第61話 魅恩教諭の誘いへの応援コメント
目の前のエレシア・イクノーシス問題に自分の適正属性問題、一つずつ崩さないと…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。二つのストーリーを同時進行しているので、ごちゃごちゃしちゃってますよね。麒翔としても、エレシアを追っているのに婚約の件を持ち出されて困惑しているようです。
まずは三章でエレシア問題を崩し、四章で適性属性問題に切り込む予定となっております。
第61話 魅恩教諭の誘いへの応援コメント
>「先生、顔を貸すって言葉にはキスも含まれているそうですよ」
アハハハハハ、紅蘭ちゃんに毒されてしまってるじゃないですか。
ところで、魅恩教諭。
麒翔と話す内容とか聞いていると、このひとがエレシア・イクノーシスとは、あんまり思えないんです。
巧みに化けてるからわからないのかなあ。
なんか、違う気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麒翔からすると、押しの強い紅蘭の言葉(暴論)はかなり印象に残っているのかもしれませんねw
魅恩教諭が「顔を貸せ」と言った時に、私の脳内で勝手に麒翔がしゃべりました(笑)
ふむふむ、なるほどー。エレシアとは思えませんかー。
一応、エレシアは圧倒的な演技力で本人を演じている設定なので、巧みに化けている可能性はありますね!
その直感が当たっているのかどうか……真相はもうすぐわかります!
第61話 魅恩教諭の誘いへの応援コメント
龍の子♫しこしこっ♪こしたんたん♩
エクレア♫しこしこっ♪こしたんたん♩
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
あれぇ〜?
糸エ蘭ちゃんは、どうしたのかしらぁん?
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラノベだとよくあるシーンの切り方だと思うんですけど、細切れで読んでいくWEB小説だとモヤっとしてしまうかもしれませんね。
紅蘭は次の次でどうなったのかわかります。しばしお待ちを。
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
> 致命的な何かを見落としている――そんな気がしてならない。
→ 盲点を突くようで、思考のエアポケットに嵌るような感覚です。何だろう……新たな伏線なのか、とても気になります。
そんな思案を振り切るかのような不動人気の幼女キャラ、今回も教諭としてのギャップが応えてくれて口元が綻びそう。エレシアでないことを祈るばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かを見落としている……そんな予感を麒翔は覚えているようですね。彼の知り得た情報の中で、見逃してはならない何かを見落としているような……?
それが何なのか判明するのは、もう少し先になります!
風曄の人気は私も想定外でした。公主様や桜華は可愛く見えるように意識して書いているんですけど、風曄は完全に適当なんですよね。幼女キャラ強すぎですね(笑)
第60話 予想外の奇襲への応援コメント
あわわわわ💦
先生の誰かの姿で現れるとばかり思っていたので、慌ててしまいます。
まさかここでアリスで出るとは。
これは非常にまずいですね。
紅蘭、一匹狼気質が仇になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。操れるボディ(アリス)が学園内にある事を知らないので、麒翔にとっても完全に盲点なんですよね。実はとある理由から紅蘭が狙われるのも誤算だったりするのですが、そこは追々ということで……!
そうなんです。一匹狼気質が災いしました。
紅蘭にとって学園は家みたいなものなので、外出しているのではなく、家の中を動き回っているという感覚だったりします。
第60話 予想外の奇襲への応援コメント
紅蘭は、小さなころから、黒陽公主さまに惚れぬいているのですね。
麒翔がいくら優秀でも、彼女の中で、黒陽公主さまが常に一番。
そっかー、と納得していたら、いきなり奇襲。
この少女はエレシア・イクノーシスのボディのひとつかしら?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常に紅蘭の一歩先を歩み、導いてくれたのが黒陽公主だった感じですね! 麒翔の優劣は関係なく、また男にも興味がなかったのが彼女なのでした。おっしゃる通り、黒陽公主が一番なのですね。
すみません。奇襲してきた西方人はアリスです。一応、「終わらない悪夢」の時にチラリと出したのですが、二ヶ月近く前の投稿なので覚えてないですよね。うーん、描写をどこまですればいいのか、やっぱり難しいですね><
第60話 予想外の奇襲への応援コメント
龍の子♫しこしこっ♪こしたんたん♩
エクレア♫しこしこっ♪こしたんたん♩
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
あらぁ〜糸エ蘭ちゃんピンチぃ〜?
人族だったら仲間呼ぶんでしょうけどぉ〜
龍人族で勝気な性格だから呼ばないんだろうなぁ〜
(;´д`)
しかしぃ〜糸エ蘭ちゃんの過去は、大変だったのねぇ〜
あらためてぇ龍人族って過酷な生態よねぇ…
上位種が出たら一瞬で滅ぶ生態だわぁ…
( ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写がくどかったので大分削ったんですけど、正面ゲートに警備が詰めていて大分距離があります。ショッピングモールは巨大なので、助けを呼ぶのはちと厳しいかもしれません><
あるいは逃走するという選択肢もあるかもしれませんが、おっしゃる通り、戦闘民族な上に勝ち気な性格ですからね。まず間違いなく、正面から迎え撃つでしょう。
はい、過酷です。勝者はすべてを手に入れ、敗者はすべてを失う。というイメージですかね。
確かに、最強ゆえの生態ですね。
完全上位の存在がいたら戦いを挑み散っていくことになりますからね。でも、個体によって性格は違うので、もしかすると戦いを避けるような個体が生き残って、温和な種族になるかもしれませんよw
第60話 予想外の奇襲への応援コメント
狙われたのは近しい人物!?
殺人鬼の一手に恐ろしい慣れを感じます。
情報を握れる相手というのは危険ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様を直接狙ってくれば、尻尾を掴めたんですけどね><
まさか紅蘭が狙われるとは……
読者様視点だとアリスの生存は「終わらない悪夢」で知らされているんですけど、麒翔目線だと完全に盲点なのでした~。
確かに手慣れていますね。もしかすると、以前から闇に紛れて情報を集めていたのかもしれません。どうやら紅蘭も、毎晩ここを訪れているようですので。
第60話 予想外の奇襲への応援コメント
おおッ!?もしかして紅蘭がエレシアの筐体となってしまったのでしょうか?
ああ、それならば逃走した女生徒からの襲撃は不可能と考えている麒翔くんにとっては確かに誤算。
そしてエレシアはそこまで読んでいたということに……恐るべきです。
でも紅蘭も簡単にやられるとは思えませんね。
いったいどういうことになってしまうのか。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。麒翔の誤算はまさにその通りです。
<以下、ネタバレを回避するため内容を修正しました>
すみません。容疑者候補が絞られるような書き方をしてしまったので、内容を修正しました。それに伴い、フワフワした書き方になってしまいましたが、ご容赦ください。
実は、紅蘭が狙われるのも誤算なのですが、それは追々わかってくると思います!
ああー! コメント頂いてわかったのですが、これめっちゃ説明不足ですね。ここはバックストーリーがあるのですが、種明かしはないので説明させて頂きますね。
エレシアは乗っ取っているボディの性格を完全トレースしているので、基本的にその人物が取り得ない行動は実行されないんです。だからエレシアは、持ち帰ったアリスを使ってその制約を……という感じですね。もしかすると以前から、アリスを使って夜間に動き回っていたのかもしれません。
紅蘭も強いのですが、ちと相手が悪いかもしれません><
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
黒陽公主様、あいかわらず桜華の話をまともに受け取らないですね。
しかも龍衣を差し出して「さあ、匂いを嗅げ」とは💦
でもその部分的暴走ポンコツぶりがすごく可愛くて良きです(笑)
そしてこのヤバい状況で麒翔くんを策に嵌めようとしている。
いろんな意味で有能すぎますね、この人は。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様、そこは頑なに認めませんよね(笑)
公主様の中で、桜華は妃に内定しているので、龍衣を差し出したのも、狩りの獲物を仲間に分け与える感覚だったのかもしれませんw
敵に対しては強く気高い公主様、仲間内には優しくポンコツな公主様。ポンコツぶりが可愛いとのこと、ありがとうございます。
こんな状況でなにを考えているのでしょうねw
お楽しみに!
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
クンカクンカしてる公主様のイラストが見たいですww
まあ私も若い頃は嫁のパン……いや、なんでもないです忘れてくださいww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳内の妄想力をフルに働かせて想像するのです。龍衣に顔を埋めて、深呼吸をする公主様の姿を……!
奥さんとの相性は良さそう……? ですね!
閑話 きっと私たちの子供は優秀に育つぞへの応援コメント
ピ…ピスピス…ッ!?(´・∞・`;)オス?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピスピス。
実はぎゅう太は……だったりします。
名前はどう見てもオスなんですけどね。さて、どっちでしょう!?
第34話 公主様の婚約への応援コメント
男前ッ!(´;∞;` )これよっ!
でも、男前の中に、しっとりしたとこがあるのが黒陽さんの"いい"ところ(`・∞・´ )
そして、スケベ咬ませ犬くんが…っ!(´・∞・` )もはや匠の域
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男前って黒陽のことなんですねw
はい。完全に公主様がリードしてくれました。でも、一歩引いて伺うような形でこちらを立ててくれている……麒翔もクラッときたのでしょうねw
公主様の良いところを感じてくださってありがとうございます。
スケベ咬ませ犬くんは、ヘイトを稼ぐ前に瞬殺されてまた退場していきました~。匠の技が光すぎて、もはや咬ませ犬にすらなっていない疑惑が出ています(笑)
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
例の龍衣、まさかここで出てくるとは。
しっかり役に立ってますね!?
わかってはいたけれど、本当に公主様は麒翔くんが大好きですよね。
男らしい……ってうっとりするのは素晴らしい。
でも、愛情表現はどうでしょうね……?
男らしい人から、目に見える愛情表現をされたら、それはもう大変なことになるかもしれません。公主様、頑張って〜♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍衣を盗んだ犯人はやはり公主様だったんですね(笑)
公主様目線ではしっかり役に立っています!w 彼女にとってそれは大事なものなので、桜華と共有しようとしたのですが……
はい。公主様は麒翔のことが大好きなんです。相性を知るためになりふり構わず龍衣を持ち帰るぐらいには……!
群れを守るのは龍人男子の務め。だから自分(群れ)を守ろうとする麒翔を見て、公主様はうっとりしちゃったみたいです。でも彼は照れ屋だから、なかなか愛を囁いてくれません。でももし、愛情表現をされたら公主様どうなってしまうんでしょう……?
編集済
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
どひぇぇぇ、公主さま、麒翔の服を盗ってきて、桜華ちゃんと、男のにおい談義wwwwww
まあ、自分が嫌なにおいの人とは、一緒になりたくないけれど、この話は濃いなあww
それで、麒翔に愛情表現させるために、どんな策を講じたやらwwww
できれば気づいてほしい、追記
いや、濃い話というのは、印象にのこるいい話なんですよw
薄い話だと、おぼえてもらえない場合がありますよん。
美貌の公主さまが、なんと、好きな男の服のにおいをかぐ。
面白いじゃないですか。
これは後でも、ネタにできる話ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話が濃いですかww
すみません、ちょっと引きましたかねw
他の読者様にもドン引かれた可能性がありますねwww
二章の序盤で、「相性のいい異性の体臭は良い匂いに感じる」と聞かされた公主様は、実は虎視眈々とその機会を狙っていたのでした!
公主様、どんな策を講じたのでしょうねww
またドン引かれないかな。大丈夫かなー。
追記)
はい、気付きましたw
印象に残るいい話なんですね。ありがとうございます。ただ仮にドン引きされてても、それも一つの反応なので全然構わないのですけどね!
公主様が、周りが見えなくなるぐらい麒翔のことが好きという印象が残ったのなら、十分成功かなと思います。インパクトが強すぎて、他の話を忘れていなければいいのですがw
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
えっ?!
旦那の匂いを嗅ぐのはオカシイ?
アタシの奥ちゃんアタシの枕に顔埋めてフンガフンガ嗅いでたけどお…
(⌒-⌒; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなんでしょう。
結構、匂いフェチの人って多いらしいんですよね。だからそんなにおかしくないような気もします。
好きな子が、自分の匂いを嗅いで興奮しているシチュエーションって、男からすると最高(※個人の感想です)だと思うんですよね。実際にその場面に遭遇した時に、どう感じるのか……興味はありますw
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
うんこれは言わざるを得ない
変態だーーーーーーーーーー!!!!!(゚◇゚;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、そんな事言ったら公主様がしょんぼりした顔に……!
というのは冗談で。公主様は麒翔のことが好きすぎて、理性のネジがぶっ飛んでしまっているみたいですね(笑)
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
正妃は一人だけなのですか。
譲った(譲ってない)上で仲良くしてくる桜華の評価が、公主様の中で高まり続けますね。
龍人女子のあるべき姿に見えているかも(笑)
公主様とっておきの策を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。最初に迎え入れた妻に与えられる称号が正妃なので、一生に一度しかその機会はないのです。
正妃を譲るという感覚を説明するのはすごく難しそうです。正妃とは妻であり最高権力者なので、旦那と権力の両方を譲るイメージですかね。特に公主様は、麒翔は大物になると思っているので、絶大な権力を手放したと解釈しているのかも。
どんな策を用意したのか。お楽しみに!
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
悪巧みしてるね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。悪巧みしていますね(笑)
極悪な笑みを浮かべていますが、麒翔にとって害となるような策ではないので、ご安心ください。
第58話 完全トレースへの応援コメント
エレシア出た〜〜〜💦
5年もその人の中に潜んでいるのですか、かなり自信を深めているようですが……公主様はほぼほぼ特定しているかもしれませんし。
あとは具体的な戦い方でしょうか。
エレシアは誰か?は仮に、最初から読み直して果たして予想がつくのか。う〜〜〜ん💦💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。エレシア出ました!w
五年間、龍人として暮らすことで毒に慣れきっていたみたいですね。そしてその人物にもなり切っているので、自信は相当深いようです。それにしても公主様を信頼してくださりありがとうございます!
具体的な戦い方……これはなかなか難しそうですよね。どう対処するのでしょうか……?
一応、ヒントは置いているつもりなんですけど、異世界が舞台ゆえに色々な可能性が考えられてしまうんですよね。だから完全に予想するのはちょっと厳しいかもです💦
なお、ヒントの中には登場人物の知り得ないメタ的な情報も含まれています。
第58話 完全トレースへの応援コメント
下院を縄張りにしていて生徒達から頭を下げられる。笑顔を振りまく。
むむむ。難しいですが、犯人捜しは楽しいですね。あーでもないこーでもないと考えてしまいます。(笑)
決行の時は近いみたいですが、麒翔は止められるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と想像を巡らせて頂けて嬉しいです。
実は、登場人物の知り得る情報と、読者様しか知り得ない情報(メタ視点)があって、メタ視点でのヒントもいくつか明示的に記述してあります。ランドリ様が探っておられるのはメタ視点側の情報になりますね(笑)
もちろん、メタ考察して頂いて構いません!
はい。決行前夜と言っていますから、明日に動き出すつもりのようですね。カウントダウンが始まりました。麒翔は止められるのでしょうか……?
第58話 完全トレースへの応援コメント
おお、来ましたね、エレシア視点!
なるほど、素体となるものを完全にトレースしてから乗り移ると。
そして絶対に見破られない自信。
それにもかかわらず龍人族の連帯力を甘く見たりはしておらず、黒陽公主の魔術式解読能力も半信半疑ながら脅威に感じている模様。
さらに不測の事態に備えてサブ素体や主従の卵などというチートアイテムまで用意しているエレシア・イクノーシス。
本当に恐ろしいほどに慎重で狡猾な完璧主義者ですね。
はたしてこんな強敵を相手にして勝機があるのでしょうか。
エレシアの正体とともにとても気になるところです。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。とうとう来ましたエレシア視点。
ある程度答え合わせしておかないと、可能性が無限に広がってしまうのでエレシア視点を持たせました~。
そうなんです。完全トレースしているがゆえに、エレシアの言動で正体を見破ることはほぼ不可能で、もし多少の失言をしたとしても、すぐに誤魔化されてしまうものと思われます。
そして今返信を書いていて、危うくぺろっと犯人の名前を書くところでした……冷や汗が出ました。危ない危ない。
はい。エレシアは狡猾で慎重な殺人鬼なんですね。少しでもリスクがあるのなら、それは避ける。万全な準備をしておき、いざという時は大胆な行動も辞さない構え。おっしゃる通り、強敵です。
そんな強敵の正体を見破った上で、盤石の牙城を崩し、エレシアを討滅することはできるのか……お楽しみに!
第58話 完全トレースへの応援コメント
エレシア・イクノーシスは公主さまのボディを狙ってるんですか!
これは早く阻止しないと。
ただ、エレシアは、体に触れただけで魔術式を解読できるという公主さまの能力を信じていないようですね。
そこが隙になるかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。狙いは公主様のボディです。優秀かつ絶世の美貌。最高の素体だとエレシアは考えているようですね。
触れただけで魔術式を解読できるというのは、辞書をパラパラ捲ってそのすべてを記憶する以上に非常識な真似なので、エレシアは信じられない、信じたくないようです。
たしかにこれは大きな隙ですよね。果たしてうまくその隙を突くことはできるのか……!
第58話 完全トレースへの応援コメント
まあなんだ
全属性均等はその他がないからナシとか言われてたけど
二属性均等、何なら五属性までは均等がありうる
つまり表向きの特性なんか何の保証にもならんということ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前に頂いたコメントに対して、私も色々と考えてみたんですけど、第七属性がもしあれば「その他」と同じ役割を担えことに気付きました。つまり、以前にコメント頂いた内容は、実現可能だと思います。
今はこれ以上は言えませんね……!
第58話 完全トレースへの応援コメント
むむっ、これはもう考えれば考えるだけ深みにハマりそうなので、正座で待機しています!
なので解決編を早くお願いします(笑)
更新頻度が上がって面白さが増してきました✨やっぱり間隔狭い方が正解かもですね(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諦めないで><
でも、私の力不足というのもあり、完全に絞り込むのは無理かもですね。異世界はなんでもありすぎて、色々な発想ができてしまうのでw
解決編はヒントが出揃ってからとなりますので、もう少し先になりますm(_ _)m
更新頻度上がって面白くなりましたかw 良かった。
やっぱり更新が空くと内容忘れちゃいますからね……
編集済
第58話 完全トレースへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
エクレアシュークリームの正体見破ったわっ!!
(*´∇`*)ドヤ!
下院の教師が使うバーのバーテンダーのオネェちゃん!
アナタねっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
んっ?
と思ってたけどぉ〜(;´д`)
だいたい主人公がアタリを付ける犯人は、ハズレるものだしさぁ〜
(⌒-⌒; )
風嘩タソだとぉ〜アタシが火乃玉シャンの火をプチっと消すコトになるから風嘩タソは無いしぃ〜
学園長は黒陽タソに抱きついてたから無いしぃ…
あのヒステリーオババの教師っぽいわよねぇ…
でも、火属性だからなぁ…
まだ、分からないわねぇ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人の正体については言えないんですけど……セオリーを逆に無視することで意表を突くという技もあるみたいですよ!
楽しく推理を拝見させて頂きました。ありがとうございます。情報を仕入れるという意味では確かに、なるほど。
しかし、抱きついていたのよく覚えていましたね。正直、ここは誰も覚えていないと思っていました。
さて、誰が犯人なのでしょうね~~~?
これ以上は返信が難しいですw
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
公主様は確証はない、と言っていますけど、どうもそれ以上のことがわかっているように見えます。
何しろ、公主様は本当に頭が切れますから〜
龍人の男として、公主様を守りたい、という麒翔くんの気持ちもすごく伝わってくるのですが、公主様の麒翔くんを守りたい、という気持ちも相当です。
でも強敵と闘ってこそ、麒翔くんの実力もどどんと開花する気がしますし、本当に悩ましい展開です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ……鋭いですね。ただ公主様は、麒翔に対して嘘は言っていません。この時点では公主様も断定には至っていないわけですね。
そうです。普段はポンコツな公主様ですが、自分たちに降りかかる脅威に対してはとても勘が鋭く頭が切れます。描写はされていませんが、彼女も色々と考えているのかも。
二人のお互いを思いやる気持ちを汲み取ってくださり、ありがとうございます。
龍人男子としてはここは絶対に譲れない一線なんですよね。当然、公主様もそれは理解しています。だから困った顔をしつつも、自分を守ろうとする意気が嬉しくて、口元が綻んでいるわけですね。
どちらが先にエレシアを見つけ出すかの勝負、とも言えそうですね。果たして、麒翔は公主様に勝てるのでしょうか。
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
なんでしょうか、なんか見落としてしまっているような気が……。
学園から逃げ出そうとした女子生徒は何かの罠に繋がっているのでは?
とにかくこの雰囲気、どこか怪しいです。
もしかしてエレシア・イクノーシスは彼らの考えを自分の都合の良いように誘導しているのではないでしょうか。
あと紅蘭の動向もなんとなく気になるんですよね。
思い違いであって欲しいのですが。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姿の見えない殺人鬼の恐怖を肌で感じてくださっていますねw ありがとうございます。
学園には結界が張られており、逃げ出した女子生徒が戻って来るにはもう一度警備の厳重な門を通る必要があります。ですので、もし女子生徒を使って何かをしようとするなら、警備に察知される可能性があります。ただエレシアは得体の知れないところがありますからね。どんな手を使ってくるのかわからないですよね。
そして、色々と不穏な想像をされているようですねw
実は、エレシアにも事情がありまして、思いの外自由に動けない理由があるんです。次話でその辺りが語られますので、お楽しみに!
編集済
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
麒翔くん、公主さまを守りたいから、本当は自分ひとりでカタをつけたい、って、その気持ちが男前ですよねー。
エレシア・イクノーシスは強敵だから、実質的には無理な気がしますが。
紅蘭ちゃんも、三人目の仲間として定着してきましたねーww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様を危険に晒したくないので、麒翔は先に犯人を見つけ出して、カタをつけるつもりでいます。
やっぱり無理だと思いますかw 麒翔の実力は、単純な力比べだけだったら間違いなく最強クラスなんですけど、エレシアの能力とはちと相性が悪そうですよね。
紅蘭、定着してきましたかねw
わちゃわちゃしている中に、さりげなく混じっても違和感はなかったでしょうかw
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
誤用TOP5に入る役不足/役者不足だが、ひどく簡単に防ぐ方法がある
それは間に「が」を入れること
「役が不足」「役者が不足」
ね? 簡単でしょう?(ボブ感
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツッコまれるだろうなとは思っていたのですが、あえて「役不足」と表記しました(笑)
そう。おっしゃる通り、「役者不足」も誤用なんですよね。昔、「役不足」が誤用だと周知され始めた頃、テレビ番組で「役不足」は誤用なので「役者不足」を使いましょうとかやっていました。これで広まったんじゃないかと思っています。
私としては、例え誤用であっても直感的にその意味が伝わるのなら、使ってもOKというスタンスです。そんな反骨精神から、今回はあえて「役不足」を使っているんですけど、でもそれで違和感を覚える人が続出するようなら、「力不足」に修正するかもしれません(笑)
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
麒昇と明火教諭がバチバチの火花を散らしていますね。たびたびマウントを取るような言葉の応酬に入り込めました。
エレシア・イクノーシスと隠し階段の描写……闇の奥がさらに深まる印象を感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は描写していないだけで、麒翔と明火教諭は普段からバチバチと火花を散らしていますw
仮に丁寧に頼み込んでも、明火は麒翔を嫌っているので、隣の部屋は見せてくれないかも。
闇の奥が深まる印象を感じて頂けましたか。底知れない不気味な印象を感じて頂けたのなら嬉しいです!
編集済
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
役不足って、言ってしまえばそんな低レベルの仕事を俺に押し付けんじゃねえって言ってるようなものなので、力不足が正しいかと
「この件は、私に任せてはもらえないだろうか」
「俺じゃ役不足だって言いたいのか」
「そういう訳ではない。私はただ――」
「わかってる」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツッコまれるだろうなとは思っていたのですが、あえて「役不足」と表記しました(笑)
役不足が誤用だと知れ渡ってから随分と月日が経ちましたから、ご存知の方も多いでしょう。
ただ私としては、誤用であっても直感的にその意味が伝わるのなら、使ってもOKというスタンスです。役不足はその代表例ですね。例えば、
「てめえじゃ役不足だ」
「てめえじゃ力不足だ」
の二つの表現があった場合、私は前者の方が直感的に優れた表現だと思っています。
ただ今回のケースで言えば、確かに「力不足」としても掛け合いのテンポは損なわれないし、あえて「役不足」とする意味はなかったかもしれませんね。
編集済
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
え、なんか怖いけど、黒陽様は桜華ちゃんもチェック済みですよね?
もし桜華ちゃんも黒幕だったら、脳天揺さぶられて倒れてしまう(>_<)
それだけ近かったんだよね、アリスちゃんとの距離。
(今回は少し作者寄りに考えてしまいましたw でも桜華ちゃんが悪側だとヘイトが凄まじくなってしまいますねw)
追記
良かった(笑)
饅頭論を考えれば大丈夫だけど、でもそれを上回る演技力で演じられていたらとか、裏をかいてしいましたw
けど、何度も触れ合ってる二人だから問題ないですね✨
脳天揺さぶられずにすみそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人についてはノーコメントを貫いているのですが、これは……www
暑いので脳天揺さぶられて倒れたら大変です><
ヒント
①公主様は触れただけで魔術式を解読できる
②饅頭理論によると、饅頭の入った器しか動かすことはできない
以上のことから、二章の展開を思い出して頂ければ、モヤモヤは消えるかもしれません(笑)
追記)
色々想像してもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
演技力に関しては、次話で触れますのでお楽しみに!
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
なるほど。この理論なら話が繋がりますね。
これは想像力を働かせたとしても気づけないですね。
綿密に練られたプロットが発揮されたような伏線回収。
まるで推理小説を読んでいるような錯覚を覚えるほどでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綿密に練られたプロットとのこと、ありがとうございます。推理小説は流石に褒めすぎですが、嬉しいです。
ただ信じられないかもしれないですが、私はプロットを作るのが本当に苦手で、最初からこのストーリーをドンと用意できたわけじゃないんです。こう書くと謙遜と思われるかもしれないですが、初期プロットでは「獣王の森」編はなかったと言えば伝わるでしょうか。(何度も何度も書き直して現在のものになっています)
>これは想像力を働かせたとしても気づけないですね。
はい。登場人物たちも同じで、公主様を除いて誰も気付きませんでした。教師たちも誰一人として気付いていないようです。
異世界ファンタジーなので何でもありな部分もあり、そして私の力不足というのもあり、やはり推理して頂くのは難しいですね。ミステリというよりかは、サスペンス的な感覚で読んで頂ければと思います。
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
紅蘭と麒翔くんのセリフの掛け合い、実に楽しいです。
また公主様もそれに乗っかるとか出来の良いコントみたいで笑っちゃいました。
でもそこに行方不明の生徒が見つかったとの公主様からの報告。
やにわにシリアス場面に引き戻されて、その分緊張感もマシマシです。
この後は密に更新されるとのこと。
続きを楽しみに待つ読者としては願ってもないことですが、あまりご無理をなさいませんように。
暑いので体調などご自愛くださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
掛け合い、面白いですか。ありがとうございます。
私も二人のやり取りはお気に入りなので嬉しいです。公主様は第三勢力的な立ち位置で、紅蘭がおいたをしようものなら叱りつける一方、キスしようとすれば応援するというなかなかトリッキーな存在です。公主様の援護射撃に頷いていると、いきなり反転して紅蘭と一緒になって攻めてくる感じですねw
一気にシリアスに引き戻される緊張感。感じて頂けましたでしょうか。
はい。どうやら公主様も情報を集めているようですね。行方不明だった女子生徒の情報を手に入れた彼女は、それを伝えにきた。何が起きたのかは次話でとなります!
推敲は終えたので、もう無理はしません! お気遣いありがとうございますm(_ _)m
本当に狂ったような暑さですよね。道を歩いていてクラッと意識が飛びそうになります。那智 風太郎様もお体の方、ご自愛くださいね。
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
風嘩タソが出てるじゃない!!!
Σ('◉⌓◉’)
ちゃんとアタシに知らせなさいよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾八つ当たり
今回は、ラブコメみたいじゃない?!
((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄は以降もちょこちょこ出てきますよ。
それにしてもコメント欄だと風曄の人気が高いように見えるんですけど、実際のところどうなんでしょうね。パパさんはずっと風曄推しですよね。
ちゃんとサブタイトルで知らせているでしょうw
後半は完全にラブコメですね。ラブは含まれていませんがw
紅蘭のポジションはだいたいこんな感じになります。
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
紅蘭も推せますね✨
黒陽様が一番ですが (๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も紅蘭は(コメディ要員として)気に入っているんですけど、コメントを見る限りだと風曄の人気が高いようです……w
私も黒陽が一番好きです。感情が乏しいので感情移入して書くのが難しく、その分、シナリオ面で登場の機会が多いのが黒陽だったりします。
第30話 公主様の願いへの応援コメント
「注目の作品」に載ってたので、お祝いに来ちゃいました\(´・∞・` )/おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
注目の作品に載ってましたかー!
わざわざお祝いの言葉ありがとうございますw
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
ああ、風曄教諭かわええ……
お願いします、風曄ちゃんだけはエレシアじゃありませんように。
>左耳に校則違反のイヤリング
なんだろ?重要なアイテムかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎に高い風曄の人気。やはり幼女キャラは強いのか。
作者目線でいうと、特徴があった方が書きやすくはあるんですよね。だから明火も書きやすかったり。
ちなみに、誰が犯人かについては触れれませんw
イヤリングについては重要じゃないですw
一応、あとで使う機会があるので、後付けじゃないよって意味でここで描写してあります。どうやら《気》を込めると形状変化するようで……
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
アレかな
入らなければ操れないなどと何時から錯覚していた…?
って奴か(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどー!
確かに現時点では、術式の不完全な解析結果と公主様の予想だけが全てで、なんの裏付けも済んでいないですもんね。錯覚している可能性は十分ありえますよね。
想像を膨らませて読んで頂き、ありがとうございます。
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
風曄教諭かわいいですねぇ。
癒し、というのがぴったりくる感じ。
紅蘭ちゃんも、変わった言動も含めて、いいと思います。
麒翔との掛け合いが笑わせてくれるし、公主さまの独特の考え方を(竜人からすれば独特ではないかもしれないですが)きわだたせてもくれますしねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄かわいいですかw ありがとうございます。
思いの外、風曄の人気が高くてビックリしています。もう少し出番を増やしてもいいかもしれませんね!
なるほどー!
紅蘭については龍人の中でもかなり特殊な事例なので、かなり偏った認識が植え付けられてしまった可能性も……!?w
公主様はまだ人間味があると思うんですけど、紅蘭は発言がぶっ飛びすぎていて、ある種のサイコパスなんじゃないかと思っていますw
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
あ、紅蘭(好きな子)出て来た!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も紅蘭とのコメディパートは好きですw
命令すればなんでもいう事を聞くという特性を持っているので、そこんところをうまく四章に入れられたらいいなぁ。
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
風曄教諭、いい先生だな〜とほっこりしていたら、見落としがあると……!?
もう、誰を見ても怪しく思えるようになってしまいました💦💦
お久しぶりの紅蘭さんを見ても、「ま、まさか君がエレシアかね!?」と思ってしまう始末です😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄はいい先生なのですよ。六人の女教師の中で、一番優しい設定です!
週二更新なので、内容を覚えていられないよなーと思ってヒントを強調してみました💦
誰を見ても怪しいですか><
異世界なので何でもありなところがあって、やっぱり推理しきれないですよね。ぐほぉ! ここは私の力不足です><
紅蘭については、やっぱりそう思いますよね。だからその辺りは次話で疑問を解消できるようにしておきました!
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
振り返れども姿は見えずなちびっ子教諭。
毎度面白いです。
階級差による感覚の差は深刻ですね……!
幸せ団欒計画……成るのでしょうか。(笑)
行方不明生徒が見つかった!?
どうやら先手を打たれてしまったみたいですね。
変幻自在な殺人鬼が、今度は何をしてくるのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身長差的には腰の辺りに頭があるイメージで、ぱっと見なにも見えないようです(笑)
いやあるいは、少しぐらいは見えているのかもしれませんけどねw
武姫は六妃に次ぐ身分なので、地味に偉い人なのです!
公主様は本気で幸せ団欒計画を推進しているようですよ(笑)
エレシアに与えられた猶予は一日だけなので、殺人鬼サイドとしてもゆっくりはしていられなかったみたいです。どんな手を打ってきたのか、次話で明らかになります。
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
おお、隠し部屋があるんですか。
エレシアは本当に教師棟を自由に動き回っているようですね……
危険が高まっていますね!
こんな状況なのに、明火教諭の縦巻ロールのドリルに噴きました🤣
確かに、ドリルですわ〜〜〜〜💦💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。どうやら教師棟の地下に秘密の空間があるみたいですね!
本当に自由に動き回っているのに、それに誰も気付いていないという……
ドリルに笑って頂き、ありがとうございますw
女教師にはそれぞれ特徴があって、明火は特にいじりやすいんですよね。大袈裟に表現することで印象にも残りやすいのかなとw
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
「私のナイト…」のとこ、いいですね! \(´・∞・` )/
このシーンは、ああいうセリフのほうが燃えます!(`・∞・´ )熱いぜっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおー! 燃えますか、ありがとうございます。
確かこの辺りのセリフは、私の脳内で黒陽が勝手にしゃべった記憶がありますw
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
わーお…(´・∞・`;)
「黒陽さんは、そんな子じゃないもんね」ぐらいだったんですけど、
しっかり推理の糸口がっ(´・∞・`;)やられました…
そして謎解きの後に、新たなナゾが…(´・∞・` )むむむ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな子じゃないとわかって頂けていたんですね!
そうです。公主様は、女の子が増えたぐらいで嫉妬しないのですw
ただのファンタジーとみせかけて謎をぶっこんだので、云わば不意打ちですからねw 気付かない方が普通だと思います。
新たな謎とはどれのことだろう。実は一部の謎は三章に持ち越しとなります。
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
誤解も相まっての「小憎らしい」なんでしょうけど、
あれはどうあっても「かわいい100」ですよねぇ(´=∞=`*)
Oh、アリス(´・∞・` )黒陽さんは、もしやすでに?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かわいい100ですかw ありがとうございます。
プイッとそっぽを向く女の子、カワイイですよね。公主様は美少女なので100割増しかもしれませんねw
アリス……? 黒陽はもしかして……?
何かに勘付かれましたか……?
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
今回も楽しませていただきました!
まあ多分明火教諭がエレシアではないと思いますが……
これでもし明火教諭が黒幕だったらマジでビックリ。
ていうか名火教諭に度々マウントをとる麒翔が心地よかったですww
何時も蔑まれてばかりなので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふむふむ、なるほど。ほうほう。そう予想されるんですね。
色々と想像を巡らせていただき、ありがとうございます。
心地良かったですかw
ばちんばちん殴りにいって最後はちょっと殴り返されてましたけどねw 概ね優勢だったと思います。
はい。ずっと明火には蔑まれてきたので、麒翔も遠慮がないようです!
編集済
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
麒翔くん、明火教諭と、角(つの)つき合わせてますねぇw
でもどうやら明火教諭は、エレシア・イクノーシスとは関係ないっぽい。
麒翔くんを叩き潰し、公主さまから引き離したい気持ちはたっぷりみたいですが。
あ、明火教諭、エレシア・イクノーシスとは知らずに、協力してしまってる可能性はありますね。
エレシア・イクノーシス、地下のかくし部屋に入っていこうとしてますね。
ほんとに、誰に化けているんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人ともめちゃくちゃ仲悪いですからね……w
角を突き合わせて雌雄を決しようとでも言うのでしょうかw
第一話で退学にするべきだと豪語していたのは明火ですし、その後も難癖つけてくるのも明火だったので、バチバチやり合う関係です。
ふむふむ、なるほど。そのように予想されるわけですね。
色々と考えて頂き、ありがとうございます!
地下のかくし部屋を前にほくそ笑むエレシア・イクノーシス。一体、彼女は誰なのか。答え合わせはもう少し先になりますー。
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
まずは前回のコメントにおいてエレシア・イクノーシスをエレノアと誤記載してしまっていた件について謝罪いたします。
頂いた返信で気がついて思わず赤面でした。
いったいいつから勘違いしていたのでしょう。
大変失礼いたしました。申し訳ございませんでした。
ところで麒翔くん、なかなか辛辣な言葉で明火教諭を挑発してますが大丈夫でしょうか。頭を下げると舐められるとはなんだか龍人の世界はちょっと西欧的です。
けれど遠慮なくどんどん踏み込んだおかげで間取りなど貴重な情報が手に入れられて良かったです。
けれどエレシア・イクノーシスはなんだか不穏な準備をしている様子。
二人が罠に陥らなければ良いのですが……。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分私も、脳内変換でエレシアと読んでいたんだと思います。気付いていませんでしたw
エクレアとコメント下さる方もいるので、その辺はまったく気にしていないというか、そんなに気にされてしまうと逆に申し訳ないというか……
些事ですので、どうかお気になさらないでくださいm(_ _)m
自分の非を認めたら駄目みたいな文化も、国によってはありますよね。龍人は卒業後に熾烈な縄張り争いが待っているので、弱気を見せるとたちまちの内に標的にされてしまうんです。
例えば街を歩いている時に、吠えてくる犬がいるじゃないですか。目を合わせないで通りすぎようとするとずっと吠え続けるんですけど、犬の目を真っすぐ見るとピタリと止まるんですよね。これが野生の本能なのかなと。
はい。エレシアも不穏な準備を着々と行っているようです。エレシアにも事情があるのですが、それは追々ということで!
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
龍人は舐められたらいけないと……。
もしや彼女が犯人!?
麒翔、手のひらの上で転がされていますね。
諸々の態度は龍人を再現した結果だったのでしょうか。
さすがは長い間潜伏している殺人鬼。
私も一緒に転がされてしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間よりも野生に近い感性を持っているので、舐められると徹底的に損を押し付けられる感じです。これは将来、群れを旗揚げした時も同じで、弱気な態度でいたら即座に標的にされてしまいます。
犯人は誰なのか……?
この後につらつら書いたのですが、ネタバレになりそうなので消しましたw
色々と想像を巡らせてくださり、ありがとうございます!
第12話 分不相応な夢への応援コメント
盛館イイですね!(´・∞・` )押しキャラ候補です
龍人男子が、いままで"スケベ咬ませ犬くん"のイメージしかなかったので、「ヤな子が多いのかなぁ」って思ってたんですけど、がっつりスポーツマンタイプがいるとはっ(´・∞・` )
盛館のカラっとに、モヤっとする麒翔も、相変わらず良いです(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盛館を気に入ってくださり、ありがとうございます。
「お互い利用し合う仲」と豪語する盛館ですが、カラッとしているからか意外と人気あるんですよね。でも、出番はあまりないのですごめんなさい……
>スケベ咬ませ犬くん
愚呑のことですねw
嫌な奴ですよね。瞬殺されすぎてヘイト役としても中途半端な奴になってしまいましたw
悩んでいる様子の麒翔ですが、少しずつ変わっていくのでお楽しみに!
編集済
第50話 女教師たちの酒場2への応援コメント
他種属は入れなそうな店ですよね。
絶対に食えないものばっかりっていう。
きっと店の看板には『龍人専門店』とか『龍人以外の入店を禁ずる』とか書かれてるんだろうな。
このバーに他種属が迷い込んできてしまったら、店内で気化した毒素だけで死んじゃいそう。
そもそも学園で他種属ってみたことないけど、ほとんど交流ないのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにおっしゃる通りで、他種族が一杯引っかけようとしたら、即死しますw
設定の話になりますが、学園には他種族が暮らしていません。なので注意書きはないんですけど、黒帝城(都)の方では他種族がたくさん暮らしているので、看板による住み分けはされているはずです。
気化した毒素だけで即死するのは、さすがに笑うんですがw それは流石に想定してなかったです。
龍人女子が二万人、他種族が八万人ですので、都の方にいくとたくさん他種族が暮らしていて、交流もあるようですよ。
第49話 属性因子継承論への応援コメント
主人公の隠された能力が明らかになる展開。
王道は何度こすられても古くならないから王道なんだなって。
たぶん何百年、何千年前からくり返し使い古された展開なんだろうけど、やっぱり何度やられてもワクワクしちゃいますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらゆる媒体で使い尽くされた王道中の王道ですよねw
WEB的には判明するのが遅すぎな感はあって、普通は最初の数話で覚醒すると思います。多分、私がとっているスタイルは少年漫画とかそっち系の展開なんでしょうね。
ワクワクしてくれてありがとうございます。やっぱり王道は何度やっても色褪せないから王道なんですよね。
第48話 公主様はものすごく一途への応援コメント
麒翔の自制を最後に担保したのは「卒業するまでは手ださねえ!」という自分が言った言葉なんですよね。
もしそれを言う前に、婚前交渉が当たり前という事実を聞いていたら、
麒翔は同じ台詞をかっこつけて言えたのかな、なんて興味が湧いてきてしまう展開でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。一度口にした以上、筋を曲げるわけにはいかない……そんな意地のようなものがあったのでしょうw
もし順番が逆だったら……?
美少女がウェルカムの状態で待っていて、しかもそれが当たり前でみんながやっている……想像すると、我慢できる材料が見当たりませんねw
でも格好つけて(照れ隠しも含めて)言う可能性はあると思います(笑)
第54話 教師棟への応援コメント
確かに闇属性の観点から言えば、全て魅恩教諭を指し示している……のですが、それが怪しいんですよね。エレノア・イクノーシスの罠なのではと疑ってしまいます。
もしかしてエレノアには協力者がいるのでは?
桜華のお気楽ワールド、いいですね。
緊張し過ぎると事をし損じてしまうかもしれませんから、そういう意味では着いてきてもらって正解かも。
でもやはり罠の匂いがしますね。
もしかするとエレノアは麒翔くんたちの行動を読み切っていてわざと泳がせているのではないでしょうか。
となると公主様が危ない……とかいろいろ想像してしまいます。
手に汗握る緊迫の場面、この後どうなっていくのかとても気になります。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一番怪しい人物は犯人ではないというのは、サスペンスのお約束みたいなものですよね。それを逆手にとってみたいなものも中にはあるようですが……?
なるほどー。エレシアの罠。ふむふむ。協力者ですか。内容の是非については触れないようにしますが、色々と推理して頂けて嬉しいです。
桜華のお気楽ワールドが展開されると、周囲が一瞬でほわほわして緊張感が薄れるという恐ろしいフィールド効果が発生しますw
見えないエレシアの動向は不穏ですよね。教師棟は敵の本丸ですしね。
実はエレシアにも色々事情があるのですが、エレシア視点の時にあちらからはどう見えているのかがわかると思います。(このコメント返信を書いていて、さらなる補足が必要だと感じました。ありがとうございます)
第54話 教師棟への応援コメント
近況ノートで今日の更新分を思い出さしました💦
ノートでの告知…大事ですね。
ふっと、前回までの慎重さから属性からの推理。なんかエレシア・イクノーシスが見逃すだろうかと不安になってきました。どんどん深みにハマっていくんですが、この真実は早く明るみになるんでしょうか?💦
それとももっと焦らされる??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近況ノート地味に役立ちましたかw
一体何人見ているのかは謎ですが……w
なるほど。えーと、うーんと……前半が日常パートで後半が非日常パートで書いているつもりです。で、嵐の到来がちょうど中間ぐらいですね。ですので、エレシアの正体が判明するのはもっとあとになりますね。
モヤモヤしますかね。すみません。
第54話 教師棟への応援コメント
危うい状況に麒翔と桜華の距離が縮まっていますね(笑)
麒翔を嫌っていた縦ロールさんを何とか乗り越えられるのでしょうか。
真っ先に出てきて怪しいですが、実習について色々と文句を言っていた彼女が乗り移られているとは思えないので、身の危険的には安全そう……?
突然の事態に麒翔がどう対応するのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は意識していない状態だと桜華は麒翔にべったりだったりするんですよw 一章の模擬戦の時も、何気に距離が近かったりしましたー。
縦ロールさんのターンが来ましたね。
ふむふむ、なるほど。彼女は怪しくないですかね。
実際のところどうなのかは、続きを読んで頂ければわかるかもしれません!
次回は縦巻ロールさんとの会話になります。
第54話 教師棟への応援コメント
エレシア・イクノーシスは、魅恩教諭だと推理して、教師棟へ向かった麒翔と桜華ちゃん。
本当に魅恩教諭がエレシア・イクノーシスなのかしら。
魅恩教諭だけ、とは限らない、他の教諭も誰か餌食になっているかも、というのは、考え過ぎかなあ。
ところで麒翔は、公主さまに深い愛情を抱くようになってますね。
彼女の危険を想像しただけで、自分でも耐えきれないとおもうほどに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本城様、早速疑っておられますねw
二つの小皿で饅頭理論を考えて頂ければ……答えに近づけるかもしれません。誰が犯人なのか、そしてなぜその人物が犯人なのかを合わせて予想して頂ければ幸いです。
はい。公主様の本気に触れて、麒翔も本気で好きになってしまったみたいですね。これだけ自分のことを愛してくれる人が失われてしまったら……想像しただけで苦しいのだと思います。
第10話 公主様の選択への応援コメント
うーん…やはりすごいですね…(´・∞・`;)
予告からの流れるような宣伝も、さすがです(´・∞・` )もちろん星3つです
また来ます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
期待を裏切らないようにあらすじのつもりで予告を入れたんですけど、うまく機能しているかはちょっと自信がないです💦
お星さまありがとうございましたm(_ _)mレビューの御礼は、改めて近況ノートの方でさせて頂きます。
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
どんどん伏線が回収されていって気持ちがいいですね✨
しかし、まだまだ裏が隠されていて……ってありそうで、油断ならないのは執筆者アルアルなんでしょうか?(笑)たんに私の性格がまがってるからかな?
しかし、麒翔も頼もしくなりましたね✨主人公オーラが増してきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気持ちいいですかw ありがとうございます。
ただ同じ苦労を知る作者の皆様には共感頂けておりますが、純粋な読者様からするとどう見えているんだろうというのは少し気になるところではありますね。楽しんで頂けているといいのですが。
三章のオチをこの時点で読める人がいたら……私は逆に戦慄します。
もし見え見えだったら、すみませんw
エレシアを討たないと公主様が危ないので、麒翔はやる気満々のようです!
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
饅頭理論はわかりやすかったです。自然に饅頭が出てくるあたり、麒翔くん、実は饅頭好きなのですか?
なんとなく、月餅が似合いそう……😊
エレノアはますます手強そうですが、麒翔くんが全然引いていないのが頼もしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりやすかったですかw ありがとうございます。
小皿に乗った少し大きめのお饅頭。もしかすると好物なのかもしれませんねw ちなみに私はこしあん派です。月餅もいいですね。どちらもお茶との相性が抜群です。
エレシアは一筋縄ではいかない感じですよね。とはいえ麒翔にも戦闘民族の血が流れているので、闘志がみなぎっているようです。
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
ここで伏線回収きましたね!
日曜日には誰がエレシアなのか判明するのかな。
正座して待機してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。伏線回収しました~。でもまだ残っているので、お楽しみに!
あ、すみません……誰がエレシアなのかはもう少し先です。ここから麒翔の推理が進んで、捜査パートに入る感じです。
誰が犯人なのか、そしてなぜその人物が犯人になるのか。上手く書けているか自信がないですが、予想しながら読んで頂ければ幸いです。
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
まさか夏季特別実習がそもそもエレノアの手回しで行われたものであったとは驚きました。ですが模擬刀以外の使用を禁じたり、龍皇の縄張りではなく、龍聖・羅呉の縄張りで行われた不可解さが一気に晴れてどういうわけかちょっと悔しくて清々しい気分になりました。
さすがは火乃玉様。神がかった伏線回収に脱帽の一言。
とことん用心深く、頭の切れる殺戮者エレノア・イクノーシス。
強敵過ぎて不安になりますね。
はたして三人はその正体を見破って、討ち果たすことができるのでしょうか。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日が空きすぎているので果たして覚えておいてもらえているのか、不安だったのですが、きちんと覚えてくださっていて嬉しいです。
神がかったは褒めすぎですw でも、ありがとうございますm(_ _)m
これらの伏線を入れるために物語が平坦になってしまった感があって、ブラバ率に直結してしまいました。ですので、もっと物語に引きつけつつ伏線をまぜられるように精進していきたいと思っております。
はい。龍人は脳筋の傾向があり、頭の切れるエレシアとはかなり相性が悪いです。エレシアの持つ呪術もとても厄介で、一筋縄ではいきそうもありませんね。まず正体を見破ること。そして次に討ち果たすこと。まさに二段階の壁がありますね!
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
憑依の仕組みについての説明が分かりやすくて面白かったです。
被害を止めるために器から器へ移動する空飛ぶ饅頭を懲らしめないといけませんね。
こうして説明して貰うと、先生達が怪しい!?
先生なら状況を作り放題なので危ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
饅頭理論で理解して頂けましたかw
そうです。いくらボディを壊しても、饅頭は空を飛び続けます。というか、どこまで理解してもらえるか不安だったんですけど、みなさんきちんと理解して頂けているようで安心しました。ここまでしっかり理解して頂けるなら、もっと複雑な構成にしても良かったかもです。うーん、匙加減が難しいですねw
はい。教師が最有力候補です。
教師という立場を利用すれば色々できますから、危険ですよね。麒翔は犯人を見つけることができるのでしょうか……?
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
饅頭理論での、憑依の説明、わかりやすかったです。
エレシア・イクノーシス本人の饅頭魂を潰さないとだめなわけですね。
で、現在エレシア・イクノーシスのボディは龍人教師らしいんですね。
麒翔の推理では、一年担当の魅恩先生。
呪術は闇属性の系譜だから。ふむふむ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昨日推敲してみて、説明がわかりにくい気がしたので饅頭理論を追加したのですが、わかりやすかったとの事で安心しましたw
そうなんです。エレシアの饅頭魂を潰さないと終わりがないんです。
はい、おっしゃるとおりです。
一連の工作をできるのは教師だけ。上院の教師は下院の教師と犬猿の仲なので、行事に関わってくることはなく、除外されています。そして麒翔は、魅恩先生を疑っているようですね。適性属性についての推理は、次回となります。
編集済
第53話 不滅の殺人鬼への応援コメント
アババババ!?!
((((;゚Д゚)))))))
風嘩タソがエクレアシュークリームじゃ無いのよねっ!!?
風嘩タソじゃ無いと見せかけてっ!
風嘩タソだったら!
(´⊙ω⊙`)
火乃玉シャンに消化器ブッかけて『灰乃玉』にするんだから!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
追記
なんで麒翔が狙われていると思ったか?
黒陽タソを不必要に嬲っていたコト
アリスの身体の限界値ギリギリまで目立つようにね
だから第7属性を持つの麒翔を待っていたのかなぁ〜って思ったの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エクレア・シュークリーム……すごく、甘そうですw
犯人が誰かについては……YESともNOとも言えないです。ごめんなさい。ただタグにも明記してあるんですが、誰が犯人であっても後味が悪いことにはなりませんのでご安心ください。
追記について
なるほど。麒翔を手に入れるための障害と認識しているから、その邪魔をしてきた黒陽を憎しみを込めて嬲っていた……と。たしかに、第七属性持ちである事に気付かれたら、狙われそうですね。
想像を膨らませて読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
第52話 鬼畜の所業への応援コメント
毒キノコ案件の伏線回収、滑らかに紡がれていてお見事でした。
また、学園の機密情報の漏洩も事実上符合するので、この謎解き感覚が面白いですね。
プロットをきちんと創作された上で成せる技術なんだなぁと、まざまざと感じさせられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章の内容を覚えてもらえているか不安があって、伝わるのか心配だったんですが、滑らかに感じて頂けたのなら良かったです。
実はプロットはかなり曖昧なものしか作っていません(ボソッ
毒に強い設定や、学園の独立性などの設定は初期からあったんですが、毒キノコを伏線にしたのは二章の後半を書いている時に思いついた、後付けだったりします。
以前に、プロットはきちんと作らない方が面白い展開を思いついた時に変更できる、というメリットを刹那様があげられていたと思いますが、まさにその通りになった形ですね。
だからでしょうか。偶然うまくいった感が強くて、きちんとプロットを作れる人に私は憧れているんだと思います。
第52話 鬼畜の所業への応援コメント
麒翔くんが今までより公主様を意識するようになって喜んでいるのですが、学園関係者の中にあの人が潜んでいるのですか!?
男性の体に入っている可能性もあるかもしれないけれど……情報を手に入れるという点だけなら、先生が良さそうですね。
あの酒場にあの人が混ざっていたと考えると、それは怖いですけれど💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様が命懸けで想いを伝えてくれた直後なので、かなり意識しているようです。今はもっとかも?
そう……どうやら学園関係者の中にあの人が潜んでいるようです……
なるほど。男子生徒に入っている可能性……これは私も盲点だったというか、虚を突かれました。このままだと予想できないと思うので、容疑者候補は次話であがるんですけど、そのアイデアもありだったなぁ……
(ちなみに作中で明示していませんが、実は男子教師や男子職員は存在しなかったりします。だから男子寮で逢引きを……)
日常に潜む殺人鬼は、もしかするとすぐ傍にいる……のかもしれない。ヤダナーコワイナー
第52話 鬼畜の所業への応援コメント
アリスは、エレシア・イクノーシスの数あるボディのひとつに過ぎなかったんですか……
じゃあ、学園でエレシア・イクノーシスが入っているボディは、誰なのかしら。
誰がエレシア・イクノーシスかわからない、というのと、そのボディを倒しても、エレシア・イクノーシスはまだ生きている、というのがこまった話ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本城様、以前にアリスのことを「龍人」と予想されていました。覚えていますかね。あの時、ドキッとしたんですよねw
そう。アリスのボディはエレシア・イクノーシスの数あるボディの一つでした。予想されているとおり、相当に厄介な敵です。
では、誰がエレシア・イクノーシスなのか?
良かったら予想してみてくださいね。次話で麒翔が容疑者を絞り込んでくれます。
第52話 鬼畜の所業への応援コメント
ダンディ〜♫ダンディぃ〜♩
濁点ぬい〜たらぁ〜♬
タンティでぇ〜♩
パパからママンにぃ~なっちゃったぁ〜♫
タンティママンなのよぉ〜!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
桜華タソが『点字ブロックを指でなぞるのとはわけが違うんだよ!』
えっ!『点字ブロック』?
桜華タソ転生者?
って思ったけど読者に分かりやすくしてるだけよねぇ?
エクレアちゃんの狙いは、黒陽タソじゃ無くて、麒翔だと思うんだけどねぇ
麒翔を待っていた感じがするしぃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え? 玉(濁点)を取ったらパパからママに?(困惑)
あ、そうです。別に点字ブロックがある世界でもいいんですけど、基本的には読者様にわかりやすい表現で書いています。(異世界語を日本語に翻訳しているという体裁)
ちなみに、投稿前夜の推敲でここに本来あった説明ブロックを削除しました。触れただけで魔術式を解読できるというのは、例えるなら、PCにUSBメモリを差し込むだけですべてのプログラムを解析され盗まれてしまうようなものでしょうか。要は「公主様すごい」と認識して頂ければOKです。
ん? エクレアの狙いが麒翔? とんでもない説がでてきましたねw
麒翔を待っていたというのはどこのシーンのことだろう……
第52話 鬼畜の所業への応援コメント
アリスの毒キノコの話がこうつながるとは。
しっかし学園関係者が犯人ってことはもうすでに名前の出てるヤツなんですかね?
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「第19話 毒は食材を引き立てる調味料である」を書いたのはちょうど1年ぐらい前なんですけど、これを書いた時点では私もこうなるとは予期していませんでしたw
そうですね。流石に、知らないやつが「犯人だ!(どーん!)」ではポカーンとなりますからねw 容疑者については、次話で麒翔が絞り込みます。良かったら犯人を予想してみてくださいね。
第52話 鬼畜の所業への応援コメント
正体を突き止めて、天誅下したいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。これから麒翔たちは姿の見えない殺人鬼を追うことになります。当然、悪は滅ぼさなければなりませんよね。
編集済
第52話 鬼畜の所業への応援コメント
これが種明かし……あの時の事実はこうだったんですね。
そう考えると全部が腑に落ちる、流石です。
でもそれと同時に新たな謎も生まれ、またしても続きが気になる展開になってしまいましたね💦
火乃玉様、早く続きを!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。狙われていたのは公主様。そして、アリスがあからさまに動揺していたのは、自分の失態に気付いていなかったからなんですね。腑に落ちて頂けたなら、一安心ですw
新たな謎……誰がエレシア・イクノーシスなのか、ですね。次の話でもう少し詳しく掘り下げますので、お楽しみに!
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
みんな大好きお風呂回!
影絵ですね!
出てないところはわからなくても、出てるところはシルエットができますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お風呂回は、WEB小説の人気回の一つですよねw
直に見えず、想像力がかきたてられる分、辛抱堪らんかもしれませんww
シルエットでどこまで見えていたのでしょうか……公主様は出るとこ出てるらしいですよ。
第51話 嵐の到来への応援コメント
姿の見えない敵対者は怖いですね。
実は今も、じっと見つめていたり!?
怖くて不気味ですが……三人のラブコメを観察しているエレノア氏を想像すると、ちょっと面白いです。(笑)
ラブコメの甘酸っぱさで退散してくれたりしないですかね……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「終わらない悪夢」の時に、遠巻きにじっと観察されていたので、もしかすると今も見られているかもしれないですね……(ホラー風味)
ラブコメを見させられている殺人鬼。なんかすごい絵面ですねw 一体どんな気持ちで見ているのか、気になります。
甘酸っぱいラブコメで退散してくれるほど優しくないみたいです><
第51話 嵐の到来への応援コメント
やはりそうだったのですね。
エレシア・イクノーシスが学園内に潜んでいる。
もしかするとその存在を疑われないよう学園内の誰かに身を置き換えているのでは?
そうだとすると誰彼、打ち明けるのは危険で得策ではなく、三人は秘密裡のうちにエレノアを見破る必要があると。
ところで麒翔くん、マジで桜華を襲っているのかと思ってちょっと焦りました(んなわけあるかーい、と後で自分にツッコミ入れましたが)
公主様が見てなくてよかった……あ、でも彼女は桜華を引き入れようとしているから別にいいのか……うーん、なんか微妙な関係ですね。
とにかく続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒエッ……鋭すぎて、ちびりそうになりました。
え、まじですかw
何も言えないんですけどww
ちなみにその辺りは近いうちに明らかとなるので、答え合わせを楽しみにお待ちくださいw
私も襲っているように書いたつもりなので、一応狙い通りそう見えて良かったですw
そうです。公主様は麒翔と桜華がラブラブでもまったく構わないというスタンスです。
ちなみに、もし公主様が見ていたら、目を輝かせて、
「さぁ、熱い口づけを交わし、婚約を結ぶのだ」
と、言うでしょうねw
六妃には信頼できる人物を置きたいと考えているので、桜華は打ってつけの人材なのです。
でも、公主様との婚姻は拒んだのに、桜華との婚姻をもし結んだら、さすがに嫉妬するかもしれませんw
第51話 嵐の到来への応援コメント
生きてた〜……
復讐に燃えてたり……しますよね?
ひぃ〜〜〜💦
ところで、お洗濯物ですが、麒翔くんのところにはエコバックとかないですよね?
公主様、風呂敷とか持っているといいのですが。
いえ、恋する乙女は大丈夫ですね、きっと😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、生きてました。
そして魔物みたいな人はまた仕掛けてくる気満々です。なぜなら彼女の目的は……
龍衣はベッドの上にそのまま投げ捨てられていたのを、部屋を辞す際に拾って胸にぎゅっと抱いて、そのまま振り向かずに出ていったようです。汚れているとかは、全く気にしていないと思われますw
なぜそんな事をしたのかというと、恋する乙女ゆえに……でしょうかw
第50話 女教師たちの酒場2への応援コメント
わぁ、事件の気配ですね。あの魔物みたいな人が絡んでいるのでしょうか。
先生方も大変です。特に、明火先生のお化粧がピンチに……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。なにやら不穏な空気になってきました。どうやら、あの魔物みたいな人が生きていたみたいです。
ストレスがかかると厚化粧がピシリと割れるので、なかなか大変そうですねw かなり大袈裟に書いていますがww
編集済
第51話 嵐の到来への応援コメント
クンカ、クンカ…
スゥー… ハァ♡…
コシコシ… ココの方が匂いが強い…
こすれば匂いが出て来る…
クンカ、クンカ…
キクゥ~ッ♡
今度は、麒翔の枕かパンツを拝借しよう
(真顔)
って感じで、黒陽タソは夜を過ごしたのねぇ〜♡
(*´∇`*)
ん〜っ…なんか黒陽タソから殺気のオーラを感じるわぁ〜
((((;゚Д゚)))))))
エクレア〜?お菓子?
黒陽タソと桜華タソで癒されてるから後にしてっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおー、鋭いですね。ではなぜ、クンカクンカしてるんだと思いますか? 多分、もう覚えてないと思いますが一章で……
公主様、感情が高ぶると表情にでてくるので、もしかするとニヘラとしているかもしれませんよw
ん? 殺気は桜華ですかね?
デリカシーのない発言で怒ってますねw
エクレア・タベルーノデス
甘いお菓子だと思っていると、痛い目にあうかもしれません……
第51話 嵐の到来への応援コメント
なんかもう、麒翔の黒陽様と桜華との差よ( ; ; )
いつの間にか逆転してたんだなって、比較することで更に実感しますね。
もうヤキモチを焼く黒陽様は見れないんだろうな(よかったね、黒陽様w)
アリスことエレシア・イクノーシスの回は桜華もいた方が伝わりやすいですね^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華とはずっとこの調子なので、実はなにも変わってなかったりします(笑)
二人は親友ポジションで、そこから一歩を踏み込めない間柄な感じですね。
いや、黒陽は「嫉妬は悪」と教え込まれたので、ヤキモチを焼くことはないんですよ(今のところは)。桜華のようになりたいと思っていますが、それはヤキモチを焼いているのではなく、憧れているという感じですね。
編集済
第50話 女教師たちの酒場2への応援コメント
まさか、またあいつが手を伸ばしてきたのか!?これは暗雲が
エレシアがまた!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、暗雲がたちこめてきました……
二章では判然としなかったエレシアの目的ですが、もうすぐ判明します。ゴキブリ並みにしぶとい厄介な敵ですが、果たして麒翔たちはどう対応するのか……?
お楽しみに!
編集済
第47話 公主様、ここ男子寮ですよ?への応援コメント
戦闘民族繋がりで大昔のバイキングも二十歳前の性交渉は軽蔑されるという伝統を思い出しました。
とくに二十歳まで童貞だった男は尊敬される文化があったそうです。
ちなみにロシア文学でも、童貞は今時の小説におけダメ男の属性ではなく、高潔な人物として肯定的な意味で属性付けとして使われたりしてました。
民族文化における貞操観念は、民族の歴史そのものを表してたりして面白白いんですよね。
龍人文化を面白がって読んでる派としては、そのへん深ぼるのも見てみたかったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代や文化によっては、貞操観念が現代と全く違いますよね。特に女性への貞操観念意識というのは、現代以前では、どこの国であっても固いというイメージが強くあります。
卒業まで婚姻が許されないのは単純な話で、群れを旗揚げしたらもう龍皇の群れに所属するという体裁を取れなくなるからです。龍人は自分の縄張りに他の龍人が入ってくることをよしとしません。つまり、独立した時点で学園に居残る大義名分を失うわけですね。
ただこれは、龍人族の掟的な決め事なので、もしかするともっと別の解釈が、歴史を紐解いていけば可能となるのかもしれません。
第46話 失われた秘術への応援コメント
闘気の設定はこの回が初出でしたよね。
剣気はこれまでも言及されてきたけど、闘気がそうじゃないということは、学校などで一般的に扱う範疇の技術じゃないということなんでしょうね。
ゆえにそこを評価するシステムも存在してないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。そのとおりです。
実は、暴風タートルとの戦闘で、光属性攻撃を浴びる際に、闘気でガードする描写が本当はあったんです。でも、唐突すぎるのでバッサリ削除しました。
闘気は失われた秘術なので、使える者は学園にいません。つまり、誰にも見えないので評価のしようがないんですよね。ただ、武術では剣術に勝てないのが常識なので、仮に見えたとしてもやっぱり評価はされないと思います。
第61話 魅恩教諭の誘いへの応援コメント
念押しされた剣術授業への参加。
麒翔的には第一容疑者からの言葉ですが、何か特別なイベントがあるのかな?
あの後の紅蘭も気になりますが、こちらも盛り上がってきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしてわざわざ授業に出るように言ったのでしょうね。
麒翔からすると不可解極まりない言動なのですが、果たしてその真意とは……?
あっちこっちとシーンの切り替えが激しくてストレスを与えてしまっていないか、不安なところではあります。次の次話で紅蘭がどうなったかも判明しますので、今しばらくお待ちくださいm(_ _)m