どんどん伏線が回収されていって気持ちがいいですね✨
しかし、まだまだ裏が隠されていて……ってありそうで、油断ならないのは執筆者アルアルなんでしょうか?(笑)たんに私の性格がまがってるからかな?
しかし、麒翔も頼もしくなりましたね✨主人公オーラが増してきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気持ちいいですかw ありがとうございます。
ただ同じ苦労を知る作者の皆様には共感頂けておりますが、純粋な読者様からするとどう見えているんだろうというのは少し気になるところではありますね。楽しんで頂けているといいのですが。
三章のオチをこの時点で読める人がいたら……私は逆に戦慄します。
もし見え見えだったら、すみませんw
エレシアを討たないと公主様が危ないので、麒翔はやる気満々のようです!
まさか夏季特別実習がそもそもエレノアの手回しで行われたものであったとは驚きました。ですが模擬刀以外の使用を禁じたり、龍皇の縄張りではなく、龍聖・羅呉の縄張りで行われた不可解さが一気に晴れてどういうわけかちょっと悔しくて清々しい気分になりました。
さすがは火乃玉様。神がかった伏線回収に脱帽の一言。
とことん用心深く、頭の切れる殺戮者エレノア・イクノーシス。
強敵過ぎて不安になりますね。
はたして三人はその正体を見破って、討ち果たすことができるのでしょうか。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日が空きすぎているので果たして覚えておいてもらえているのか、不安だったのですが、きちんと覚えてくださっていて嬉しいです。
神がかったは褒めすぎですw でも、ありがとうございますm(_ _)m
これらの伏線を入れるために物語が平坦になってしまった感があって、ブラバ率に直結してしまいました。ですので、もっと物語に引きつけつつ伏線をまぜられるように精進していきたいと思っております。
はい。龍人は脳筋の傾向があり、頭の切れるエレシアとはかなり相性が悪いです。エレシアの持つ呪術もとても厄介で、一筋縄ではいきそうもありませんね。まず正体を見破ること。そして次に討ち果たすこと。まさに二段階の壁がありますね!
憑依の仕組みについての説明が分かりやすくて面白かったです。
被害を止めるために器から器へ移動する空飛ぶ饅頭を懲らしめないといけませんね。
こうして説明して貰うと、先生達が怪しい!?
先生なら状況を作り放題なので危ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
饅頭理論で理解して頂けましたかw
そうです。いくらボディを壊しても、饅頭は空を飛び続けます。というか、どこまで理解してもらえるか不安だったんですけど、みなさんきちんと理解して頂けているようで安心しました。ここまでしっかり理解して頂けるなら、もっと複雑な構成にしても良かったかもです。うーん、匙加減が難しいですねw
はい。教師が最有力候補です。
教師という立場を利用すれば色々できますから、危険ですよね。麒翔は犯人を見つけることができるのでしょうか……?
饅頭理論での、憑依の説明、わかりやすかったです。
エレシア・イクノーシス本人の饅頭魂を潰さないとだめなわけですね。
で、現在エレシア・イクノーシスのボディは龍人教師らしいんですね。
麒翔の推理では、一年担当の魅恩先生。
呪術は闇属性の系譜だから。ふむふむ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昨日推敲してみて、説明がわかりにくい気がしたので饅頭理論を追加したのですが、わかりやすかったとの事で安心しましたw
そうなんです。エレシアの饅頭魂を潰さないと終わりがないんです。
はい、おっしゃるとおりです。
一連の工作をできるのは教師だけ。上院の教師は下院の教師と犬猿の仲なので、行事に関わってくることはなく、除外されています。そして麒翔は、魅恩先生を疑っているようですね。適性属性についての推理は、次回となります。
編集済
アババババ!?!
((((;゚Д゚)))))))
風嘩タソがエクレアシュークリームじゃ無いのよねっ!!?
風嘩タソじゃ無いと見せかけてっ!
風嘩タソだったら!
(´⊙ω⊙`)
火乃玉シャンに消化器ブッかけて『灰乃玉』にするんだから!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
追記
なんで麒翔が狙われていると思ったか?
黒陽タソを不必要に嬲っていたコト
アリスの身体の限界値ギリギリまで目立つようにね
だから第7属性を持つの麒翔を待っていたのかなぁ〜って思ったの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エクレア・シュークリーム……すごく、甘そうですw
犯人が誰かについては……YESともNOとも言えないです。ごめんなさい。ただタグにも明記してあるんですが、誰が犯人であっても後味が悪いことにはなりませんのでご安心ください。
追記について
なるほど。麒翔を手に入れるための障害と認識しているから、その邪魔をしてきた黒陽を憎しみを込めて嬲っていた……と。たしかに、第七属性持ちである事に気付かれたら、狙われそうですね。
想像を膨らませて読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
なるほど。この理論なら話が繋がりますね。
これは想像力を働かせたとしても気づけないですね。
綿密に練られたプロットが発揮されたような伏線回収。
まるで推理小説を読んでいるような錯覚を覚えるほどでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綿密に練られたプロットとのこと、ありがとうございます。推理小説は流石に褒めすぎですが、嬉しいです。
ただ信じられないかもしれないですが、私はプロットを作るのが本当に苦手で、最初からこのストーリーをドンと用意できたわけじゃないんです。こう書くと謙遜と思われるかもしれないですが、初期プロットでは「獣王の森」編はなかったと言えば伝わるでしょうか。(何度も何度も書き直して現在のものになっています)
>これは想像力を働かせたとしても気づけないですね。
はい。登場人物たちも同じで、公主様を除いて誰も気付きませんでした。教師たちも誰一人として気付いていないようです。
異世界ファンタジーなので何でもありな部分もあり、そして私の力不足というのもあり、やはり推理して頂くのは難しいですね。ミステリというよりかは、サスペンス的な感覚で読んで頂ければと思います。