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    九割の群れがつぶれる一方で、力がなくとも一人は娶るケースがあるのが面白いですね。
    メスの方もどういう考えでそうするのか興味深い。
    そういうカップルのお話も見てみたいなって思っちゃった。

    愚鈍様の卒業後のサイドストーリーとかであったらいいなあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、若い龍人たちは群れを旗揚げして縄張りを確保して以降、どうやって物資を入手するんだ問題が私の中で勃発しています。
    なので、完全中立都市を考えていて、物資の調達は中立都市で行うという設定を思案中です。力のない龍人は、縄張り争いに身を投じず、中立都市に住む選択肢も考えているのですが、そこら辺と絡ませると面白いかもと思いました。

    ちなみに初期設定では龍士(一番下の爵位)だと一人しか妻を娶れないという設定があったので、その名残りで一人しか娶れないと記述してあります。下院の生徒が龍士を賜るとしたので、もうこの設定は使えませんけどね。

  • タンティママンですわよぉ〜!!
    キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

    風曄タソの仕草がいちいち可愛い過ぎて…
    辛たん…_:(´ཀ`」 ∠):

    なるほどねぇ…
    龍人社会の夜這いは女子がするのねぇ…
    (⌒-⌒; )

    あっ、ムー太と火乃玉さんが出てるコラボ動画出してるわよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん、風曄については狙ってるつもりはないんですが、そんなに可愛いですかねw

    男子寮に足を踏み込むと、女教師の名節が汚れてしまうので、相応の理由がない限りは入って来ないんです。逆に女子寮には普通に入ってきますし、寮母もいる設定なので逢引きには向かないんですね。だから自然と男子寮で……となったのかも。

    近況ノートのファンアートの事ですよね。拝見させて頂きましたよ。ムー太が見えない天井に頭ぶつけていましたねw 木の葉のようにゆらゆらするのではなくて、一生懸命羽ばたいているように見えたのは可愛かったです。いや、木の葉バージョンも可愛かったので、どちらが良いというのはないんですけど。

  • >女子生徒が退学になる分には、まだいい。問題は相手の男子生徒の方だ。

     ふむ、押しかけていったほうは、自業自得ってことですかね。
     女子生徒が退学になる深刻さと、男子生徒が退学になる深刻さは、深刻度合いが違う、ということもあるのかな。

     一人足りない女子は、行方不明になってる子かしら。
     もしそうなら、一晩じゃ済まないかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、自業自得というのもあります。
    加えて、男子生徒が退学になった場合は、爵位を(永久に)得られなくなるので社会的に死んでしまいます。一方、女子生徒に爵位はないので、退学になったとしてもペナルティは限定的なんです。せいぜい学園卒業という箔がつかなくなるぐらいなもので、パートナーさえいれば群れには入れるので問題はない感じです。

    なので、深刻度合いが違うという解釈であってます。

    そうです。教師棟で行方不明となった女子生徒です。一晩じゃ済みそうもないですよね……

  • だいぶ前に教師棟で行方不明となった女子生徒がいたと思いますが、彼女と関係があるのでしょうか?

    女教師たちの酒場シリーズは過去を遡って伏線の回収などに役立てられている印象を受けます。

    一旦場面を変えることで第三者目線から効果的にこれを可能としていて巧いなぁと感心します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうです。教師棟で行方不明となった女子生徒のことです。
    週2更新なので大分日が空いてしまいましたが、作中ではまだ半日と経っていないんですね。なので夜の点呼で女子生徒がいないことが判明し……という流れです。ちなみに公主様はきちんと点呼のあとに抜け出しているので、不在はバレていません。

    そう。おっしゃる通りで、女教師たちの酒場は地味に重要な回だったりします。設定の説明、布石や伏線の仕込み、教師サイドから見て事件がどう見えているのか……などなど。WEB的には不評かと思いますが、どうしてもここはカットできなかったんですよね。ただ効果的に書けているかどうかは、ちょっと自信がないです。三章を読み終えた時に、すべての情報が正しく伝わっていれば成功なのですが……

    ここから物語が一気に動くので、お楽しみに!

  • 他人への成り代わり……。
    数年前にもあったなんて。
    私の勘違いで無ければずいぶん前から潜伏していたっぽい!?
    しかし成り代わられていた(?)生徒さん、重要な時期を搾取されて可哀想です。

    飲んでないとやっていられない教師達は大変ですね(笑)
    これから更に忙しくなりそうな、不穏な感じですが頑張って欲しいです……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだチラリとしか出していないのに、きちんと覚えてもらえていて嬉しいです。どこまで情報を出せば理解してもらえるのか、その塩梅が難しい……(笑)
    潜伏……していますね。あまりしゃべるとネタバレになってしまうので、お口にチャックしておきますねw

    教師たちは忙しくなるのでしょうか。まだ誰も……何も気づいていないようですが……果たして……?

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  • 編集済

    何やらこの行方不明、彼女に関することのような気がしますね。
    それとも思わせぶりに見せかけて⁉︎笑

    毎度毎度申し訳ないのですが、実は魅音先生の三角眼鏡。きっと美人だからオシャレなメガネのはずなのに、三角のワードなせいで個性的なのを思い浮かべてしまうんですよ💦
    もし良かったら火乃玉様が思う三角眼鏡のイメージ画像や写真があったら、公開していただけると美人先生のイメージが膨らみそうですm(_ _)mお願いします💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、週2更新なので忘れられているかとも思ったのですが、覚えておいてもらえて良かったですw 教師棟で姿を消した女子生徒ですね。

    三角眼鏡の時点で個性的だと思うんですけど、更に個性的なのを思い浮かべている……んですか?w
    そうですね。私のイメージとしてはきつい感じの秘書みたいなイメージというか、最初は意地の悪い敵役教師にしようかと思っていたので、お局様てきな眼鏡をイメージしていたんですよね。ただ、質実剛健な性格に途中から変更したので、眼鏡のイメージももっと柔らかいものの方が適切かもしれません。

    想像されている映像が人それぞれ違うと思うので、画像は出さずに自由に想像して頂きたいです。どうしても色物教師に見えてしまうのなら、それはそれで……あり……いや、なしかw
    想像力の力でオシャレな眼鏡を想像してくださいm(_ _)m

    編集済
  • 第49話 属性因子継承論への応援コメント

    はたして第7の属性とはどういったものかとても気になりますね。
    東洋医学の五行説でいえば残りは『金』ですが、麒翔くんの持つ剣の質とはちょっとイメージが違うような……。

    この後は麒翔くんの母親と公主様が対峙、となるのでしょうね。
    そしてそこで明かされる彼の血筋の秘密とはいったい。
    どうやら驚きの事実が待ち受けていそうで楽しみです。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第七の属性については……ごにょごにょ。龍が放ちそうなブレスを想像してもらえれば、当たるかも?

    麒翔の母親が住んでいるアルガントは、獣王の森の西にあります。獣王の森まで馬車で五日の距離でしたから、すぐには迎えないのです。なのでそこは四章でって感じですね。

    血筋の秘密……なんかハードルが上がってしまっているような……?
    うーん、驚いてもらえるといいんですけど……うまく書けるか心配ですw

  • 第49話 属性因子継承論への応援コメント

    おお〜……読みごたえがありました。
    そうか、麒翔くん、第七属性の可能性があるのですね。
    しかも、剣聖の陛下も同じ属性だったと。これは期待が膨らみますね……!

    そしてもし公主様がいなかったら、ただの無属性と思われていたかもしれない。
    もちろん、これからも本人の努力が重ねられて、力は鍛えられていくのかと思いますが、本当に公主様の存在は大きいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様は第七属性の可能性を疑っているようです。
    閃道陛下も麒翔と同じで、学生の時分に黒龍石を叩き斬っていましたからね。なにやら共通点が……?

    そうなんです。公主様がいなかったら注目されることなく青春が過ぎていたかもしれません。実力があっても、それを適切に評価してもらえなかったら、自分は駄目なんだと自信を失ってしまう。そうしたら失意のうちに学園を去っていたかもしれませんし、残っても、麒翔の努力だけでは卒業するのが精一杯だったと思います。でも公主様が見つけてくれたから、少しずつ良い方向に進んでいるんですね。

  • 第49話 属性因子継承論への応援コメント

     おおおおおお、第七の属性。
     そんなものがあったとは。
     これはすぐに、お母さまに会って話を聞かなくてはなりませんね。

     そして、美しくて可愛く健気な公主さまとのキスは、サイコーだったかね、麒翔くん♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。すぐに母親に確認したいところなんですが、アルガントは獣王の森よりも更に西にあるんですね。学園から獣王の森まで馬車で五日の距離でしたから、残念ながらすぐにはいけないのです。ここは四章でって感じですね。

    公主様、痺れを切らしたのかぐいっと来ましたねw
    間違いなく最高だったことでしょう!

  • 第49話 属性因子継承論への応援コメント

    第七の属性……!
    元々部族が6つに分かれていたということは、隔世遺伝以外では発現しにくそうな属性です。
    他の属性より極端に情報が少なそうですし、コレは何度も調べ物をして貰う必要がありますね。(笑)

    麒翔の母親麒麟さんの登場が楽しみです……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。基本的に隔世継承で生まれて、数世代でまた消えます。だからかなりレアで情報が少ないんですね。もしかすると部族だった頃だと、迫害されていたかもしれませんね。いやあるいは、太古の昔だと属性因子という概念はなかったかも……?

    麒麟の登場は四章を予定しておりますm(_ _)m

  • 第49話 属性因子継承論への応援コメント

    適性属性がおそらく第七の属性…でも機密扱いってことは分かっても迂闊に使えないんじゃwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    機密というと少し大袈裟だったかもしれませんw
    龍人って群れ内部の事情を外部に漏らしたりしないんですよ。なので、機密情報扱いと公主様は言いました。青蘭が知らないのは権限的な問題ではなくて……ごにょごにょ。

    仮に第七属性がバレたとしても、法的に不利になることはないのでご安心ください。

  • 第49話 属性因子継承論への応援コメント

    第七の属性ーー火水土風光闇……これ以外が備わっている可能性、楽しみですね(๑>◡<๑)
    麒翔の顔がホールドされてキャーッとなりました (*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第七の属性とは何なのか。仮にそんなものがあるとしてどうして麒翔はブレスを撃てないのか。判明するのはもう少し先になります。

    公主様に面と向かってがしっと掴まれたらどんな気持ちなのでしょうねw

  • 適性属性の問題が解決したら麒翔はバリ強くなりそう。どうやって解決するのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ペロンとネタバレしそうになりましたw
    危ない危ない。

    もし麒翔がブレスを撃てるようになれば、首席卒業も夢ではないかもしれませんね。果たしてその日は来るのか……?


  • 編集済

    第49話 属性因子継承論への応援コメント

    むしろ全遺伝子が完全に均等かと思ったぞ(゚д゚)
    そして全属性が使えるオールマi(ry

    P.S.
    ハーフだから「龍人DNA以外のその他」があるはずで
    各龍DNAが同一割合は普通にありうるでな
    ex)その他:40% 各龍:10%ずつ

    まあ真相は現状不明である(゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    六属性なので割り切れないかもしれませんねw
    でも、その発想を持って頂けるのは嬉しいですね。説明がわかりにくいかと思っていましたが、理解して頂けているようなので安心しました。
    どういうことなのか……が判明するのは、すみませんがもう少し先になります。

    追記)
    なるほどー。
    その他があると解釈すれば、たしかに可能ですね。私の想定ではその他はないんですけど、そっちの方が夢がありますね。

    編集済

  • 編集済

    第49話 属性因子継承論への応援コメント

    わぁぁぁぁぁーっ!
    可愛い公主様‼︎ ぷくぅーほっぺの時に頭を撫で撫でした番外を近況にこっそり上げてください!(笑)

    桜華から黒陽公主様に心変わりしてしまった浅はかな読者より

    (桜華、心から全力土下座。桜華も可愛いんだけど公主様が上だったんだ…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ――今頭を撫でたら、怒るだろうか。
    麒翔は好奇心に負けて公主様の頭をポンポンと撫でてみた。

    「なぜ、頭を撫でる」

    ほっぺをぷくーっと膨らました公主様が不満そうに言った。

    「ああ、いや……」

    見れば、頬がご機嫌斜めに膨らんでいる。
    公主様は理由もなく頭を撫でられると不機嫌になる。つい誘惑に負けてしまったが、このままではまずい。麒翔はとっさに言い訳をした。

    「俺のために色々調べてくれてたんだろ? だからお礼を込めて……なんて無理があるか」

    ぷくーっと膨らんでいた頬が、空気の抜けた風船みたいに萎んでいき、そして、にへら、と公主様の顔が綻んだ。

    「私は役に立てたのだな。そういうことならもっと撫でてくれ」

    ずいっと頭を突き出してくる。黒曜石のように艶やかな黒髪を撫でてあげると、公主様はとても嬉しそうに体を縮こまらせた。



    ……こんな感じですかね。
    こっちのルートにいったら、話が脱線しちゃってまとまらなくなっちゃうかなw

  • 第49話 属性因子継承論への応援コメント

    タン♬
     タン♬
    タタタタタタタっ!
    イッパツママンですわよぉ〜!!
    ヾ(๑╹◡╹)ノ"
    もとい!
    タンティママンですわよぉ〜!!

    なぁ~んだぁ…
     イッパツやるかと思って
    出囃子『イッパツママン』にしたのにぃ〜
    結局『A』止まりなのねぇ〜
    (*´∇`*)

    六芒星には隠れた星がある
    その隠れた星は真ん中の六角ダイヤなのねぇ〜

    今話…
    黒陽タソがカワイイなんてっ!
    チョットも思って無いんだからねっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(ツンデレ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、二人は清い関係のままなんですねえ。でも、公主様が部屋を辞すまでの間の描写はしていないので、その間に何があったかはご想像にお任せします。

    六芒星に隠れた第七の星。いいですねえ。ホラージャンルにありそうな展開じゃないですか。

    黒陽は一応メインヒロインなんで可愛くないと困るんですよねw
    でも、桜華の存在感が薄くなってしまっている感はありますね……

    編集済
  • そうでしたね、公主様、用事があったんでした💦
    しかも、適性属性の話って、それはめちゃくちゃ大事な話です!
    私もしっかり次回に備えますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様、何かを発見したみたいなんですね。それを早く麒翔に伝えたくて外出したのですが、途中で心を乱されてしまってすっかり忘れていましたw

    次の話は適性属性の話なんですけど、ちょっと説明が複雑かもしれません。推敲してできるだけわかりやすくなるようにしたいと思います。

  • やはり人前では明かせない話があってやってきたのですね。
    納得です。
    でも公主様ってバリ強いくせに根っこは本当にいじらしいですね。
    めちゃくちゃ可愛くて、おまけに絶世の美少女。これは麒翔くん我慢も限界でしょう。

    ところでようやく最新話に追いつくことができました。
    これからも更新を楽しみにして読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当は明日でもいいんですけど、早く麒翔に教えてあげたくて我慢ができなかったようですw

    公主様、いじらしいですよね。実は色々と麒翔のために調べてくれています。適性属性の問題もその一つで……
    そして実力もさることながら、実は知略にも長けています。(ポンコツに見えるかもしれませんが)三章ではその片鱗が見えるかもしれません!

    無理のない範囲でお付き合い頂けると嬉しいですm(_ _)m

  • いやあ麒翔くん、よく理性を優先できました(88888)
    ともあれ、龍人族の掟とはかくも厳しいものなのですね。
    しかしそうなると着衣を直した公主様の目的は別にあるのでしょう。
    いったい何が目的で男子寮に忍び込んできたのか、気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美少女が何をしてもいいよ、と言っていますから我慢しすぎて頭がバグってしまうかもしれません。
    はい、掟を破った者への罰則はかなり厳しいです。なので一度退学になると再起は不可能だったりします。社会的に死んでしまうんですね。だから、落第しても必ずしも退学となるわけではないのです。(麒翔の場合は、落第したら退学ですが)

    公主様、なにやら紙に書いていましたよね。何かを麒翔に伝えたかったはずなのですが……

    編集済
  • とうとう麒翔と公主様が甘い雰囲気に! いや、これはかなり攻めましたね! よく耐えた、麒翔くん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様が一線を超えて一気に距離を詰めてきましたが、その誘惑に耐えました。いや、本当に耐えてしまって良かったのか……?w

    実はまだ、公主様の訪問は終わっていません。麒翔の試練は続く……?

  •  おお、上院ではけっこうみんなやってることなんですか。
     覚悟をきめているから。

     けどまあ、ここは我慢したほうがいいでしょうねー。
     色々とまだ、結婚には障害のあるふたりですからねー。

     でも適性属性の問題。解決するかもしれないんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。覚悟を決めている同士だと隠れて婚姻を結んでいる場合があります。ただ実はこの話、裏話があって……それはまたのちほどw

    そうですね。余計なトラブルを避けるためにも、我慢するのが無難であります。公主様は大丈夫だと思っているみたいですけどねw

    適性属性の問題。公主様は何か光明を見出したみたいです。すぐに解決するかどうかは……

  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    やっと久々に読めました✨
    っと思ったら、何やら不穏な空気が💦
    ここでアリスが出てくるんですね💦

    そして★1000突破、おめでとうございます!
    リアルタイムでお祝いできなくて申し訳なかったですが、フォロー数もスゴいし、これで人気作家の仲間入りですね(๑>◡<๑)✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。不穏な空気漂うこの回は不評でもありましたw
    アリス改め、エレシア・イクノーシスが学園に潜んでいた形ですね。

    お祝いの言葉ありがとうございます。
    ★は限界な感があって、次の大台は無理かなと思っています。人気かというとまだまだですが、完結までなんとか書き上げたいと思います。

  • 実態はお友達なハズですが、公主様が高く評価している麒翔を桜華は先に見つけていた上で一番を譲ったということになりますからね。高評価具合は麒翔への評価が高まるほど高まっていきそうです。

    適性属性が何とかなれば、ついに麒翔もブレスを!?
    遠距離をカバーできるようになれば鬼に金棒ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。桜華だけは実力と関係なく一緒にいてくれた人でもあります。先人ですから、公主様は彼女こそが正妃に相応しいと思っているわけですね。

    麒翔がブレスを使えるかどうかは……適性属性の問題がどのように解決するか次第ですね。遠距離はカバーできるようになれば良いのですが、問題はそう簡単には解決しないかも……?

  • (公主様&竜人にとっての)最善
    なお半竜人にとっては(ry
    こうやな?(゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど。そういうパターンもありですね……と言いたいところですが、これは一応真面目なフリですw
    あーでも、その予想はある意味当たっているかも……?

  • タンティママンなのよぉ〜!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    旦那さまぁ〜 (*´∇`*)
     裸撫ぅラブぅ〜♬
    旦那さまぁっ! (ㆀ˘・з・˘)
     裸撫ぅラブぅ〜♬
    今回は、LV2チートOP が出囃子に相応しいわねぇ〜
    (*´∇`*)

    黒陽タソが、カワユスだったわねぇ〜
    (=´∀`)人(´∀`=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様の好き好き全開の回でしたね。たしかに「旦那さまぁ~」と甘えている感じは出ていたかもしれません。

    閑話は本来なかったので、本当はここで初めてしゅきしゅきする予定だったんです。閑話でフライングしてしまいましたが、黒陽の可愛さが伝わって良かったです。

  • 理性と本能との相克が渦巻きますねぇ(*´艸`*)
    大学になってはメンツ丸潰れですからココは堪えたいところ( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美少女がいつでもウェルカム状態ですから、本能を押さえつけるのは大変ですねw
    実はバレなければ退学にはならないのですが、万が一がありますからね。我慢しなければなりません。

    一応、難所は超えたようですが、まだ公主様の訪問は続きます。

  • 黒髪の美人幽霊のところで、すごくおかしかったのですが、その後の展開……!
    麒翔くんの試練回でした。
    それにしても、龍衣って、エッチですね。あ、麒翔くんの洗濯物ではない方です😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写してなかったんですけど、深夜の廊下なので真っ暗なんですね。ドアを開けてぱっと目に入ったのが黒髪の白装束(に見えた)ですから、幽霊に見えたんだけど公主様だったんです。

    はい。その後の展開……果たしてこの状況で我慢ができるのか怪しいところですが、なんとか耐えましたねw
    帯を紐解いてバサっと落ちるのってエッチですよね。あ、でも麒翔くんの洗濯物は公主様にとってはエッチかもしれません……?


  • 編集済

    キャアアアア!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    恥ずかPいぃ〜!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    一線越え無きゃイイんでしょ?
    (*´∇`*)
    You!Bまでやっちゃいなよっ!!
    \\\\٩( 'ω' )و ////

    んっ?今時の子は、ABCで言わないっ?
    (;´д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一線超えなければセーフですね。でも、一線超えたと判断されたら退学になるかもしれません。要はバレなければ一線を超えてもセーフなんですけど、その辺りは次の話で公主様が教えてくれます。
    二人がどこまでイチャイチャするのかはご想像にお任せしましょうw

    私が子供の時ですでに、ABCは死語だった感はありますね……w

  • 第46話 失われた秘術への応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    また…通知きてたぁ?
    (ㆀ˘・з・˘)
    この頃通知が多いから下に流れちゃったのかしらぁ…

    『気』の操作?
    薄い本ならご飯三杯はイケる展開よねぇ〜
    (=´∀`)人(´∀`=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    45話はやらかしたのでちょっと危うかったんですが、46話はおそらく通知飛んでると思うんですけどね……私からは確認できないので何ともですが。フォローが増えると通知も高速でぶん回るので、見逃す可能性も上がるかもですね。

    《気》の操作で体の自由を奪えますから、色々と悪いことができそうですね。ただ《気》を操作するには、丹田へ触れる必要があるので、戦闘中はなかなか難しいと思います。公主様はウェルカムなので……って、それは次の話でした。

  • エリートの学園に半龍人が来るとは想定されていないですよね。困ることが多そうです。

    麒翔の混乱はメーターがぶっ壊れてからが本番だった!?
    真の目的の為に耐え忍んでみせた精神力も、学園主席級だと思います!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、おっしゃるとおり、半龍人が入学してくることは想定されていません。親の血統に能力を大きく依存しますから、半龍人は基本的に入学試験で落とされます。夏服と冬服がないのは、半龍人の麒翔には辛いところなんですよね。

    誘惑に負けたら退学がチラついていますからねw
    公主様を堂々と娶るためにも卒業までは清いお付き合いをしないと……って感じです。

  •  アハハハハハ、これは大変な事態。
     麒翔くん、最大のピーンチwww
     よく踏みとどまったww 退学はまずいよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔になったつもりで執筆しているんですけど、果たしてこれは本当に踏みとどまれるのか……とても際どいシーンでしたw
    退学になったら公主様を娶れませんから、血の涙は比喩ではないかもしれません(笑)

  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    公主様のポンコツパーツが垣間見えてなんか嬉しかったです(自作のポンコツ幼馴染みも実は有能なので〜^^;)
    しかし巧みな切り返しにタジタジになった紅蘭はなかなか見ものでしたね。
    なんだかんだ言って麒翔くん、かなりの切れ者です。
    その彼も桜花には敵わないといったところでしょうか。
    さて混沌としてきた麒翔くんの運命や如何に。
    続きも楽しんで読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    え? 綾香って有能だったんですか?w
    有能なのに主人公の前だとポンコツになる女の子っていいですよね。多分、読者様視点、ここだけを見たら有能に見えないと思いますが(笑)

    紅蘭良かったですか。気の強い女の子がたじたじとなるシチュエーションが好きなものでw でも、本当はもっとゆっくり丁寧にやりたかったです。

    麒翔は結構負けず嫌いなんですよね。なにげに危ない橋を渡っています。桜華が入ってきたことでぐちゃぐちゃになってしまいましたが、果たしてどうなるのか……闇鍋のように混沌としてきました。

  • 第46話 失われた秘術への応援コメント

    黒陽公主のドキドキが少しでも長く、そしてこの高鳴りを失いたくない名残惜しさが伝わってきます。
    相手に触れてその気を操ることができるのは、今後のハーレムと何か関係があるのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様、ドキドキしすぎて少しおかしくなっています。それは次回……

    残念ながら、ハーレム展開とはまったく関係ないです。これがエロゲなら色々とやれそうですけどねw
    《気》を操れることは、この先の展開で少しだけ役に立ちます。本当に少しだけですが……

  • 第46話 失われた秘術への応援コメント

    気の才能に全振りw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。まさしく《気》の才能に全フリなのです。本人は全然自覚していませんが、公主様の驚きようからして唯一無二の能力のようです。


  • 編集済

    第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    麒翔さんが傷ついたうえに、紅蘭さんは天国と地獄をいったり来たりした回でした~😆
    ツッコミ所満載で非常に楽しく拝読させていただきました、ありがとうございます🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この状況で喜んでいるのは公主様だけなのでしたw

    麒翔→負けず嫌いなので、紅蘭の非を追求したい。でも本当にキスするのは嫌。
    紅蘭→その場しのぎの嘘だったので、当然キスはできない。
    黒陽→早く二人ともキスをしろ。

    こんな感じなので、地味に麒翔もダメージを受けているんですよねw
    ツッコミ所満載とのことありがとうございます。笑って頂けたのなら良かったです。

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    紅蘭さん・・・策士策に溺れるを地でいってしまうとは・・・その場凌ぎの言葉が、このあとどうなるか・・・😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その場しのぎの嘘は自分に跳ね返ってきますからねw
    一見すると合理的なのだけど、前提とする条件に目がいっていないのは策士としては三流以下ですよね。

  • 第41話 学園長の娘・紅蘭への応援コメント

    迫力ある戦闘描写でした~😆
    それにしても紅蘭さんは公主様を慕いすぎるあまりに暴走している感じですかね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。

    そうです。公主様を慕いすぎるあまりに嫉妬して、暴走しています。対して、主人を傷つけられて公主様は怒り心頭の様子。紅蘭はどうなってしまうのでしょう。

  • 第40話 地位の向上への応援コメント

    上院の首席たる公主様が正妃ですからね・・・桜華さん以外の下院の龍人女子はなかなか難しいと・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桜華はずっと傍にいて支えてくれていましたからね。ただ、お互いに友達という認識なので群れに入るつもりはないようです。もし仮に、桜華が群れに入りたいと言い出したら、ハーレム反対派の麒翔はすごく困るかもしれませんw

  • 第39話 公主様の将来設計への応援コメント

    成程・・・短所を補うのではなく、長所をひたすら伸ばしていくのですね~😆
    剣術を昇華させて、文句のつけようをなくす・・・良く考えられていますね☺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。剣一本で実力を認められるのは難しいのですが、公主様はその方向でいくつもりのようです。

    龍閃は彼らが思っているほど低い位ではないのですが、果たしてうまくいくのでしょうか?

  • 第46話 失われた秘術への応援コメント

    常人が習得に百年かかる剣気と更に失われた秘術を操る麒翔の自己評価が低い訳、トラウマだけが原因ではない……?
    人間の街に住んでいたから、戦力の基準が母親(師匠?)だったりするのかな。

    王宮の人をボコボコにしてたり戦争で活躍してたりと、怒ると怖いらしい麒翔の母親が底しれないです。(笑)
    一匹狼で生き残っている龍人という時点で、色々と凄そう……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気付いてしまいましたか……
    人間の街で暮らしていた彼が比較できるのは、師であり龍人である母親だけなんですよね。つまり……

    一匹狼(はぐれと呼ぶ)の時点で相当な変わり者なんですが、龍人社会を出て人間社会で暮らしているのはかなりの変人です。当然、相応な理由があるのですが……
    鋭い指摘すぎてあまり多くは語れません。すみませんw

  • 第46話 失われた秘術への応援コメント

     気、で人も操れるなんて、すごい力ですよね。
     黒陽さまも言う通り、麒翔はあまり自覚はないが、とんでもない力を持っていると思います。
     もっと黒陽さまの背中、さわさわしたら、完全に溶けてしまうような。←それはちょっと違うw

     で、黒陽さまは、策を巡らせてるんですね、何でしょうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。お腹の辺りに《気》の集約する丹田と呼ばれる部分があって、背中越しに丹田に手を当てて公主様の《気》を操っています。

    そうなんです。麒翔は自覚がないんですね。作中でも「まだまだヒヨッコだよ」と言っていますが、では何と比べてヒヨッコだと言っているのか。

    溶けちゃうという表現が、すごく的確で可愛いですねww

    月明りでは持参した資料を見てもらうことはできない→明るい場所なら見てもらえる→じゃあ、どこなら明かりを確保できるのか?

  • 第46話 失われた秘術への応援コメント

    つまりゆくゆくは界○拳やら○めはめ波やら元気○やらが(ry

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらくネタだと思うんですけど、方向性としては近しいかもしれませんw
    剣術ではなく《気》の修行を麒翔はずっとしていますので……

  • 青蘭さん
    目が節穴というか
    寧ろ過去の甘い自分に助けられるという展開になるフラグがビンビンしてますなぁ
    国のトップの推薦状を軽く見過ぎてて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに目が節穴ですよねw
    例えば、数学で1000点の実力があっても、100点満点のテストでは100点としか判定されませんよね。でも社会(もしくは大学)に出て、その天才的な力を発揮すれば、ガラッと評価が変わることってあると思います。麒翔もこれと似た状態にあって、気付いているのは公主様だけという状況ですね。

    実はこれ四章で書く予定なんですけど、陛下からの推薦状(上院への推薦状を含む)は結構頻繁に届くんですよ。なので青蘭としてはその中の一つという認識だったりします。だから軽く見ているのかもしれませんね。

    過去の自分に助けられるフラグがビンビンしますか。先の展開については内緒ですw


  • 編集済

    教師が敗走した相手に勝った馬の骨の情報を徹底的に調べるくらいしようぜママン
    しかも恐ろしく優秀な娘がべったりするってよほどの事態なんだけどなぁ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その疑問は正しいです。よく読んで頂けている証拠だと思います。なぜ調べようとしないのか。発想を逆転させると……

    娘がなぜ伴侶に選んだのか。本当にそうですよね。娘の選択を信用していないんでしょうかね。評価が低い理由は、魔術やブレスが使えないからなんですが、そこは追々わかってくると思います。

  • 第34話 公主様の婚約への応援コメント

    ゆっくりですが二章読了しました。

    麒翔と黒曜の繋がりが、単に”力”だけではないモノに変わる様を描いた良い章だったと思います。
    物語の幅を拡げる伏線も張られていましたし。

    また、バトル描写が精細で凄く臨場感がありました。私はそういった描写が苦手な為、勉強させていただく目線でも読ませていただきましたが……(斜め目線で申し訳ありません)。

    引き続き、閑話&三章も拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    最初は1~3章の内容を10万文字で書くつもりだったんですが、敵がでてきて倒すだけじゃ面白くないよなぁと思って何度もいじっている内に、公主様の気持ちを表現する形に収まりました。だからここだけの話、伏線もいくつか後から付け足したものが混じっていますw

    バトル描写に関しては、実はこれが精一杯でこれ以上書くとボロが出ます。(語彙力が足りないので、同じような表現になってしまう)

    上手い方だと二転三転とさせることで臨場感と緊張感を演出すると思うんですけど、私の場合はそれができないのが悩みです。

    引き続き、読んで頂ければ幸いですm(_ _)m

  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    さあ不穏な空気が漂ってまいりました!
    ギャグパートというか、コミカルな麒翔たちのやり取りももっと見たいですが、シリアスなのも見たい。うーん、悩ましいですww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不評説のある44話ですが、見たいとのことありがとうございます。

    不穏な空気が漂ってきましたね。
    学園に潜んでいたエレシア・イクノーシスですが、この失踪事件を機に動き出します。
    私はラブコメ大好きなんですけど、シリアスとの相性は悪いような気がしてます。

  • 青蘭先生の驚く気持ちもわかるような気がします。麒翔くんは本当に成長したというか、強くなったし、堂々としていいですよね!

    ところで公主様ですが、「黒陽以外、娶るつもりはない」というのは愛なのよ〜、他に目が行かないのが人間の世界では一番ありがたい(?)のよ〜、と教えてあげたいです😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。蔑まれ続けたことで打たれ強くなり、公主様と婚約したことで覚悟が決まったようです。絶対に娶ると決めているので、何を言われても動じないんですね。

    そうなんですよ。公主様は不満そうだけど、人間だったら嬉しい言葉なんですよね。もし、それが愛なのだと教えてあげたら、嬉しくなっちゃうかもしれません。その時は、乏しい顔がちょっぴり綻ぶことでしょう!

  • みなさん、やはり推薦状が気になっているようですね。そこがクリアになれば、物語の核心に近づけるような気がします。
    青蘭は威圧感を前面に押し出して自らの保身を図る印象を受けます。しかし、二人には効かないどころか、はね返されて逆に追い込められてさえいますね。だんだん哀れになってきた (^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    投稿ぎりぎりになって強調をつけましたから、やっぱり目立ちますよね。むしろここを意識されずにスルーされると色々と困るので、強調しておいて正解でした。

    そうですね。青蘭は将妃・烙陽から圧力を受けていますから、その意向に沿おうと必死になっていますね。
    公主様と話し合ってお互いの気持ちと、何をすれば良いのかを把握していたので、麒翔としても強気で出られたようです。公主様は舌戦に強いので、彼女がいれば鬼に金棒です!

  • げに恐ろしき、烙陽様の人心掌握術・・・
    流石は将妃なだけありますね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圧倒的な美とカリスマで同性でさえも虜にする。流石、将妃ですよね。公主様も大人になったら、こういう妖艶な美人になるのかもしれません。

  • 第36話 女教師たちの酒場への応援コメント

    明火さんが管を巻きたくなるのもわかる気がしますね😅

    飲まなきゃやってられない・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明火も大概ですが、幼女(成人)の酒癖はもっと悪いようですねw
    なかなか厄介な幼女です。

  • 公主様はどのような神算鬼謀を巡らすのか・・・😃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様がどのような策を巡らせているのか……この時点で当てられたら、公主様を超える名探偵――いや、エスパーだと思いますw

  • 旗揚げした群れの九割が駄目になるなんて厳しいですね。
    とってもリスキーなギャンブルですが、旗揚げメンバーになることによる最高権力者の地位は魅力的……!

    麒翔のお母さん、実は龍皇陛下の旧友!?
    旧友……。女の古いお友達……。ふむ?
    ちょこちょこと出されるヒントに、色々と想像が膨らんで面白いです。

    龍皇陛下の推薦状を偽造したのでは、と麒翔に疑われるお母さんの登場を楽しみにしています。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。成龍(おとな)になるだけですごいんです。だから成龍は百戦錬磨の猛者ばかりで、皆強い設定です。

    そうなんですよ。女子の場合は、命を大事にするなら安牌を取ることもできます。しかし、安牌を取った場合は一生下っ端に甘んじることになりますから、だったら好きな男と一緒に上を目指そうとするようです。(龍人は戦闘民族なので)

    推薦状の件についてはあまり多くは語れませんが、もしかして何か気付いてます?w

    麒翔の母親は破天荒な人なので、息子から疑われてしまっていますねw


  • 編集済

     こ、これは、推薦状の件。
     麒翔のお母さんは、龍皇陛下の旧友、ってことでしょうかね。
     それか、ひょっとして麒翔は、龍皇陛下と血縁関係なのかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほどぉ! そのように予想されるわけですね。前回と少し方向性を変えてきましたねw
    考察して頂けると嬉しいですね。ありがとうございます。
    でも、余計なことをしゃべってしまいそうなので、お口にチャックしておきますねw

  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    なんで!
    敵が学園にいるのよっ!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜ敵が学園にいるのか。侵入を許してしまっていますね。どうやって侵入したのでしょうか。
    なお、顔文字の要請は却下されましたw

  • タンティママンでぇ〜っす!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    前回コメコメし忘れたぁ…
    _:(´ཀ`」 ∠):
    後で顔文字だけ入れておこっと、火乃玉シャンは顔文字で返してねぇ〜

    『これは母上の教えなのだ。きっと喜んで頂けるだろう』
    ぷっ( ´∀`)
    教育熱心な母親への意趣返しよねぇ〜
    まぁ、黒陽タソはそんなつもり無いんだろうけどぉ〜

    推薦状が謎なのよねぇ〜
    隠し子かぁ〜
    お母さんが龍帝サンの命を救ったぐらいじゃないと、推薦状なんてあり得ないハナシでしょ〜?

    学園長が、何故推薦したのか問い合わせも出来ないぐらいお高い人なんだからねぇ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様は母親に反対されていることを知らないですからね。もっとも、仮に知っていたとしても、同じことを言ったと思います。なぜなら、彼女は母親の教えを正しいと判断した上で信じているからです。

    推薦状の件については多くは語れませんが、ヒントはすでに置いてあるんですよ。

    まぁ、陛下になぜ推薦したかなんて文句を言えるはずがないですからね。もし文句を言えるとしたら……

    編集済
  • 物が見えてないヒスBBAは自爆するってはっきりわかんだよね(゚д゚)
    潰し失敗したらお墨付き与えるって理解してねぇやろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    潰そうとして逆に評価を上げてしまうのは、あるあるですねw
    しかし、自爆という言葉に私はドキッとしました。果たしてどこまで読まれているのだろう。なお、先に解決しなければならない問題がある模様。

  • 最初からこれだ!と決めつけているものとは話し合いは意味がない…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。青蘭は潰す気で来ていますから、話し合いになってませんよね。しかし公主様に、大恩ある将妃様をダシに反論されてしまったので、上手く攻めることができなくなってしまいましたw

  • 見た目に反してうまかったけど、お腹は壊したのであった、ちゃんちゃん♪

    結局のところ、見た目は前衛的なアートだけど、味は良かったんですね!

    美味しいものが食べれて良かったです(^o^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。闇鍋を超えるぐちゃっとした見た目でしたが、旨味成分が凝縮されていたので味はめちゃくちゃ良かったみたいです。でも美味しいがゆえに調子に乗って食べすぎて、お腹を壊してしまいましたけどねw

    まぁニンニクを食べすぎてお腹を壊したぐらいの感覚なので、そこまで酷いことにはなっていません。ラーメンにニンニクたくさん入れるようなものですw

  • まさか・・・まさかですけど、まかせてと言いつつ二人とも料理できなかったりして?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嫌な予感がしますよねw
    桜華の料理は……なんというか……その……混沌としています。どのようにカオスなのか……麒翔の胃袋の行方やいかに!?


  • 編集済

    閑話 二人の距離への応援コメント

    会社で成果を出して社長に褒められたい、みたいな感じなのかな?
    前から群れって会社みたいだなと思っていたので。
    女子が男子を選ぶのは就活で、学生時代はインターン、卒業と同時に就職みたいな。

    でも公主様の要望を受け入れると、こんな会社になると思うの。

    社長「ゲロ(ブレス)を吐け!!」
    インターン生「承知しました。 オロロロ」
    社長「よくやった!! ( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕」
    インターン生「ポッ…(ᐡ⸝⸝- -⸝⸝ᐡ)♡」
    周りのインターン生「三(((((´ω`;)スススー」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにそのイメージは正しいかもしれません。
    というのも、群れとは家であり、組織であり、国である――それらの概念をすべて含んだ存在だからです。
    六妃とは妻であるのと同時に、群れの最高幹部という役職も兼ねています。つまり、妃になるという言葉には「就職する」という概念が含まれるているのです。
    そうすると、おっしゃられているように、群れを会社と見立てられると思います。実際、若い男について行かずに、既存の大きな群れに入る女子たちもいて、その場合は恋愛感情を含まないので「就職」の感覚です。

    公主様としては、インターン先に就職すると決めて、バリバリ働き始めた感覚なのかもしれませんねw だから褒めてほしいのかも?

    そして公主様の作る会社……とんでもなくブラックじゃないですかww
    でも、そのイメージ……かなり的を射ているかも。周りからするとそこまでできねーよって感じですかねw

    編集済

  • 編集済

    >「半年もの長い間、若い男女が密室で二人。何も起こらないはずがないだろう」

    そう言われると麒翔と桜華がただならぬ関係のように聞こえる…!? (; ・`д・´)ゴクリンコ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに!w
    二人がその気ならいくらでも機会は……ってことですねw
    一応、二人は健全な関係ですよ!

  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    ひゃー、これから怖い魔術師のエレシア・イクノーシスの逆襲が始まるのですね!?

    それにしても、麒翔くんと紅蘭ちゃんが(今)キスしないで良かった…
    実力はあると思うのですが、いくら公主様大好きとはいえ、群れの主である麒翔くんの命令を聞けなそうだし…

    古いと言われても、お互いをもっと理解してから先に進んでほしいです・笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。エレシア・イクノーシスは学園に潜んでいました。そして水面下で逆襲の機会を窺っているようですね。

    キスしないで良かったですかw
    紅蘭の感じからして麒翔の言うことは聞きそうもありませんね。そして麒翔としても群れを作るのに反対な立場な上、敵対的な紅蘭を群れに入れたくないんですね。ただ紅蘭としては、それは死活問題でして……

    お互いを理解できる日は来るのでしょうか……それは作者にもわかりませんw

    編集済
  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    不気味な終わり方をしますね。
    影はエレシア・イクノーシスと踏んでいますが、水面下で進行する闇部の引きが強い印象です。再び麒翔たちと戦うことになるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。影はエレシア・イクノーシスです。なぜ龍人族の学園にいるのでしょうか。水面下で何かを企んでいるようですね。
    実は、二章の時点ではエレシアの目的は謎のままでした。彼女は目的を達成するために再びその牙を剥き、麒翔たちと戦うことになります。

  • 第22話 惨劇の痕跡への応援コメント

    不穏な空気が…(; ・`д・´)ゴクリンコ

    作者からの返信

    はい、何か様子がおかしいですよね。
    現場の状況も不可解な部分がありますが、それ以上に……おっと、こんな時間に誰かが来たようだ。

  • 世の中には文字通り死ぬほど美味しい毒キノコがあるらしいですからね。
    羨ましい(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毒キノコが美味しいという話は私も聞いたことがあります。文字通り死ぬほど美味しい毒キノコ……どんな味がするのでしょうね。龍人の場合は、毒の味覚があるので更に色を添えて美味しく頂けます。むしろ普通のキノコじゃ物足りないかも?

  • 第41話 学園長の娘・紅蘭への応援コメント

    相変わらず凄まじく迫力のこもった戦闘シーンですね。
    巧みな描写とタイミングで鮮明なアニメーション映像が脳内で再生されました。
    紅蘭はお姉様命のシスコン少女とお見受けしました。
    そして現れたのは紅蓮の炎のごとき怒りのオーラを纏わせた公主様でしょうね。
    でもあんまりキツく叱らないであげて欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    迫力のこもった戦闘シーンとのこと、ありがとうございます。でも実は、これ以上の引き出しがないので、長々とは書けないのです……w

    はい、まさしくお姉様命のシスコン少女であります。公主様のためなら文字通りなんでもする熱狂的な狂信者です。その狂った価値観はこのあと……
    公主様はすでに麒翔を主人にすると心に決めているので、めちゃくちゃ怒ってますw 紅蘭のまとう炎が消し飛びそうなぐらいのオーラをまとっているかもしれません。でも、公主様は身内にはなんだかんだで甘いので、酷い事にはならないかもしれません。


  • 編集済

    第44話 終わらない悪夢への応援コメント

     紅蘭ちゃん、重度のシスコンで、話が通じなーい。
     麒翔どうする、この状況をどうおさめるのか。

     そして、別の場所では、盟妃・青蘭が不気味な陰謀をたくらんでいますね。
     何をするつもりなんでしょう。

     追記

     すみません、影は希代の魔術師エレシア・イクノーシスということでOKでしょうか。
     盟妃・青蘭は、たしかにお説教をしてました。
     それを見ていたのが、影。
     読み間違えて申し訳ないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様とは別の方向性で話が通じませんw
    さぁ、どうする!? という状況でしたが、学園長が乱入してきて有耶無耶になってしまったようです。

    ん? 影は本校舎から麒翔たちのやり取りを見ていました。そこに青蘭がやってきてガミガミとお説教を始めた状態になります。つまり、不気味な陰謀を企んでいるのは……

    追記)
    わかりにくかったですよね、ごめんなさい。たしかに、勘違いしやすい書き方をしてしまったかもしれません。

    はい。影はエレシア・イクノーシスです。龍人族の学園にエレシア・イクノーシスがいるというのは、パッと想像しにくいですよね。どうやって侵入したのか……次第に明らかになっていくと思います。

    編集済
  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    近況ノートで即興したと仰ってた最初の部分が普通に完成度高いんですが!
    前回で面白さを成り立たせるシチュエーションを作り終えてたとはいえ、笑いどころの密度が濃いですよね。
    前回と続いてとくに面白かったです。

    密かに愚呑様がどっかで絡んでこないかなと期待してたのは内緒。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    即興で書いた部分、気に入って頂けたようで良かったです。
    最初の部分は、流石に一日で書くのは辛かったので、56話で行う紅蘭とのやり取りに寄せました。だから56話のインパクトが薄くなってしまうかもしれません。個人的には56話の方が本家なので、面白いと思うんですけどね。

    コメディ部分については、時間を置いて読み返すと「なんだこれつまらん」となることが多くて、今回はその時間を取れなかったので面白いのかどうか不安でした。笑って頂けたのなら良かったです。

    愚呑様の出番はもう……

    編集済
  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    この回はとくに面白い。
    公主様のボケ→麒翔の墓穴堀り→公主様の二度目のボケ→桜華の乱入。

    4000文字の中で4回も転があって、そのどれもが面白いっていう神回ですね。
    これは確かに殺意マシマシじゃないと成立しなかった。
    紅蘭はやっぱり人気でそうな気がするんだけどなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神回とのことありがとうございます。
    公主様の行動原理が私たちとズレているからボケに見えるんですよね。
    殺意マシマシの紅蘭は、公主様に逆らえない。だから麒翔にも逆らえないという構図にしました。私も紅蘭は好きなんですけど、今日更新分の話がいまいちだったのでどうなんでしょうね……


  • 編集済

    第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    その台詞言ったら、そりゃそうなるよな!

    今回、新たに明らかになったのは『神』という概念が龍人にもあることですね。
    きっと戦闘民族らしい独特な宗教があるんだろうな。

    あともう一つは、相手の実力を同意を得ずに試すことが、武器を使った暴行の大義名分になること。
    襲った相手の関係者からは個人的に恨まれたりするんだろうけど、法的には違法ではないって感じなんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    目の前の困難を避けるために、安易な選択に飛びついてしまったようです。ちなみにこれは関係のない雑学ですが、一年後にもらえる100万円より、すぐにもらえる10万円を人は選ぶそうです。

    あまりそこら辺は考えていないんですけど、龍人の信仰する神がいるとしたら「龍神」の類なのかなと思いました。
    あと、地の文の語り部は紅蘭ではなく、背後霊のような存在だと解釈ください。紅蘭の心情も混ざっているので、わかりにくいですよね。

    龍人族の国って、法律がかなり大雑把なんですよ。正確にいうと法律というよりかは、部族でいうところの掟に近い感じで、これだけは破っちゃ駄目ですよーみたいなものがある感じです。
    で、群れ同士の縄張りを巡った殺し合いはオッケーなので、国の法的には闘争は禁止されていないのです。しかし、群れの中にはそれぞれのルールがあって、これが一般的にいう法律のイメージに近いと思います。
    六妃の管轄下にある組織はすべて治外法権が適用され、独自のルールが設定されています。その学園規則の中では、武器を使った暴行が禁止なんですけど、その長である青蘭が許可すればその限りではありません。

    ちなみに生徒が命を落とすと、その生徒が所属している群れとトラブルになる可能性があって、最悪戦争に至ります。だから基本的には武器の使用は禁止されています。この制約があるせいで四章が書きにくいんですよねえ……

  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    な、な、なんとーーーっ!?
    このダークな謎展開はワクワクします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    驚いて頂けて良かったです。
    油断するとネタバレしそうなので、お口にチャックしておきますねw
    少しずつ謎の全貌が見えてくると思います。

  • 第44話 終わらない悪夢への応援コメント

    まさかアリスの中の人が学園に居る!?

    じっくりと情報を収集されて危なそうな感じです。

    しかし、娘が婚約をしそうになったところでタイミング良く現れた学園長も、アリスの中の人と同じくどこかで見ていたのでしょうか。
    公主様への対応から、二重の意味で母親と娘で似てるんだなと思いました。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。中の人が学園にいらっしゃいます。
    ここから第二ラウンドが開始されるわけですが、危険な香りがしますね。情報収集だけでなく、他にも準備を整えているのやも……?

    昇降口の前で大暴れしていたので、生徒から通報を受けて大慌てでやってきたようです。火輪槍の持ち込み許可はだしたものの、他の生徒を巻き込みかねない状況で振るうとは思っていなかったのでしょう。
    恩人の娘なので公主様のことは大切に思っているようですよ。紅蘭は公主様を、青蘭はその母である烙陽を慕っていますから、確かに似ているかもしれませんw

    編集済
  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    麒翔と紅蘭が仮に接吻したとしたら……それを腰を抜かした状態で愚呑くんが目の当たりにしたらその場で卒倒しそうですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんでおまえばっかりモテるんだ!
    俺の方が有能なはずなのに!
    なんでだよ!

    こんなところですかねw
    そこまで考えていませんでしたが、確かに、嫉妬してしまうかもしれません(笑)

    というか皆様、愚呑くんへの考察が多いような気がするなぁ……w

  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    なんで愚呑が腰を抜かしているんだろうと思ったら、そもそも決闘でもしようという勢いで麒翔君を追っかけてきていたんでしたね。

    すごいレベルの闘いを見せられるわ、婚約するしないの騒ぎが始まるわ。
    気の毒ですが……自分の実力はちゃんと自覚するのが大事ですね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですw
    麒翔の後を追いかけていたところ、空から太陽が降ってきて、その熱量の凄さに腰を抜かしています(笑)

    基本的に男子の方が女子より強いですが、紅蘭は上院の女子ナンバー2なので、愚呑より強いんですよね。まさにレベルの違いを見せつけられた形になります。というか描写していないのに、そこまで読み取って頂いてありがとうございますw
    愚呑は己を知らない井の中の蛙なのでした……

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    婚約に反対だった?妹の紅蘭が納得している点がポイントとなりそうですね。ハーレム要因として黒陽は紅蘭を取り入れたい考えだと思いますが、麒翔はこれを望まない構図として浮かびます。末尾の墓穴を掘ったとのフレーズ、今後この三者の関わり合いが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、その通りです!

    黒陽→婚約に反対だった妹が自分と同じ気持ちだった(喜)ならば是非とも、紅蘭を群れに入れたい。
    紅蘭→とりあえずこの場を乗り切ろう。麒翔の群れに入るつもりなどない。
    麒翔→ハーレムに反対の立場。紅蘭を群れに入れたくない。

    各人の思惑はこんな感じですw
    三者三様の三つ巴。この心理戦を巧く書ければ良かったのですが、ちと中途半端になってしまったかもしれません><

  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    タンティママンでぇ〜っす
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    今回は、黒陽タソに怒られて涙目の紅蘭は、可愛いかったのでぇ〜
    ひとつランクアップで『紅蘭ちゃん』ねぇ〜
    (=´∀`)人(´∀`=)

    ところでさぁ?紅蘭ちゃん以外にも姉妹がいるんでしょ?
    黒陽タソって異母姉妹兄弟って何人いるのかしらぁ?
    ココまで群れが大きくなるとお父さんの皇龍って種馬状態?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おや。もっとヘイトを稼ぐかと思っていましたが、紅蘭は意外と好評なようで何よりです。

    はい。紅蘭は義理の妹ですが、腹違いの姉妹はいますよ。
    一つ上(暫定)の姉に、賢妃の娘で翠蓮(すいれん)公主がいます。(四章でチラリと登場する予定)ちなみに紅蘭は父親が違うので、公主ではありません。
    歳の近い姉は何人かいますが、物語に登場するのは翠蓮公主だけの予定です。
    群れごとにルールが異なるので一概には言えないんですけど、龍皇の群れでは、基本的に六妃との間に子供を作ります。また、子作りは発情期の間に行われ、発情期以外だと子供を作ることはできません(閑話 きっと私たちの子供は優秀に育つぞ 参照)

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    ふみゃぁ〜っ!!!
    ((((;゚Д゚)))))))

    またっ!
    最新話で作品閉じ無いで更新通知来てなかったぁ〜!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    中村ちゃんとこでもやっちゃったのよねぇ…
    _:(´ཀ`」 ∠):

    黒陽タソが無表情で目をハートにして、熱く麒翔のコトを語る姿…
    ある意味シュールよねぇ〜
    (⌒-⌒; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最新話にカーソル(既読印)つけてないと更新通知飛んでこないですもんね。(最新話にカーソルがなくても、なぜか飛んでくることもある模様)

    一応、全くの無というわけではなくて、乏しいだけなので少しは顔を赤らめていますよw この辺、描写してないので完全に読者の想像に任せる形になっていますが。一応、乏しいながらも喜怒哀楽はあるので、慣れてくれば見分けられるかもしれません。

  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    麒翔がハーレム入りを阻止するために打った会心の一手は、公主様と紅蘭の絆の力で乗り越えられちゃいましたね(笑)

    嫌がられるのを確信していても、実際に嫌がられると微妙な気分になっちゃう麒翔と、自業自得な紅蘭が面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔の着眼点は悪くなかったのですが、自分の名節を犠牲にしてまで公主様についていこうとする紅蘭の覚悟までは予想できませんでしたねw

    優勢劣勢でいうと、拮抗の状態で幕が下りました。
    あとでまた紅蘭が出てきますが、その時に彼女の立ち位置はわかって頂けるかと思います。

    やっぱり、思春期の男子心としては、嫌がられるというのは嬉しくないのかなと思うんですよw 紅蘭は盛大に自爆しましたが、最後に巻き添えにしようと手を伸ばしてきたところがやっぱり厄介です。

    編集済
  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

     紅蘭のごまかしは、麒翔の機転のきいた提案に、看破されてしまったみたいですが、そこへ桜華ちゃんも参入して、まさしく
    「どんどん話がややこしくなってくな!?」
     ですねwwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔の機転に紅蘭は反論の余地がありませんでしたが、紅蘭が覚悟を決めると跳ね返ってくるという諸刃の剣でもありました……w
    まさに桜華が参戦することで、どんどん話がややこしくなっていく。書いていて収拾がつけられなくなったので、最後のそのセリフは作者の叫びでもありますww

    結局どうなるのかというと、このあと……

  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    漫才の群れでも作っていくか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    漫才(コメディ)に感じて頂けましたかね。作者としてもそのつもりで書いているので嬉しいですね。
    紅蘭は公主様にデレデレで、麒翔に対してツンツン。足して二で割ってツンデレみたいな特殊キャラなので、ヒロインというよりかは、漫才の相方って感じかもしれませんw
    出番はあまり多くないですけど、またあとで出てきます。

  • 第43話 紅蘭の誤算への応援コメント

    よし本人の許しが出たぞ一発ぶちゅーとかましたれ☆

    ところで何の関係もないけどくっころどう思います?(゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ実は紅蘭がそこまで覚悟があると思ってなかったので、麒翔も墓穴を掘ってるんですよねw
    ただ麒翔の主張する「俺を慕ってないだろ」は正論なので、公主様としてもごり押しはしづらく、なので……ごにょごにょ。

    くっころ的な展開もありでしたよね。

    「くっ、キスしたければ好きにしなさいよね」

    こんな感じですか。
    あと、こんなのも考えてました。

    「そうか。紅蘭も私と同じ気持ちだったのだな」
    「はい、お姉様!」
    「ならば、早く婚約を済ませてしまおう」
    「え?(紅蘭)」
    「え?(麒翔)」

    うーん、どれが正解だったんだろう。

  • 第41話 学園長の娘・紅蘭への応援コメント

    この回で見納めになりそうな愚呑様を拝めてテンションが上がりました。直接的なバトルへの発展のない扱い方も勉強になります。
    紅蘭の怒りを溜める場面からの麒翔との戦闘シーン。数瞬なる間合いの詰め方、みなぎる炎撃、絡めとる黒鎖。どれをとってもスピード感や色彩感、臨場感があって楽しめました。
    完全にギャラリーを排除していないところが好印象ですね。
    公主様……ご立腹?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愚呑様、実はあと少しだけ出てきますよ。映像が一瞬だけ、映るだけですが……
    愚呑様はヘイトキャラにもなれなかったモブ以下のキャラなので、参考にしてしまうと何がしたいキャラなのかわからなくなってしまうかも……? もはやネタキャラとして、親しまれている説もありますねw

    紅蘭との邂逅のシーンはどうしようか色々考えたんですが、問答無用で降ってくる形になりました。そっちの方がインパクトがあるかなって。
    麒翔が人混みが苦手だったから良かったものの、もっと生徒がゾロゾロと密集していたら大変なことになっていましたね。ちなみに、あとで学園長に怒られますw(このシーンはほぼカットされるため、ネタバレではないです)

    公主様、プンプンとご立腹です(笑)
    ちなみに校則違反の魔術でお灸をすえるほど怒ってます。

  • 第1話 無能の烙印への応援コメント

    中華風な設定で説明がうまくてスッと入る話でした。応援してます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    応援ありがとうございます。
    実は、中華風と西洋風がミックスされた変な世界観になっているのは内緒です(笑)

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    はーいわからせいっちょ入りまーす
    つうか事実上格付け済んでんだけど君も節穴の類か(゚д゚)
    この手の近眼群れに入れて大丈夫公主様?(゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、紅蘭はわからされるわけですが……それを受けて麒翔はどう思うのか、ですね。
    紅蘭視点、公主様を崇拝しているので、都合が悪いところはフィルターがかかって見えにくくなっています。ちなみに、紅蘭は脳筋なのでなおさら視野が狭いですね。

    戦力としては上院の一年生の中で、公主様に次ぐナンバー2なので、役に立つ……はずです!

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

     うひゃああ、これは麒翔の嫁さんが、またひとり増える、って流れみたいですね。
     公主さまとしても(公主さまなら特に)、強い仲間が群れに加わるのは嬉しいでしょう。

     よかったね、麒翔、紅蘭ちゃんと戦って勝てばいいだけだよ。←ほんとによかったのかー?wwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、強い仲間で脇を固めるほどに群れの戦力は上がって、生存率が高くなっていきます。だから公主様としては是非とも手に入れたい人材なんですよね。ただハーレム要員に加わるかどうかは……内緒です。

    いや、もちろん麒翔は嫌がりますよwww
    ハーレム要員うんぬん以前に、紅蘭の態度を考えてもらえれば……w
    ここの攻防が次回って感じです!

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    君主不要型思考って今所属してる龍皇の群れのことどう思ってるんだろう…あと母親はまさに群れの中でトップなんですが…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    親の群れに対してどう思っているのか……
    正直そこまでは考えていませんでしたが、そうですね。
    ○○型思考は、あくまで自分の理想であって、群れをそちらの方向に導いていきたいという考え方です。なので、親の群れに対しての是非はそもそも考えていないと思います。
    例えば、親の決定(家や車のローンを組む)などに子供が口を挟まない感覚と同じですかね。将来、結婚して自分が親になった時に決めればいい、みたいな。

    でも、親の方針に子供が不満を持っているというストーリーも面白そうですね。ローンを組みまくって破綻していたら、きっと不満に思うでしょうから。

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    これは見事な墓穴……!
    公主様に鎖と言葉で見事絡め取られた紅蘭さんは、どうなってしまうのか。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見事に墓穴を掘ってしまいましたねえ……w
    この部分、どこまで伝わるか不安だったのですが、しっかり伝わって良かったです。
    この発言で公主様に誤解させてしまったので……確実に紅蘭にとって都合の悪い方向へ動くでしょう……w

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    一時凌ぎの「私もお姉様と同じ人に嫁ぐ!」を発動した紅蘭(なお、すでに麒翔には敗北した模様)
    vs
    ハーレム要員候補にあげてた妹がすでに納得していたのか!と誤認した黒陽
    vs
    何が何だかよくわからんが言い争ってる中に入れない麒翔

    さあ、勝者は誰に!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおー、次の話の要点をかなり高い精度で読まれていますね!
    そうです。一番重要なのは、ハーレム要員(最有力候補)の妹(婚約に反対だった)が納得している点ですね。

    予想されている通り、三つ巴の構図です。麒翔としては勝負に勝ちましたが、ハーレム要員を増やされたら敗北というところがミソですw

    勝者は誰になるのか……次回をお楽しみに!

  • 第34話 公主様の婚約への応援コメント

    わぁ〜、ご婚約おめでとうございます✨
    キスがただのキスではなく、婚約ですから、ハードル高いですよね。
    2人ともよくここまで来ました……😭

    とても楽しんで読んでいます。
    実は、普段、西欧風世界にはまっているので、最初は「公主様」の意味もわからなかったんです。ググりました。
    漢字の名前とか、東洋風な感じとか、大丈夫かな、と思って読み始めましたが……全然問題ありませんでした!!!

    愚呑様も、うどんだけにいい味出してますね♡
    第3章も楽しみにしています😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人に祝福の言葉ありがとうございます。
    はい、ただのキスではなく、一年生全員の前で婚約発表したようなものなので、もう後戻りはできません(笑)

    ああ~、やっぱり馴染みのない言葉だとわかりませんよね。同じ指摘を受けたのでキャッチコピーで「公主様(美少女)」と性別がわかるようにしてあります。
    最初は中華風ファンタジーのつもりで書き始めたんですが、わかりにくいと思ったので全体的な世界観は西欧風なんですよね。名前が漢字なのと龍衣はその時の名残りです。

    わざわざぐぐって頂き、ありがとうございます。
    漢字は当て字なので、読みにくいだろうなと思ってルビを振っているのですが、問題なくて良かったです。

    愚呑様はヘイトキャラで出したのに、瞬殺すぎてヘイトを買えていない不憫なキャラのようですw


  • 編集済

    第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    紅蘭が出てきて、何となく初期の雰囲気に戻った感じがしますね✨
    キャラがハッキリしてテンポよく進むの、読みやすくて好きです(๑>◡<๑)

    そしてこういう強い系女子が泣きそうなくらい追い詰められるのも嫌いじゃないです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    テンポ良くなってますかね?
    私としては変えているつもりはないのですが、このシーンを書くぞと決めて書いているからかもしれませんね。

    さて……紅蘭はどうなってしまうのか。泣かされてしまいますかねw

  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    紅蘭...

    安らかに眠れ🪦🪦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    (‐人‐)ナムナム
    この後の流れで、絶望的に後悔することに……

    編集済
  • 第42話 窮鼠猫を愛でるへの応援コメント

    わからせるパターンですね。( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、わからせるパターンです。この選択により紅蘭は引き返せなくなり……

  • 第41話 学園長の娘・紅蘭への応援コメント

    これはお姉さまにお仕置きされるパティーンですね。
    この先百合展開が来ても私は一向に構いません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お姉様にお仕置きされるだけなら、紅蘭は喜ぶかもしれませんw
    もっと最悪なのは……次回に続く。

  • 第32話 脱出への応援コメント

    兎を逃してやったことが、ここで役に立つとは。兎好きにはたまらない展開でした!
    もう次から次に展開して、月並みですがハラハラドキドキです💦
    麒翔くん、まさか馬車を引いているとは!
    公主様、なんていい女なのでしょう!
    桜華ちゃん、覚醒しました!?
    どのキャラも魅力的です〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は一時期、モフモフ動画を見まくっていた時期があったのですが、一番好きなのはウサギさんの動画でした(笑)
    なので、大量虐殺はしたくなくてこういう形になりました~。

    ハラハラドキドキして頂き、ありがとうございます。
    公主様を安全に護送するためには、馬車を引くしかなかったようですw
    どのキャラも感情移入して書いていましたので、魅力的と言って頂けて嬉しいですm(_ _)m
    ちなみに桜華は、覚悟を決めたことで戦闘民族としての力を発揮できた形になります。

  • 第40話 地位の向上への応援コメント

    風曄教諭のミニマム加減がツボなんだよなぁ(*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    低身長いじりをしているだけなのですが、意外と人気なんですよね風曄。やはりロリ(大人)属性は偉大なのか。

  • 第24話 綻びへの応援コメント

    ひーっ!!巨大化した兎の魔獣……😭
    皆殺しにならないでよかったです。モフモフ達、お行儀よくしてね、と思わず祈りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目は丸っこい可愛らしいウサギさんなのですが、実は凶暴なのでしたー……!
    モフモフは愛でるもの……ですよねw ウサギ好きとしてはヤキモチしてしまうかもしれないですね。すみませんm(_ _)m

  • 第39話 公主様の将来設計への応援コメント

    麒翔はブレスも魔術も使えないハンデを負っているというのに、越えるべき壁が高すぎて一筋縄ではいかない。さすがに剣一本でのし上がっていくのは無理筋なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    龍人の常識からすると無理筋なんですが、公主様はいけると思っているみたいです。恋は盲目で目が節穴となっているのか? それとも何か別の理由があるのか。続きを読んでいって頂ければ、薄っすら見えてくるかもしれません!

  • 第10話 公主様の選択への応援コメント

    ここで第一章完結なんですね!
    楽しく読んできました。龍人の生き方が人間とずいぶん違うんですね。公主様は、最初はとても近付き難かったのですが、彼女の想いを知った今、とても可愛い少女に見えます。本当に麒翔くんが大好きなんですね。

    麒翔くんはこれから大活躍するでしょうし、2人の関係がどう変化していくのか、楽しみです。でもハーフだと寿命はどうなのかな、とふと思ってしまいました。龍人はかなり寿命が長そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。文化が全然違うので価値観も大きく異なります。価値観が人間寄りの麒翔とは相容れない部分もあり……

    そうなんです。麒翔のことが大好きなんですね。恋は盲目と言いますが、都合の悪い部分は聞こえてなくて、二人の将来に夢を馳せているようです。

    龍人の寿命は正確には判明していないという設定です。五百歳で老齢期に入り、能力が弱体化していくので天寿をまっとうできた龍人はいないのです。ちなみに、ハーフでも純血の龍人と寿命は同じという設定なのでご安心ください。麒翔だけ先に死んじゃったら悲しいですもんね。

    二人の今後がどうなるのかは……内緒です!w

    編集済
  • 第41話 学園長の娘・紅蘭への応援コメント

    うどんいただきます。🙏(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うどんはいいですけど、ウドン君は間違って食べないようにしましょう。お腹壊しますよ(笑)


  • 編集済

    第4話 達人の境地への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    ついつい縦巻ロールに目が行ってしまうのですが、圧倒的な存在の方が縦巻ロールだとゴージャスですが、そうでないと、小物感がすごいですね💦
    これからも注目してしまいそうです。

    そして、公主様と麒翔くんの背景が明らかになって、物語の展開が楽しみになりました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意気揚々と縦巻ロールを怒らせた明火でしたが、学園長に怒られて縦巻ロールもしなしな小さくなってしまいましたね(笑)
    小物に見えたのならだいたい狙いどおりですw ゴージャスな縦巻ロールが寒々しく揺れていますでしょうか。

    物語の展開が楽しみとのこと、ありがとうございます。一章の間は結構スピーディに展開していくと思います。さて、二人の行きつく先は……?

    編集済