賢妃さんには頑張ってもらえると幸い。。妃達結構頭緩そうなので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
賢妃が一番穏健そうには見えますでしょうか。
忠妃は脳筋で、仁妃は緩いかもしれませんw
編集済
教師が敗走した相手に勝った馬の骨の情報を徹底的に調べるくらいしようぜママン
しかも恐ろしく優秀な娘がべったりするってよほどの事態なんだけどなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その疑問は正しいです。よく読んで頂けている証拠だと思います。なぜ調べようとしないのか。発想を逆転させると……
娘がなぜ伴侶に選んだのか。本当にそうですよね。娘の選択を信用していないんでしょうかね。評価が低い理由は、魔術やブレスが使えないからなんですが、そこは追々わかってくると思います。
やっとゆっくりと読書ができるようになりました✨
封神演義世代としては、脳裏に妲妃が過ぎりますね(ニヤリ)
そして中々……難しい設定。ちなみにちゃんと読んだ方が物語的には良い方ですが? それとも何となくでも支障はない感じですか?💦
(本当は作者さん的には隅々まで楽しんでもらいたいと思っていると思うけれど、私の手法でズラズラズラーっと難しい言葉を並べるけれど、ネタなので「そんなんだー」レベルで読み飛ばしてもOKってすることがあるので……でも火乃玉様はしっかり組む派な気がするから、できれば……って感じもしますね💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
語尾については……影響を受けているかもしれませんね。ちなみに悪女の予定はありませんがw(妃たちは青蘭を除いて仲がいいので)
難しくて複雑な設定ですよね。でも、そんなに身構えなくても、なんとなくで大丈夫ですよ。私も一度で覚えて頂けるとは思っていないので。
今後の展開で唐突にならないように先出しているものもありますので、あとでまた必要になった時に改めて書く予定です。
あと六妃に関しては、六人の妃がいて各主要機関を統括している程度の認識で大丈夫です。
そうかぁ。これ設定を理解するのが大変で、物語が頭に入ってこないのかもしれませんね……
賢妃の存在が緩衝材のような助けになっていますね。青蘭フルボッコを覚悟していましたが、バランスが取れていてよかったです。
権と美、黒陽公主の母親の魔性が伝わってくるようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新参者の青蘭は六妃としての立場をまだ固められていないので、仁妃や忠妃に攻撃(非難)されている形になります。どうやら賢妃は公平に判断してくれたようですね。(六妃というのは群れの初期メンバーなので基本的に仲は良いんですけど、新参者の青蘭は同格だとみなされていないみたいです)
黒陽と同様に、母である烙陽も浮世離れした美しさなのですが、違いがあるとすれば表情の差ですね。表情が豊かな分だけ、烙陽の方が魔性が備わっているような感じです!
・何人たりとも一生徒として平等にしか扱わない。
・よって当然、毎年死人が出る行事にも参加させる。
これが龍人の価値観の全てを表してる気がしますね。
結局のところ、身分が高いからといって、実習で死ぬくらいなら仕方ないという実力主義が根底にあるのかなと。
そもそも身分が何によって決まるかといえば、実力、ですもんね。
なら、出身家の身分に関わらず生徒を平等に扱うのは理に適ってます。
地位は実力でつかみ取れ、っていう龍人社会の根本的なルールの縮図がそこにあるわけですからね。
教育機関としては当然の態度になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。実力至上主義的な考え方があるので、ここで死ぬようなら仕方ない的な考え方をしています。これは公主様に対しても同じですね。
地位は実力でつかみ取れとはまさにその通りです。盛館も「身分は自分で積み上げるものだ」と言っていましたからね。
裏設定的な話をすると、生徒たちは一時的に龍皇の群れに所属する体裁を取っているわけですが、実は親の群れにも所属した状態なんです。つまり二重所属の状態にあります。また、龍人というのは群れの仲間が傷ついたら、相手が誰であろうと絶対に許さないという特性を持っています。つまり、龍皇の群れで死人が出た場合に、龍皇を相手取り戦争が発生する可能性があるわけです。これを回避するために、いかなる生徒も特別扱いをしないという規定があり、事前に学園規則に同意してもらうことで争いを回避しています。これはどこの学園も同じです。
ちなみに青蘭の心情としては忠妃と同じく、恩人の娘を特別扱いしたいのですが、教師の対応は学園規則に則った適切な対応だったので、組織の長として特別扱いはしないという態度を取っています。実際は公主様に学園規則を逸脱しない範囲で便宜を図っていますからねw
深く読み込んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
学園長は公主様のお母様に心酔している感じですね……!
自分を引き上げてくれた上に、とんでもない美人ですか。ついお願いを聞きたくなるのも仕方なしと、思ってしまいます。(笑)
どんな方法で二人を引き裂こうとするのでしょうか。今から気になります。調整……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうなんです。
六妃に序列はあれど、ほぼ同格の存在で各々が独立した組織を運営しています。だから他の妃の配下に収まるような真似は表立ってできないんですけど、烙陽に心酔しているので歪みが生じてしまっています。
しかも、同性を惑わせるほどの美人ですから相当ですよね。どうやら黒陽の美貌は母親譲りのようですね。
どんな方法で引き裂こうとしているのか……それはしばらく先になるかもしれません!
妃たちは、どなたも実力者なのでしょうね。
ちょっとコワイですw
黒陽公主のお母さんは、魔性の女なんですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十万人の頂点に君臨しているので、かなりの実力者ですね!たしかに怖いかもしれませんw
ただ部下に関しては寛容です。実は青蘭も公主様に対しては特別扱いしたい側の龍人なので、心情的には忠妃と同じ意見だったりします。だけど教師として判断は誤っていないので、庇っているという裏事情があったり。
編集済
まあ言うたら何だが学園の怠慢よな
捜索しないのはいい、教師が武装しないのもまあいい
しかし貴人もいるのに護衛戦力もねぇってのはどういうこったと
今回なんてほぼほぼ暗殺やぞ
教師が武装しねえってんなら別口で護衛戦力持っとけと
これは言い訳不能に慢心傲慢ですわ
追記
自分たちなら絶対に報復完遂できると考えてる時点で慢心じゃないですかねぇ
まあこの世界に龍人完全に出し抜いた存在いなかったからかもしれんけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。一応、伏線のつもりなんですけど、やはりモヤモヤしてしまいますよね。この辺、一気読みのできないWEBとは相性が悪いなと思っています。
なので次の話で少しだけ、補足しました。実はこれ、とある事情からすべてを学園に報告していないんですよ。だから議題に上がっていないんですね。なぜ報告していないのかについては、公主様の判断なので信じてあげてほしいです。
それと護衛がないのは一生徒として扱っているからですね。描写していないのでわからないのは当然なのですが、上院の生徒って貴族階級ばかりなんですよ。だから貴人に護衛という考え方はなくて、一生徒として扱われているという感じですね。(忠妃は特別扱いするべきだと考えていますけど)
あと龍人族の文化的に暗殺というのは極めて起こりにくいです。なぜなら攻撃を受けた場合、絶対に報復する好戦的な民族だからです。つまり、龍皇の群れへ攻撃することは、すなわち死へ繋がるわけですね。龍衣に龍皇の紋章と「黒煉」と主の名前が刺繍されているのは、「龍皇の群れだけどいいの? 手を出したら死ぬぞ?」という威嚇も込められているのです。
もちろん、今回のように手を出される可能性はゼロではありませんが、抑止効果はかなりあると思って頂ければ。
追記)
確かに言われてみれば、慢心といえるかもしれませんね。最強種ゆえ、なのかもしれません。正直、そこまで考えていませんでしたが、そうなのかもしれないと思えました。
タンティママンでぇ〜っす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
あっ…出囃子忘れた…まぁイイや
近況ノートも見たけど身分制度がガチガチねぇ〜
この国、大丈夫かしら?
(;´д`)
えっ?!
黒陽タソの婚約が一番重要なコトなの?
マジ?Σ('◉⌓◉’)
次回も会議続くのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに身分制度は国ではなく、群れのものですね。各群れごとに六妃がいて~って感じです。
黒陽の件は自業自得だと判断しているので、烙陽は最初から獣王の森の件は問題にしていないんですよね。問題にしていたのは忠妃だけで。
会議は終わりで次は麒翔と黒陽の視点になります。
正妃ってこの会議にいないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み返して頂けたのですね。ありがとうございます。
そしてとても深く読み込んで頂けたようで、重ねて御礼申し上げますm(_ _)m