主人公にひろゆき語録を実装して欲しいかも、「それ、あなたの主観ですよね?証拠と根拠あるんですか?」とか「んー、嘘言うの辞めてもらっていいですか?」とか色々強くなれそう笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その語録を実装すると、フラグが全部へし折れるとんでもねえ展開になると思いますよw
公主様との出会いからしてカオスなことになりそうです(笑)
おぉぉぉっ(´・∞・`;)入り込まれてるっ
しれっと、別皮でドジっ子同級生とかで近づいてくるんでしょうか(´・∞・`;)ひぃ
そもそも、いつから…。
…あれ? 今、ちょっと最悪なケースが浮かんで…(´・∞・`;)
イクノーシス女史…なんていいキャラなんでしょう(´ー∞ー` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、侵入を許していますね……
いつから入り込んでいるのでしょうか。
別皮については……追々、条件等について明らかになっていきます。今の段階では、相当勘が良くないと絞れないと思います。
イクノーシス女史を気に入ってくれたのは二人目、いや三人目です!
私も結構、癖の強いキャラが好きなタイプなんですけど、チャウ様も同じ傾向がある気がしますねw 明火も気に入ってくれてましたし。
なんで!
敵が学園にいるのよっ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜ敵が学園にいるのか。侵入を許してしまっていますね。どうやって侵入したのでしょうか。
なお、顔文字の要請は却下されましたw
ひゃー、これから怖い魔術師のエレシア・イクノーシスの逆襲が始まるのですね!?
それにしても、麒翔くんと紅蘭ちゃんが(今)キスしないで良かった…
実力はあると思うのですが、いくら公主様大好きとはいえ、群れの主である麒翔くんの命令を聞けなそうだし…
古いと言われても、お互いをもっと理解してから先に進んでほしいです・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。エレシア・イクノーシスは学園に潜んでいました。そして水面下で逆襲の機会を窺っているようですね。
キスしないで良かったですかw
紅蘭の感じからして麒翔の言うことは聞きそうもありませんね。そして麒翔としても群れを作るのに反対な立場な上、敵対的な紅蘭を群れに入れたくないんですね。ただ紅蘭としては、それは死活問題でして……
お互いを理解できる日は来るのでしょうか……それは作者にもわかりませんw
編集済
紅蘭ちゃん、重度のシスコンで、話が通じなーい。
麒翔どうする、この状況をどうおさめるのか。
そして、別の場所では、盟妃・青蘭が不気味な陰謀をたくらんでいますね。
何をするつもりなんでしょう。
追記
すみません、影は希代の魔術師エレシア・イクノーシスということでOKでしょうか。
盟妃・青蘭は、たしかにお説教をしてました。
それを見ていたのが、影。
読み間違えて申し訳ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様とは別の方向性で話が通じませんw
さぁ、どうする!? という状況でしたが、学園長が乱入してきて有耶無耶になってしまったようです。
ん? 影は本校舎から麒翔たちのやり取りを見ていました。そこに青蘭がやってきてガミガミとお説教を始めた状態になります。つまり、不気味な陰謀を企んでいるのは……
追記)
わかりにくかったですよね、ごめんなさい。たしかに、勘違いしやすい書き方をしてしまったかもしれません。
はい。影はエレシア・イクノーシスです。龍人族の学園にエレシア・イクノーシスがいるというのは、パッと想像しにくいですよね。どうやって侵入したのか……次第に明らかになっていくと思います。
近況ノートで即興したと仰ってた最初の部分が普通に完成度高いんですが!
前回で面白さを成り立たせるシチュエーションを作り終えてたとはいえ、笑いどころの密度が濃いですよね。
前回と続いてとくに面白かったです。
密かに愚呑様がどっかで絡んでこないかなと期待してたのは内緒。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
即興で書いた部分、気に入って頂けたようで良かったです。
最初の部分は、流石に一日で書くのは辛かったので、56話で行う紅蘭とのやり取りに寄せました。だから56話のインパクトが薄くなってしまうかもしれません。個人的には56話の方が本家なので、面白いと思うんですけどね。
コメディ部分については、時間を置いて読み返すと「なんだこれつまらん」となることが多くて、今回はその時間を取れなかったので面白いのかどうか不安でした。笑って頂けたのなら良かったです。
愚呑様の出番はもう……
な、な、なんとーーーっ!?
このダークな謎展開はワクワクします!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
驚いて頂けて良かったです。
油断するとネタバレしそうなので、お口にチャックしておきますねw
少しずつ謎の全貌が見えてくると思います。
まさかアリスの中の人が学園に居る!?
じっくりと情報を収集されて危なそうな感じです。
しかし、娘が婚約をしそうになったところでタイミング良く現れた学園長も、アリスの中の人と同じくどこかで見ていたのでしょうか。
公主様への対応から、二重の意味で母親と娘で似てるんだなと思いました。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。中の人が学園にいらっしゃいます。
ここから第二ラウンドが開始されるわけですが、危険な香りがしますね。情報収集だけでなく、他にも準備を整えているのやも……?
昇降口の前で大暴れしていたので、生徒から通報を受けて大慌てでやってきたようです。火輪槍の持ち込み許可はだしたものの、他の生徒を巻き込みかねない状況で振るうとは思っていなかったのでしょう。
恩人の娘なので公主様のことは大切に思っているようですよ。紅蘭は公主様を、青蘭はその母である烙陽を慕っていますから、確かに似ているかもしれませんw
影が本体ということ...?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。薄暗い教室にいる影のように見える人物という比喩表現で書いています。なので影が動いているのではなくて、影のように見える人物が動いていると解釈くださいm(_ _)m