編集済
九割の群れがつぶれる一方で、力がなくとも一人は娶るケースがあるのが面白いですね。
メスの方もどういう考えでそうするのか興味深い。
そういうカップルのお話も見てみたいなって思っちゃった。
愚鈍様の卒業後のサイドストーリーとかであったらいいなあw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、若い龍人たちは群れを旗揚げして縄張りを確保して以降、どうやって物資を入手するんだ問題が私の中で勃発しています。
なので、完全中立都市を考えていて、物資の調達は中立都市で行うという設定を思案中です。力のない龍人は、縄張り争いに身を投じず、中立都市に住む選択肢も考えているのですが、そこら辺と絡ませると面白いかもと思いました。
ちなみに初期設定では龍士(一番下の爵位)だと一人しか妻を娶れないという設定があったので、その名残りで一人しか娶れないと記述してあります。下院の生徒が龍士を賜るとしたので、もうこの設定は使えませんけどね。
青蘭さん
目が節穴というか
寧ろ過去の甘い自分に助けられるという展開になるフラグがビンビンしてますなぁ
国のトップの推薦状を軽く見過ぎてて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに目が節穴ですよねw
例えば、数学で1000点の実力があっても、100点満点のテストでは100点としか判定されませんよね。でも社会(もしくは大学)に出て、その天才的な力を発揮すれば、ガラッと評価が変わることってあると思います。麒翔もこれと似た状態にあって、気付いているのは公主様だけという状況ですね。
実はこれ四章で書く予定なんですけど、陛下からの推薦状(上院への推薦状を含む)は結構頻繁に届くんですよ。なので青蘭としてはその中の一つという認識だったりします。だから軽く見ているのかもしれませんね。
過去の自分に助けられるフラグがビンビンしますか。先の展開については内緒ですw
青蘭先生の驚く気持ちもわかるような気がします。麒翔くんは本当に成長したというか、強くなったし、堂々としていいですよね!
ところで公主様ですが、「黒陽以外、娶るつもりはない」というのは愛なのよ〜、他に目が行かないのが人間の世界では一番ありがたい(?)のよ〜、と教えてあげたいです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。蔑まれ続けたことで打たれ強くなり、公主様と婚約したことで覚悟が決まったようです。絶対に娶ると決めているので、何を言われても動じないんですね。
そうなんですよ。公主様は不満そうだけど、人間だったら嬉しい言葉なんですよね。もし、それが愛なのだと教えてあげたら、嬉しくなっちゃうかもしれません。その時は、乏しい顔がちょっぴり綻ぶことでしょう!
みなさん、やはり推薦状が気になっているようですね。そこがクリアになれば、物語の核心に近づけるような気がします。
青蘭は威圧感を前面に押し出して自らの保身を図る印象を受けます。しかし、二人には効かないどころか、はね返されて逆に追い込められてさえいますね。だんだん哀れになってきた (^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投稿ぎりぎりになって強調をつけましたから、やっぱり目立ちますよね。むしろここを意識されずにスルーされると色々と困るので、強調しておいて正解でした。
そうですね。青蘭は将妃・烙陽から圧力を受けていますから、その意向に沿おうと必死になっていますね。
公主様と話し合ってお互いの気持ちと、何をすれば良いのかを把握していたので、麒翔としても強気で出られたようです。公主様は舌戦に強いので、彼女がいれば鬼に金棒です!
旗揚げした群れの九割が駄目になるなんて厳しいですね。
とってもリスキーなギャンブルですが、旗揚げメンバーになることによる最高権力者の地位は魅力的……!
麒翔のお母さん、実は龍皇陛下の旧友!?
旧友……。女の古いお友達……。ふむ?
ちょこちょこと出されるヒントに、色々と想像が膨らんで面白いです。
龍皇陛下の推薦状を偽造したのでは、と麒翔に疑われるお母さんの登場を楽しみにしています。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。成龍(おとな)になるだけですごいんです。だから成龍は百戦錬磨の猛者ばかりで、皆強い設定です。
そうなんですよ。女子の場合は、命を大事にするなら安牌を取ることもできます。しかし、安牌を取った場合は一生下っ端に甘んじることになりますから、だったら好きな男と一緒に上を目指そうとするようです。(龍人は戦闘民族なので)
推薦状の件についてはあまり多くは語れませんが、もしかして何か気付いてます?w
麒翔の母親は破天荒な人なので、息子から疑われてしまっていますねw
編集済
こ、これは、推薦状の件。
麒翔のお母さんは、龍皇陛下の旧友、ってことでしょうかね。
それか、ひょっとして麒翔は、龍皇陛下と血縁関係なのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどぉ! そのように予想されるわけですね。前回と少し方向性を変えてきましたねw
考察して頂けると嬉しいですね。ありがとうございます。
でも、余計なことをしゃべってしまいそうなので、お口にチャックしておきますねw
タンティママンでぇ〜っす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
前回コメコメし忘れたぁ…
_:(´ཀ`」 ∠):
後で顔文字だけ入れておこっと、火乃玉シャンは顔文字で返してねぇ〜
『これは母上の教えなのだ。きっと喜んで頂けるだろう』
ぷっ( ´∀`)
教育熱心な母親への意趣返しよねぇ〜
まぁ、黒陽タソはそんなつもり無いんだろうけどぉ〜
推薦状が謎なのよねぇ〜
隠し子かぁ〜
お母さんが龍帝サンの命を救ったぐらいじゃないと、推薦状なんてあり得ないハナシでしょ〜?
学園長が、何故推薦したのか問い合わせも出来ないぐらいお高い人なんだからねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様は母親に反対されていることを知らないですからね。もっとも、仮に知っていたとしても、同じことを言ったと思います。なぜなら、彼女は母親の教えを正しいと判断した上で信じているからです。
推薦状の件については多くは語れませんが、ヒントはすでに置いてあるんですよ。
まぁ、陛下になぜ推薦したかなんて文句を言えるはずがないですからね。もし文句を言えるとしたら……
物が見えてないヒスBBAは自爆するってはっきりわかんだよね(゚д゚)
潰し失敗したらお墨付き与えるって理解してねぇやろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
潰そうとして逆に評価を上げてしまうのは、あるあるですねw
しかし、自爆という言葉に私はドキッとしました。果たしてどこまで読まれているのだろう。なお、先に解決しなければならない問題がある模様。
ついに来たか。。Fate世界には剣を極めて魔法に至るって言葉あるらしいので。。主人公頑張って。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかすごく格好良さげな格言風の言葉ですね。主人公の才能については、三章で少し触れ、四章でって感じになります。もちろん、頑張りますよ。