応援コメント

第34話 公主様の婚約」への応援コメント

  • 面白くて次々読んでしまいました。無能に対しての葛藤。からの宣言。ようやくの誓約。これは滾りますね。引き続き、拝読すたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白かったとのこと、そしてここまで読んで頂き、ありがとうございます。
    ここまで言ってもらえたら誰だって惚れちゃうよなぁ、と思いながら書きました。楽しんで頂けたみたいで良かったです。

    二人は結ばれたけれど、まだまだ問題もあるようで……? あるいはもう先を読まれているようなので、ご存知かもしれませんがw

    編集済
  • 黒陽さん、精神的に大人で、かっこいい。
    クールな人情派って感じです。
    なんだかんだでご婚約。おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまで一途に愛されたら幸せだよなぁと思いながら書きました。自分の欠点をすべて包み込んでくれて、その上で、ここまで言ってもらえたらそりゃ惚れるよなぁと。公主様、無表情なのでわかりにくいですが、人情派というのは当たっています!

    二人へお祝いのお言葉ありがとうございますm(_ _)m

  • 光属性の吐息ブレスだな。やるじゃないか桜華
    →的の真ん中を射貫けたことじゃなくて、実習でも何度か見たブレスの属性について「やるじゃないか」といっているのですか?

    まだヒキガエルの人在籍してたのね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺はリアルタイムで追いかけてくださっている読者様への配慮(説明)ですね。一気読みの方には違和感を覚えてしまうかもしれません。

    ちなみに、的の真ん中を射抜けたことにやるじゃないかと言っていますよ。

    編集済

  • 編集済

    手でブレス撃てるのは遠坂のお父さん(火炎伯爵)も優雅だって言ってくれそう。


    主人公も剣気で作った剣拓を指揮者みたいに操ってチェックメイトの時に「譜面が完成した!」

    「気づいてるか?俺の譜面が🎼既に最終章に入ったぞ…?てめえはもうジ・エンドだ。」(鬼滅の刃の音柱参照)

    って最後に巨大な剣拓がハリネズミになった敵を刺し潰して剣気解放して爆破する、これまたFateのクロ(イリヤの双子)がよく使う壊れた幻想(ブロークンファンタズム)の高火力バージョンで〆る、「Blakeっ!!」ドーンって感じでってスタイリッシュじゃないですかねっ!とまぁ主人公の強化案でした〜!前回の作戦で初っ端から苦労してましたので。


    >>>返信ありがとうございます。

    あっ、転生者だったら兎も角現地主人公だから漫画知識を真似したとか言うこともできない!コレは確かにあかんヤツかもw

    そしてハイ!ごちゃごちゃしてごめんなさい!笑笑 勢いで強化案を書きました。 同じゲームをプレイしてないと伝わらない部分も多いですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一生懸命考えてもらったところ悪いんですけど、ほとんど意味がわからねえ……w

    というかこれそのまま使うと元ネタのパクリになるのでは?
    作者は訝しんだ。

    追記)
    転生・転移主人公なら、たしかにパロディな感じでいけなくはないか……も?
    プレイしているゲームが大好きなんだっていう気持ちは伝わってきましたよw

    編集済
  • きゃー!
    黄色い声だけではなく、おじさんの声もあがります!
    遂に接吻(婚約)しちゃいましたね!

    うむうむ。麒翔はフリーなのに、ここまで愛されて公主様を放置などしたら主人公失格ぜよ!


    めでたしめでたし(*^^*)



    なんと!?
    アリスフォーエバー計画!?

    それは怖い(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおー! ここにも黄色い声が!!?

    祝福のお言葉、ありがとうございます。

    とうとう二人は婚約することができました。公主様の一途な想いが届いたようです。もしこれで公主様を拒むようだったら主人公失格ですよね。その時は、桜華のお気楽道中ぶらり旅が新連載されることでしょう。

    なぜ毒キノコをおいしいと言ったのでしょうね。その謎だけがまだ解けていないんです。エレシアの目的もまだはっきりしていないし……どういうことなのかは三章にて!

  • 男前ッ!(´;∞;` )これよっ!
    でも、男前の中に、しっとりしたとこがあるのが黒陽さんの"いい"ところ(`・∞・´ )
    そして、スケベ咬ませ犬くんが…っ!(´・∞・` )もはや匠の域

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男前って黒陽のことなんですねw
    はい。完全に公主様がリードしてくれました。でも、一歩引いて伺うような形でこちらを立ててくれている……麒翔もクラッときたのでしょうねw
    公主様の良いところを感じてくださってありがとうございます。

    スケベ咬ませ犬くんは、ヘイトを稼ぐ前に瞬殺されてまた退場していきました~。匠の技が光すぎて、もはや咬ませ犬にすらなっていない疑惑が出ています(笑)

  • ゆっくりですが二章読了しました。

    麒翔と黒曜の繋がりが、単に”力”だけではないモノに変わる様を描いた良い章だったと思います。
    物語の幅を拡げる伏線も張られていましたし。

    また、バトル描写が精細で凄く臨場感がありました。私はそういった描写が苦手な為、勉強させていただく目線でも読ませていただきましたが……(斜め目線で申し訳ありません)。

    引き続き、閑話&三章も拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    最初は1~3章の内容を10万文字で書くつもりだったんですが、敵がでてきて倒すだけじゃ面白くないよなぁと思って何度もいじっている内に、公主様の気持ちを表現する形に収まりました。だからここだけの話、伏線もいくつか後から付け足したものが混じっていますw

    バトル描写に関しては、実はこれが精一杯でこれ以上書くとボロが出ます。(語彙力が足りないので、同じような表現になってしまう)

    上手い方だと二転三転とさせることで臨場感と緊張感を演出すると思うんですけど、私の場合はそれができないのが悩みです。

    引き続き、読んで頂ければ幸いですm(_ _)m

  • わぁ〜、ご婚約おめでとうございます✨
    キスがただのキスではなく、婚約ですから、ハードル高いですよね。
    2人ともよくここまで来ました……😭

    とても楽しんで読んでいます。
    実は、普段、西欧風世界にはまっているので、最初は「公主様」の意味もわからなかったんです。ググりました。
    漢字の名前とか、東洋風な感じとか、大丈夫かな、と思って読み始めましたが……全然問題ありませんでした!!!

    愚呑様も、うどんだけにいい味出してますね♡
    第3章も楽しみにしています😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人に祝福の言葉ありがとうございます。
    はい、ただのキスではなく、一年生全員の前で婚約発表したようなものなので、もう後戻りはできません(笑)

    ああ~、やっぱり馴染みのない言葉だとわかりませんよね。同じ指摘を受けたのでキャッチコピーで「公主様(美少女)」と性別がわかるようにしてあります。
    最初は中華風ファンタジーのつもりで書き始めたんですが、わかりにくいと思ったので全体的な世界観は西欧風なんですよね。名前が漢字なのと龍衣はその時の名残りです。

    わざわざぐぐって頂き、ありがとうございます。
    漢字は当て字なので、読みにくいだろうなと思ってルビを振っているのですが、問題なくて良かったです。

    愚呑様はヘイトキャラで出したのに、瞬殺すぎてヘイトを買えていない不憫なキャラのようですw

  • ゆっくりゆっくりですが第二章まで読了です。
    いやあ麒翔よかったねえ。欠点まで全てを受け入れてそれでも好きだと言ってくれる子に巡り合えて。
    第三章はアリスとの再戦? はもちろん楽しみですけど、個人的には麒翔にトラウマを与えた女(名前忘れてしまった汗)との一波乱もあったらいいなあ。
    執筆大変かとは思いますが、気長に待っております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いわゆる全肯定系のヒロインだったりするんですよね。こんな子が傍にいてくれたら幸せだろうなと思いながら書いています。彼女には彼女なりの理由があるのですが、そこは次話の閑話を読んで頂ければわかるかと思います。

    おや? アリスが生きていると? 肩口から斜めにかけて一刀両断されているんですけどね。それでも生きていると? ほほーなるほど。

    麒翔にトラウマを与えたのは四葉ですね。彼女が再び登場するかについては……内緒です!

    ここまでお付き合い頂き、ありがとうございますm(_ _)m執筆の方、頑張っていきたいと思います。

  • 読み終わっちゃった・・・読み終わっちゃったよ!!!!!!

    次章楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そしてここまで一気読みありがとうございました!
    次章楽しみとのことありがとうございます!
    もう少しお時間を頂くことになると思います。その間、週1で閑話を投稿する予定です。次話は、9話と10話の間の話で、公主様が何を考えて下院に転属してきたのかが、わかるようになっています。

  • ああ〜いいもん読ませてもらったァ〜〜〜
    ありがとうございますありがとうございます
    自分で思ってた以上に麒翔と黒陽の二人を応援してたんだなと思いました、限界オタクになってしまったww
    もう離さない、望むところだ
    くぅ〜〜〜〜〜!!!!!(歓喜)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人を応援してくださってありがとうございますm(_ _)m
    麒翔にはトラウマという問題があったので、公主様の方からぐいぐいきて、とうとうゴールを決めましたね! ゴールの前へサッカーボールを置いて、

    「さぁ、蹴るんだ!」

    とばかりの誘導ではありましたがw
    しかし、麒翔は照れ屋なので、やっぱり言葉で気持ちを伝えるのは苦手なようです。今回、公主様のことを好きだと認識はしましたが、まだ恋人のような関係にはなれていないようなんです。第三章で少しは進展するでしょうか。

  • 第二章、ここに完結!
    おつかれさまでございます!

    ブレスは使えないかもしれないけれど。
    公主様へのとっても熱いブレス♡が、
    きゃあああああ! です!
    わたしも言われてみたいよう!
    対する、公主様もほんと素敵💓
    麒翔くんの物語、楽しみにしてま〜す!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
    ブレスは使えないはずなのに、公主様にはきちんとブレスを使うことができましたね!w
    周りの生徒たちも「きゃああ!」と黄色い歓声をあげたようです。

    麒翔くんは恥ずかしがり屋なので、基本的には公主様がリードしてくれるのですが、最後には自分からいきました。三章でも何やら公主様が暗躍するみたいです。

    楽しみとのことありがとうございますm(_ _)m

  • 第二章完結お疲れ様でございます♪

    ついにキス💋婚約しましたね♡

    第三章楽しみに待ってます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    労いのお言葉ありがとうございます!
    はい。とうとうキスして婚約しました。読者様目線、公主様の気持ちがわかっているので、さぞもどかしかったことと思いますw

    第三章楽しみとのこと、ありがとうございます!
    頑張って書いていきたいと思います。

  • 第二章完結お疲れ様でございます!!
    黒陽さん、とても可愛らしくてらっしゃいます!

    PVと星の数も物凄いことになっていて、これはすごいと感嘆しております。

    それにしても火乃玉さんはキャラの書き分けがいつも卓越しているなぁと思います。
    特に女性キャラは魅力的です。
    自分の頭の中では毎回、クールビューティ黒陽さん、天真爛漫桜華さんが生き生きと躍動しています。
    ちなみに愚呑さんは、それはあたかも北斗の拳の悪役のような面相でニタァ〜と……。
    これもある意味「躍動」していますよね?(笑

    愚呑さん、ファン投票したら、意外と4位ぐらいに食い込むのでは?なんてことも思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様を気に入ってくださりありがとうございます!
    やっぱり異世界ファンタジーは読者の母数が全然違いますね。私も驚いています。

    キャラが魅力的ですか。嬉しいです。
    意外と、クールビューティな黒陽と天真爛漫な桜華の相性が良かったですね。これは意図して書いたわけではなく、書いていくうちに自然とこうなりましたw

    愚呑の人気はあれですよね。完全なネタ枠ですよねw
    やられるためだけに存在するキャラ。ヘイト役にすらなっていないという不遇! 弱すぎてヘイトが溜まる前に退場しているせいなのかもしれません。

    レギュラー3人が1~3位だとすると、愚呑君はその次ぐらいですかw
    あと意外と人気がありそうなのが盛館かなぁと思っています。コメントでもちょいちょい好感触なんですよね。あとは幼女先生とアリスがちょこちょこいらっしゃいます。

    実は私、1つのシーンで動かすのは三人までが限界なんですよ。それを超えると案山子がでてきますw
    でも、キャラクターが躍動するように見えていると知れて、三人までならきちんと書けているんだなと自信にもなりました。ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第二章の完結お疲れ様です。
    麒翔の低い自己評価の理由が明かされたり、公主様が大活躍したり、更には敵まで大暴れして見どころ満載な章でした……!

    第三章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トラウマを持っていた麒翔は、臆病になっていましたが、最後に少しだけ成長できました。それもこれも、公主様が活躍する姿を見てその本気を感じ取れたからだったりします!
    大暴れした敵さんに関しては、実はまだ……

    第三章へ続く……!

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    三章を頑張って書いていきたいと思いますm(_ _)m

    編集済
  •  第二章完結、おめでとうございます!
     ついにキスしましたね。
     おめでとう、黒曜さま、麒翔くん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ついにキスしました!
    やっとかって感じでしょうか。はよくっつけや! という読者様の声が聞こえてくるかのようですw

    二人に祝福の言葉ありがとうございます。
    二人が幸せになるのは、もう少し先かも……しれませんw


  • 編集済

    お疲れ様です!

    9話に並ぶ神回ですね。

    「接吻を交わして婚約とし、契を結んで婚姻とする」

    と宣言したところと、実際にキスしたくだりの二カ所で鳥肌ポイントありました。

    公主様的にもいろいろ考えるところはあったはずだけど、そんな躊躇を一切見せない男気は、麒翔を超えたヒーロー力ありますね。

    そんな公主様にリードされる形で

    「俺のモノになれ。たしか以前に同じことを言ったな」

    という言葉を引き出すあたり、公主様主導で主人公を導くという作品コンセプトを象徴してるようなシーン。

    オリジナリティばっりばりで面白いです。
    まさにその醍醐味を味合わせていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神回とのこと、ありがとうございます!
    9話も神回だったんですね。私の書きたかったシーンベスト3に入っているので嬉しいですね。

    鳥肌ポイントとは有り難い話です。作者目線、そういう感覚は得られないので「ああ、そうなんだ」と嬉しくなりました。

    公主様がなぜここまで尽くしてくれるのか(惚れているのか)、は見えにくくなっていますよね。実は、9話と10話の間に公主様視点のエピソードがあったのですが、彼女が何を考えているかわからない方が面白いだろうと思って、没にしたんですよ。次の閑話で、没にしたエピソードを手直しして投稿する予定です。これで少しは補足になるだろうと思います。

    そして気付いてしまいましたか……有能な公主様が補佐してくれるお話なので、実は彼女は主人公格とも言えるヒーロー的存在なんですよね。こんな子に惚れられて尽くしてもらえたら幸せでしょうね。

    普通は、主人公(男)がヒロインの心の闇を取り除いて惚れられる、という構成になるかと思いますが、なんと逆なんですよね。でも彼も一応は男なので、最後は自分からといった感じになりました。

    オリジナリティばりばりとのこと、ありがとうございます。
    確かに、珍しいスタイルかもしれませんね。WEB小説で同じ構成のものは私も読んだことがないです。

  • 第二章、お疲れ様でした☺
     
    次回をお待ちしております🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後までお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
    三章はちと苦戦しておりまして、一度全部完成させた後に全体を通して推敲・改稿をしたいので、もうしばらく時間がかかりそうです。

  • 第二章、執筆お疲れ様でした。正直、神回だと思います。書きたいことは色々ありますが、これだけは言わせてください。
    この話を以て、私は黒陽推しになりました(*´꒳`*)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神回とのことありがとうございます!
    二章は公主様がどれだけ本気なのか、そしてどれだけ有能で尽くしてくれる存在なのか。一言に集約させるなら麒翔のセリフ「本当にいい女」にかかっていました。

    なので、黒陽推しになってもらえるのは嬉しいですね。きちんと私の意図したとおりに物語が進行したということなので。

    でも、桜華推しでも構わないんですよ? 彼女も重要なキャラクターの一人なので!


  • 編集済

    やっとチッスしたわねぇ〜♡
    (*´∇`*)
    黒陽タン舌捻りこんでぇ〜
     麒翔クントロトロにしてっ!
      持ち帰っちゃいなさいっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    アタシが赦す!

    タ〜ン♪ターン♩
    タンタンタターン♩

    スクランブルぅ〜

    タンティママンでぇ〜す!!
    
(((o(*゚▽゚*)o)))
    出囃子が無くて寂しいと言われたので復活!

    麒翔クン!
    アンタ!もっとイイところ魅せないと
    アタシから『キュン』の称号貰えないわよっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    えっ?!いっ…要らないって…?
    _:(´ཀ`」 ∠):

    偽アリスが狙ってたのは、麒翔クンよね…
    宿主のアリスの身体が予想以上に弱くて『存在』が維持出来なくて計画が頓挫したとアタシは読んでるけどねぇ〜
    アト、半龍人はヒト族だけとは限らない、コノ世界にどれだけの種族がいるのか分からないからなんとも言えないけども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >出囃子が無くて寂しいと言われたので復活!
    え? 一言も言っていませんがwww

    まだ学生なので、残念ながらお持ち帰りはできないんですよねえw

    この第二章、ちょっと麒翔には良いところが無かったかもしれませんね。ただ物語の構造上、有能な公主様が補佐してくれるという構成を取っているので、麒翔を活躍させずらいんですよねー……三章では、もう少しだけ男らしく振る舞います。

    ふむふむ、なるほど。
    おそらく疑って読めば、三章の仕掛けはわかると思うので、考察に関しては「YES」とも「NO」とも言いにくいですね! ただ考察自体は大歓迎ですよ。

    はい。半龍人は人間族との間に生まれた子供とは限りません。ただ容姿は人間に近いので、恋愛感情を抱きやすいのは人間かもしれませんね。
    他種族に関しては、設定上いろいろな種族が暮らしていることになっていますが、学園がメイン舞台なので出て来る機会はないかもしれないです。

  • お疲れ様でした。
    第3章はなるはやでお願いしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もできるだけ早くしたいのですが、実は無駄に謎解き要素を入れたせいで難航しておりましてw
    読者様が理解できる形で整合性を合わせるのも大変ですが、布石や伏線を入れることで一話一話が平坦になってしまうのも問題です。うーん、できるだけ頑張りますね!


  • 編集済

    麒翔、黒曜にここまでお膳立てされてようやくか。

    黒曜がほんまいい女やな。ここまで想ってると行動で示したんだから。最後の一歩だけ踏み出せるようにした黒曜には感服だな。そしてその想いに応えた麒翔。ほんま良かった。ここまでされて逃げた時には、もうグーパンくらわすところだった


    とにかく婚約できて良かった🎉


    アリスの事件まだ終わってなかったのか!?
    まだあの殺人鬼生きてるとは、⚪︎んでいると思ったのに。これはなんとも。早く麒翔たちの力で跡形もなく滅ぼしてほしい。


    そして、麒翔が黒曜を守り、恋人として愛情を深めることをしてほしいな。麒翔、男をみせるんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔も話す覚悟はしていたんですけどね。公主様は更にその上をいっていて、優しく包み込んでくれた感じです。

    公主様がどれだけ有能で主人公に尽くしてくれる存在なのかが二章のテーマとなっていたので、「本当にいい女」というのを感じ取って頂けたのなら、作者的には大成功でした。
    もしもこれで逃げ出すようなら、ぶん殴った上で主人公交代ですねw 次回からは「桜華のお気楽異世界珍道中」が始まることでしょう。

    はい。婚約できて良かったですね。公主様も嬉しそうです。

    そうあの殺人鬼はまだ……
    実はまだ目的がはっきりしていないんですよね。三章ではそこも含めてという感じです。
    麒翔は戦いに関してはきちんと前へ出れるタイプなので、もちろん公主様を守ろうとしますよ。

  • 第二章、綺麗に終わりましたね!
    互いの欠点は補い合えばいい……。
    それに麒翔にとって救いなのが、かつての英雄も確か麒翔と同じ無属性でしたよね?
    あれ、ブレスだったっけ? 確か何かが……。

    いや、実習のわりに黒陽様が重傷負っていた割に先生達が助けに来ないなとは思っていたんですが、その理由も判明してスッキリしました^ ^💦
    先生達も大変だったw

    何がともあれ、麒翔、黒陽様、おめでとうございます✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二代前の龍皇・閃道は、剣一本で成り上がった剣聖と呼ばれる人物です。彼は剣しか使用しなかったと言われており、龍人族の常識を覆したことから伝説の龍皇と呼ばれています。無属性とは明記していませんが、ブレスを使用しなかったとは書きました。麒翔は閃道陛下がブレスを意図的に使わなかったと思っているようですが、もしかすると青さんが予想されているような形なのかもしれませんね。

    麒翔たちは黒土の道(亀が開墾した)を通って、本陣近くまで戻ってきました。ではなぜ、そんなに都合良く道が通っていたのかといえば、それは亀が本陣を荒したあとにこっちにやって来たからなんですねえ。

    二人への祝福のメッセージありがとうございます!