応援コメント

第40話 地位の向上」への応援コメント

  • 風曄教諭はとあるのあの先生を彷彿とさせるのでそれにプラスアルファで戦闘力がある為、、なんだいい先生になりそうだな。。ISの千冬先生並みに戦えたらある意味無敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとこの時点で説明してあったのか覚えてないんですけど、女教師たちは六妃直属の部下なので、実は結構強いです。武器を携帯していれば、終末等級を討伐するぐらいはできるほどの実力者ですね。

    これから少し外出しますので、以降の返信は少し時間が空くかもしれませんm(_ _)m

  • 上院の首席たる公主様が正妃ですからね・・・桜華さん以外の下院の龍人女子はなかなか難しいと・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桜華はずっと傍にいて支えてくれていましたからね。ただ、お互いに友達という認識なので群れに入るつもりはないようです。もし仮に、桜華が群れに入りたいと言い出したら、ハーレム反対派の麒翔はすごく困るかもしれませんw

  • 風曄教諭のミニマム加減がツボなんだよなぁ(*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    低身長いじりをしているだけなのですが、意外と人気なんですよね風曄。やはりロリ(大人)属性は偉大なのか。

  • この世界にもヒモという概念、いや言葉があるのにワロタ。
    てか公主様の虎の威を借る狐状態なのは麒翔としてもプライドを傷つけられますわな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺は、その世界にそういう言葉があるではなく、日本語に翻訳されていると解釈してください。
    最初は「ドラゴンの威を借るドレイク」みたいに書いてたんですけどね。

    今はまだ無理ですが、公主様の横に並び立てる――あるいは、一歩後ろに控えさせるところまでいければいいですね。

  • 周囲の対応ががらりと変わるのは成り上がり系の醍醐味ですよね。
    そんな醍醐味である女子生徒たちの反応に絡めて、設定を説明する流れがいいですね。
    楽しめる設定解説回でした。

    そして誰か、ふーちゃんに踏み台持って来てあげて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成り上がり部分については、ちょっと雑になってしまっているので四章でもっと丁寧に書ければなと思っています。

    設定を楽しんで頂けているのは嬉しいですね。設定に興味がある人いない疑惑もありましたので(笑)
    今後のためにも、群れっていうのは独立してるんだよ、というのをどうしても伝えておきたかった感じです。

    ふーちゃんは踏み台なしにどうやって板書しているのでしょうか。学園七不思議のひとつです。

  • 剣一本、大変そうだけど頑張ってほしい…過去にも剣一本で成り上がった方がいたらしいけどその人はブレス使えないじゃなくて使わないだったしなぁ…
    奥の手があるわけでもなくガチの剣一本、学生としては剣で最強?なのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    閃道陛下のことですね。覚えて頂けていて嬉しいです。
    ブレスを使えないではなく使わなかった、というのもそのように記述しました。正確にいうと、使わなかっただけだと麒翔は思っているという感じですね。その真偽のほどは謎です!

    麒翔は《気》の操作に精通しており、実はもう一つだけ特技があります。これは三章の中盤辺りで出てきます。

    はい、そうですね。剣術だけで言えば、間違いなく学生最強です。その剣の腕だけで公主様が惚れるぐらいすごいんです。
    龍人の体って頑丈なので、普通は模擬刀を使っても殺傷までには至りません。でも、麒翔の《剣気》なら問答無用で命を絶てる。つまり、学園の想定していない規格外の《剣気》なのです。

  • どっちかっつと声かけられるの恐れてんじゃね? 有象無象ども
    公主様の御威光でハーレムinさせられるんじゃないかと戦々恐々みたいな
    つまり麒翔自身はナメられたまま
    桜華さンそこから目ェ逸らさせようと必死だが現状認識は正確な方がいいぞうん(゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その発想はなかったw
    いや、もしそうなら悲しすぎませんかねえ……w

    でも確かに、これ麒翔の実力が認められたわけじゃないんですよね。あくまで公主様が認めた男だから、多分すごいんだろう。でもなぜすごいのかがわからない。と得体の知れない輩として、恐れられているという可能性はありそうです。

    一応、桜華の解釈が作者の解釈なんですけど、こういう別の解釈も面白くていいですね。

  •  公主さま効果で、麒翔くんに対する態度が、あからさまに変わりましたね。
     でもまだ、いろいろと条件が整わないと、正式に結婚できないから、がんばってね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。一年生全員の前で「欠点は私が補う」と宣言したぐらいなので、公主様は本気で麒翔の群れに入るつもりなのだと他の生徒たちは認識したようです。

    はい。おっしゃる通り、認められたのは下院の生徒だけなので、まだまだですね。下院の教師、上院の生徒、上院の教師、そして学園長。実力を認めさせなければならない相手はまだまだたくさんいますね。

  • 地を這っていたトカゲが、天を舞うドラゴンの主だったみたいな……?
    この麒翔の様子だと自発的に群れの拡大はしそうにないので、群れの未来は公主様に託されています……!
    ミニマムな先生の登場風景が容易に想像できて楽しかったです。(笑)
    乗る台が必要ですね……!

    作者からの返信

    踏み潰そうとしたらドラゴンだった、というのはその通りかもしれません。トカゲに擬態していたので、誰も気付かなかったんですね。

    はい。麒翔は自発的に群れを拡大することはありません。そうすると、群れの繁栄(出世)は公主様にかかっているわけで、彼女がどう動くのかですね。
    そう。乗る台が必要なんです。教壇の裏から声だけが聞こえるって録音音声の授業じゃないんですからねw

  • 人間だからですかね。
    ヒモって単語を見たら、普通にヒモに見えてきましたσ(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うっ、余計なことを書かない方が良かったのかも?
    これモデルがライオンの群れなんですけど、ライオンってメスが狩りをして食事を運んでくるんですよね。(メスの獲物を強奪しているとも言える)
    なので、将来的には妃たちが役職を任され、群れを動かしていくという形にしています。

    編集済

  • 編集済

    タン♪タンタンタラタン♫
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ヒエラルキーの中の上に上がったら、イッキにヒエラルキーの頂点突き抜けちゃったからよねぇ〜
    あと、黒陽タソが畏れ多いから声もかけられないわよぉ〜
    (;´д`)

    風曄タソ…Σ('◉⌓◉’)
    みんな耳をふさいでぇ〜
    スゥ〜〜〜ぅ………(息を吸う)
    キャアアアアぁアアアィイアアアアアア!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    (ママン歓喜のオタケビ)

    アタシの風曄タソのご降臨よぉ〜〜っ!!
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    群れに入れてくれというのは、公主様と同格の扱いをしてくれということですからね。確かに恐れ多くて、声をかけられないかも。
    地位としては現在、下院のトップ扱いですかね。ただ麒翔の実力が認められたわけではないので、女子生徒たちもどうしたらいいのかわからないのかも?

    風曄を気に入ってくださりありがとうございます。でもヒロインじゃないので、ご期待に応えられるかちょっと不安ではあります。
    出番はそこまで多くないですが、ちょいちょい出てくる予定です。