応援コメント

第10話 公主様の選択」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    一章の最終話、次章に向けての期待を含むストーリー構成で、
    これは読まずにはいられません。お上手だと感心するのみです。

    公主さまの置かれる立場や苦悩も、文章から感じ取れました。
    そして、麒翔の色気も………

    同級生となった二人の行く末が楽しみです。
    いい物語とご縁があったことに感謝です。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一章の最終話でタイトル回収してしまっているので、なんとか続きを読んでもらおうと色々と工夫してみました><
    実際に効果があったのかはわかりませんが、読まずにはいられないと言って頂けて嬉しいです。(褒められすぎて少し照れています)

    はい。公主様の置かれている立場は苦しいところもあり、だからこそ選択肢は限られていて。10話では暴走気味の公主様ですけれど、それだけ本気なのかもしれません。

    同級生となった二人の行く末が楽しみとのこと、ありがとうございます。こちらこそ、ここまで読んで頂き、感謝しかありません。本当にありがとうございましたm(_ _)m

    編集済
  • 大人になるとこういう出会いがあっても、距離をとるものですが、若さはフェロモンに負け、恋に落ちるのでありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現実世界でこれをやられたら確かにギョっとしますよね。しかしやはり、美人に言い寄られるのは悪い気はしないでしょうなぁ。
    とはいえ、現実世界ではありえないシチュエーションなので非現実的な楽しみ方をして頂ければなと思います。

  • なるほど急な斬り合いをする羽目になったから公主に岩斬れるよ?アピールしたんだね、(人を)切らない切り札を見せつけたってわけね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一生懸命説明を書いていたのですが、あれ……意味なかったですかねw
    そうです。麒翔は《剣気》はすごいんですけど、剣の技巧では負けているので公主様を傷つけずに勝つ自信がなかった。だから岩斬れるよアピールをして、戦わずして勝利した感じですね!

  • うーん…やはりすごいですね…(´・∞・`;)

    予告からの流れるような宣伝も、さすがです(´・∞・` )もちろん星3つです

    また来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    期待を裏切らないようにあらすじのつもりで予告を入れたんですけど、うまく機能しているかはちょっと自信がないです💦

    お星さまありがとうございましたm(_ _)mレビューの御礼は、改めて近況ノートの方でさせて頂きます。

  • ここで第一章完結なんですね!
    楽しく読んできました。龍人の生き方が人間とずいぶん違うんですね。公主様は、最初はとても近付き難かったのですが、彼女の想いを知った今、とても可愛い少女に見えます。本当に麒翔くんが大好きなんですね。

    麒翔くんはこれから大活躍するでしょうし、2人の関係がどう変化していくのか、楽しみです。でもハーフだと寿命はどうなのかな、とふと思ってしまいました。龍人はかなり寿命が長そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。文化が全然違うので価値観も大きく異なります。価値観が人間寄りの麒翔とは相容れない部分もあり……

    そうなんです。麒翔のことが大好きなんですね。恋は盲目と言いますが、都合の悪い部分は聞こえてなくて、二人の将来に夢を馳せているようです。

    龍人の寿命は正確には判明していないという設定です。五百歳で老齢期に入り、能力が弱体化していくので天寿をまっとうできた龍人はいないのです。ちなみに、ハーフでも純血の龍人と寿命は同じという設定なのでご安心ください。麒翔だけ先に死んじゃったら悲しいですもんね。

    二人の今後がどうなるのかは……内緒です!w

    編集済
  • 「突き放そうとする麒翔に対し、公主様はぐいぐい距離を詰めてくる。しかしその距離の詰め方は少し独特で……?」

    予告良いですね!
    独特な距離の詰め方とは……気になってしょうがないです!
    引き続き楽しませてもらいます(^ ^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかすると想像されているものとは違うかも……しれません!
    どこでどうというとネタバレになってしまうので控えますが、例えるなら、変化球なんだけどストレートみたいな感じですね。
    文化が異なるので、私たち(読者様)から見ると突飛に感じることがあるかも?

  • タイトル回収ですね!

    ここまで楽しく読ませていただきました。

    次はどんな展開になるのかな♪

    あ、予告があった(´ω`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。タイトル回収しました!
    まだ覇を握る部分と成り上がる部分は未達ですけどね!

    楽しかったとのことありがとうございます。
    次の展開は、予告にもあるとおり、公主様の方からぐいぐいアピールしていく形になります。ただその方法はちょっと想像と違うかも……?

    一章と比べて二章は変則的かもしれません!

  • 会話のキャッチボールできてなくて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様は恋する乙女モードに入っていて、都合が悪い部分は脳内で補正されて聴こえているようですねw
    以降もこのようなすれ違いは発生しますが、彼女は彼女できちんとした考えはあるようです。


  • 編集済

    火乃玉さん
    第一章読ませていただきました!!
    ストーリー本筋、各話の部分部分にコメントするのに慣れておらず、区切りでコメントを……(小ネタに反応するのは得意なんですが……)。

    創作論の方から読ませていただいていただいていたので、その工夫やアイディアが本当に生きているなぁ。と、そういう視点からも、考えながら読み感服しておりました。
    更には数字として実績も出ている!
    凄いです!素直に尊敬します!

    文章力は今更私が語るまでも無くお持ちである事は存じておりますし、物語もしっかりと筋道が通っていて、破綻することなく進ませているのが流石です!
    個人的に、異世界ファンタジーモノを読む時、どうしてもそこが気になってしまうんですよねぇ(書く側になると、その難しさや苦悩も理解出来ますが……)。

    と、創作論の流れのようになってしまい申し訳御座いませんm(__)m

    麒翔の成長(秘密もまだ有りそうですが……)や、黒陽がどんな候補を選ぶのか?そして桜華の立ち位置もどのように変化するのか?更には、ハーレムモノになるのか?などと、まだ一章を読んだ段階ですが、色々と邪推をしながら楽しませていただいております。

    ゆっくりペースですが、引き続き読ませていただきますので、よろしくお願いしますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    創作論の方からのお付き合い、誠にありがとうございますm(_ _)m

    今回は、特に第一章に関してはWEBに寄せました。次回予告が若干ネガティブな印象を与えるからか、一章→二章への継続率が低く、多くの方が離脱されている状態です。でも、二章の方は私が書きたいものを自由に書けたので、満足しています。一章をWEBに寄せることで、一定の読者様を確保し、そのままの流れで自分の書きたい部分を読んで頂く、という試みが一応は成功した形です。非テンプレ作品を書く際に、このような導入も戦略としてはありなのではないでしょうか。

    結果を出せたのは皆様の応援があったからでもあります。
    本当に応援してくださった皆様には、感謝しております。
    ですので尊敬などというのは、過分な評価のように思いますm(_ _)m

    あと物語にしっかり筋道が通っているように見えるかもしれませんが、これは何度も推敲と改稿を繰り返した結果であります。もし短期間で仕上げていたら、もっとストーリーはぐちゃぐちゃで矛盾していたと思います。(実際、リメイク前は支離滅裂です)なので、投稿する前に何度も読み直すという作業は、私はとても大切だと思うのです。

    矛盾しないように整合性をとるのは本当に難しいですよね。現在、三章を書いているのですが、うまく整えることができずに四苦八苦していますw

    麒翔たちがどうなるのかについては、続きを読んでのお楽しみということにしておきますね。基本のコンセプトは有能な公主様が補佐してくれて、成り上がっていくという形になります。二章では、彼女がどれだけ有能で尽くしてくれる存在なのか、がテーマとなっています。

    ご自分のペースで無理のない範囲で読んで頂ければ幸いですm(_ _)m

  • 火乃玉様
    秀逸な描写と台詞回しにより自然とアニメーション映像が頭に浮かんでくるようです。またキャラ立ちとストーリー構成に無理がないため読み手はグイグイと作品の世界観に引き込まれていきますね。
    自分は公主様の独善感、嫌いじゃないですよ。
    やんちゃな麒翔くんが困っているところも面白いし。
    第二章も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉を頂けて、光栄です。
    一章は100回以上推敲したので実力以上の描写ができているのですけど、だんだんと推敲回数が減るにつれて……ご期待に沿えるか不安な部分はありますw

    私もこういう女の子にぐいぐい来られたら楽しいだろうなーと思いながら執筆したので、賛同いただけて嬉しいです。ただ桜華の方が人気が高いですねw

    >やんちゃな麒翔くんが困っているところも面白いし
    おお、わかって頂けますか。この小説で書きたかったシーンベスト3は、一章の決闘シーン、公主様がハーレムを作ろうとするシーン、そして最終章のラストシーンなんです。だから、麒翔が困っているところは私的にも見せ場のつもりでした!

  • これにて一章終了との事で次章からの展開が楽しみです。

    私の頭の中には、凛とした佇まい、そして強くて美しい黒陽の姿がずっと浮かんでいます。

    出来ればこのまま、狼狽える麒翔を手玉に取るが如く微笑んでいる黒陽を見ていたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次章からの展開が楽しみとのこと、ありがとうございます。

    一章では気高くクールな公主様でしたが、二章からは少し印象が変わるかもしれません。恋を知らなかった少女は、果たしてどのような攻勢に出るのか……
    恋は盲目と言いますが……どうなるのか?

    お楽しみに!


  • 編集済

    おお、こっれは面白いですね。傑作の予感!

    独特の世界観ながら、良い意味でテンプレを利用できる部分は利用して、すんなり面白い部分を理解させてくれるユーザーフレンドリー仕様。

    さらに、麒翔と公主様の動機のシンクロからくる共感性MAX。

    そして、ハーレム作成を先走るメインヒロインという、独自設定からくる第二章へのワクワク感。

    これは多くの人に読んでもらいたい作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉もありがとうございます。
    はい、1話は特にテンプレ要素を取り入れるように意識しました。その他は王道要素を散りばめたので、テンプレにも見えるかもしれませんね。逆に独自路線へ進みだす二章は不安なところもありますが。

    ヒロインが強引にハーレムを作ろうとするのは無理があるので、その無理のあるシチュエーションを実現するために、色々な設定を作った感じです。

    一章で綺麗にまとめすぎて、完結したみたいになってしまっている……という反省はあるのですが、そう言って頂けると嬉しいです。

  •  第一章完結、おめでとうございます!
     公主さま、嬉しそうに暴走中ですね。
     群れを大きくするため、これからもがんばってくださいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様、初恋ということで目をキラキラさせて夢を語っていますねw
    二章はこんな感じで、ちょいちょいラブコメ風になりながら進んでいきます。公主様は果たして、群れを大きく――というか、まずは旗揚げさせることができるのでしょうか!?

  • 人の話を聞かない、自分の理想を押し付ける、独善的に行動する、そういう人が苦手なので正直なところ今の公主は好きではありません。一緒にいて気疲れしない桜華のような人の方が好ましく思えます。
    けれども、恋をしたいという純粋な想いで運命に抗おうとしている姿から目が離せずここまで読ませていただきました。麒翔や桜華と交流することで公主が変化していくといいな、という気持ちでこの先も見ていたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど。わかりにくくて申し訳ないのですが、独善的、という認識は価値観の違いによって、公主様にはない状態なんですよ。
    龍人社会では群れを作ることが常識です。例えば、私たちが泥棒を見つけて通報したとして、それが独善的とは誰も言いませんよね。公主様の感覚もこれに近く、群れを作るのが面倒なら、自分が作ってあげようぐらいの感覚です。

    話を聞いていないのは、恋する乙女の耳には都合の良い部分しか聞こえていない、とでも解釈ください。

    ちなみにご好評の桜華は純血の龍人ですが、感性はかなり人間に近いです。しかし、やはり龍人社会に生きているので、麒翔は群れを作るべきだと考えています。彼女が何を考えているかについては、現時点ではわからないようにしてあります。

    苦手なヒロインであるにも関わらず、ここまで読んで頂きありがとうございます。
    すべてを知る作者としては、公主様が可愛くて仕方がないんですけど、読者目線で公主様に親近感が抱けないのは、現時点では仕方がないのかもしれません。

    お付き合い頂ければ幸いですが、無理はしないでくださいねm(_ _)m他にもたくさん面白い作品はありますので。


  • 編集済

    あらぁ〜?
    公主ちゃん下院に降って来たのねぇ〜
    学園長のアタマ抱えてる姿が目に浮かぶわねぇ〜
    タンティママンでぇ〜す
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    麒翔クンは戸惑ってるわねぇ〜
    そして公主ちゃんは、ハナシを聞かない?
    あえて聞いて無いのかしらぁ?
    この並行線を交差?する過程が第二章なのかしらねぇ

    一章で触れるのかと思ってたんだけどぉ〜
    麒翔クンは、何を目的に人間社会から出てコノ学園に単身来たのかしら
    彼が何でガンバレるのか気になるのは世代の違いかしらねぇ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、学園長は頭を抱えていますね。ここは第二章ででてきます。

    公主様に関しては、詳細を解説しようかとも思いましたが、想像の余地がなくなってしまうのでやめておきます。先を読んで頂ければ、なんとなくどういう人物なのか見えてくると思います。

    価値観が真逆なので、簡単には交差しないでしょうね~。二章は交差するというよりかは……続きは、二章で!

    何を目的に、についてはネタバレになるので言えませんが、なぜ頑張るのかについては負けず嫌いだからですね。彼になったつもりで想像してみてほしいんですけど、いきなり罵倒されて理不尽に退学を要求されて「はい、そうですか」とはいかないでしょう?
    悔しい、見返してやりたいと考えるのが普通だと思いますよ。

    編集済
  • 華麗にまとめられた第一章、面白かったです。

    麒翔は運命に抗うことが出来るのか、楽しみにしています(笑)

    公主様の独特な距離の詰め方も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございますm(_ _)m
    本当はこの話、二章の第一話だったのは内緒です(ボソッ
    一章に持っていった方が綺麗に落ちるじゃんと思って移動しましたw

    距離の詰め方……出オチ説もありますが、お楽しみに!

  • ここでこのセリフが出るんですね✨
    良い締め、2部に期待ですね(๑>◡<๑)

    そしてサラッと仲良くなっている桜華ちゃん✨ 公主さまといっしょに麒翔と楽しいハーレムライフを過ごして欲しいですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。サブタイトル&キャッチコピーはここで回収です。ただ公主様がハーレムを作ろうとする流れはまだまだ続きますw

    桜華は相手の懐にナチュラルに入っていけるので、公主様とも仲良くなりました。果たしてハーレムは完成するのでしょうか?

    それは二章以降のお楽しみに!

  • 第一章完結お疲れ様でした😆
    第二章を楽しみにしています🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    労いの言葉ありがとうございます!
    二章も楽しみにして頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 第一章、とても面白かったです。ラストの〆もグッとまとまりました。
    早くも御作『少女に抱かれて行く異世界の旅』の🌟の2倍を超えました。それだけ注目されている証拠ですね。
    第二章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラストまとまっていましたか。面白いとのことありがとうございます。
    このオチは、最初から予定していたのではなく、書いていくうちに自然に収まった形なのですが、思いの外、うまく着地できて良かったです。

    個人的な面白さの尺度としては、本作と前作でまったく差はないと思っているのですが、読んでもらうための工夫でこれだけの差が生まれてしまっている。これがWEB小説の世界なんだなぁと実感しています。

    第二章、お楽しみに!

  • 第一章完結お疲れ様です。

    思わぬ展開!公主様グイグイやね♡

    第二章楽しみに待ってます。

    めちゃ楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、公主様はグイグイきました!

    彼女は恋愛経験がないので、かなりストレートに行動していますね。実は、龍人族の使う「群れに入る」という言葉には色々な意味が含まれています。この辺りは二章ででてくるので、お楽しみに!

    楽しいとのこと、ありがとうございます!

    編集済