応援コメント

第4話 達人の境地」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼いたします。
    ついつい縦巻ロールに目が行ってしまうのですが、圧倒的な存在の方が縦巻ロールだとゴージャスですが、そうでないと、小物感がすごいですね💦
    これからも注目してしまいそうです。

    そして、公主様と麒翔くんの背景が明らかになって、物語の展開が楽しみになりました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意気揚々と縦巻ロールを怒らせた明火でしたが、学園長に怒られて縦巻ロールもしなしな小さくなってしまいましたね(笑)
    小物に見えたのならだいたい狙いどおりですw ゴージャスな縦巻ロールが寒々しく揺れていますでしょうか。

    物語の展開が楽しみとのこと、ありがとうございます。一章の間は結構スピーディに展開していくと思います。さて、二人の行きつく先は……?

    編集済
  • 龍人の母親が陛下の姉か妹とか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふむふむ、なるほどなるほど。そのように予想されるわけですね。
    ここがはっきりと判明するのは、四章を予定しております。

  • 剣気はブレスと違って相手にそれを見られないステルス性能もあるわけですね。
    運用や用途は異なるのかも知れないけど、大多数の相手にアドバンテージをとれるのは大きな強味になりそうですねえ。

    ましてやそれに特化したような存在みたいなので、学園のダークホースになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブレスは口もしくは掌から属性エネルギーを射出する遠距離攻撃です。魔術と違い、複雑な起動プロセスなしで放つことができるのが強みです。

    剣気に関しては、剣の間合いがそのまま攻撃範囲なので、隣接する敵に対しては無類の強さを発揮しますが、離れた敵に対しては無力です。範囲攻撃もできませんから、対集団というよりかは、対強敵相手に真価を発揮するとお考え頂ければと思います。

    ダークホースなのは間違いないですね。これが荒野だったら、舐めてかかった時点で相手は死ぬでしょうw

  • 私も麒翔は陛下の隠し子かなと推測しております。
    そして剣術の先生が味方になってくれるのかなと。
    今後も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、なるほど。
    ふむふむ。(口が滑りそうになるのを我慢しながら)
    正解はもっと後になりますが、覚えておいて頂けると嬉しいです。

    魅恩(剣の達人)が味方になってくれるのか?
    どうなるのでしょう。しかし、読者目線そう見えるんですね。そうか、王道的な展開だとそうなるのかぁ。参考になります。

  • 魅恩先生が会得に百年掛かった「剣氣」を僅か三ヶ月とは・・・凄まじいポテンシャルを秘めていますね😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。才能ある者が百年努力して辿り着ける境地。それが《剣気》なんですね。《剣気》は学園のカリキュラムにないので、三ヵ月で習得したのではなく、実は元から使えるのです。しかしそうか、読者目線はそう見えるんですね。参考になります!

  • しっかし、龍人族社会って、要はデッカイだけの村社会なのねぇ〜(ぶった斬り)
    タンティママンでぇす。
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    キャラの容姿と服飾を美細に表現するのは、この龍族の特殊な風俗&文化がある意味で視覚化されて面白いわぁ〜
    思わず描きたくなっちゃうわね。

    異世界モノではココまで表現するの珍しいわよぉ?
    姿どころか男か女かも分からないキャラ出されて読んでてイラつく場合あるから、アタシは好印象だわぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    村社会……うーん、どうでしょう。少なくとも、私は意識してないですね。言われてみれば、近いような気はします。
    簡単に言うと、家ではなく群れの概念を発展させていったらどういう社会になるのか? を妄想して広げていったのが、龍人族なので。語りたくてムズムズしますが、詳細はあとのお楽しみということでw

    最初は中華風な世界を想定していて、途中からやっぱわかりにくいからとナーロッパ風世界に変更しました。その時の名残りで、中華風の設定が残っています。名前が漢字なのと、龍衣はその名残りですね。

    細かい描写は一章の間だけですけどね。ずっと細かく描写し続けると話が前へ進まない上に、似たような表現を避けるのは大変で私も嫌ですし。

    好印象とのことありがとうございます。

  • うーーむ、すごい濃厚です。
    これはどっしりとした政治の世界ですね!!

    そして剣気……!!
    お願いします、神様!
    物語を書く人間には《筆気》が宿ってほしいと、そう願ってしまいました!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    は、ハードルがっっっ!? 政治の世界!?
    この辺の設定ちょっと複雑なんで、二章でもチラチラとは説明するんですけど、詳細は三章に入ってからになります。

    《筆気》それは筆に宿る《気》を極めた時に生まれるという伝説の……!
    伝説とまでいかなくとも、スラスラ書けるようになったらいいんだけどなぁ。

  • 《剣気》ってすごいものなんですね。
     それを習得したから、最優だったんですね。

     ところで彼は、陛下の隠し子、とかでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、《剣気》を扱えるのは極限られた一部の生徒だけです。中央は名門中の名門であり、かつその中で五人しか扱えないのが《剣気》となります。
    つまり、下院の生徒たちには見えてないんですねー。

    おお、なるほど。そう予想されますか。なるほどなるほど。
    現在、三章を書いているんですけど、予定では四章で判明します。当たっているかどうかはその時までのお楽しみということでw


  • 編集済

    やはり縦ロール……このイキリ具合がいいザマァ対象なんですけどね><笑

    けど作風が乱れるといけないから、ぜひ近況ノートあたりに小ザマァをアップして欲しいです✨(無理をしない程度に)

    この回は色々と伏線や説明回に当たりそうですね。もし読み返す時の為にタイトルにワードが入っていると読者も助かりそうな気がします^ ^
    (私自身、よく設定を忘れて読み返すことが多いので💦笑)

    追記……もし訂正するなら、六妃についての説明だからそのワードや、学園長と先生達が話してたなーって思う内容のワードに変えるとかですかね💦
    でもこれからもマメに出てくる内容なら特に訂正は必要ないかもです^ ^

    ここを見返さないと分からないってところだけ、タイトルに関連ワードが入っていると助かるなーくらいですね^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふむふむ、なるほどなるほど。
    詳細についてはネタバレになるので控えますが、精神的な苦痛ぐらいは受けてもらいますかねw

    サブタイトルに説明回って書くってことですか?
    うーん、確かにあとで見返す時便利だと思うんですけど、初見で読む人からすると「げっ」となりそうで……ちょっといい文言が浮かばないです。

    ★がついてる話は伏線があるよーとかにするか?
    でも、今からつけてくと私自身が★をつけ忘れて、伏線がなかったことにされそうで怖いかもw

    追記)
    なるほど!
    もう少し早くわかっていれば、長い時間をかけてゆっくり考えたんですけど……!
    すでに読んでしまった読者様がいるので、その混乱を考えると足踏みしてしまう><

    編集済
  • 麒翔は、天然やね 笑

    これからですね♪ワクワクです。

    更新楽しみにしてます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桜華を天然だと笑っているけれど、自分も大概ですよねw
    ワクワク、ありがとうございます。
    楽しみにして頂けて嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    会議室の重苦しい雰囲気。その中でもまた別の楽しみがありました。明火の震える細かい描写や質実剛健の魅恩教諭の性格がオーラとして現れていてとても丁寧に描かれていますね。
    絶対的権力者の公主様、剣気を体得している麒翔。この二人を結びつけるように、意図して張り巡らされた見えない伏線に、先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    丁寧に味わうように読んでくださっているようで嬉しいです。
    登場人物が一気に出るので、わかりやすいように特徴をつけました。六人全員は描写できないので、縦巻ロール(明火)、三角眼鏡(魅恩)、幼女(風曄)の三人が教師側のレギュラーとなります。

    あとやっぱり漢字だとわかりにくいですよね。一応、読めなくなるといけないから一章の間は全部ルビ振ってるんですけど。わかりにくくて申し訳ないです。これコメントする時も変換でないから、しにくいことに今更ながら気付きました。

    なるほど、なるほど。読者目線はそう見えるんですね。伏線が回収されるのは三章~四章になる予定なので、覚えておいて頂けると嬉しいです。