闘気の設定はこの回が初出でしたよね。
剣気はこれまでも言及されてきたけど、闘気がそうじゃないということは、学校などで一般的に扱う範疇の技術じゃないということなんでしょうね。
ゆえにそこを評価するシステムも存在してないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。そのとおりです。
実は、暴風タートルとの戦闘で、光属性攻撃を浴びる際に、闘気でガードする描写が本当はあったんです。でも、唐突すぎるのでバッサリ削除しました。
闘気は失われた秘術なので、使える者は学園にいません。つまり、誰にも見えないので評価のしようがないんですよね。ただ、武術では剣術に勝てないのが常識なので、仮に見えたとしてもやっぱり評価はされないと思います。
タンティママンですわよぉ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
また…通知きてたぁ?
(ㆀ˘・з・˘)
この頃通知が多いから下に流れちゃったのかしらぁ…
『気』の操作?
薄い本ならご飯三杯はイケる展開よねぇ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
45話はやらかしたのでちょっと危うかったんですが、46話はおそらく通知飛んでると思うんですけどね……私からは確認できないので何ともですが。フォローが増えると通知も高速でぶん回るので、見逃す可能性も上がるかもですね。
《気》の操作で体の自由を奪えますから、色々と悪いことができそうですね。ただ《気》を操作するには、丹田へ触れる必要があるので、戦闘中はなかなか難しいと思います。公主様はウェルカムなので……って、それは次の話でした。
常人が習得に百年かかる剣気と更に失われた秘術を操る麒翔の自己評価が低い訳、トラウマだけが原因ではない……?
人間の街に住んでいたから、戦力の基準が母親(師匠?)だったりするのかな。
王宮の人をボコボコにしてたり戦争で活躍してたりと、怒ると怖いらしい麒翔の母親が底しれないです。(笑)
一匹狼で生き残っている龍人という時点で、色々と凄そう……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付いてしまいましたか……
人間の街で暮らしていた彼が比較できるのは、師であり龍人である母親だけなんですよね。つまり……
一匹狼(はぐれと呼ぶ)の時点で相当な変わり者なんですが、龍人社会を出て人間社会で暮らしているのはかなりの変人です。当然、相応な理由があるのですが……
鋭い指摘すぎてあまり多くは語れません。すみませんw
編集済
気、で人も操れるなんて、すごい力ですよね。
黒陽さまも言う通り、麒翔はあまり自覚はないが、とんでもない力を持っていると思います。
もっと黒陽さまの背中、さわさわしたら、完全に溶けてしまうような。←それはちょっと違うw
で、黒陽さまは、策を巡らせてるんですね、何でしょうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。お腹の辺りに《気》の集約する丹田と呼ばれる部分があって、背中越しに丹田に手を当てて公主様の《気》を操っています。
そうなんです。麒翔は自覚がないんですね。作中でも「まだまだヒヨッコだよ」と言っていますが、では何と比べてヒヨッコだと言っているのか。
溶けちゃうという表現が、すごく的確で可愛いですねww
月明りでは持参した資料を見てもらうことはできない→明るい場所なら見てもらえる→じゃあ、どこなら明かりを確保できるのか?
つまりゆくゆくは界○拳やら○めはめ波やら元気○やらが(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくネタだと思うんですけど、方向性としては近しいかもしれませんw
剣術ではなく《気》の修行を麒翔はずっとしていますので……
拳は剣よりも強し・・・😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある条件下においては……強いかもしれません!