あっ、ついにムー太が、と思ったら違った……
で、毒キノコをおいしいって、あれっ?
彼女は群れに加わりに来た龍人なのか、麒翔を別の群れにスカウトしにきたのか、それとも、麒翔を排除して公主さまをさらうよう命令でもされているのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念! ムー太じゃないんですねえ。鳴き声は「ぎゅううう!」ですw
ちなみにムー太が殺人兎と遭遇したらボンボンで目を覆って白旗でしょうねw
そしてさすが本城様……気付いてしまいましたね……
しかも鋭い。いや、鋭すぎる。それ伏線なので覚えておいて頂けると嬉しいです。回収は大分先になります。
あ、ちなみにアリスは人間です。
『この子モッフモフだね!』
ムー太きゅん?!
Σ('◉⌓◉’)
何だぁ…凶暴ウサギかぁ…
(;´д`)
タンティママンでぃえす
アリス…
とうとう、尻尾を出したわね
龍人以外に猛毒キノコが「おいしい」なんて言うワケ無いからねぇ〜
(⌒-⌒; )
でも、アリスは西方の顔付きなのよねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨大化する前はムー太のように愛くるしい感じですw
すみません、モフモフ成分が足りていませんでしたか。
とうとう、尻尾を出してしまいましたね……
そして鋭いですねえ、鋭すぎますねえ……おっしゃるとおり、アリスは西方人の顔付きです。パパさんが何を疑問に思っているのかはよくわかります。その調子で注意深く読み進めれば、もしかすると全部見抜かれちゃうかもしれないですね。
> 一匹の白いモフモフがいた。短い手足に長い耳。蹴鞠けまりサイズの兎が人懐っこそうに鼻先をピクピク動かしている。
→ コレは、リンク回なのか? 前作のムー太を思い出させるモフモフ感の白ウサギ。プリティー要素で和やか展開かと思いきや、まさかの巨大化。こういう予想を超える感じが堪りませんね。
最後は事態が急転して一気にシリアスモード。もう目が離せない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここだけの話、閑話でムー太を登場させようかなぁなんて考えてはいますw
実はムー太はあの番外編の後に、コアを探す旅に再び出るというストーリーが私の中にありまして。こちらの世界に登場させることもできるんですよね。
殺人兎は凶暴な性格でしたねw
可愛いだけではこの森では生き残れないのかもしれません。
公主様は何かを確信したみたいですね。
それは一体なんなのか。次回で明らかになります!
公主様、同時に魔術の三十起動!
魔術の才能は異次元で、剣も鬼強く、地位も公主様だし、容姿もため息が出るほど・・・完璧ですね(^o^)
あれ?トロピカルキノコって・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。実は公主様、すごく優秀な人なんですね。
剣術、魔術、ブレスどれをとっても上院で一番の使い手でした。全距離対応のオールラウンダー。加えて絶世の美少女で公主様。非の打ちどころのない女性なので、そんな彼女に気に入られた麒翔は幸せ者だと思うんですけどね。
そして気付いてしまいましたか……
そうです。トロピカルキノコは……