ンンソソソンンン?!ここは普通このNo02、長身で赤髪で結構ドMっぽい?おもしれぇ女!ってなるんだろうが、オレはまだ騙されへんで!こいつぁ、夜中に寝室にしのび込んで暗殺するタイプじゃげ!そげはよぐあるごっで!(どこの方言)w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅蘭はおもしれぇ女ですが、予想されている通り、何をしてくるかわからないビックリ箱みたいな女です。尖りに尖ったヒロインですが、四章まで読み進めていただくと……
公主様のポンコツパーツが垣間見えてなんか嬉しかったです(自作のポンコツ幼馴染みも実は有能なので〜^^;)
しかし巧みな切り返しにタジタジになった紅蘭はなかなか見ものでしたね。
なんだかんだ言って麒翔くん、かなりの切れ者です。
その彼も桜花には敵わないといったところでしょうか。
さて混沌としてきた麒翔くんの運命や如何に。
続きも楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え? 綾香って有能だったんですか?w
有能なのに主人公の前だとポンコツになる女の子っていいですよね。多分、読者様視点、ここだけを見たら有能に見えないと思いますが(笑)
紅蘭良かったですか。気の強い女の子がたじたじとなるシチュエーションが好きなものでw でも、本当はもっとゆっくり丁寧にやりたかったです。
麒翔は結構負けず嫌いなんですよね。なにげに危ない橋を渡っています。桜華が入ってきたことでぐちゃぐちゃになってしまいましたが、果たしてどうなるのか……闇鍋のように混沌としてきました。
なんで愚呑が腰を抜かしているんだろうと思ったら、そもそも決闘でもしようという勢いで麒翔君を追っかけてきていたんでしたね。
すごいレベルの闘いを見せられるわ、婚約するしないの騒ぎが始まるわ。
気の毒ですが……自分の実力はちゃんと自覚するのが大事ですね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですw
麒翔の後を追いかけていたところ、空から太陽が降ってきて、その熱量の凄さに腰を抜かしています(笑)
基本的に男子の方が女子より強いですが、紅蘭は上院の女子ナンバー2なので、愚呑より強いんですよね。まさにレベルの違いを見せつけられた形になります。というか描写していないのに、そこまで読み取って頂いてありがとうございますw
愚呑は己を知らない井の中の蛙なのでした……
タンティママンでぇ〜っす
(((o(*゚▽゚*)o)))
今回は、黒陽タソに怒られて涙目の紅蘭は、可愛いかったのでぇ〜
ひとつランクアップで『紅蘭ちゃん』ねぇ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
ところでさぁ?紅蘭ちゃん以外にも姉妹がいるんでしょ?
黒陽タソって異母姉妹兄弟って何人いるのかしらぁ?
ココまで群れが大きくなるとお父さんの皇龍って種馬状態?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おや。もっとヘイトを稼ぐかと思っていましたが、紅蘭は意外と好評なようで何よりです。
はい。紅蘭は義理の妹ですが、腹違いの姉妹はいますよ。
一つ上(暫定)の姉に、賢妃の娘で翠蓮(すいれん)公主がいます。(四章でチラリと登場する予定)ちなみに紅蘭は父親が違うので、公主ではありません。
歳の近い姉は何人かいますが、物語に登場するのは翠蓮公主だけの予定です。
群れごとにルールが異なるので一概には言えないんですけど、龍皇の群れでは、基本的に六妃との間に子供を作ります。また、子作りは発情期の間に行われ、発情期以外だと子供を作ることはできません(閑話 きっと私たちの子供は優秀に育つぞ 参照)
麒翔がハーレム入りを阻止するために打った会心の一手は、公主様と紅蘭の絆の力で乗り越えられちゃいましたね(笑)
嫌がられるのを確信していても、実際に嫌がられると微妙な気分になっちゃう麒翔と、自業自得な紅蘭が面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麒翔の着眼点は悪くなかったのですが、自分の名節を犠牲にしてまで公主様についていこうとする紅蘭の覚悟までは予想できませんでしたねw
優勢劣勢でいうと、拮抗の状態で幕が下りました。
あとでまた紅蘭が出てきますが、その時に彼女の立ち位置はわかって頂けるかと思います。
やっぱり、思春期の男子心としては、嫌がられるというのは嬉しくないのかなと思うんですよw 紅蘭は盛大に自爆しましたが、最後に巻き添えにしようと手を伸ばしてきたところがやっぱり厄介です。
紅蘭のごまかしは、麒翔の機転のきいた提案に、看破されてしまったみたいですが、そこへ桜華ちゃんも参入して、まさしく
「どんどん話がややこしくなってくな!?」
ですねwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麒翔の機転に紅蘭は反論の余地がありませんでしたが、紅蘭が覚悟を決めると跳ね返ってくるという諸刃の剣でもありました……w
まさに桜華が参戦することで、どんどん話がややこしくなっていく。書いていて収拾がつけられなくなったので、最後のそのセリフは作者の叫びでもありますww
結局どうなるのかというと、このあと……
よし本人の許しが出たぞ一発ぶちゅーとかましたれ☆
ところで何の関係もないけどくっころどう思います?(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ実は紅蘭がそこまで覚悟があると思ってなかったので、麒翔も墓穴を掘ってるんですよねw
ただ麒翔の主張する「俺を慕ってないだろ」は正論なので、公主様としてもごり押しはしづらく、なので……ごにょごにょ。
くっころ的な展開もありでしたよね。
「くっ、キスしたければ好きにしなさいよね」
こんな感じですか。
あと、こんなのも考えてました。
「そうか。紅蘭も私と同じ気持ちだったのだな」
「はい、お姉様!」
「ならば、早く婚約を済ませてしまおう」
「え?(紅蘭)」
「え?(麒翔)」
うーん、どれが正解だったんだろう。
...え?3人目では?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら桜華は、自分はあくまで友達だから、ハーレム要員ではない。だからハーレム要員二人目なのだと言いたいみたいですねw