応援コメント

第35話 公主様のハーレム計画」への応援コメント

  • 公主様はどのような神算鬼謀を巡らすのか・・・😃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様がどのような策を巡らせているのか……この時点で当てられたら、公主様を超える名探偵――いや、エスパーだと思いますw

  • 公主様の陰謀はハーレム計画のことだと思いますが、桜華も含まれた策略なのかなぁと、勝手に想像しながら読んでいます。
    シャイボーイにハーレムというギャップがやはり楽しみですね。それを成し得るためにどう行動するのか、先々が気になる展開ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様、実は水面下で色々とやっています。三章ではそれらの献身が少しずつ明らかとなっていきます。公主様の陰謀がなんなのか……終盤に突入する前にこれを当てられたら公主様検定一級を進呈します。というか具体的に当てられたら鼻血が出るほどビックリしますw

    どうやってハーレムを成し得るのかというのは、実はこの物語の最大の焦点でもあります。どうやって麒翔(と読者様)を納得させるのか。一番書きたい部分なので上手く書けるといいのですが。(この方法を当てられたら私は卒倒しますw)

    お楽しみに!

  • もう何度も言った気がするけど、やっぱりメインヒロインが至極合理的な理由の真顔でハーレム作ろうとするっていうのが、面白い。

    こうなると群れ設定がハーレム展開にするための理由付け、説得力付けじゃなくて、そこ自体を楽しめる立派なコンテンツに昇華されちゃってますよね。

    犯人?
    犯人はやっぱ愚呑様でしょう(ただ登場して欲しいだけ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございますw
    私も前に言ったかもしれないんですけど、ハーレムって男の夢だと思うんですよね。だから異世界ファンタジーでハーレム展開に需要がある。男だったら美少女にハーレムを作ってやるなんて言われたら、嬉しい(面白い)んじゃないかなぁと。

    だからハーレムを作って楽しいではなくて、優秀な公主様が自分だけを特別扱いしてくれて嬉しい(楽しい)の方向性で作者は書いているつもりです。

    なので、真顔でハーレムを作ろうとするその過程が面白いと感じて下さって、とても嬉しかったです。

    群れ設定の面白いところは、設定を膨らませて書いていると私(作者)も予想しない方向に話がぶっとんでいくところですね。意図して書いたんじゃなくて、自然とそうなったのでなかなか読めないと思います。公主様の突飛な行動も、実は書こうとして書いてるわけじゃないので、私から見ても突飛なんですよね。

    え? 愚呑様!?
    様付け!?
    ご安心下さい。愚呑様はちゃんと出てきますよ。すぐに退場しますが。

    編集済
  • 公主様のワガママは、ハーレム計画という形で麒翔君に牙をむく……!

    いや、既に始まっていたみたいです!?

    権某術数を鍛えられた公主様と、町で普通に暮らしていた麒翔君。

    当然のことながら麒翔君に、為す術などあるわけも無く。(笑)

    公主様からの評価が非常に高い&先に群れを作っていたと思われている桜華も、ハーレム計画に巻き込まれちゃいそうな感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はハーレム計画と公主様のワガママはまた別だったりします(ボソッ
    そして、ハーレム計画もすでに始まっていますよ!w

    そうなんです。公主様の策略に気付くのは容易ではありません。果たして麒翔は気付くことができるのか。しばらくこの話は出てこないので、気になってモヤモヤさせてしまったらごめんなさい。ちょっと構成ミスったかなぁと思っています。

    公主様のハーレム計画には、もちろん桜華も含まれていますよw
    というかレギュラーですねw 本人の意志に関係なく確定しています。この辺は三章でも、ちょいちょい出てきます。公主様、結構強引なんですよねw

  •  企む黒陽さま。かわいいですねぇ。
     騙されるほうにすれば、恐ろしい人かもしれないですがww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様、何かを企んでいます。悪い顔してますね。

    敵側視点になると、公主様は恐ろしい人に感じるでしょうねw
    昔、犯人視点で完全犯罪を目論むというゲームがあって、その探偵役が某じっちゃんの孫なんですが、おそろしいぐらいの切れ味で迫ってくるんですよね。公主様もその手のタイプなのかなぁと思ってみたり。

    彼女は一体何を企んでいるのか。そして麒翔は戦慄するのか。お楽しみに!


  • 編集済

    公主様天然発明家の姉とツンデレぺったん自称姉いねぇ?(゚д゚)

    ヒント:楽園と書いてハーレムと読む(゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えーと、

    >公主様天然発明家の姉
    とは、公主様に恋を教えてくれたお姉さんのことですかね?
    三章では出てこないんですけど、もしかすると四章では出てくるかもしれません。まだ書いていないので何とも言えませんが、設定上は存在します。

    >ツンデレぺったん自称姉
    これは誰だろう……?
    一章で公主様と再会した時に、彼女のことを「お姉様」と呼んでいた人物なら三章で出てきます。一見するとツンデレっぽいんですが……


    追記)
    楽園……? うーん、ちょっとわからないです。ごめんなさい。
    何かのアニメとかの元ネタがある感じですかね。

    編集済

  • 編集済

    タン♫タラリンラ♪タン
    ♫タン♫タラリンラ
    タ〜〜〜ン
    タンティママンでぇ〜っす。
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    今日の出囃子は、……うん、テキトー
    (⌒-⌒; )

    暗い部屋で灯り一つ灯して…
    黒陽タソ…黒魔術でも始めるの?!
    呪いの相手は誰?!
    ((((;゚Д゚)))))))

    笑顔の練習?
    暗い部屋でやるもんじゃ無いでしょうよ〜
    黒陽タソは、ただでさえムヒョ顔の美貌でアオリのライトアップは、ホラーorサスペンスになっちゃうぅ〜!!
    :(;゙゚'ω゚'):

    『麒翔に駆け落ちを…心の底から笑いが込み上げてきて自然と笑うことができた』
    心奥では、ソレもイイって思ったんでしょ?
    ヒト族DNAの本能的部分でぇ〜
    (⌒-⌒; )
    SF科学的に99.99%DNA一致してないとハーフ生まれないからねぇ〜
    (*´∇`*)

    桜華タソは、ウラオモテない娘だと仮定したら、麒翔と同じで群れの意識無いような気がするんだけどねぇ〜
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様、薄暗い部屋でなにやらやっているようですね。無表情で鏡を見て、ボソリと呟いている。たしかにこれは、傍目から見て、ホラーかもしれない。いや実際、三章ではホラー的に登場するシーンがありますよw

    まぁ笑顔の練習をしているというよりかは、桜華のことを思い出して真似してみたって感じですね。

    うーん、どうでしょうね。あの時、麒翔に駆け落ちしろと命令されていたら、従っていたと思います。ただそれを望んでいるかというと、彼女にも立場があるので難しいところですね。人間の領土で暮らすというのは、ちとハードルが高そうです。

    公主様は悪意に対してとても敏感なので、もし桜華が悪意ある何かを抱いているなら今のような対応にはなっていないと思いますよ。
    確かに桜華は人間寄りの感性を持っていますね。下手すると麒翔より人間寄りかもしれない。果たして群れの意識も同じなのか?