戦闘と帰還の道中、ずっと張り詰めていた緊張からようやく解放されましたね。
黒陽さんが回復して良かった。そして三人のわちゃわちゃ感に癒されました。
二人にイジられる麒翔くんがなぜか羨ましいです(Mか、Mなのか^^;)
次は本隊に合流でしょうか。
さらなる展開に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ようやくいつもの調子に戻ることができました。ピリピリして殺気だっていましたもんね。後半はちとハードな展開だったかもしれません。
公主様は並外れた回復力を持っているようです。心配してくださりありがとうございます。
麒翔は思春期なので恥ずかしがっていますが、こんな風にイジられるのも悪くないですよね。私も羨ましいですw
次で一旦二章は終了……そしてって感じですね!
これ、黒陽様は本当に大丈夫な奴ですか⁉︎
無理してない? キズ塞がってるから山は超えてますかね💦
二章もあと一話か……気付けば話数もいってますね✨
何だか色んなことがありすぎて、本来の目的が曖昧になってきた💦笑
これってアリスを倒すのが目的でしたっけ?💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様は、毒の耐性も一般的な龍人より無駄に高くて、毒を薄味に感じていましたよね。それは他の耐性も同じで、要するに自然治癒力もぶっとんでいるわけです。つまり……
とうとうストックしていた話を全部放出してしまいました。明日でラストです。本来の目的というかゴールは二章の章タイトルを見て頂ければわかるかと。
いや、アリスを倒すのは目的じゃないですねw
編集済
『こうして彼らは日常に帰還したのだった。』
ほっ……( ´∀`)
タンティママンでぇ〜す
(((o(*゚▽゚*)o)))
安全圏に入って油断したトキが危ないからねぇ〜
異世界モノって(良くも悪くもナンでもアリ)だからぁ〜
(⌒-⌒; )
異世界モノを多く読んでる弊害かしらねぇ…
ホッコリするエピなんだけどゴメンなさい。
『幌馬車を見つけなければアリス事件は無かった』って思ってるようだけど偶然にしては用意周到だし、偽アリスの目的が分からないし、アレ完全に滅してないでしょ?
ウガァ……
体調が良く無いと理屈っぽくなってダメねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章は丁度10万文字ちょいなのでここからのどんでん返しはないんですよ。とはいえ、二章では不意打ちをぶちかましたので、疑いたくなる気持ちはわかりますw
多分、ミステリー小説を読むぐらい注意深く読み進めれば、仕掛けに気付いたはずですからね。三章にも少しだけ謎解き要素があるので、挑戦してみてください。多分、注意深く読めば普通にわかるとは思います。
そして明日の次回予告を待たずに気付いちゃいましたねえ……
一つだけ、公主様が提示した謎の中に明確に解決していないものが含まれているんですけど、それは何でしょうか!
※なお、私には黙秘権があるものとする。
黒陽桜華(おまえら)のルビが面白くて、笑ってしまいました。
龍人はさすが、回復早いですね。
私の体調を気遣っていただき、ありがとうございました。
龍人ではないので、ぼちぼちですが、なんとかやってますよん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなくやってみたのですけど、笑って頂けたのなら良かったですw
龍人は各種耐性が高く、ゆえに自然治癒力も高い感じですね。特に公主様は無駄に毒耐性が高いぐらいでしたので……もう、大丈夫そうですね!
まだ本調子ではないのかもしれませんが、回復なさったようで良かったです。龍人なら一晩寝れば治るのでしょうけれど、人間の身ではそうはいきませんものね。引き続き、お大事になさってくださいねm(_ _)m
編集済
公主様が起きて話せるまでに回復できて良かった。でも、完治してないから、早くよくなってほしいな。
公主様が微笑み、それに魅入る麒翔。お互いに見つめ合うところにもう早く付き合っちゃあって思った。黒陽に麒翔が男みせるのを期待するのみ。
とりあえず、日常に帰還できて良かった
みんなのやりとり軽快で笑った。シリアスなはずなのにそんなことない感じがなんとも
黒陽のきっと優しくしてくれるというズレた言葉に麒翔と一緒にツッコんでしまった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様を心配して頂きありがとうございます!
そう、まだ完治はしていないんですよね。心配になっちゃいますよね。麒翔も同じようです。
>麒翔が男みせるのを期待
次話が二章の最終話となります。
麒翔はケジメをつけるべく覚悟を決めるのですが、さてどうなるのか。
早く付き合っちゃいなって思いますよねw
一応、街道は安全地帯ということになっているので、緊張の糸が途切れてハイになっている感じですね。
うまくズレた言葉をチョイスできたようで良かったです。黒陽は大真面目なんですけどねw
編集済
物語に直接関係はないんですけど、この世界って酸素の存在が確認されて呼吸に必要だってことが周知されてるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説は、三人称(一元視点)別名背後霊型と呼ばれる形式で書かれています。一人称に近いイメージで書いていますが、実際の語り部は登場人物ではない別の誰か(主人公に寄り添う背後霊的な何か(神かもしれない))です。なので、本文は常に日本語に翻訳されていると解釈ください。例えば、麒翔や桜華が四文字熟語を使ったりしていますが、あれらはすべて日本語に翻訳されたものです。
というか酸素の件に関しては、正直に言ってしまうと、そこまで細かく考えてなかったですw
編集済
公主様の意識が戻りましたね!
良かった!
抱いて欲しかったんだろ( ー`дー´)キリッ
意味深なセリフwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様を心配してくれてありがとうございます。
意識戻りましたね。安全地帯まで抜けて、一安心といったところでしょうか。
麒翔は恥ずかしがり屋のくせに、たまーにキザなセリフを言うんですよねw
まぁそれを桜華にイジられることになるわけですが……w