応援コメント

第8話 闇夜の決闘」への応援コメント

  • 作者さんってTwitterやってないんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。やってないですよ~。

  • 主人公はなぜ途中からアピールし始めた?「それだ、覚えておけ」からの展開が意味わからない。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません。わかりにくかったですか。
    では、ご説明しますね。(一応、9話の冒頭で説明があるのですでにご存知かもしれませんが)

    まず、「それだ。覚えておけ」ですが渾身の一撃を上段から叩きつけて、公主様は辛うじて防御した形になります。この劣勢な状態を覚えておけと麒翔は言ったのです。

    この時、麒翔は手加減をしていました。
    次のシーンで黒龍石を両断していますが、これが彼の本気です。

    つまり、「それだ。覚えておけ」の状態の時に、もし本気を出していたら防御に回した剣身ごと公主様の命を断ち切っていたわけですね。それを悟らせるために声をかけたのでした。

    この説明で伝わりますかね……


  • 編集済

    模擬刀でブッタ斬っちゃう麒翔様、カッコよ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます(´ω`)
    なにやら公主様の様子もおかしいですね。

  • 読み直しさせていただいています!

    楽しい!

    これは真っ二つですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わざわざ読み直し頂き、ありがとうございます。
    はい。真っ二つです。そして公主様のハートも射抜かれましたw

    編集済
  • 示現流を取り入れれば、一撃必殺にもなれるのでは?外しても二、三太刀がある(Wikipediaより)からそこは作者の工夫と想像にお任せします。

    とりあえずここまで一気に読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    示現流。二の太刀いらずと言われているやつですね。調べてみましたが、実際は二、三太刀があるんですねえ。

    とはいえ、異世界なので示現流という概念はないんですけど、剣術としてはそういう技術も取り入れたら強くなれそうですよね。

    ここまで一気読み、ありがとうございますm(_ _)m

  • 力こそパワーじゃん…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    力こそパワー……なんとも脳筋の龍人らしいワードですね!
    何でも斬れる剣があったら、剣術の防御なんて通用しないんですよね。


  • 戦闘描写が巧みで楽しく拝読させて頂きました。

    おお、大上段。
    久しぶりにその名を聞きました。

    うちの流派では古い大太刀の目録にしか使われない構えなんですが
    よく、ご存知で。

    他にも『誘い』や『虚(裏)、実(表)』など
    盛りだくさんの戦闘場面で良かったです。

    個人的に、剣術にファンタジー要素入れるの難しいで参考になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふぁ!?
    すみません、本職の方に読んで頂いて困惑しておりますw

    大上段とは、あまり言われないんですね?
    多分、漫画か何かで知った単語だと思うのですが、実はそこまで深く考えていません。一応、書く前にネットで調べはしましたけどね。

    >他にも『誘い』や『虚(裏)、実(表)』など
    この辺も、誘いは何となくわかるんですが、虚と実は全くわかってないです。雰囲気と勢いだけで書いている感じですね。

    うーん、いや本職の方には参考にならないような……?

  • かっこいい〜〜〜!!!
    剣の戦闘描写めちゃくちゃいいですね。派手さと技巧がいいバランスで心が踊りました
    最後の剣気の津波のくだりも気持ちよかったです

    突然脳直のコメント残して申し訳ないです……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒め頂きまして光栄です。
    一章は狂ったように推敲したので、実力以上の背伸びした描写になっています。私も決闘の回は気に入っているので、そう言って頂けて嬉しいです。

    いえいえ、コメントを頂けるのはとてもありがたいことなので、遠慮せずにしてくださいねm(_ _)m

  • 好きな異性のタイプ:黒龍石を模造刀で両断しちゃう人♡

    みたいな感じなんですかね。
    そうでもなさそうな雰囲気でもありそうだし、龍人の文化的にありそうな気もするし、ワクワクしちゃうやつですねえ。


    剣気使い同士のバトルは、気の使いこなし方でスピードもパワーも桁違いになっちゃう感じなんですね。
    多少の技術差があっても相手にならないと。

    これはもう剣術という範疇というより、別カテゴリーの特殊能力と考えたほうがよさそうですね。
    特別扱いされてる理由がよくわかりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次の話を読まれているので、すでに伝わっているかとは思いますが「自分より格上だ」と公主様が納得できるかどうかが大事ですね。
    一応補足しておきますが、龍人の文化ではありませんw 学生の身分で黒龍石を斬ることはできないので、他の学生は真似することができませんから。

    そうですね。《剣気》と《気》でその質が違うように、《剣気》同士でも出力の桁が違えば、相手の《剣気》ごと叩き斬ることが可能です。ちなみに、一般的な《気》と《剣気》でも同じことが起こります。

    はい。一般的な剣術の枠外にあるのが《剣気》であり、才能ある者が百年かけて習得する技なので、特殊能力といってもいいかもしれませんね。
    ワクワクして頂けて、嬉しいです。

  • 麒翔さんは武骨なイメージが浮かんでいましたが、認識が変わりましたね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どっちの方向に変わったのだろう……
    元々、大人しい性格だったけど、全方位敵に回して少し斜に構えるようになっていますね。

  • 謎の敵とかに襲撃されてるのかと思ったら…
    公主ちゃんが襲撃かぁ〜い!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    タンティママンよぉ〜!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    コレ教師にめっかったら麒翔クンが一方的に悪者にされるんじゃない?

    公主ちゃんって農金じゃなかった脳筋よねぇ〜
    (;´д`)

    さぁ〜て
    金剛石より硬い黒龍石ぶった斬ったら
    次は、弓術で『不射の射』かしらぁ〜
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、公主様の襲撃でしたw

    見つかっても公主様が間に入ってくれるので大丈夫ですが、殺してしまった場合はまずいかもしれませんね。まぁ公主様も、仮に負けるとしても命を落とすとまでは考えていないわけですが。さて、本当に命を落とさないのか?

    龍人は程度の差こそあれ、みんな脳筋ですよw
    むしろ公主様は一番頭脳派なんですけど、じゃあ何でこんな暴挙に出たのかって話は、次話で!

    >不射の射
    知らない言葉だったので調べました。ほう、弓を使わずに矢を射るとな。しかし、弓術は完全に出番ないですねw
    でも面白いから使ってみたいかも。

    編集済

  • 編集済

     公主様、めっちゃ好戦的ですね。
     謙譲の美徳、とか理解してもらえなさそうですね。

     追記

     夫に限らず、人を先に立てて自分は出しゃばらないという美しい行為。
     という意味で書きました。
     つまり、他の人より能力があっても、一歩さがって控えめにする、みたいな感じですね。
     私の勘違いだったらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうして公主様が決闘を仕掛けたのか、それは次の話でわかります。
    「謙譲の美徳」夫を立ててでしゃばらない、という意味ですか。うーん、フィフティフィフティかな?
    一応、献身がテーマなので尽くしてはくれますよ。あくまで龍人として。

    追記)
    いやいや、勘違いも何も、そういう風に感じたという事実が大事ですから、貴重な感想をありがとうございます。実際、この話を投稿してからフォローがちょこちょこ剥がれているので、そういうことなのだと思います。とても参考になります!

    確かに振り返ってみて、一章だけを見たらそうだなと思いました。いや実際、一章を書いていた頃はクールで気高い公主様のつもりで書いていたので、間違ってないです。
    多分、二章を読んだらまた印象が変わると思います。

    編集済
  • 新しい伝説の誕生ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伝説のコメントを二件もらって気付きました。ああ、読者目線だとそういう演出に見えるのか! 気づかなかった。参考になります。
    作者としては主人公の凄さの演出のつもりでしたが、その先まで効果が波及していたとは。

    編集済
  • 黒陽(公主様)と麒翔の対決ドキドキやん
    凄い迫力!

    そやけど麒翔!強いね💪
    (剣気)は麒翔の方が上回ってるね

    あら!黒陽さん見つけてしまったの?

    これからが楽しみです😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドキドキしますか。ありがとうございます。
    はい、剣術に限ってはかなり強いですよ。一点特化で尖りに尖ってます。なぜこれほど強いのかは少しずつ明らかになっていきます。

    公主様は何を見つけてしまったのでしょうか。

  • 麒翔が剣を振るうたびに人格が変わっていくような好戦的なセリフ。震えました。闇夜の決闘、カッコいい。そして伝説へ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    龍人族は戦闘民族という設定がありまして、全体的に好戦的です。麒翔もその血を引いているので、戦いになると少し人格が変わります。というか、その辺の説明を入れる余裕はなかったので、この時点でこれを読み取って頂けるとは思っていませんでした。嬉しいです。