応援コメント

第64話 その正体とは」への応援コメント

  • 首、首をはねちゃいました。
    軽く言ってますが、衝撃を受けています。
    簡単にやられないと分かっていながら、気になります。

    黒陽と殺人鬼が入れ替わっていると、安心してページを捲れるのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、大変なことになりましたね。
    奪う予定の体のはずなのに首を刎ねちゃいました。
    これはエレシアにとっても困るような……?

    黒陽がやられるとお話終わっちゃいますからねw
    では何が起きているのでしょうか(´∀`*)ウフフ
    ページをペロンと捲って頂ければ、すぐにわかるかと思います!

    編集済

  • 編集済

    いやぁ、この回は衝撃的ですね。
    既成事実と綿密に練られた設定、謎解き要素とを見事に整合性をもたせた展開。
    さぞ、推敲が大変だったかと推察します。
    黒陽公主の慧眼から論破された風曄教諭。
    そして、ついにこの時が来た!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    衝撃を受けて頂けましたか!? やった!
    二章から仕込んでおいた伏線なので、風曄の人気がいくら出ようと犯人は変えられなかったのでした!w

    はい。推敲は大変でした……これだと説得力がないんじゃないか、とか、こことここ矛盾してる、とか。でも、実は三章にはここ以上の難所がありまして、そちらの方がやばかったです。

    はい。ついにこの時が来ました!
    対決の時です。


  • 編集済

    ああ、これは書くの大変だったろうなあ。
    ミステリーとしての整合性と、その他既存設定の整合性がスパゲッティみたいに絡み合ってるから、ここまでまとめるのに大変だったろうなと。
    あっちを立てればこっちが立たず、みたいな部分が書いてる途中で何回も見つかるやつですよね。
    いやあ、お疲れ様ですと労わずに居られない。

    でもその分、犯人確定のインパクトにすごく説得力感じますし、犯人の狡猾さも逆説的に演出できてて、それを上回るメインヒロインの有能さ&かっこよさで魅力マシマシなシナジーが生まれてるあたりさすがだなとしか。

    でもね。
    ここでの一連の風曄の演技やらを、年齢四桁超えたおばあちゃんが必死に練習してたんだろうなって思うと、やっぱり萌えてしまう自分がいるのだった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかって頂けますか(笑)

    おっしゃる通りです。
    何度も推敲すると足りない部分が見えてきて、その足りない部分を補うと、今まで整合性の取れていた部分が歪み、新たな矛盾が発生する。そしてその辻褄を合わせると、また別の箇所で……と、無限推敲地獄に陥っていました。

    あと、明火犯人説はアリバイがある、で終わる予定だったんです。でも、魂の瞬間移動でアリバイを崩す方法をぎりぎりに思いついた(夢で見た)ので、これを予想されている読者様がいるんじゃないかと思って、急いで入れました。でも、完全に後付けなので、フェアな形で作中に入れ込むことは叶わず。

    実はここよりも整合性を取るのが難しい難所があるのですが……それはまたのちほど……

    楽しんで頂けましたか。それは良かったです。苦労したのでここでブラバされると泣いちゃうんですよねw
    二章も三章も公主様が有能であることを表現したかったんです。しっかりとそこが伝わったみたいで安心しました。

    幼女の演技をおばあちゃんがするってすごいパワーワードですねw 作者も意図していないエレシアの一面を掘り下げてくださり、ありがとうございます。

  • 公主様、さすがの才覚、お見事です!
    ここまで論破されてしまい、触れてみれば分かると言われれば、まあそうなりますよね。
    黒陽公主様、大丈夫でしょうか。
    いや、きっと大丈夫なはず。だって公主様ですから(身も蓋も……)

    これから毎日更新とのこと、ありがとうございます。
    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エレシアとしては頭を高速回転させて言い訳を考えていたのでしょうが、とうとう追いつかなくなり、駄目押しの「触れればわかる」発言は混乱するでしょうね。もうなりふり構わず仕留めにいくしかない。

    そうなんです。公主様なんです。彼女は普段はポンコツですが、基本的に優秀な人なんです。恋は盲目状態でおかしくなっているだけで。次回はその真の実力、その一部を見られるかもしれません!

    続きが楽しみとのこと、ありがとうございますm(_ _)m

  • 首を!?
    求めていた器候補を即殺狙いとは……。
    流石は永い時を生きる殺人鬼、損切りが早いです……!
    しかし、公主様が簡単にやられてしまうとは思えません。次回も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >損切りが早い
    ここで吹きましたw
    確かに、損切りが早い! 駄目だと思ったらさっさと損切って、次へいくのが鉄則ですからね。これはやり手に違いありません。

    って、違いますw
    次話ですぐに判明しますが、エレシアも牽制のつもりで放った一撃だったのです。まさか首がスッパリいくなんて……

    では、何が起きているのかというと、それは次話で判明します!


  • 編集済

    執筆お疲れ様です。

    伏線と辻褄合わせに、大変ご苦労されたのではないかと察する回でした。

    その分、凄く読みごたえがある話になっていて、とても面白かったです。

    もう、風曄教諭に、いちゅは必要なさそうですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。おっしゃる通り、辻褄合わせに苦慮しました。
    実は、辻褄合わせについてはここ以上の難所があるのですが、それは全部読んで頂ければわかるかもしれません……正直、私の頭の中はぐちゃぐちゃですw

    読みごたえあったとのこと、ありがとうございます。書いた甲斐がありました。

    殺人鬼にいちゅは必要ないでちゅよね。
    というわけで、没収でーす。

  •  動かせる素体は、ひとつだけ。
     もうひとつは、魂が抜けた状態になるんですね。
     わかりました。すみませんでした。m(__)m

     で、公主さまが見事、風曄教諭を論破したんですが……
     首をはねられたぁぁぁぁぁぁぁ!?
     どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。動かせる素体は一つだけなんです。書き方が紛らわしかったですよね、すみませんm(_ _)m

    作中で明火が犯人になりえない描写(材料)をはっきりと提示していなかったので、もしかすると明火が犯人だと思われていたかもしれません。これは私の手落ちなので、もしそうだったら申し訳ないです。工夫次第では明火が犯人でもいけそうですよね。

    公主様の推理によって正体を暴かれたエレシアは、口からのブレスで先手を取りました。公主様はあっさりやられてしまったのでしょうか……?
    次回、公主様の真の実力を見られるかもしれません!

  • _:(´ཀ`」 ∠):………

    ママンは、フッカツしない……

    ママンは、サクシャにノロイをかけた

    ショウセツをカこうとすると、
    サクシャのセナカのテがトドカナイところがカユクなるノロイだ…
    ( ゚д゚)


    。・゜・(ノД`)・゜・。
    アタシの女神風嘩タソを返してぇ〜!!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    えぇ〜〜〜〜ん
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    げえ。なんか死に際にすごい呪術発動してるじゃないですか。エレシアも真っ青なやつですよ、それ。

    女神風曄タソは……

    泣かないで><

    もう風曄のことで頭がいっぱいで内容が頭に入ってきてないんじゃないですかw

  • そうきましたか……><
    確かに魅恩先生が犯人だとしたら、エレシアほどの大悪人にしては詰めが甘いとは思ったけれど、フウカ先生だとは思わなかったな。

    エレシア、すごい演技力でした!
    そしてこの局面に麒翔は間に合うのでしょうか⁉︎
    今度は間に合って、黒陽様が重傷にならないように守ってもらいたいですね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    予想外でしたか。実は私も予想外でした。
    唯一の心残りは、明火犯人説の否定材料を作中でしっかり明示できなかったことです。だから、もし明火が犯人だと思っていたなら、それはそれで正解でいいと思います。

    予想外の人物が犯人の方が、演技力が映えますよね。
    でも、彼女がエレシアなのは衝撃が強すぎたのかもしれません……w

    この局面、ヒーローのように駆けつけることができるのでしょうか。それとも、あるいは……?
    公主様も勝算があって勝負を挑んでいます。次回をお楽しみに!

  • 大丈夫か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様を心配してくださり、ありがとうございます。
    公主様も何か勝算があって一人でやって来たはずなんです。その勝算とは何か……ですが、次回からエレシアとの戦闘に突入します。