応援コメント

第71話 二人だけの世界」への応援コメント

  • ボク、これ、ホントは「萌えさせる」は目覚めの条件じゃなくて、それ無しでもフツーに戻れるのかなって思ってました(´・∞・` )へへへ

    それだと、黒陽さんにしては、さすがにズルかったですね(´・∞・`*)ある意味、「戻れるかは麒翔の想い次第」に賭けるほうが、らしい感じがします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応先に言っておくと、公主様はフェアなので嘘はついていないんですよ。例えば、エレシアの情報交換を麒翔とした時に「まだ特定できていない」と話していましたが、これは事実なんですね。ただ麒翔とは別の人物を犯人だと疑っていて、そこは伏せていた形になります。

    で、今回の件に当てはめてみると公主様は嘘をついていないので、萌えさせる条件については本気で言っていたものと思われます。そうすると……?

  • > 真っ先に乱れた前髪を整えた。
    → このシーン、私も気持ちが沸き起こりました。
    言葉はなくとも思いは伝わる。なんだか公主様っぽいなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心を揺り動かすことができたのなら、作者としては望外の喜びです。ありがとうございます。

    やっぱり公主様らしいですかね。私の頭の中でも、勝手に前髪を触っていたんですよね。彼女。かなり深く読み取って頂けているようで嬉しいです。

  • 「旦那の俺の立場はどうなるんだよ、本当にさ」

    これわりと作者さんの魂の叫びかもしれないなって思っちゃったり。

    いうて麒翔も美味しいシーンはちゃんと主人公らしく持ってってるんですよね。
    公主様がお膳だてしてくれたシチュエーションでそうしてるとはいえ、彼にしかできないことをしっかりやってくれてるから。

    公主様が尽くしてくれるという作品の醍醐味的にも、なんだかんだ活躍具合の比率は黄金比なんじゃないかなって感じますね。

    この割合、面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魂の叫びかもしれませんね(笑)
    実は、麒翔があまり活躍できていないかなと思って、そのセリフを入れました。
    見方によっては、お膳立てされた盤面を公主様の思い描くまま、麒翔が踊ったようにも見えると思うんです。だから、公主様の真意を読み解いた上で、麒翔自身が納得しているんだということを、彼女を褒め称えることで表現したかったみたいな感じです。

    と、作者は勝手に思っていたのですが、麒翔はしっかり活躍できていましたでしょうか(笑)

    公主様が活躍しすぎ疑惑があったのですが、そう言って頂けて良かったです。でも流石に麒翔もそろそろ活躍してもらわないと困るので、四章では見せ場を作りたいと思います。

  • 公主様が戻ってきました😭
    よかったよかった。
    麒翔くんてば、ずいぶん積極的になりましたね?
    まぁ、公主様が嬉しそうなので、何よりです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様、戻ってきてくれました!
    麒翔も涙ぐんでいますね。強がっていますがw
    少しずつ二人の距離は縮まっているみたいですね。ただ愛を叫んだ直後なので、もしかしたらハイになっているだけで、あとで枕に顔を埋めて足をバタバタさせているかもしれませんよ(笑)

    公主様、すごく嬉しそうですね♡

    編集済
  • よかったよかったです😌ところで風曄教諭は、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よかったよかった!
    全て丸く収ま……ん? 風曄教諭……?
    次話が、三章のエピローグにあたるのですが事件の結末が語られます。
    風曄教諭もその時に!

  • うぁ~、黒陽を信じて待つ麒翔の想いに、ウルっときちゃいました。

    お互いの信頼度はMAXに達したと感じます。
    これから降りかかってくるであろう、どんな困難も、二人なら超えていけるはずですね。

    なんか、忘れている気がしますが……まぁ、今は暴れん坊娘の事はいいでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ!? ウルっときた!?
    作者はこの辺、狂ったように推敲しているのでもはや何も感じなくなってしまいましたが……ありがとうございます!

    はい。二人の信頼度はかなり深まったと思います。
    この先にも困難が待ち受けているとは思いますが、公主様と二人で乗り越えていってもらいたいですね。

    暴れん坊娘は縛られて床に転がされていますかね。でも傷つけてはならないという制約がありましたから、丁重に寝かされているかもしれませんよw

  • 本当に面白すぎます!
    続きが気になりすぎて夜と昼しか寝れません!
    これからも投稿頑張ってください!!
    応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして面白すぎるとのこと、合わせてありがとうございます。

    夜と昼しか寝れない……? これは妙ですね。公主様に調査依頼を出す必要がありそうです。後日、名探偵公主様が伺うと思うので、調査に協力してあげてください。

    応援ありがとうございます。次章も少しずつ書き進めていきたいと思っております。

  •  よかった。
     ちゃんと黒陽さまとして目覚めたんですね。
     エレシアに勝った!
     そして、お熱いふたり、うひゃーん♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。エレシアに勝利し、無事に目覚めることができたみたいです。前髪を触っていたので、間違いなく黒陽ですねw

    夢の続きが見れて、公主様はすごく幸せそうな顔をしています。年相応の女の子のように頬を染めているのかも。


  • 編集済

    あらあら(´⊙ω⊙`)
     まぁまぁ〜( ゚д゚)
    ふむふむ( ̄▽ ̄;)

    タンティママンですわよぉ〜!!
    (*´∇`*)

    も〜ぉ〜、ブチャプチュチッスしてぇ〜
    \(//∇//)\
    もぉ♡
    若い子は、お盛んよねぇ〜ぇ

    そうゆうわけで、エクレアシュークリームの存在を、学校側に広め無かったのねぇ〜
    ( ´_ゝ`)

    事後処理が大変そうだわぁ…
    (;´д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あらあら、二人ともラブラブできてますね。
    公主様、すごく幸せそうな顔をしています。年相応の女の子になってますね。

    >学校側に広め無かった

    六妃会談の時に、エレシアの話は議題に上がってなかったんですよね。暴風タートルなんかより、こっちの方がよっぽどやばいというのに。

    麒翔も、教師には相談できないと言っていました。なぜなら、教師の中にエレシア・イクノーシスが潜んでいるからだと。

    つまり、エレシア関連の話は学園には一切報告していないんですねえ。というかこの話、70話の感想では?w

    事後処理は……まぁ、お説教は不可避でしょうねえ……w

  • ううッ、ジーンときました。
    良かった、本当に良かった。
    公主様も麒翔くんもお疲れ様でした。
    ここはもう気兼ねなく愛を確かめ合って……少しだけ進展……少しだけ?
    いやかなり進展したのでは?

    あ、そういえば紅蘭さん無事なのでしょうか。
    ホッとしたらその辺りも気になってきました。

    続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ!? ジーンときた!?
    嬉しいです。ありがとうございます。

    そう。なんと、少し……なんですね!
    いやでも、着実に前進はしているんですよ。でも一線は超えられないので、どうしてもキス止まりなんですよね。でも麒翔にも少しだけ変化はあって、それは次話で垣間見えるかもしれません!

    次話が、三章のエピローグにあたるのですが事件の結末が語られます。紅蘭についてもその時に!