いやぁ、申し訳ないけどここの主人公の告白は正直60点かな笑笑
男からすると萌えは感じづらいな。シチュ的にも。プロポーズならやり直しを要求したいね。(主人公にやけに辛辣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは結構好評だったんですけどね。残念です。
公主様としては、愛の言葉を本気で叫んでくれれば十分なんですけどね。
編集済
ああ、この回はすごい。
ここまでの公主様と麒翔の関係性をちゃんと理解してないと、このシーンの効きが悪くなっちゃうから、それを麒翔が親切丁寧に説明してくれるんだけど、これがもろ説明台詞のはずなのに、エレシアへの攻撃、としての意味と。公主様を助ける意味を持たされてるから、むしろ戦いながらこれ喋ってるのが、とっても格好いいんですよね。
この演出はすげえぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。まさにおっしゃるとおりです。
二人の関係性をきちんと理解していてもらわないと、麒翔の叫びがうまく伝わらないと思ったんですよね。
かつ、WEB小説って少しずつ追いかけていくから内容を忘れちゃうじゃないですか。だからリアルタイムで追いかけてくれている読者様に配慮して、どの場面の話なのかを連想できるように(時にはサブタイトルを交えて)説明する形を取っています。
この話は私が思っていた以上に好評でした。もしかすると、二人の関係性をきちんと理解して頂けたからこそ、だったのかもしれませんね。
エレシアが嘲笑を浮かべながら闇の気の弾丸を惜しみなく放っていくシーン。
即座に脳内でアニメ映像化されてその迫力に息を呑み、同時に文面から目が離せなくなりました。
そしてエレシアの手元が狂ったところに黒陽様が目覚め始めていることを感じ取ることができて思わず快哉を叫ぶところでした(ふう、スタバにいるのに危なかった)
そしてノータイムのブレスを放ちかけた唇に濃厚なキス。
この命懸けのクライマックスに超感動しました。
さて目を閉じた公主様はまだエレシアなのか、それとも……。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉ありがとうございます。
弾丸のシーン。
私は上手く書けなかったと思っていたんですけど、不思議と好評でした(笑)
感じたままに文章化してコメント頂いたことで、どこが良かったのかが何となくわかってきました。ありがとうございます。
やっぱり王道的な展開は強いのかもしれません。頑張る主人公、目覚めるヒロイン、そして命懸けのキス。
スタバにいるのにそれは危ないですねw
外にいる時に、コメディ系の作品を読んでいると顔がニヤけてしまうので、それも危ないんですよね。私はそれでハッとしたことがありますw
はい。次に目を覚ました公主様が、エレシアではない保証はないですよね。だからあの殺人鬼とは決着をつけねばなりません!
編集済
弾丸のシーン。
物語の盛り上がりと同期していく……最高潮への階段を、ガッ!ガッ!ガッ!と、力強く駆けあがっていく様が、心に響きました。
>>そのまま吐息ブレスが放たれれば、口内から頭を吹き飛ばされかねない。その危険を承知で、公主様の唇に吸い付く。
黒陽も命がけなら、麒翔も命がけ。
性格や考え方は違えど、意外と似た者同士な感じがします。( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え? まじですか。
心に響いた!? ありがとうございます。
予想外に好評の弾丸のシーン。
まさか心に響くものになっていたとは……
これはそこまで意図してなかったというか、狙っていなかったというか。むしろ失敗したかなとすら思っていたのですが、実際に投稿してみないとわからないものですね。
公主様の本気に応えるためには、自分も本気でぶつかっていくしかない。無我夢中だったのだと思いますが、たしかにお似合いの二人なのかもしれませんねw
おおおおお、公主さまを萌えさせたのは、最終的にディープキスでしたか!
どんな言葉よりも、キク―ッ。
でも、愛の言葉も、攻撃を少しでもゆるめるのに役立ったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
床に押し倒し、体の自由を奪うようにして交わされた熱いディープキス。
公主様には効果は抜群だ!
でしたねw
はい。愛の言葉も無駄ではなかったはずです。
果たして公主様はどれだけ萌えたのか……ポーカーフェイスなので伝わりにくいでしょうが、想像で補って頂ければ幸いです。
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
((((;゚Д゚)))))))
アニメにしたら脚本家は楽できるけどっ!
アニメーターは地獄を見るような圧巻の戦闘描写はお見事よぉ〜!!
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
でっ…でぇーぷっチッスぅ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
孕ませろぉ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
えっ?!まだ早い♡(´⊙ω⊙`)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
本当はもっと二転三転するような苦戦しながらの展開にしたかったのですが、ここで何万文字も使ったらテンポが悪くなるのでやめておきました……描写が面倒だったというのもありますが(笑)
孕ませたら退学になってしまうし、龍皇陛下にブチ切れられそうじゃないですかw
まぁ今は発情期じゃないので、やろうと思えば……
二重の意味でやった……!
麒翔、大奮闘でしたね。
流石はヘルモード……殺人鬼の操る公主様が容赦なさすぎて、やばかったです(笑)
声掛けで手心が加えられなかったら、一つしかない尊い残機を吹っ飛ばされていたと思います。
あとは公主様が目覚めてくれたら逆転勝利です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。麒翔、頑張りましたねw
見事、ヘルモードの実績クリアです!
公主様のハイスペック(武装付き)を使って繰り出される攻撃は、まともに受ければ肉片ごと消し飛ばされかねない威力。しかも容赦のない攻撃の嵐。だけど麒翔は、怯むことなく、そして焦ることもなく、公主様と向き合うことができました。
おっしゃる通り、一度だけ危ない場面がありましたね。エレシアと違って、残機は一つしかないですからねw
公主様が手心を加えてくれたのかしら?
はい。公主様は目覚めることができるのか。次回をお楽しみに!
先に気持ちが結ばれていないと、この作戦は成り立たないですね。
本気のキス、あらら! ごちそうさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、気持ちが結ばれていることが前提な作戦だと思います。麒翔に愛を叫んでもらえれば絶対に目を覚ますという確信があり、かつ、麒翔は照れているだけで本当は自分のことを愛しているはずだ、という確信がないとなかなか踏み切れないかと思います~。
公主様が寝ているから少し大胆になってしまいましたね(´ω`)