応援コメント

第65話 駆け引き」への応援コメント

  • ついつい読んじゃいました(´・∞・`;)
    今回はこのへんで!黒陽さんなら、だいじょうぶだもんねっ(´・∞・` )また来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たくさん読んでくださり、ありがとうございます。

    >黒陽さんなら、だいじょうぶだもんねっ
    フラグかな?

    またのご来場、お待ちしておりますm(_ _)m
    おやすみなさい。

  • 剣術勝負の次は、魔術メインの人外バトル、いいですね。
    バトルのバリエーションあってシンプルに面白いし、
    剣術しかできない主人公と、万能超人メインヒロインの対比にもなってるから、ただ主人公ツエーってだけじゃなくて、彼が出来ないことを支えるヒロインの構図がガッツリできあがってるのが、やっぱさすがだなって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦闘のバリエーションを褒めてくださり、ありがとうございます。楽しんで頂けたようでなによりです。

    剣と魔術。近と遠。力任せに剣を振るう麒翔を支えるのは、敵に合わせて戦い方を変える知略に長けた公主様。まさにご想像のとおり、麒翔にできないことを公主様がやってくれています。

    適材適所という言葉がある、と公主様は言っていましたが、まさにエレシアの相手は彼女こそが適任なのですね。

    その代わり、主人公の活躍の機会が少ないのは内緒です(ボソッ

  •  敵を倒すときも、身分制に配慮しなければならないのは大変ですね。
     麒翔が戦えば問題になるが、公主さまなら大丈夫とはねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。そうなんです。
    学園内で武器、魔術、ブレスの使用が禁止されているのもこのためです。戦うだけなら良いが、死人が出たら大問題になるんですね。

    この制約があるから、エレシアも強引な手段を取れなかったようです。

  • なんと、敵の魔術をラーニングしてましたか……!
    流石は公主様です!

    しかし元々の使い手だからこそ、自分の魔術の弱点を知り尽くしているエレシアの反撃も凄いです。
    今度はお腹にナイフ……!
    公主様、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう。ラーニングのようなことをしていますねw
    相手の能力をコピーする能力。異能バトルものでは定番ともいえるチート能力ですが、公主様は魔術式を解読することで、その仕組みを理解し、自分のものにできるようですね。

    そしてエレシアも悪知恵が働きますよねw
    自分で使っている魔術だからこそ、気を付けなければならない点、その弱点は誰よりもよく理解している。

    公主様、大丈夫でしょうか……?

  • なんか作中より闇落ちしてるのいて草なんだ
    自分もいっちょ夜中にトイレに起きる呪いいいっスか(゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怨霊になって憑りつかれています。助けてください。
    え? 駄目です。呪いの重ね掛けは禁止です。
    ちなみに今日も夜中にトイレに起きたのですが、まさか……?

  • まずは公主様、ご無事でなによりでした。
    そしてエレシアが千年かけてようやく習得した大魔術を簡単に扱ってみせるとは人智を超えたレベチで、なんかもう脳が震えます(ペテル◯ウス・ロマネコンティ)
    しかも麒翔くんの立場を考えて単独で危険な領域に踏み込む。
    愛する者へ向けるその聡明さと想いが心に沁みました。

    ただ、エレシアもさすがに狡猾で隙がないですね。
    そして落雷の閃光で仕掛けた攻撃ははたして公主様にダメージを与えたのか。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    五歳で学園で修了予定の闇魔術を学び終えた天才。それが黒陽です。千年の一人の才女と呼ばれる理由。その片鱗を感じて頂けたでしょうかw

    長い時間をかけてようやく習得した大魔術を簡単に扱われたことで、エレシアのプライドは傷ついているようですね。でもまだまだその本領には程遠く、次回で更に……

    そしてそうです。麒翔の立場も踏まえて、公主様はこれが最善だと判断しています。公主様の想いを汲み取ってくださり、ありがとうございます。

    エレシアも悪知恵が働きますよねw
    機転を利かせて状況をうまく利用しましたね。では、その成果とは……?

  • もうハラハラの連続です……!
    公主様の首の次は、お腹ですか。
    ひぃ〜〜💦
    容赦ない戦いに、ドキドキ😭
    更新が毎日になったこともあり、すごくスピーディに感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハラハラしてくださってありがとうございますw

    追い詰められたエレシアはなりふり構わず、致命傷を与えにきましたね。体を乗っ取ったあとで治療すればいいと考えているのかもしれません。

    スピーディに感じますか。良かった。
    後半、尻上がりになるように書いているつもりなので、一応は成功しているのかな。これが週2更新だと、スピード感は失速してしまいそうですよね。

  • _:(´ཀ`」 ∠):

    ………………

    風嘩タソ……

    グスグスっ………(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    アタシの風嘩タソボデーを傷つけ無いでぇ〜!!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    【灰乃玉しゃ〜ん♡背中痒くなってきたぁ?
    ソノ呪いは孫の手で掻くと痒さが倍増する呪いも重ねがけしているからシクヨロぉ〜♡】
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悲しいけど、これって戦争(以下略
    両者ともに真剣勝負をしていますから……ああ、次回でさらに呪いのレベルが上がりそうな予感が。

    うーん、本当に背中がかゆいんですけど。
    成仏してください(ー人ー)

  • そうくるんですね……!
    いや、エリシア、君! 黒陽の乗っ取りが失敗したら完全に詰みだよ?
    高笑いしてる場合じゃないよ?

    でも苦汁ばかり飲まされてきた読者からしたら、待ちに待ったザマァですね! いけいけ、黒陽様! 

    ——しかし、黒陽様15歳か……年齢忘れてたな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。黒陽の体を乗っ取れなかったら、学園での安定した快適な生活とはお別れです。一応、逃走経路は確保してありますが、指名手配の身になりますねw

    エレシアはプライドを傷つけられていますね。ああ、これもザマァに入るのかw

    はい、十五歳なんです。冷静沈着で大人びているので、イメージ的にはもっと上ですよね(笑)
    五歳で学園で修了予定の闇魔術を学び終えた天才。それが黒陽です。彼女がなぜ千年に一人の才女と呼ばれるのか……次回をお楽しみに!