応援コメント

第66話 千年に一人の才女」への応援コメント


  • 編集済

    駆けつけ一本!(`・∞・´ )月末貢献チャウ!

    やっぱ黒陽さんは、だいじょーぶ  \(´・∞・` )
    最初から全幅の信頼があるのでハラハラ展開が通用しないというタチの悪い読者です(´ ゜∞ ゜`)くふふ

    【追】黒陽さんは、突発的事由への対応能力が高いのはもちろんですけど、
     じっくり考える時間がある時にはまず間違いなく「外さない」タイプだと
     思うので、「全幅信」なんです *(´・∞・` )  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    駆けつけ一杯じゃなかった、一本いらっしゃいませ。

    正義は絶対に勝つ的な発想でいくと公主様は必ず勝つんですねえ。しかしまだピンチは続いているようですが、通用していない……のか?


  • 編集済

    ここの戦闘シーンは絵面的な意味でも、麒翔にやらせにくかったところなんだなろうなって。
    敵が設定的に凶悪犯罪者だとしても、小さな女の子を大の男がぶん殴りまくると、印象がよろしくなくなっちゃう。
    こういうのって理屈じゃないですもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。かと言って、幼女だからと攻撃を戸惑っていてはそれはそれでストレスを与えてしまう。おっしゃるとおり、作者都合的にも麒翔をぶつけるのは無理がありました。公主様の場合は、一度はエレシアから手酷いダメージを負わされていますからね。正当性からしても、彼女が適任でしょう。

    同じ理屈で、女子生徒が多いという設定も、なかなか面倒な縛りになってしまっていたり。

  •  エレシアと公主さまの戦い、すごくなってきましたねーっ。
     公主さまの容赦ない攻撃。
     うわー、可愛かったボディが悲惨な状態に。

     でも、弱い者をイジメ殺すのは大好きだが、自分が同じ痛みを受けるのは御免蒙る、ような奴は、徹底的にやっつけないといけないですよね。

     そして、闇に適性のない紅蘭の体に入り込めば、二度と魂転化を使うことはできなくなる、そうだったのかー。
     ただ、紅蘭ちゃんを人質にされていることは確か。
     どうする、公主さま。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様、敵に対しては容赦がないですね。
    (見た目)幼女の体が……ビジュアル的にはいかん感じになっているかも……w

    生まれた時から高い身分にあり、しかも魔術の才は突出していた。彼女を阻める者はおらず、傍若無人に振る舞うことができた。結果、精神的には子供のまま成長が止まってしまったのがエレシアです。おっしゃるとおり、とんでもないやつなので、容赦してはいけませんよね。

    そうなんです。魂転化は呪術(闇魔術)なので、適性のない体に入り込んだら、新たに使用(起動)できなくなってしまうんですね。

    ポーカーフェイスの公主様からは、何を考えているのか読み取ることは難しいようです。紅蘭を人質に取られて彼女の取った行動とは……?

  • つ、強すぎる、公主様。
    最恐の魔術師エレシア・イクノーシスをまるで子供扱いとは恐れ入りました。
    けれど確かに黒陽公主が情に厚いことも事実。
    エレシアを討つためとはいえ紅蘭を犠牲にすることなど、やはり出来ないように思います。
    さて差し出した条件とは何か。とても気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てにおいて上をいく公主様。まさにエレシアが子供扱いされていますね。

    はい。そうなんです。
    公主様は群れの仲間に対しては、とても寛容で優しいのです。彼女は常に、麒翔と仲間のことを考えています。そんな公主様が紅蘭を見捨てられるのか? そうですね。これはとても難しいところですね。

    差し出した条件は……

  • 適性属性の話見るたびに主人公の属性が気になり過ぎる…、表沙汰になってない程希少ってどういうこった…、公主VSエレシアはもう公主の勝ちだしな!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気になりますよね、すみません。
    適性属性の話は、終盤の推理で必要だったのであそこに入れるしかなかったんですよね。

    そして表沙汰になっていない程希少な理由を知りたいと……実は、本編で詳しく語る予定はなかったのですが、うーん……どうしようかな。物語テンポの問題で、すべての説明を盛り込めるかはちょっとわからないんですが、善処させて頂きますね。

    もしどうしても気になるようでしたら、近況ノートの方にコメントをください。麒翔の属性については内緒ですが、表沙汰になってない程希少な理由については、お話できますので。


    >公主VSエレシアはもう公主の勝ちだしな!!!
    あ、フラグ立てちゃいましたね?

  • 執筆お疲れ様です。

    先日は忙しくて、本日一気読みをしました。

    前話でふと、得意不得意の属性はやはり乗っ取った体に左右されるのかなと思ったのですが、今回の紅蘭の件でなるほどと納得しました。(それよりも前に説明があって見落としていたなら、すみません)

    術式の解析で質問しようかと思ったのですが、これは近況ノートで聞こうと思います。

    二転三転する展開、先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうです。
    設定がややこしくて申し訳ないのですが、龍人の体は適性属性以外の属性魔術を使うことができません。だから闇魔術担当の魅恩教諭が怪しいと麒翔は予想していました。風曄が二属性持ちであることが争点となったのも、このためです。ただ、闇属性以外の体に入った場合に、魂が移動可能かどうかは、今回初めて判明した形ですね。

    魂転化の仕組みをもっと詳しく書こうかとも思ったのですが、余計に混乱させそうだったのでやめておきますねw

    もし気になるようでしたら、術式の解析と合わせてご質問ください。

    編集済
  • なるほど、なんで紅蘭を素体にしてなかったのかな~って思ってたんですが、そういうことだったんですね。
    便利な術だけど制約も多いと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。
    もし素体にできるのであれば、紅蘭を使ってつっかけた方が確実に成功率はあがりますもんね。それをしなかったのはなぜか? できないからなんですね。

    龍人は適性のある魔術しか使えないので、おっしゃる通り、制約ができてしまいます。


  • 編集済

    タンティママンですわよぉ〜!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ふっ♫ふぅ〜ぅ〜!
     風嘩は風の子♩
    元気な子ぉ〜♬
     ロリババァって言ったですねぇ?!
    風嘩の『分からせステッキ』で
    メッタ打ちなのですぅ〜♬
    (*´∇`*)

    2024 秋の新作アニメ
    『マジカルドラゴン 風嘩
      〜ロリババァとは、言わないで〜 』
    楽しみだわぁ〜
    ( ゚д゚)
     ( ゚д゚)
      ( ゚д゚)
    ((現実逃避中))
    _:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とうとう変な夢まで見始めましたか……

    (あれ? 風曄の体が傷つけられているけど、反応がないな。どうしたんだろう? ああ、そうか。だから現実逃避してるのか……でも、風曄の声が幻聴として聞こえてしまっている……末期かも)

    ???:「大丈夫ですかぁ? そんなところで寝ていると風邪引きますよぉ?」

  • コピーするだけじゃなく使い手の上をいく……!
    流石は公主様です。
    無敵の殺人鬼を精神的に追い詰めちゃってますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ真似るだけは凡人。真にロジックを理解できたなら、応用ができるんですね。
    魔術の才に溢れていると自負していたエレシアは、その才能の差を見せつけられて、かなりプライドを傷つけられたようですw