ブーーーッ *;.:'(´ ゜∞ ゜`;)必要なかったー
ま…まぁ、好きな子相手では時には策士にもなるもの…(´・∞・`;)ということで
みんな無事でよかったです。記憶喪失の伏線がここで効いてくるんですね "(´・∞・` )
そして…アリスがOKってことは、幼女先生もこれから候補に…?( ´・∞ ・` )それはそれで、ボク的にはアリですっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、公主様はフェアな人なので、主人である麒翔に嘘はついていないんですよー。だから必要だったんですよ。あの時点では。
ただ公主様は愛の叫びを最後まで聞く気満々だったので、目覚めてからも告白が終わるまでは目を覚まさないつもりでいました。だから騙すような形になってしまった、と言っていたのです。
それだけ麒翔のことが大好きで、照れ屋の彼の一世一代の告白を是が非でも聞きたかったのでしょうね。
はい。記憶喪失の伏線はここに効いてきます。公主様がこの策を実行した根拠の一つですね。
そうですね。閑話を読んで頂ければわかるんですが、公主様はアリスを引き入れようとします。幼女先生は候補じゃないんですけど、希望者が多かったらあるいは……?
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
火乃玉さん。
遅ればせながら第三章読了いたしました。
ラスボスかに思えた(三章単体で言えばラスボスでしたが)エレシアが、麒翔が黒陽への気持ちを確立する為の当て馬になるとは思っておりませんでした!
こうなってくると次章からは、麒翔が黒陽を娶るまでの段取りのお話が主題になってきそうですが、双方の見解に微妙なズレがある事などが問題に上がってきそうですね……(”種族”での考え方の相違というか、結婚観の違いというか……)。
龍人族内でも肯定派、否定派の意見が割れそうな雰囲気も感じられました。
更には、麒翔の出生についても含みを持たせている描写も出てきましたね。
この物語が、どのように展開していくのかが楽しみです。
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます!
はい。三章単体でいうとラスボスがエレシアでした。彼女の持っている能力や多彩な魔術から言って、かなりの強敵だったと思います。おそらく、どうやって倒すんだ? と疑問に思われた方も少なくないのではないでしょうか。まさか完封された上で、当て馬に使われるなんて……!
私の想定している物語でいうと、丁度この三章で折り返しです。予想されておりますとおり、公主様を娶るために頑張るのが次の第四章です。
これはこの先の閑話で出てくるのですが、麒翔としても少しは譲歩しても良いと思えるようになってきているようです。でもやっぱり、ハーレムには抵抗がある。果たして二人の価値観のズレは是正されるのか? どちらかが歩み寄るのか、それとも双方が歩み寄りのか。あるいは、思いも寄らない方法で……?
そうですね。人間にも色々な考え方の人がいるように、龍人にも色々な考え方の人がいます。ただやっぱり種全体で見れば、人間と比べてかなり異質な考え方だとは思います。
「群れ」という概念が、妻、家族、組織などのあらゆる意味を内包しているため、作者も混乱するほどのややこしい概念になってるんですよね(笑)
麒翔の出生の秘密については、次章へ持ち越しとなります。具体的にいうと四章の後半で明らかになる予定です。
引き続き、四章も楽しんで頂ければ幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
遅ればせながら、第三章完結おめでとうございます!
とても面白かったです!
犯人探し系のミステリー要素が複雑に絡み合ったこの章は、自分はとても好きでした\(^o^)/
乗っ取られた被写体の風貌なんかは描写せず、読者に限られた情報だけを抽出してエレシアを表現する技法は、ものすごくうますぎて、そしてそして小説的でとてもワクワクした次第です。
「あの人か……、いや、こっちか? でもあの笑い方は……ひょっとして……」とひとり推理を楽しんでいました(笑
第四章もすでに執筆中とのことで、また楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたみたいで嬉しいです!
そしてお祝いのお言葉もありがとうございます。
話が複雑になってしまって、次から次へと矛盾点が発見されて、頭がおかしくなりそうだったのが第三章でした。いやぁ、楽しんで頂けたのなら本当に良かったです! 苦労した甲斐がありました。
ミステリー書きであるチューブラーベルズの庭様には、もしかしたら犯人バレバレなんじゃないかなぁと戦々恐々としておりました(笑)
おおー! 描写から犯人を推理されていたのですね!
ワクワクして頂けましたか! 描写から攻めてくる人もいるだろうなぁと思っていたので、嬉しいです。
実はですね、エレシア視点の時に、本棚に本を戻すのに踏み台を使うシーンを入れようと思っていたんです。んで、あとになって麒翔の視点でその戻された本を見つける。でもそれは胸の高さにある本だった――と、これは流石にバレるかと思って没にしたのですけど。ただこのレベルの描写を事件が発生する前に、さりげなく入れてありました。
「第44話 終わらない悪夢」にて、エレシアが窓枠に肘をついて外を眺めているシーンがあります。麒翔たちのやり取りを見ているんですね。んで、そのやり取りが終わったあたりで、なぜか体を浮かせてつま先から着地するんです。窓枠に寄り掛かっていたならジャンプする必要はないはず……
気付かれたら一発でバレちゃうので、事件発覚前に入れたんですけど、誰にも気づいてもらえませんでした(笑)
四章では、麒翔の活躍を描きたいと思っています。次章も楽しんで頂けるように書いていきたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第三章完結お疲れ様でした。
謎解き伏線回収。エレシアとの戦い。そして愛の叫び。
本当に面白かったです。
公主様、いつから意識があったの? と遡ってみると第69話まで戻ることに。
文中のセリフ……ここからか? と思い、改めて読み直してみて公主様も悪い女だなぁ、麒翔……よくやったと思い直します。(*´艸`*)
この結末を知ってから再読すると、二度楽しめる構成だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと色々と詰め込みすぎたので、情報がごちゃごちゃしちゃって不安だったのですが、楽しんで頂けたようで何よりでございます。
わざわざ遡って読み返して頂けたのですか。ありがとうございますm(_ _)m
エレシアを封殺し、被害をゼロに抑え、そして自らの願望を叶える。公主様は最初から、愛の叫びを最後まで聴く気満々だったんですねえw だって彼がこんなに愛を叫んでくれることなんて、ここを逃したら次はいつになるかわかりませんから!
>この結末を知ってから再読すると、二度楽しめる構成だと思います。
はい。一応、二周目にも対応できるように辻褄は合わせました。(もしかすると不備はあるかもしれませんが)
あと誰にも気づかれてないと思うんですけど、読者様にしか見えない伏線も入れてあったんですよ。例えば、エレシア視点の時に、窓辺に両肘を乗せて前屈みになっているシーンがあるのですが、エレシアは最後にぴょんとジャンプして着地します。なぜジャンプしたのか? 今ならもうわかりますよね。
もし二周目も読んで下さっている方がいれば、嬉しいですね!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
いやあ3章が今までで一番のお気に入りになりました!
張り巡らされた伏線、重厚な戦闘描写、そして麒翔と公主様の進展。
あとは某風曄ファンの方は、きっと胸をなでおろしていることでしょうww
火乃玉様!第4章も期待してますぞ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章を書き終えた時に、三章で失速しないようにしなければとプレッシャーを感じていたのですが、一番のお気に入りになったのなら良かったです(笑)
三章は書いていて(伏線や整合性の整理で)頭がぐちゃぐちゃになったので、正直自信はなかったのですが、想定していたよりもずっと楽しんで頂けたようなので、ほっと胸を撫でおろしています。そうなってくると、今度は四章で失速してしまいそうで不安になるのですが、なんとか楽しんで頂けるように頑張っていきたいと思います。
某風曄ファンの方は、喜びの舞いを踊っていたので、きっと満足してくれたのではないでしょうかw
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
3章も面白かったですね。
69話がめちゃくちゃお気に入りになりました。
魂復元の設定はどのタイミングで情報を開示するか、もしかしたら迷ったところだったのかなあ、なんて読みながら思ったり。
決戦前に開示しちゃえば、エレシアを倒して捕らわれた魂を復元するというモチベーションを追加できたりするけど、体を乗っ取られたときの絶望感やエレシアへのヘイトは低下しちゃうというトレードオフになりますもんね。
それにしても、公主様は萌えやすすぎでしたねw
可燃物扱いしたほうがよさそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで、良かったです!
作者の予想に反して、69話は人気が高いですね。やっぱり王道的な展開は強いのでしょうか。途中で、ただ愛を叫んで目を覚ますだけじゃつまらないなと思って、プロットに捻りを加えたわけですけど、捻りがない方が読後感は良かったのかもしれません(笑)
魂の復元についてですが、先に開示するデメリットはおっしゃる通りです。三章のテーマは「公主様は常に最善の選択をしている」「公主様に任せておけばOK」という印象を読者様に持ってもらうことでした。これ、先に開示しちゃうと、劣勢からの逆転による「公主様すげえ」のインパクトが薄まっちゃうと思うんですよね。
公主様は燃えるゴミの日に出せるのか……いやいや、公主様はゴミなんかじゃないですけどね!
でも麒翔が相手じゃないと萌えないので、着火する際には麒翔を同伴するようにしてあげてくださいね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
大団円とても気持ちよく読むことができました。ここに至るまでとても深く考え抜かれているのを感じ取ることができました。
新章で登場するはずの新しい妃候補や上院の先生たちの癖のあるキャラクターをとても楽しみにしてます。六妃様たちに負けない癖の強いハーレムでどうしてこうなったって顔する主人公、期待してます。
気になってることはいっぱいありますが、無粋とも思うので、ここは堪えて再開首を長くして待っています。
前回へ書きすぎたと思い消したものです。申し訳ありません。気づかれてないと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満足して頂けたようで、何よりでございます。そう言って頂けてとても嬉しいです。
なるほど。ヒロインに期待されているのですね。物語の終着点は決まっているので、あまり風呂敷を広げないようにと考えていたのですが、今これを書いていて閃くものがあったので、少し検討してみますね。
前回頂いたコメントはしっかり読んだ上で、返信コメントまで書かせて頂きましたw
最後のオチ、ほぼ見抜かれていましたよね?
たしか「公主様、まさか麒翔のことで頭がいっぱいでは……いやまさか……」みたいな内容だったと思います。はい、まさにその通りでした(笑)
気になっているという部分も、かなりの精度で見抜かれているような気はしますね。
私の想定している物語としては、ここで丁度折り返しとなります。私としても悔いのないように全力で書いていきたいと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
火乃玉様、まずは第三章完結、お疲れ様でした。
読み終えてまさにこの章は至高の謎解き冒険ストーリー(どこかで聞いたことのある言い回しですがお気になさらず)だったと今更ながら感嘆の声を漏らしています。
そしてなんと紅蘭さんだけでなくエレシアの素体にされていたアリスや風曄先生まで無事だったとは。公主様はやはり千年に一人の天才、異次元の才能の持ち主でしたね。
ただ麒翔くんの『二人きりでまったりしたい』という思惑が公主様とは完全に行き違っていてちょっと可哀想かも。
でもとりあえずワイワイ賑やかに終演を迎えられてめでたし、めでたし。
さて麒翔くんが上院に仮入学するという第四章はいったいどんな物語になるのか、とても楽しみです。
しかしながら夏の真っ盛り、火乃玉様も体調には十分にお気をつけて無理せず執筆なさってくださいね。
ではでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過分なお言葉、ありがとうございます。
冒頭で公主様の犯行予告をしておりました。だから最終的にどこに帰結するのかといえば、公主様の陰謀(謎)へと繋がるわけですね。エレシアの正体(謎)も混ざってごちゃごちゃになったので、整合性を取るのに苦労しましたw
はい。全員無事に帰ってこれたのは公主様のおかげです。
このルート以外は、死人が出るか、麒翔が退学になるか、エレシアを取り逃すか。いずれもハッピーエンドにはならないという設定です。「すべてを欺き、利用する」まさに異次元の才能ですね!
麒翔が可哀想ですか><
二人の行き違いが少しずつでも縮まっていけばいいのですが……
でも、女の子に囲まれてワイワイできているのって、結構楽しそうだし、悪くないような気はしますね。
そうです。上院に仮入学するんです。どんなストーリーになるのか、まだ私にもぼんやりとしか見えていません。ひゃー、本当にどうしよう。
お気遣いまで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
おおおお、エレシア・イクノーシスが、公主さまの体を手に入れたあとに、悪事を隠蔽しようとしていたその準備が、みんなの魂を救った。
もとにもどれたんですね。
よかったです。
そして、麒翔は、公主黒陽さまだけがずっと傍に居てくれればいい、なんて~♡
キャァァァァ(黄色い悲鳴)
第三章完結、おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。エレシア・イクノーシスの完璧な準備は、そのまま公主様に利用され、みんなの魂を救うことに繋がりました! なんと皮肉なことでしょう!
これで完全に元通りです。アリスも風曄も、性格や動きを完コピしていたので、今までと同じ言動をします。でも、もう操られていませんからねw
ああー! ここでも黄色い悲鳴が!!
きっとあとになって恥ずかしくなった麒翔は、枕に顔を埋めて足をバタバタさせていることでしょうw
お祝いのお言葉ありがとうございます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
三章の完結おめでとうございます!
公主様の一石三鳥の策、お見事です……!
そういえば、記憶喪失で見つかった人が居ましたね。ちびっ子先生とアリスまで無事で良かった。
桜華と麒翔だけだった小屋も、だいぶ賑やかになりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉、ありがとうございます!
誰も傷つくことのない完璧な策を弄し、そしてそこに小さじ一杯分のワガママを添えた。ちびっ子先生やアリスが無事に帰ってこれたのも公主様のおかげなので、麒翔も困っちゃってますねw
でも実はここだけの話、公主様の策はもう少しだけ続きがあるんですよ(ボソッ 四章に入ったらすぐにわかると思います。
はい。謀らずして、なんだかハーレムっぽくなってきましたw
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まずは三章の完結、お疲れ様です&おめでとうございます。
兎に角、後半は息を突かせぬ展開の連続でとても楽しませて頂きました。
三章を締めるにふさわしい大団円で『良かったなぁ』と言う想いでいっぱいです。
風曄教諭が、教鞭(わからせステッキ)を振るう姿が目に浮かんできます。
四章の執筆大変だと思いますが、無理せず、後悔の無き様、火乃玉様のペースで書き上げて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして労いのお言葉&祝福のお言葉ありがとうございます!
「第64話 その正体とは」から先は種明かしの連続だったので、私としても力を入れて書いた部分ではありました。息を突かせぬ展開の連続に感じて頂けたのなら、大成功だと思います。ありがとうございます。
最後の大団円にしても紆余曲折あったのですが、なんとかまとめることができてほっとしております。
風曄とアリスについては、閑話の方で登場してもらおうと思っています。四章で上院を舞台とすると、出番がなくなってしまうので。
四章の方も、なんとか頑張って書いていきたいと思っております。三章を頑張りすぎたので、四章で失速しないか不安ですが、悔いのないように書き上げたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第三章完結、おめでとうございます。めちゃ面白かったです!
章を重ねるごとに面白くなってます〜次章も楽しみに待ちますね。
魂が復活できると思ってなかったので、嬉しい大団円でした。
それにしても、公主様の技ありでしたね〜〜〜
麒翔くんはお気の毒に……でも、言葉にすることは大事ですから!
第四章の予告にもワクワクです😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてお祝いのお言葉もありがとうございます!
楽しんで頂けたようで良かったです。
章を重ねるごとに面白くなっていますか!? ちょっと三章頑張りすぎたので、四章で失速しないか少し不安です><
大団円とするためには魂を復活させる必要があったんですよ~。ここの辻褄を合わせるのも苦労しました~><
はい。公主様の技あり! 少しだけワガママになって、麒翔の愛の告白をドキドキしながら聴いていたみたいです。もっと普段から言葉にして伝えてあげればいいのにですよね。
四章も頑張って書いていきたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
3章良かったです4章も楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けましたか! 良かった!
四章はちょっと難航しているんですけど、できる限り楽しんで頂けるように書いていきたいと思っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
ウッキョォ〜〜〜!!!!!!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(祝)🎊🎉女神風嘩タソ復活🎉㊗️
キャアアアアイオエイオオオウイエオオ!!!
(ママン大歓喜のオタケビ)
【ママン大歓喜のラインダンス】
♪( ◜௰◝و(و "
₍₍ (ง* ॑꒳ ॑*)ว ⁾⁾
⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
₍₍ ᕕ( •̀ㅂ•́)ᕗ⁾⁾
(~ ˙꒳ ˙ )~
( ◜௰◝و(و "♪
♬«٩(*^∀^*)۶»♬
₍₍ ◝(•̀ㅂ•́)◟ ⁾⁾
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♪( 'ω' و(و"
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ヾ(*´꒳ `*ヽ))
♪((‹( 'ω' )›))♪
₍₍ (ง ›ω‹ )ว ⁾⁾
◝(๑⃙⃘•ω•๑⃙⃘)◟
«\(*´ω`*)/»
₍₍ (ง ˙؎˙ )ว ⁾⁾
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
途中から復活が分かったのよぉ〜
だから、ゴネるのやめてFA描いたんだけどさぁ〜♡
黒陽タソぉ〜ありがとう〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
黒陽タソは女神様だわぁ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「狂喜の乱舞ですかぁ? 園児たちのお遊戯みたいですぅ」
などと、自分の外見を棚上げして風曄は言った。
「パパさんが駄々をこねるからぁ、ネタバレぎりぎりの返信をするしかなかったそうですよぉ。勘の良い人ならあれを見ればわかっちゃいますよねぇ。まったく困った人ですぅ」
風曄はやれやれと首を振る。その姿はどう見ても、背伸びして大人ぶる幼女にしか見えない。
「でもぉ、わたしを心配してくれたんですよねぇ。そこは感謝をしたいと思いますぅ。こぉして無事に復活しましたからぁ、これからもよろしくお願いしますですぅ」
人間も群れに入れていいんかい!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍皇(黒陽の父)の群れでは、龍人二万、他種族八万の計十万人が暮らしているので、人間を群れに入れてもOKですよ!
人間を妃に据えるのは珍しいかもしれませんけど。