応援コメント

第27話 死闘(前編)」への応援コメント

  • 学校さん、標準装備すらくれないって舐め腐ってますね、実戦でも模造刀で充分って言うドワーフが聞いたら、いやドワーフじゃ無くてもガチ切れする教育方針ですね。 今回の件上層部はどう責任を取るのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。麒翔も武器ぐらい持たせてもいいだろって言ってましたよね。
    これ説明が複雑なのでここでは言いませんけど、先を読み進めて頂ければ納得して頂けると思いますよ。

  • 甲羅>学園の石碑?

    妖気で覆われてたり回転したりしているから一概には言えないか。

    公主様が半死半生になってしまった(ノД`)シクシク

    この状況はかなりまずいと思いますが、公主様にはプライドをかけた秘策が有りそうですね。

    バトルシーンが熱くて最高ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学園の石碑は、麒翔が叩き斬った黒龍石ですね。
    硬度としては同じぐらいですが、亀さんの装甲が厚かったので核までは届かなかった感じです。

    ちなみに回転中は刃が真っすぐ入らないし、突進を避けなければならないのでまともに斬ることはできなかったりします。

    公主様は桜華を守るためにとっさに飛び出してしまいました。トラックが相手だったら転生してチート貰ってるパターンです。
    公主様、重傷を負ってしまいましたが、何やら考えがあるようですね。桜華への頼みとは?

    熱いバトルとのことありがとうございます。

  • 亀さんが思いの外強いですね(⊙︎ロ⊙︎)!!
    そして千手観音と聞いてGAN○Zを思い浮かべました(●´ω`●)ゞエヘヘ
    麒翔くん頑張って!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目は亀なので弱そうなのですが、実はめちゃくちゃ強いんですよね。舞台が学園メインなので、二章ではちょっとだけファンタジー要素(ボス)をだしてみましたw

    そして元ネタがわからなかったので調べました。千手観音めちゃくちゃ強いみたいですねw

  • そうだよ、模擬刀でずっと戦ってるんだよ。アリス戦からしてハンデ戦やばすぎ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。本来なら正式な武装に身を包み、挑むべき相手なんですよね。甲羅は攻撃が通りませんが、首はまだ比較的柔らかいので、もし真剣を持っていれば最初の一撃で倒せていた感じです……

  • 臨場感ある戦闘描写にハラハラしました!
    この死闘の行方や如何に!😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    臨場感のある戦闘描写とのこと、ありがとうございます。
    死闘の行方は……次回!!!


  • 編集済

    >「こっちに来んのかよ!? って、ちょっと待て」

     おおお、やはりこち亀だ、こち亀に間違いないですよねっ!

     いやその……素晴らしいアクションシーンです。
     強敵ですよね。こち亀、固いーっ。
     麒翔の眉毛が、つながってしまわなければいいんですが。

     怪我をした黒陽さまが心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初、漫画でそういうシーンがあったのかと思いましたが。ああ、わかりましたw
    亀がこっちに来たから……シリアスなシーンなのに何を考えながら読んでいるんですか!www

    流石に最上級だけあってこち亀は固いですね。麒翔の外見は意図的に描写していないので自由に想像して頂いて構わないのですが、それでも眉はくっつけないでおいてほしいかなーw

    公主様、かなり大怪我をしているようです。大丈夫かな。

  • 公主様!ええ女やね。

    あかん..,,泣いてしもた。

    もうどうなるの、助けて〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様はめっちゃええ女なんです。
    二章は、彼女がどれだけ有能なのか、そしてどれだけ尽くしてくれるのか、その本気がテーマになっています。

    作者である私は相当に感情移入して書いているので、うるっとはくるのですが、その感覚を共有して頂けて嬉しいです。

    どうなるのか……しばらくハラハラな展開が続くかもしれません。

  • 剣気だけしか通用しない、けど、剣気の射程に近づくだけでも一苦労。
    っていう相性最悪な、この状況で絶対に相手したくないやつが来ちゃった感じですね。
    でも逃げることもできないから、剣気に一縷の望みをかけるしかない。ってのが熱くていい!

    公主様の桜華へのリスペクトが良くわかりました。
    同時に龍人文化において一般的な群れの中の、女同士の関係性もイメージできていいですね。

    ああ、群れの中の女子同士ってこんな風に互いを思ってるんだなってのが想像できました。


    ところで、もしかしたら誤字?でしょうか。

    実践経験 → 実戦経験  ?

    ここまでほとんど誤字見かけなかったので、わざとかなとも思いましたが、念のためご報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。正式に武装していればまた話は別なんですけど、現在の装備では麒翔以外はダメージを与えることができません。でも、敵は攻防一体のラッシュを仕掛けてきていますから、なかなかうまく反撃できていませんね。これをどう捌くのか、が鍵となりそうです。

    はい。公主様は桜華のことが大好きです。桜華が「嫌よ嫌よも好きのうち」と言ったのを真に受けていたり、桜華の料理を素直に褒めていたのも、それだけ信用しているからです。

    >ああ、群れの中の女子同士ってこんな風に互いを思ってるんだなってのが想像できました。
    そうですね。初期メンバーとなる六妃は基本的に仲間意識が強いかと思います。ただ一口に群れと言っても色々な関係があるので、仲が悪いパターンもあります。例えば、上院と下院の教師は犬猿の仲だったりするんですけど、この辺は三章でチラリと出てきます。

    >実践経験 → 実戦経験
    ほんとだ。普通に誤字ってましたので修正しました。ありがとうございます。

  • 戦闘シーンこそ火乃玉様の真髄なのかもしれないですね!
    何か、レビュー書き直した方がいいんじゃないかってくらい熱量が……!

    ハイファンタジーを好む読者向けに何か策を練った方がランキングはねそうな感じですね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真髄……と言われると恥ずかしいのですが。多分、これ書いていた時はノリノリだったんだと思います。半年ほど冷却期間が置かれているので、今の私は至って冷静であり、なんだか恥ずかしい気分ではありますw

    いやいや、レビューを書きなおして頂く必要はありませんよ!?

    戦闘描写って異世界ファンタジーの読者様は望んでいるんですかね?
    ここ賛否両論な気がするんですが。というか毎回気持ち入れて書くのって難しいと思うし。安定して書けるようになりたいですね。

  • 上院主席の公主様でさえここまで追い詰められるとは……超合金の甲羅じゃ埒があかない、やはり高度に錬磨された剣気で弱点を狙い撃つしかないのか……
    白熱の戦闘シーン! 勢いが止まらない‼︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国が傾く「終末」等級ですが、正式な武装をしてさえいれば、大人の龍人なら互角に渡り合える相手です。
    麒翔の《剣気》はこのような強敵相手に真価を発揮しますが、しかしそれは万全の体勢で叩き込めればの話。弱点を狙い打ちたいところなのですが……

    勢いは止まらない! 亀なのに!


  • 編集済

    公主ちゃんっ!!!
     Σ('◉⌓◉’)

    タンティママンでぇ〜す!!
    \\\\٩( 'ω' )و ////

    『のんびり』『スローライフ』がタイトルに無い異世界モノで、戦闘シーンを退屈とか面白く無いって思う読者っているの?
    戦闘シーンは、異世界モノの華でしょうよ?
    (´⊙ω⊙`)

    剣に転生しちゃったヤツみたいに50話以上ミッチリ戦闘シーンなら分かるけどさぁ〜
    _:(´ཀ`」 ∠):
    (アレは、読んでる読者が先に戦闘疲れしたわぁ)

    コノ亀は、アリスが目的を持ってコノ森に召喚してたのかしら?
    (´-`).。oO

    麒翔っ!!
    Σ('◉⌓◉’)
    何っ!真正面から切り掛かってるのっ!
    脳筋バカがぁっ!!
    高速回転してる甲羅に剣を叩き付けても、チカラが分散しちゃうでしょうがぁ!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    亀の弱点は腹って相場が決まってるでしょうがぁあ!!
    ( *`ω´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構、戦闘シーンいらんって読者様多くないですか?
    読み飛ばす人、多い印象なんですが。

    とはいえ、私も白熱する戦闘シーンは好きなので、戦闘回が続いています。一流どころの作品って戦闘シーンもまじで面白いんですよね。多分、書き方、魅せ方が巧いんだと思います。

    50話戦闘シーンは鼻水吹きましたw
    それで人気があるのだから、相当巧いんでしょうね。私がやったら読者は残らないでしょうw
    他作品でもパパさんの考察見ましたけど、鋭いんですよねえ。さすが異世界ファンタジーが大好きでたくさん読んでいるだけありますね。

    麒翔に関しては、このままだと公主様が攻撃されるので、その前に亀へ突っかけて自分にヘイトを向けたかったというのもあったと思います。高速回転していても、麒翔が万全の体勢であれば、ダメージを与えることは可能です。突進された場合は、回避する必要があるのでうまく斬れない感じですね。

    地面をえぐるように回転しているので腹は見えていないんですよ~。

    追記)
    ああ、いや。最初に斬りかかった時点では、装甲の厚さを知らないから、麒翔はこれ倒す気満々ですね。というか私も、一撃で決める! とか書いているし。脳筋だったかもしれないw

    編集済