応援コメント

第28話 死闘(後編)」への応援コメント

  • ほぼ2人でしかも地味めな攻撃で倒しちゃうのか。終末って言うと北欧のスルトとか聖書の黙示録の四騎士をイメージしちゃうから国崩級位の感じかな??(所感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地味な攻撃に感じたのなら、私の描写力不足ですね。
    申し訳なく思うのは、さきほどからずっと例えが一つもわからないという点でしょうか。

    終末等級は、放置しておくと国が傾くレベルの魔物の階級です。無差別級みたいなもので、ある一定のレベルを超えたら終末等級と名付けられます。つまり、同じ終末等級でも強さがピンキリなんですね。

  • ここでアリス!

    大亀討伐成功したのに!
    やっぱり生きてた!

    狙いは公主様だった?公主様大ピンチ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やったか!? はフラグだったんですねえw 有名なフラグですから仕方がありません。大宇宙の強制力が働いてしまいました。

    はい。狙いはなんと公主様だったんですねえ……
    満身創痍ですが果たして?

    編集済
  • アリス何者なんだよ~
    てか終末レベルの魔物を3人で倒してしまうってどんだけ強いんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アリスは果たして何者なのか。殺人鬼であることは間違いないのですが、その目的はなんなのでしょうね。
    終末等級はいわば無差別級みたいなものでして、ある一定の水準を超えたものはすべて終末として扱われます。この亀は終末等級の中ではまだ可愛いほうですが、しかし、ハンデを背負った状態で三人で討伐できてしまうというのは、彼らが強い証拠ですね。

  • なるほど・・・アリスさんは漁夫の利を狙ったのか・・・😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前回、敗北を喫したので今回は慎重に事を運んだようですね。孤立し、満身創痍の黒陽はどうなってしまうのか!?

  • 合理的で、群れと言うコミュニティを優先する黒陽らしい、正に公主の献身、って言葉が響いて来る回でした。

    前々回にフラグをいっぱい立ててたアリス再びなのですが、絶体絶命のこのピンチをどう切り抜けるのか、はたまた黒陽は殺人鬼の毒牙にかかってしまうのか……次回に続く!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。命を削って群れを守る。まさしく献身でございます。
    群れには序列があって一番上に主人と正妃がいます。しかし、主人が死んでしまうと群れは空中分解してしまうので、公主様の中での最優先は麒翔なんですね。もちろん桜華も大切です。

    アリスの能力は未知数で、得体の知れない不気味さがありますよね。さて、黒陽はこのピンチをどうやって乗り切るのでしょうか。

  • >「亀はどんくさいものだという認識は改めねばなるまい」

     ですよねー。
     案外亀、素早かったりします。

     なんとか亀は倒したみたいですが、公主さまが。
     アリスの狙いは公主さまだったかー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お、本城様の知る亀はそんなに早いんですか。
    普段はのっそのっそ歩いてても、捕まえようとすると早くなったりしますよね。

    公主様が狙いだということに気付いてしまいましたか……流石、鋭いですねw

  • 胸熱激アツ戦闘シーンに公主様も満身創痍。亀を撃破した後の引きの強い終わり方。アリスが亀ではなかったとわかり、切迫感がさらに増した⤴︎ 一体どうなってしまうのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    胸熱激アツとのこと、ありがとうございます。
    公主様、満身創痍になってしまいました。みなさん当たり前のようにアリスだと予想されていますが、ピンと来て頂けるのが嬉しいですね。

    アリスの能力はかなり強力で、しかも公主様は満身創痍。一見すると絶望的に見えますが、これを覆すことはできるのか?
    次回をお楽しみに!


  • 編集済

    自分の群れで可能な攻略法を的確に分析して、即断でそれを実行する。
    アリスの狙いが自分であることを分かってこうなることを、知っていながら。
    群れを生かす唯一の方法を選んだ。

    公主様らしい合理的な采配であると同時に、正妃としての責任を果たす覚悟が見て取れちゃいますね。
    自分の身一つを犠牲にしても、群れは守り通すという。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。まさしくおっしゃるとおりです!
    最悪なのは麒翔と桜華が亀にやられて、自身もアリスに倒されること。群れを生かすためにはこれが最善なんですね。

    群れというのは主人(男)を核に構成されているので、主人を失えば空中分解してしまうんですよ。だからなおさら、主人のために尽くそうという気持ちが生まれるんですが、公主様はその気持ちが人一倍強い感じです。

    はい。普段はポンコツに見える公主様ですが、論理的に考え、合理的な判断ができる人です。そしてそれを実行するだけの覚悟と信念を持っている。

    編集済
  • 「大丈夫だ。私は強い。絶対にやれる」

    窮地に追いやられても尚、自らを鼓舞する黒陽様に落とされました。
    もう黒陽様、あなたが一番です……!

    とはいえ、どうなるんだろう。
    毎度毎度気になる引き!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやく桜華から公主様へ興味が移って頂けましたかw
    私もこの話でそのセリフが一番のお気に入りです。彼女の気高い精神性が伝わったみたいで良かったです。

    いやね、私も公主様が一押しなんですよ。だから一章でみんなが桜華を褒め称えていて、微妙な心境でしたw

    一応、次回で決着がつきます。公主様はこの窮地にどう対応するのでしょうか。絶望的かに思われるアリスの能力ですが……

    編集済
  • 公主様、大丈夫ですか!

    アリス!まだ生き残ってたんか!くそ!

    えらいことやん、大ピンチやん....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様は満身創痍の身。だからかなりピンチです!
    アリスの野郎はまだ生きてやがりました。

    一番苦しい時に、その人の真価が試されると思います。果たして公主様はこのピンチをどう乗り越えるのか?

    次回をお楽しみに!


  • 編集済

    公主ピンチ。これはもうアリスに軍配が?
    亀倒したはいいが、依然ピンチ。
    まじ最悪⤵️

    公主様、満身創痍なところにアリス登場とか最悪やな。まじ最悪。アリスにいいようにやられてバッドエンドか!?



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶体絶命ですよね。公主様としても途中でその存在に気付いてはいましたが、余力を残すようでは亀を倒せない――つまり、麒翔たちが危険なので全力を尽くしました。

    さて、本当にバッドエンドになってしまうのでしょうか?
    公主様は最後まで諦めずに最善を尽くすようですよ。例え劣勢であっても、屈することのない気高い公主様をお楽しみください。

    編集済
  • やっ…やったのか…?
     (フラグ)

    タンティママンでぇ〜す
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    亀がこの後二、三回上位変身したら鬼畜よねぇ〜
    (転生した剣はやってたなぁ…)
    (;´д`)

    偽アリス…
    やはり来たわねぇ
    (ㆀ˘・з・˘)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フラグでしたねえ……
    私はその作品読んだことないんですけど、かなり好きみたいですねえw
    流石に、魔核を破壊したので復活はしないです。確かに戦闘描写特化でいくなら変身はありですね~。

    来ちゃいましたねえ……どうなるのか……