??????別個体?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。本体を疑っているのですかね。
もう少ししたらわかるかもしれません。
嫉妬は群れの足並みを乱す悪、わぁお、さすが公主さま。
そして、熾烈な戦いの末、アリスを本当に倒した? のでしょうか。
亀、が現れた? こちら勝つしかない亀アリス公園前派出所……すみません、忘れてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様はハーレムを作る所存ですので、この程度のことで嫉妬したりはしません。桜華と二人で会話している時に、拗ねが入るのは寂しいからであります。一応、「嫉妬は群れの足並みを乱す悪」は一章の時にチラリと出てきています。多分、誰も覚えていませんがw
「やったか?」はフラグですよね。
さて、アリスは本当に倒せたのか?
>こちら勝つしかない亀アリス公園前派出所
wwww
鼻水吹きましたww
誰がうまいことを言えとwww
読んでる最中にこんなの思いついたら、私だったら集中して読めないかなぁw
なるほど、公主様はこういう風に考えてたわけですね。
不器用すぎて誤解されちゃうやつですねえ。
こうして実戦を見てみると、剣気が強力なだけでは、逃げる敵には対応できなかったりするんだと良くわかりますね。
ブレスが使えないのは、学校での評価どおりに物凄く不利なんだなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様の不可解な行動は、すべて二人を守るためでした。
ただ、あの時点で話してもきっと二人は信用しなかっただろうから、難しいところかもしれません。公主様は口下手ですしね。
はい。剣気はかなり強力ですが、それは必殺の間合いに敵が入っている場合に限るんですよね。間合いに入っていても、バランスを崩していたり、集中を欠いていたら、やはり十全に力を発揮できない感じです。
学校での評価が低いのは、遠距離からの集中砲火に対応できないのがまず一点。そして何より大きいのは、主人(男)は命を懸けて群れを守る義務があるのですが、剣一本では守り切れないと判断されている、という裏設定があるからです。これは三章でも少しだけ触れます。
編集済
ほぇ〜
Σ('◉⌓◉’)
今話は、全て銭湯シーンじゃなかった
戦闘シーンなのねぇ!
タンティママンでぃえすてにぃ〜ぃ!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
読んでるトキは目が冴えてたけどぉ…
読み終わったら、眠いわぁ…
寝不足は、お肌に悪いのよねぇ〜
_:(´ཀ`」 ∠):
いろいろと異世界モノ読んで、戦闘シーン読んだからかなぁ?
ハッキリ言って上手いと思う。
書籍化する作品で戦闘シーンがグダグダなのって結構あるのよ(書籍化で修正してるんだろうけど)
上手いの基準はね、脳内音読読みのアタシに読み直させないから
くぁぁ…
寝不足だと理屈っぽくなるなぁ……
_:(´ཀ`」 ∠):
ところで、亀は魔獣とは違うククリ?
亀は獣じゃないかぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
戦闘シーンは嫌われる傾向にありますよね。私もどこまで書いたものかと頭を悩ませます。
実は私も、脳内音読読みなんですよ。だから推敲する時には、読んでいて言葉が引っかかる部分を修正していくようにしています。
ただこれは十分な準備期間があったから可能だっただけで、毎日更新だったら絶対に無理です。三章以降は推敲回数もだんだんと減っていくと思うので、描写力も落ちていくと思われますw
はい。亀は魔獣ではありませんよ。禍々しく鎮座するあれは魔物です。それも、この森の生態系を壊してしまうほどの……
第4話では特に書かれていませんでしたが、アリス(?)はなぜ、龍人族にとって「剣気を使えるのは龍人族のみ」が常識と言ったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定上、《気》を昇華させ《剣気》の形で扱えるのは基本的に龍人族だけではありますね。このような例外もある、という意味で言いたかったのかもしれません。