応援コメント

第77話 揺らぐ上院教師」への応援コメント

  • なんか…ツンツンが涙目で敬語って、Sチャウ的に嗜虐性が刺激……(´ ゜∞ ゜` )

    新たな先生が ”(´・∞・` )
    なんか地面にパンチしたら半径5メートルくらいボゴォッってなりそうな(´・∞・`:)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    屈辱ではあっても、公主様(印籠)を出されてしまうと紅蘭としては詰みなんですよねえ。ツンツンが涙目で敬語は、私も好きなシチュエーションですw

    筋肉ダルマですからね。地面にパンチしたら小さなクレーターを作れそうですよねw
    ちなみに李樹の属性は土です。(出番はないですけど)

  • なんだろう、失礼だけど上院と下院の先生の見た目とお店のテイストが逆なような気が…。

    第1話にでた三つ編みの先生もでるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに言われてみれば、上院教師の方が色物になってしまっていますね(笑)

    まさか三つ編み先生を覚えてらっしゃるとは思いませんでした。実は初期の構想段階では、三章は(酒場で)三つ編み先生視点で進めるつもりだったんですよ。でも没になってしまったので、もう三つ編み先生が出ることは……

    編集済

  • 編集済

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    紅蘭タンのハナシでおもったんだけどぉ〜
    麒翔がテッペンとると言うコトは黒陽パパをコロコロするってコトよねぇ…
    (;´д`)
    あらやだぁ…怖いぃ〜
    ( ゚д゚)

    追記
    あら?
    そうゆう不文律?があるのね♡
    なら良かったわぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはタイトルの話ですかね?
    親の群れとは争わないのが原則なので、それは公主様が許してくれないかもしれません。四章を読み進めて頂ければ、黒陽パパのことを含め、もう少し情報が見えてくると思います~。

    追記)
    うーん、やっぱり覚えてないですか><
    大分前のことなので覚えていなくても無理はないのですが、「第61話」で魅恩教諭が政略結婚について話してまして、そこで親の群れとは争わない習性があるから、強い男の元に嫁がせるんだと語られています。

    編集済
  • これがツンギレか。
    紅蘭の感情の起伏の激しさがいいですよね。
    下手につつくと何が飛び出すかわからないおっかなさが面白い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ツンギレw
    私も紅蘭のこの尖った感じ大好きなんですよね。それはもはや、ロシアンルーレットのようなもの。けれど公主様の名前を出せば、銃弾は放たれないのでした!

  •  氷理教諭と李樹教諭の話で、模擬刀で的を射抜いた麒翔くんの実力が、信じられないほどなのだと、よくわかりました。
     麒翔くん《剣気》は、九割減衰してもなお、的を射抜くだけの力があった。
     魔術が使えるのかもしれないとまで疑われてますねwww

     ふむ、ぎゅっと拳を握ると、《気》の秩序が乱れにくくなる。そうすると減衰も遅くなる。
     つまり、減衰せずに的にあたたっ……失礼、的にあたったから、的を射抜けた、ということなんですね。
     どちらにせよ、普通人にはできないこと。
     
     そしてもうひとつ、紅蘭ちゃんのアパレル……もとい、暴れるのを止める方法を会得したかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    《気》が散っちゃうという設定は明示的に描写したことがなかったので、ここで初めてのお披露目となりました~。

    そうなんです。ぎゅっと(気を圧縮するようなイメージ)すると、減衰がかなり遅くなるようです。例えば、ナイフに剣気をまとわせて投げれば遠距離攻撃も可能となり、弱点が多少は補えるようになりました。

    これはかなり非常識な真似なので、魔術を使えるだなんて勘違いされていますね。冷静に考えれば、魔術を使えないと擬態するメリットはないはずなのに。

    >減衰せずに的にあたたっ
    どこの的に当てました?
    大丈夫ですか?w

    >紅蘭ちゃんのアパレル
    紅蘭ってちょっとアパレルで働いていそうなイメージあるかも。あ、ボケにマジレスすみませんw

    そうです。公主様(印籠)を掲げれば、紅蘭はひれ伏すのです。これはなんと便利。だけどそれだと仲良くなれそうもないので……次回へ続く!

    編集済
  • 執筆お疲れ様です。

    力こそパワーみたいな新たな教諭、李樹の登場。

    そして……まーた悪いクセが出そうだったので止めます💦

    麒翔も紅蘭の扱い方が分かってきた感じでしょうかw数ミリほど、お互いの距離が縮まった様な気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >力こそパワー
    この教師こそ、魔術とか使わなそうですよねw
    でも魅恩が勝てない相手なので、脳筋のくせに魔術使ってくるんですよ。いえ、誤解がないように言っておくとあくまで設定上の話です。

    あの、すみません。好きに書いて頂いて大丈夫ですよ。以前のは私が全面的に悪かったと思っておりますのでm(_ _)m

    でも、書きにくいお気持ちもよくわかるんです。私もそうだから。
    考察系のコメントは難しいですよね。私は読みながら考察していくタイプなので、ついコメントでも全部書きたくなっちゃうんですよ。それで失敗したことも多くて、最近では感じたことをコメントするようにしています。

    たしかに数ミリほどですねw
    まだ公主様(印籠)を出さないといけない状況ですから、まずは出す必要がないぐらいの仲になれるかどうかですね。

  • わぁ〜、色々面白いところがぎゅっと詰まった回でしたね〜
    新しいお店が登場したり、新しい先生が登場したり。麒翔くんの《剣気》の考察に紅蘭さんのデレもありました!

    李樹先生……私の頭の中で、なぜかハルク・ホーガンに変換されてしまって💦 女性なのに😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いところがぎゅっと詰まっていたとのこと、ありがとうございます。

    せっかく上院が舞台なので、上院にしかない設備を出してみました~。新しい舞台で新しい登場人物がどんどん増えていくので、私のキャパをだんだんと超えていくかもしれませんw

    >ハルク・ホーガン
    www
    ごつさで言えば、だいたい合ってるかもしれません!?
    美人揃いの龍人族なのにおかしいですね。ガタイがいい設定なので、筋トレやめたら美人さんになるかもしれません~。

  • 続きが気になる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きが気になるとのこと、ありがとうございます。
    四章(前編)は、今まで公主様の陰に隠れて目立たなかった麒翔が、本当はどのぐらいの実力者なのか。その活躍に焦点を当てて書きました。楽しんで頂けたのなら幸いです。

  • 先生さんたち無駄なお仕事がんばってください♪
    母の愛(恐怖)があってこその麒翔くん♪
    紅蘭ちゃんのたしかな想いが語られました♪
    ツンデレ涙目歯ぎしりごめんなさい全部のせ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先生さんたちは一生懸命、無駄なお仕事をしようとしていますねw
    お母さんは、笑顔で「我が子を千尋の谷に落とす」タイプかもしれません。
    紅蘭との距離は少しだけ近くなった……かも?
    本当の意味でデレる日は来るのでしょうか。私にもわかりません!


  • 編集済

    また濃いキャラ出てきましたね。とはいえ、魅恩先生の方がやりにくい相手だった予感。どうやって上下が決まっているか基準がわからないけれど、そのあたりを崩すのが魅恩先生の目的だろうか。。。
    紅蘭がちょっとデレましたけど、紅蘭ひいては学園長の過去に関わりそうな発言が気になりますねー。

    前回のコメントに対する返事ですが、あくまで感想なのでこうしてほしいということではないのでお気になさらずお願いします。
    上院の生徒の反応を書いてこのテンポは失われて欲しくなく、今の想像をいろいろ掻き立てる感じがとても好みです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上院の女教師は美人というより、個性的な方向に寄ってるかもしれません(笑)

    まず間違いなく魅恩先生の方がやりにくい相手だったと思います。麒翔が唯一、苦手意識を持っていて逆らえない相手でもありますから。

    どうやって上下が決まるのかはきちんと決めていないんですけど、おそらく力比べのようなことをしているものと思われます。
    魅恩の目的は……そんなに大きな規模ではないとだけ言っておきますね><

    流石、鋭いですね!
    紅蘭の発言は過去に関係しています。物心ついた時から、はぐれとして世界を放浪していましたもんね。


    >あくまで感想なので
    もちろん存じております。不安にさせてしまって申し訳ありません。
    ただ読者様の意見というのは貴重な情報でもありますし、私もちょうど「せっかく活躍したのにさらっと流す」のはどうなんだろう、と悩んでいたところだったのです。だからやっぱりそうなのかぁ、と思った次第でして。

    ちなみに、氷理が「私が巧く誤魔化しておいたから、生徒たちは半信半疑」という辺りの会話は、くろべる様のご意見を参考に新しく追加したものです。多分、これは入れたほうが良かったと思うんです。貴重なご意見ありがとうございました。

  • 剣気の操作もさることながら、麒翔くんは女性の扱い方も上達してきましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これも女性の扱い方のうち……なのですかね(笑)
    麒翔としては意図してというより、やぶれかぶれの形でしたがw
    次回、二人の仲は少しだけ改善されるかも?

  • 氷理教諭を女性、李樹教諭を男性で読んでも十分通るところが面白いです。
    それだけ李樹教諭に魅力があるのだと感じます。
    彼女が麒翔に対してどのように接し諭し?ていくのか、今からでも楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。
    李樹教諭はマッチョな男キャラのノリで書いています。
    設定上、男性教師を出すことができなくて、女教師で脳筋キャラを描くしかなかった感じですね><

    魅力的に感じますかw ありがとうございます。
    四章は登場人物が多すぎるので、実は彼女の出番はそう多くないのが申し訳ないところです。とはいえ、ちょいちょい出てくるので楽しんで頂ければ幸いです。

  • 件の母親の武勇伝をもっと書いて欲しいです。閑話で良いので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔母の武勇伝を読みたいとのこと、ありがとうございます。

    少しネタバレになりますが、前編と後編の間に用意してある幕間は、麒翔母の話になります。
    それと現在構想段階の後編についても、麒翔母の回想が入ってくる予定で武勇伝も書くことになると思います。

  • 麒翔くんの剣気はさらなる高みに昇りつつあるようですね。
    模擬刀に込めた剣気を減衰させないうちに的を射抜くことは常識的に考えれば限りなく不可能に近い技だったのですね。

    さすがに紅蘭もそれを認めるしかないのでしょう。
    ちょっと風当たりが弱まって参りました。
    また一瞬のデレ。そして黒陽公主様の名を出しただけで萎れてしまう弱さ。
    この辺り、もうたまりませんね〜( ´∀`)
    なんとなく紅蘭推しになってきたかも〜

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。成長期に入ったことでぐんぐんと実力が伸びていっています。公主様と出会った頃よりも、もしかしたら今はもっと……

    例えば、ナイフに《剣気》を宿して投げられるとすれば、それは遠距離攻撃の代替手段になりますよね。でもそれはできないから、剣一本じゃ対応できないと思われていたようです。

    紅蘭はお姉様至上主義で尖ってはいるけれど、評価自体は正しくしてくれていたりします。もしかしたら更に評価が上がったのかもしれませんね。

    はい。ほんの一瞬だけデレてくれましたw
    本人は顔を真っ赤にしてますけども。
    たまりませんか、ありがとうございます。私もこういうシチュエーション好きなんですよね。綾香ぐらいデレれるようになればいいのですが><

    続きも楽しみとのこと、ありがとうございます。

  • 学園長のお説教よりも、お姉さまに失望される方が悲しいw

    紅蘭分かりやすい!

    そしていよいよ麒翔の力について詰めていく感じですね! 実は自分もところどころ勘違いしてるところがあったから、整理してくれるのは助かります💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。お姉様至上主義なので、公主様の名前を出されると紅蘭は打つ手がないのですw
    紅蘭は小細工がないタイプなので、かなりわかりやすいと思います。

    麒翔の力については四章を通して少しずつ、ですね。はっきりわかるのは後編でとなります。少しずつ明かしていっているので、忘れてしまうのは仕方ないと思います><
    WEB小説って少しずつ読んでいくので、説明の匙加減が本当に難しいですよね。