応援コメント

第76話 上院一学年統括・氷理教諭の試練」への応援コメント

  • 荒業www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    力技で押し通しました(´ω`)
    的はきちんと射抜きましたゆえ……


  • 編集済

    飛ぶ牙突ですね。
    これは剣以外の物体でも飛ばせんだろうか。
    小さな物体でも発射に要する運動エネルギーが同一なのであれば、剣と同じ威力が見込めるから、いっぱい携行できるものなら、実用的な飛び道具として使えそうですね。

    飛ばす物体の理想的な形状としては、持ち歩いてもあまり嵩張らない小さなもの。
    できれば比重の高い金属で作られた物体であれば、表面積に対する重量の割合が高くなるので、空気抵抗で失われるエネルギーの割合を少なく出来て理想的。

    はっ、そうか。
    よし、こうしよう、コインをなんかこう加速させて飛ばすしかない!!!



    4章しょっぱなから、主人公らしいムーブ見せてくれますね。
    爽快感がすばらしいぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゼロ式ですかねw
    はい。剣以外の物体も飛ばせます。ただ《剣気》は剣状のものにしか宿らないかも。(ここは詳細を決めてないので曖昧に……w)

    だからナイフとかは可で、遠距離攻撃手段を手に入れたも同然なんですよね。まさに麒翔だけに使えるブレスなんですよ。斬撃の強さは《気》の練度×武器の品質なので、投げる武器に応じた強さになりますね。

    コインを投げる。
    レールガンかな?
    でも設定上はそれも可能にできるかもしれません。いえ、レールガンではないですけど。

    というかコインで剣気ぶつけられたら本当に最強になっちゃいますねw いや、手裏剣状に刃を持たせればワンチャンいけるか……?

    ピンッとコインを弾いて敵を倒しちゃうのは、たしかに絵になりますよねえ。うーん、割と真面目にいいかも。

    四つある麒翔の活躍シーンの一つです。楽しんで頂けたようでなによりです。

  • おお、これはかっこいいですね!
    しかも魅恩教諭のミッションもあったとは。
    強き者がすべてを手にする、なら、頂点に上り詰めるまで、ですね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かっこいいとのこと、ありがとうございます。
    学園側のシステムで評価できない以上、上院生と能力を比べるしかない。もし普通に授業を受けてしまったら、麒翔には不利に働いてしまうんですよね。+魅恩には別の思惑もあるのですが、それはまたのちほどw

    はい。頂点まで上り詰めれば誰も文句をつけられなくなる……はずです!

  • やはり上院、のっけから噂に違わぬ百鬼夜行ぶりですね。
    なかなか楽しそうな先生が出てきたと思ったらいきなりの無理難題。
    予想通り、そう簡単には麒翔くんを認めないつもりのようです。

    しかしながらブレスの代わりに剣気を込めた模擬刀をぶん投げるとは麒翔くんもさすがです。的を射抜くのが目的ですから別にブレスを吐く必要はないですからね。

    ただこれで終わりということはないでしょう。
    この後、どんな試練が待ち受けているのか楽しみなような、ちょっと怖いような。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上院の雰囲気を感じ取って頂けましたでしょうか。
    女教師は特徴を持たせたので、全員個性的かもしれませんw

    おっしゃるとおり、簡単には認めてくれなさそうですよね。学園長から指示を出されているのでなおさらでしょうか。

    下手をすれば一発退場させられかねない無理難題を振られましたが、なんとか機転を利かせて回避できました。
    実際、遠距離攻撃手段がないことが問題となっていたので、その回答にもできたのかなと。そして実はこの技、少し訳アリなんですがその辺りは次回ということで!

    そうですね。まだ終わり……とはいかなさそうです。次は果たして何をやってくるのでしょうか。

    続きが楽しみとのこと、ありがとうございます!

  • 初手……剣ブレス!!!
    ブレスを撃てないから剣を投げちゃう!
    確かに「的を射抜く」ことには成功していますね。(笑)
    初っぱなから麒翔の弱点を突く厳しい試練でしたが、得意分野で突破してしまうとは流石です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来の授業であればここまでやらないのでしょうけど、引くことのできない戦いなので奥の手を出してきましたねw
    模擬刀をいっぱい背負っておけば、剣ブレスがいっぱい撃てるドン!

    弱点を突かれましたがうまく切り替えせました!
    魔術を使えって言われたらどうするつもりだったんだろう、とは思っていますw でも要は、ここで大事なのは遠距離攻撃手段ですから、きっと問題ありません!

  • おおっ(`・∞・´ )新技がっ!

    ブレスが使えないことを知られてから、これをやるのと、
    知られる前にカマシとくのとでは、やっぱり違いますもんね! ”(´・∞・` )

    氷理先生と明火先は、見た目に関しての意識や、性格が、お互い振り切って対照的ですけど、こういう研究肌な人は興味を持ったら強い味方になってくれそう(´・∞・` )…たぶん?

    それにしても、下院とはまったくレベルの違う、この施設。
    上院主席だった黒陽さんを剣技で負かした麒翔とはいえ、
    なかなか強敵が出てきそうな予感ですね(´・∞・`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一印象って大事ですからね。
    最初に悪いイメージがつくとなかなか払拭できませんが、初手からかましてやれば一目置いてもらえる。上院生活滑り出しは順調でしょうか。

    氷理はかなり俯瞰して冷めてるタイプの人で、学園長から命令が下されてるから敵として立ち塞がっているけど、私怨はない感じですかね。味方になってくれるかはどうでしょう?

    はい。まともに戦えば苦戦するであろう強敵はいますね。
    ではそいつらにどのように対応すれば実力を示せるのか。ここが焦点になってくるわけですね。貴族社会のルールもあって、そこら辺が関係してきます。

  • 紫電一閃!
    麒翔くんかっこいい!!!
    ほれぼれしちゃう!
    いちゃもんなんかつけさせない♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紫電一閃で模擬刀がぶっとんでいきました!
    かっこいいとのこと、ありがとうございます。

    氷理の予想の遥か上を超えていったので、これはなかなかいちゃもんはつけられませんねw

  • なんだか、またおもしれぇ女っぽいのが来ましたね。

    ブレスがいつから口から出るものだと勘違いしていた?

    と言わんばかりに、力を示す麒翔。

    これをあちら側が、どう受け止めるか……ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おもしれぇ女かどうかはわかりませんが、書き分けるために個性をつけたら、ある意味下院の教師よりも個性が強くなってしかったかもしれません。

    オーダー通りだろ(どやぁ)状態ですねw

    きっちり要件を満たしていますから、なかなかケチはつけにくい。では氷理を含む上院教師たちはどうするのかが次回になります。

  •  ほう、学園長にも命じられて、氷理教諭は麒翔くんを叩き潰す気満々ですね。

     麒翔くんも実力の証明をするために上院で喧嘩を売って来い、と魅恩教諭に命じられているから、まあ、渡りに船といえばそうですが。

     そして、麒翔くん、見事な《剣気》のブレス。
     これで実力の証明になったかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学園長からすると、龍閃不適当(公主様を娶るに相当しない)と断じたいわけですが、根拠がなければ公主様が納得しないんですね。
    対して、麒翔も同様に公主様を娶るに足るのだと証明しなければならなくて、そのためには上院生よりも優秀であることを示さなければならない。

    両者の思惑は一致しているので、お互いに渡りに船状態ですね。

    麒翔の取った作戦は常識外れの一手ですが、常識外れゆえにどう判断されるのか。それは次話でとなります~。

  • 我流ならぬ
    我竜の咆哮
    我が強い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分のやり方で押し通す。まさに咆哮でしょうか。
    常識外れの方法を取ったわけですが、結果はきっちり出すことができました。これを受けて教師は……?

    編集済

  • 編集済

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (*´∇`*)

    風嘩タソのいないオハナシは、コーヒーの入って無いコーヒーみたいなモノなのよぉ……
    _:(´ཀ`」 ∠):

    でもっ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    なんかアタシ好みっぽい娘が来たのよねぇ〜
    メガネっ娘も好きなのよさぁ〜♡
    ヾ(๑╹◡╹)ノ"

    上院の教師ってコトは、龍皇シャンはロリ癖持ち?
    ( ゚д゚)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >コーヒーの入って無いコーヒー
    それ、ただのお湯では?w

    四章は下院側の登場人物は、どうしても出番が少なくなっちゃうんですよね。そもそも公主様でさえ、あまり出てきませんから。

    え? 氷理教諭がロリ?
    たしかに描写はしていませんが、身長は低いイメージで書いてますね。ん-、というか氷理はかなり色物枠で書いたつもりなんですが、まさか気に入る人がいるとは……

    二章の時点で明火を気に入ってくださった方もいらっしゃったし、わからないものですねw

  • うむ、それとなく属性っぽいのも付いてるしブレスだな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うっ、鋭いですね。
    なんか付いてますよね。これは属性……なのだろうか?
    実はこのような真似は普通できないのですが、その辺りは次回!


  • 編集済

    行く行くは群れをなす麒翔なんだから、遠距離が得意な嫁に任せてでも良いわけだし、仮に「どうしても近距離まで詰められない状況ならどうする?」と言われても、麒翔なら詰める実力も持っていますしね✨

    それでも屁理屈を捏ねる奴らには「その時は黒陽と一緒に手段を考えるよ」くらいの余裕をぶちかましても気持ちがいいですね(๑>◡<๑)

    追記
    あ、違う! 麒翔は、遠くからでも打てたけど、生徒に被害が出ないように掻き分けたのか💦 ブレス代わりに閃光で遠距離もいけるってことですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    要は群れを守ることができれば、それでOKなんです。だから公主様は適材適所。自分がブレスを使えばいいと言っていました。

    近距離まで詰められない状況というのは、そうですね。
    例えば、四章でもチラリと触れるんですけど、隊列を組んでの遠距離によるブレスの打ち合いとかになった場合(100対100でブレスを撃っているような戦場)だと、ちょっと距離を詰めるのは難しいかもしれないです。でも、棒切れぶん投げればこの威力ですので、麒翔なら対応できるかもしれません(´ω`)

    ああ、そうかそうか。鋭いですね。
    模擬刀に剣気を宿してぶん投げたわけですが、なぜか閃光がって話ですよね。なぜだろう(´∀`*)ウフフ


  • 編集済

    吐息(物理)
    なかなかの曲者先生でいいですねー。効果の高いいい一手でしたがメンタルバフのかかっている麒翔は見事に跳ね除けましたね。上院の子たちがどう受け止めたか楽しみです。
    次の手がどう来るか気になりますが、ツインテールの子はここに居合わせたのかも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メンタルバフがかかっていなかったら、この発想は出てこなかったかもしれませんね。氷理教諭の試練は意地悪だけど、遠距離攻撃手段なくして群れを守れないというのは正論でもありました。麒翔はこの遠距離攻撃の代替手段を提示した形になります。

    本当にごめんなさい><
    やっぱり上院の子たちの反応気になりますよね。そういうところをしっかり書けないのが私の弱点なんですよね。すみません。
    一応、あとでチラリと間接的に騒ぎになっている描写があります。ただ生徒たちに《剣気》は見えていないので、何かよくわからんけどすごいみたいな感じでしょうか。

    次の一手は、次回が教師視点なのでそこでって感じですね。
    ツインテールの子をきっちりマークされていますねw
    結論からいうと、ここにはいないです。理由はもう少しあとになってわかります。

  • 手段選ばず(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事前の宣言どおり、なりふり構わずいくことになりました。設備破壊しちゃってますが、まぁ問題ないでしょう(笑)

  • ブレスで的を射抜けとは言っていませんからね。
    的を射抜けさえすればいいのであれば、麒翔には剣気という最大の武器で立ち向かえる。
    なるほどー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。そうなんです。氷理教諭の手落ちでした。麒翔に遠距離攻撃手段はないと思っているので、完全に計算外でした。口をあんぐり開けています。
    とはいえ、おそらくブレスでと条件を出されていても、麒翔は「これが俺のブレス」ですで押し切ったとは思いますw