第六十回 なんでもこなせる器用な子、って優秀?への応援コメント
器用でも不器用でもいいけど、貧乏ではありたくない……そんなことを思う、けふ輓近(このごろ)です。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
たしかに……。
ビンボーなのはヤだなあ……。
「不器用大富豪」なら、ケン・タカクラがいますね。
言ってみたい。
さらりとこなしつつも、「自分、不器用ですから……」と。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第六十回 なんでもこなせる器用な子、って優秀?への応援コメント
私も器用貧乏タイプwww
室伏広治なんか器用大富豪すよね
羨ましい
小説に関していえばコケバシセンセは器用貧乏やなくて器用平民か器用富豪ぐらいやと思いまっす(持ち上げ方が中途半端)
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
室伏広治!
たしかに!
なんの気なしに立ち幅跳びをして、世界記録を塗り替える男ですね。もしもまだオリンピック種目だったなら、大変なことになってますよね、あの人。
カラダが大きいと敏捷性に欠ける、が定説ですが、あの人、100メートル10秒台なんだそうです。ひええ。
さすがに「生後五か月で腹筋」は盛ってんなぁ!?と思っておりますが、それすら信じられる怖さと凄味がありますね。
「異世界ひろゆき」は面白かったですが、「異世界室伏」は凄すぎて笑えないと思っております……。
>器用平民か器用富豪ぐらい
持ち上げすぎです!!
こけばしはせいぜい「器用小市民」くらいです。
辛うじて市民権(「市民ケーン」ではない)がある程度。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第五十八回 物語が終わった時のなんというかアレな感じへの応援コメント
完結おめでとうございまっす!
終わってすぐ次に着手できる発想力がうらやましいっす
もっかいいいます
うらやま!
挙げられてる5つの力はやっぱ重要すよね
どれも弱いくせに技術力を重要視してる私は根本から間違ってるwww
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
い、いやいやいや……。
止めていた分の再開ですって。
まあ、新作の構想はいくつもあるにはありますけれど、まずは終わらせないと、って。完結主義ですので、はい。
文章の技術力は一番大事ですよー。
でも、それだけじゃWEBモノカキってダメなんだぜ、ってことを言いたかったので。こけばしもどれもよわよわでございますorz
特に、カクのに熱中すると、他の方の作品を読みに行けないどころか楽しめなくなってしまうので(理由は謎)、無言スルーっぽくなるのが悩みどころです。はい、あと体調が不安定であります!ダメだこりゃ。
なんとか鍛える方法、もしくはなくても補える方法を考えておりますので、また機会がありましたら、エッセイの方にでも書きたいと思います。うむ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第五十八回 物語が終わった時のなんというかアレな感じへの応援コメント
実はきつと誰もが創作者(の素養がある)のだと思いますね。
誰しも一度くらいは妄想をしたことがあるでしょう。
・好きなドラマやアニメの”もしも”
・こんなゲームを作ってみたい
・なんか頭の中にいい感じのメロディが流れてきた
ひそかに恋焦がれるあの人と、あんなことができたら、こんなシチュエーションになったら……なんてのも妄想ですね。
そうした妄想を第三者に伝えるカタチにしたものが創作……なのだと僕は思っています。
その形式は自由!
そしていずれはA.I.さんが妄想も想像も創造もする時代がくるのかもしれません……。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
>実はきつと誰もが創作者(の素養がある)のだと思いますね。
まさにまさに!
こけばし、すべての人がかつてそうだった論派に属しております!
だって、みんなおかあさん相手にお話ししませんでしたか?
「この人形はねー実は〇〇でー△△なんだよー」って。
お人形遊びとか、ごっこ遊びって、究極かつ原始の「創作」だと思うんですよね。誰しもがやるはずです。もしも、不幸にも家庭環境が不安定でも、やはり一人でそういう妄想をしたはずなのです。まったくない、という人には、幸運にもまだお会いしたことがありません。
IFルートなんて、ホント、理想の「妄想」ですよね。
あたしだったらこう書くわい!と、推しが死ぬたびに泣き叫んだ記憶ががが(ええと…こけばしの推しは「悪役」が多くてですね…)。実は生きていた!展開が好きなのは、車田正美センセイの影響でしょうか(←主人公はほぼ不死www)。
ゲームでいうと、かの名作「MOTHER」がまさにそうですよね。
糸井重里氏の「俺が思うさいきょーのRPG」みたいなモン(齟齬がありすぎ)ですから。さすがに任天堂さんに持ち込んだ時には「このままじゃ無理ッス」って突っ返されたらしーですけどwww
あとは、なんか流れてきたフレーズが曲になった、みたいなのもありますよね。某ショート動画で見ましたが、とある米国歌手が対談中に即興でリズムBOXで打ち込んだフレーズが、「その後のヒット作ってワケ」みたいなのを拝見して、ガチィ!?ってなりましたもん。意外とそういうモンなのかもね、と思うワケです。はい。
A.I.が妄想する日が来たら…その時はリアル「ブレードランナー」でしょうね。「フォークト=カンプフ検査」がないと、A.I.かどうか、ではなく、人間かどうかが分からない、そんな未来が来るのかもしれません。まさに「アンドロイドは電気羊の夢を見るのか」ですね。
(「ダッチワイフは電気ウナギの夢を見るのか」を挙げたそこの人!廊下に立ってなさい!)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第五十七回 ラノベには、トレジャーハンターはもういない?への応援コメント
深海ってロマンがありますよね。
昆虫は地球上の生物の進化からかけ離れていて、実は宇宙からやってきたのではないか……なんて説があるそうですが、それでいくと深海生物もよい勝負をしていると思いますね。
頭が透明な魚、長い脚が生えていて海底を歩く魚、人為的に作られたとしか思えないようなつり橋の形をした生物、物理法則を無視したような大口を開けるウナギ……。
いつか、あらゆる深海生物が発見される時がくるでしょうか。
それとも宇宙の果てまでたどり着くのが先でしょうか。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
たまーにしょっちゅう(どっちだよ)「その発想はなかった」という虫をYouTubeなんぞでお見かけします。漫画「テラフォーマーズ」ではありませんけれども、この世には、世にも不思議な昆虫たちがいっぱいですよねー。
ツノゼミとか、冬虫夏草の一種?って思ったもん。
一方、深海については、映画「アビス」がまるきり作り物だと思えないくらい未解明すぎて、妄想が捗りますよね…。マクロファージそっくりの生き物とかガチィ!?って思ったもん。まあ、事実存在するんだから「その大きくなったヤツ」がいても不思議じゃないんでしょうけれど…。
たぶん、1割も解明されてないんでしょうね。
いまだ人類が到達できない未知の世界です。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第五十二回 霊感なんていりません!への応援コメント
いいなあ、金縛り……羨ましい……。
霊は見たことがありますが、金縛りの経験はないのですよ。
嗚呼、金縛られたい!
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
やだぁあああああ!!
羨ましい、って言われるの、思ったよりやだぁあああああ!
まだ「視れた」方が…ウソウソウソ!絶対見たくないッス…。
怖いのダメなんですって!ガチィで!
最近は今年6月に亡くなったじぃじの家で別荘番的な日々を過ごしておりますけれど、大好きだったせいか、ここはぜんぜん怖くないデス。むしろ、出ろォ!とドモン・カッシュのように指を鳴らしております。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十八回 想像力と空想力と妄想力とへの応援コメント
コミュニケーションがうまくいかないときって、どちらかが悪いとかどちらに原因があるのではなく、双方が悪くて双方に原因があるんですよね……。
仮に想像力がある人とそうでない人とのやりとりで齟齬が起こった場合、前者が「あいつは想像力が足りない」と一蹴して結論付けてしまいがちですが、本当に想像力があるなら今のコミュニケーションのやり方では齟齬が生じることも想像できるハズなので、結局いうほど想像力ないやん……と思ったり。
このあたりは生徒と接するときにもけっこう意識しますが、なかなか難しいですね。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
ソーナンス。
結局のところ、どちらか一方に非がある、なんてことはありませんで、大なり小なりありつつも、お互いになにか足りないところがあるものなのです。はい。
喩え話をしたつもりでも、その喩え自体が世代差によってそもそもピンとこない、だったり、ジャンルがまるで興味のないものだったり。そうすると喩えのつもりでも喩えじゃないんですよね。
テレビを観ず、ネットが当たり前にある世代と、そうでない世代では、特段とその「共通項」が少なくなってきます。
どれだけ相手を思いやれるか、だったりするんでしょうけれど…。
これも言うのはやすし、相方きよしってくらいで(←これが通じない)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十六回 君の声が聴こえないへの応援コメント
人間ってないものが欲しくなるんですよ。
たとえば夏の暑い日差しの日には冬が恋しくなるし、極寒の夜には夏が愛おしくなるんです。
甘いものを食べていたらだんだん飽きてきて辛いものが食べたくなるし、辛いものを食べていたら甘いものを求めてしまうのです。
作品への反応もそんな感じかなーっと思ったり。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
ないものねだり、ですね。この世の戦争のすべては「嫉妬」から生まれる、ともいいますから(今考えました)真理ですよね。
こけばしはちょっとネジが緩んでいるというか、「すげぇアンチとか来て欲しい!」とたまーに思ったりもします。ヤだけど。
万人受けする大衆向けレストランって、やっぱり難しい…。
ニッチな世界で勝負すればマニアが寄ってきてくれるはず!、と思うタチではあるのですけれど、それでも愛されたい!
愛されたいんだよぉおおお!(大事なことなので二回)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第五十七回 ラノベには、トレジャーハンターはもういない?への応援コメント
南極の氷の下といえば、エイリアンVSプレデターの舞台だったりします。
未知の遺跡が発見されて探索に向かう。そこで待ち構えるのはいったい?
といったお話でした。ワクワクしますよね。
まあ待ち構えているのはエイリアンなんですがwww
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
こけばしの場合、少しばかり「古い犬」でございますから、南極といえばタロ&ジロ…ではなく、触手うにょうにょの「物体X」がいると信じております。ええ。
いまだに未発見の生物やUMAもゴロゴロおりますし、あまりに特異な環境すぎて、〇〇警察の方々も寄って来づらいですしwww
氷の下にはエベレスト越えの山脈があるとか、なんでか分からないけど旅装束の人間のミイラがあったりとか。
さすがに「ニンゲン」は嘘臭いなあと思うのですけれど、動かない環境だけに生き物は巨大化する可能性があるので、ホント面白いなあっていう。意外とただ行くだけでも、物凄い困難が待ち構えている現実も相まって、とても貴重な「冒険の舞台」だと思うんですよねー。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十四回 原稿推敲伝への応援コメント
目が悪いので、ディスプレイで読むと余計に目が疲れてしまい、推敲がおぼつかなくなる……なんて事情に悩まされたりもします。
僕は幸いにも漢字や読み仮名を手書きする機会が多いので、漢字に関しての誤字はあまり生じないのですが、逆に送り仮名やひらがな部分で生じることがありますね。
ところで推敲とセットでもある「誤字脱字」はよく話題に出ますが、「衍字」があまり言われないのはなぜでせうか……?
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
以前の回でも書きましたけれど、発光して文字を「読ませる」ディスプレイと反射で文字を「読む」紙媒体では、脳の処理も違ってきますからねー。やっぱり疲弊しますよね…。
普段から手で書いている方は、チェックの仕方もこなれていらっしゃるので、文章がスマートで好きです。いい。
「衍字」については…
世の一般人からすると、「それって誤字の一種なんちゃうん?」って思うでしょうね、きっと。というか、そもそも読めないと思いますw
こけばしも、校正記号とかフツーに使っていたら、同人仲間にはまるで通じませんでしたorz なにこれ? なんで急に「爪」の話題?とかwww
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十一回 ベストは分からずとも、ベターは分かるへの応援コメント
創作に正解はないと思っています。
しかし「より良い」という感覚はあると思います。
「こんなからいカレー食べられるかよ!」という人もいれば、
「こんな甘いのはカレーじゃない」という人もいます。
「このカレーは美味しいけど、スパイスの配合を変えればもっと美味しくなりそう」という人もいれば、
「お米を〇〇の銘柄に変えれば、より多くの人に喜んでもらえそう」という人もいるでしょう。
でもなぜか創作談義となると、なぜかやたら断定口調で放言したり、明らかに嘲弄が目的の提起をしたり、本人がそれを実行しているならとうに売れているハズの謎の創作論を熱く語ったりもする……。
ひとえに注目されるからなのでしょうなあ……と思ったり。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
この手の問題に、絶対の正解なんてないですからねー。
けれど、〇〇論的なクソデカテーマを掲げてしまうと「~という考え方もー」とか「~って思ったりラジバンダリ」とかいう弱い口調では舐められる、と思っちゃうんでしょうね、きっと。
真の強者はやたらと喧嘩自慢はしないものですけれど、創作論に関しても同じことが言えるんでは?と思います。
その中でも困るのは、「自分はもう何百何千のラノベを読んだ、だから売れるモノはひと目で分かる!」的な、一文字たりとも書いたことのない方の恐るべき強者感。やだもー。
作品の品性と作者のそれは異なりますからねえ…。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第五十五回 O・TA・KUへの応援コメント
好きなアニメはあるけど声優とかさっぱりわからんニワカオタクの私ですwww
前回含めてためになるお話でした
次のテーマでも勉強させていただきます
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
大丈夫です。
「オタク」を悪用しない子であれば、こけばしは凶暴化しませんwww
オタク文化をさんざ貶して馬鹿にしておいて、オトナになった途端、手のひらを返すように「アニメって面白いよな!」とか「これからのビジネスにはアニメや漫画にも積極的に挑戦すべき」とか言い出す輩が一番嫌いなのです…。
某大手企業担当者の方なんて、5年も前からこけばしが「これからはオタク受けも必要!だからショートアニメやろう!」って提案し続けていたのに、最近になってさも自分の発案みたいに進めている(なお他社受注)のが嫌だったなぁ。
そういうのなんもかんもなしに、ただ単純に「楽しい!」「面白いじゃん!」って言える人が好きです。うむ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十九回 専門知識がない物語を書きたい時にへの応援コメント
調べりゃ書けると信じたい派ですwww
ちょい前に書いた学園ミステリでBMX出してるんですが実はやった事ないですw
めっちゃ調べました
逆に自分がやってる競技は書ける気がしません
物語に組み込むとリアルに縛られすぎて駄目なんすよねー
自分と普通の人の知識の差がわからないんでどこまで説明していいかわからんくなります
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
いやいやいや!
絶対やったことある方なんだなーって思ってたのに!もう!
こけばしは、自転車は苦手じゃないんですけれども、そこまで得意じゃなくって……。特に、昔友人と二人乗り(時効ですよね……?)していて、友人がライトをつけようと横着して足で操作したら……。
ぶんっ!!
って視界が一回転してすっとんだ嫌な記憶があります。たぶん、友人の足が、スポークに挟まったんじゃないかと。
そこから泣きじゃくる友人と、前輪の回らなくなった自転車を引きずってお家まで帰った冬の夜。ちーん。
知ってるモノをテーマにすると、どこまで知らない人に説明したらいいのか分からない時ってありますよね。常識の範囲と、玄人の領分の切り分けが難しいんですよねー。
マニアックにしてもいい部分てのはあると思っていて、それで興味を持っていただけたらステキなのかなって。なので、凝り凝りにしてみても面白いのかも?
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
長文タイトルに関しては、自作タイトルの文字数が多い→他作品と並んだときに自作タイトルが多いため幅をとる→クリック(タップ)されやすい
というテクニックによるものだと聞いたことがありますね。
たしかに特にスマホで読む場合、たった高さ一行分しかないところをタップするのは難しく、五行分くらいあるタイトルのほうがタップしやすいというのはあると思います。
忌避されがちですがいろいろ考えられているのだなあ、と感心したものです。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
確かにクリッカブルスペースが大きくなりますもんね。
ただリンク文字って、若干太くなったり色が付いたりするので、元IT屋としては認識度が上がりすぎて気になってしまうんですよね……悪い意味で。
ちょっと別の視点で知見を得ました!
助かります。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第三十四回 テンプレと、使い古しとお約束への応援コメント
[「テンプレと、使い古しとお約束」
このタイトルを声に出して読むときれいに 五・七・五 となったので感動すら覚えました……。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
なんででしょうねwww
リズム文章が癖になっているとしか。
タイトル、毎回苦労しております……。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十八回 想像力と空想力と妄想力とへの応援コメント
ゴンギツネの記事は私も見ました
そんで感じたのは思慮深さが失われつつあるように思ったっす
映画を倍速や、なんかやりながら観る人が増えてるのが楽や効率を求めた結果だとすると
桶屋の話のごとく過程をすっ飛ばして結果だけ求めるのと似てそうですね
そうなると深く考えることをしなくなるんやないかなーと
それにしても自分の落ち度をコケバシセンセのせいにするとは愚かな
彼が思慮深く考えていれば後が怖いってわかるはずなのにw
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
文字で書くと非常に難しい問題だなぁ、と今回改めて思いました。
「効率的」でもあるし、肥大した「妄想力」の弊害だとも思います。その割に、前後の流れをぶった切り斬鉄剣で、目の前にある一点だけを注視してこたえを出す、そこが「非論理的」であるようにも思うのです。
今は、ネットで誰でもダイレクトに「答え」や「真実」を見つけ出せる時代です。
我々モノカキは、そこに至るまでの仮定を楽しむ傾向にあると思うのですけれど、そうじゃない勢もいる、ということですね。
そうであると仮定するなら、なろう系に見られる「とりあえず俺は転生したらしい」的な、結果を優先する文章構成がある程度の人気を得ている理由も分かる(理解はできないけれど)気がするのです。
ある意味、ゼロ1の、デジタル世代なのかもしれませんね。
後輩クンの件は、まあいい勉強になったかな、とw
損失は大きかったですけれどorz
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
クリフトが効きもしないボスに延々「ザラキ」をかけていた当時からすれば、A.I.は目覚ましい進歩をしましたよね……。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
その喩えはwww
まあ、あながち間違ってもいないかと。頼むから、もっとフツーに戦ってくれ!と何度願ったか……。あいつら、ホント使えないッス。
かといって、賢くなるとなったで、人間は恐怖を真っ先に覚えるもの。これってなんでなんでしょうね?やっぱり「超えられる」のが怖いからなんでしょうか?
コンピューターが生まれた当時から、いずれは機械が世界を支配する論、根強くありますけれど、こけばしはそうは思ってはいません。所詮は「道具」なので、よく使うも悪く使うも人間次第。職が奪われる論も、実は当時に一度ならず経験済みなはずなのです。
ちょっとジャンルは異なりますが、「不気味の谷」理論の延長線上にある感情なのかな、と思ったりはします。
当たり前に人間と会話して、人間のように思考して、人間のように答える、その様がある種の「不快感」を呼ぶのかな、と。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第三十一回 主人公って、共感するもの? 憧れるもの? その3への応援コメント
「人はね、レッテルを貼るのが好きなんだよ」
「レッテルを貼るためにレッテルを貼るのさ」
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
たしかにそーですよね。
理解できない、正体不明のモノのことは、とかく人間は嫌う傾向にありますもんね。クトゥルフ神話の登場人物(?)なんかが良い例で、形状も不明で、どこから来た者か分からない、それが恐れの最上級であるみたいな表現の仕方を見た時に、同じような感想を抱きました。
逆に言えば、どうにかこうにか分類分けして、自分の理解できる範疇に置くことで、優越感を得たり、安心感を得る生き物なんだと思います、人間って。
かといって、別にこけばしが人間じゃないワケではないですw
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十四回 原稿推敲伝への応援コメント
推敲はチェックしてくれるサイト任せな私です
あんなんやってられんですwww
それはそれとして幻想水滸伝って名作ですよね
けっこうやり込みました
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
大半が「幻想水滸伝」の話題な件www
ゲームは知っていても、意外と原典は知らない方が多いと思います。っていうか、初期三十六人だった英雄が、のちに一〇八人にまで増強されたんですから無理もないw 多すぎw
「梁山泊」って言葉は知ってるのに……。
「里見八犬伝」なら八人だしまだ覚えられるけど。一〇八人はやりすぎだと思うんですよね。そりゃ悪の国家権力だって壊滅できるでしょ、一〇八人。
ギリシャ神話とかもそうですけれど、のちの権力者が自分の出自を立派に見せようと、勝手にご先祖様を英雄入りさせたに違いない、そうこけばしは思っております。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二十九回 主人公って、共感するもの? 憧れるもの? その1への応援コメント
"俺は○○。どこにでもいる平凡なサラリーマンで営業をやっている。頭髪は茶色が混じった黒髪。紺色の背広に赤いネクタイで今日も出勤する。"
↑これだと"俺"が読者に向かって自己紹介していることになるので、小説としてはアリとはいえ、よくよく考えるとなんか不自然な気もしますね。
誰に向かって言うとんねん、みたいな。(神戸弁)
"鞄の中を確認する。『営業部 ○○』と書かれた名刺がまず目につく。サラリーマンの必須アイテムだ。身だしなみも整えておく。鏡には茶色が混じった黒髪、紺色の背広に赤いネクタイの平凡な男が映る。"
↑これならさりげない動作の中にさりげな~く主人公の容姿を描写することができますね。
僕は断然、下のほうが好きです。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
「モノローグ語り」は、自分を卑下し、なおかつ、ネガティブで、容姿の細かいところには触れず、視点が「主観」であるならば、まだ可能な手法だと思います。
「俺は○○。どこにでもいる平凡なサラリーマンだ。四十代半ばで、まだうだつの上がらない営業回りの日々を過ごしている。客だって、こんな白髪の混じり始めた、赤いネクタイだけがやけに若ぶって見えるおっさんに来てもらったところでさぞ迷惑だろう、と思う」
このくらい引け目があれば、どうかなって。
もちろん、こけばしも書くんだったら後者ですね。うん。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二十七回 異なるジャンルの作品を複数同時に書く! その2への応援コメント
この時代、A.Iさんに頼れば文豪の節をそっくり模写した作品を作ってくれるかもしれませんね。(というかもう既にある??)
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
ダ、ダメですよー!
それ、第三十二回&三十三回のテーマなんですから、もー!
という冗談はさておき、学習の度合いと頻度、量と時間を費やせば、それなりにご本人が降臨いただけます!
ただ……まだ「創造力」と「想像力」という部分が得意でなかったり、「妄想力」が皆無だったりしますので、「新たな物語」を生み出すのは厳しいかなって。無理くり文章を書かせてみても、どこかの文章のパッチワークっぽいところがあるのが現状のAIの限界点です。
せめてシノプシスとプロットがあれば、途絶えてしまった物語の続きを書くことは可能なのかも?とは思います。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二十六回 異なるジャンルの作品を複数同時に書く! その1への応援コメント
僕の場合は「はじめから複数ジャンルを同時に書く」のではなく、
「いま書いているジャンルに少し飽きた、行き詰まった、あとで時間をとってじっくり書く」という状況になったときに複数ジャンルを並行することが多いですね。
”何も書いていない状態”がもったいない気がして。
なのでとりあえず”何かをしている時間”を作るために別ジャンルに手を出す――という消極的な理由なのであります。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
分かります分かります。
はたと筆が止まってしまった時、ふと迷った時、腰を据えてとりかかろうと身構えた時、手を止めてしまうのがなんだか勿体ない、そんな気持ちにこけばしもなったことがあります。
なにかしてないと落ち着かない……そうなったアナタは生粋のモノカキですね!
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二十四回 ちょうどいい文字数を教えて! その1への応援コメント
はじめて投稿した頃、何も知らなくて一話15,000文字くらいで投稿したことがあります。
「長すぎる」という指摘をたくさんいただいて、今では2,000~3,000字で収めるようにしていますが、「たしかに15,000字もあったら自分でも読まんわ……」と気付きました。
当時はまだまだ読者さん目線が育ってなかったのですなあ……反省。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
「なにをベースに書きはじめたか」にもよると思うんですよね。
紙媒体で育ってきた子は、2000とか3000で物語を区切ろうとは思わないんです。こけばし、そうでしたから。段落を区切って、申し訳程度に「◇」とかで区切って、場面転換して書いてましたから。8000~10000はあったと思います。ええ、もちろん読まれませんでしたwww
改行はないし、セリフと地の文の間も空けてない。見るからにびっちり詰まってる。これを紙で見る文にはさほどでなくても、スマホの画面で見たら、うへぇと声が出ました。その時、ようやく「読み手目線」になれたんですよね、きっと。
結局、一話を無理やり4000~5000でふたつに区切るように改稿して、再掲載しました。そうしたら少しは改善しましたけれど、まあ無理がありますよねw だって、本来はそこで区切れるカタチで書いてないんだもん。読み手も馬鹿ではなかったです。反省。
ただ……なろう系の毎日投稿されている方の作品で、1話1000文字とかはどうなんだろーなーと思います。展開としては、もう4コマ漫画のレベル。短い1エピソードがあって難なく解決して終わり。こりゃ真似できないなーと頭を抱えました。
もっとじっくり書いて、じっくり読んでいただけるものにしたいんですけどねー。ムツカシー!
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第四十一回 ベストは分からずとも、ベターは分かるへの応援コメント
こけばし先生!質問です!
推理小説では犯人視点で事件の発端を書くのがよくありますが
あれはプロローグに相当しそうですよね
本編は探偵か助手視点ですし
セオリーからすると「最初に死体を転がせ」なんで正しそうです
となるとプロローグで見どころを語るケースならあってもいいんですかね?
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
ミステリー・推理・探偵モノの金字塔といえば、そのひとつが「刑事コロンボ」だと思います。
「刑事コロンボ」の特徴として、必ず冒頭は犯人の犯行シーンからはじまる、という点がありますよね。そこを分かっていつつ、その謎ときにどうコロンボ刑事が挑むかが見どころなワケです。
似たようなモノとしてはTVドラマ「古畑任三郎」が挙げられます。こちらは必ずではないにしろ、同様に冒頭に最重要ポイントを持ってくることが多いです。
いずれも「どうやって犯人を追い詰めていくか」までを楽しむ論理的思考や推理力が魅力なワケで、これはこれでアリですよね。
ただ……昨今の動きを鑑みると、それでも「プロローグ」ではなく「第一話」として見せるやり方がリスクヘッジとして正しいでしょう。
だって、「プロローグアレルギー」の人、多すぎるんだもん。
この場合、「プロローグ」読まれてないと致命傷ですからね。以降、あの「ネタバレありき」で進行するはずが、そこを読んでない読者には意味がまったく分からない、という最悪の事態を招きますし。
個人的には、回想やモノローグ、はたまたエピローグからはじまる物語も好きです。映画「マッドマックス2」なんて、エピローグからはじまって、ラストで「ああ!そうだったんだ!」になるのが素晴らしい。
ただこれ、冒険モノ・戦記モノだと興醒めでもあります。だって、どんなピンチに陥っても、「どうせ死なないんでしょ」になっちゃいますからね。それでもうまく読者を惹きつけている作品もあるんですけれど。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第三十九回 自主コンテストってタイヘンだ!への応援コメント
懐かしいですね、いっくん大賞w
小説書き始めたばかりの時に参加させていただいてリアルタイムに発表見ながら楽しませてもらったのはめっちゃ印象に残ってます
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
気がつけば、第3回ですら3年経過しようとしていますからねw
そりゃ、ずっと頑張ってた参加者の方も祝!出版化!となるわけですよね。あの時ですら才能が凄かったのに、そこから3年も努力と精進を続けられていたワケですから。
ウレシーことですし、それが縁で繋がっている方がたくさんいらっしゃることが純粋に有難いです。
ただ心残りとしては、こけばしは当時、絶賛どん底底辺野郎でしたので(ボトムズではありません)、リアタイにはほぼ参加できませんでした。いまだにそのケはありますけれど、土日はホントもう、人間のレベルを保てていないので……。
あんなお祭り、またやりたいなと思う反面、辛い記憶も思い出すので悩みどころでございますwww
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第三十四回 テンプレと、使い古しとお約束への応援コメント
確かに水戸黄門ってテンプレですねwww
ザマァがあれば言う事なしw
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
先の副将軍のご隠居様にもざまぁはありますけれど、微妙に共感できないざまぁなんですよね。
悪いことしたら罰が当たるんだよ!ざまぁ!みたいなー。ラノベ読む層のざまぁとちょっとズレてる気がする……。元から偉いお方ですし、別に虐げられた過去もない。純粋な勧善懲悪。でもラノベの場合、そうじゃないような気がしています。
そんなあたりが、「純粋なヒーロー」がいなくなったポイントでもあるような気がします。
圧倒的なチカラを振るいながらも、どこかで本当にこれは善なのか、とか、悪は悪で、そうなるべくしてなった理由がちゃんとある、みたいなフクザツさが求められているのかも?
スーパーマンは絶対的ヒーローですけど、仮面ライダーは改造人間という過去と引け目・負い目のあるヒーロー。当時は分かりませんけれど、だからこそライダーは流行って、クラーク・ケントは淘汰された、みたいな?
時代の移り変わりなのかなー。うーむ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第三十一回 主人公って、共感するもの? 憧れるもの? その3への応援コメント
今回のを読んで共感がわからんからミステリやSFが好きなのかもと自分を認識できた気がします
人間の魅力ってビジュアルより内面や生き様に感じる私としてはキャラクターの魅力を描くのが難しすぎますwww
ひとりひとり人生書けないですし
でも外見かっこいいのも好きですけどね
リバー・フェニックスかっこよすぎやろw
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
キャラクターの内面的なモノや心の機微を書くと、自然と魅力って溢れてくる……かも? 見た目の描写って、読み手にもよりますけれど、なんだかんだ言っても表紙絵や挿絵のチカラが凄い気はします。なにより説得力がある。だってまさしく「ビジュアル」だし。
今より挿絵が少なかった「ノベル」時代でも、表紙絵のチカラって凄かったですからね。生賴範義センセとか好き。
でも実際には、人柄や生き様みたいなのが共感できる要素だと思うんですよ。ああ、あたしだったらこうするな、とか、あたしもそう思うぜ!みたいなー。
だからこそ、「チラムネ」の千歳クンとかは受け入れられたんじゃないですかね。きっと。単純にビジュアルだけなら反感買いそうですし(テライケメンェ……)。
Edy先輩の書かれる主人公、好きですよ。うん。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二十五回 ちょうどいい文字数を教えて! その2への応援コメント
やっぱ起承転結を意識しますよね
私もめっちゃ四苦八苦しました
結構のところ3000〜5000に落ち着きました
そのかわり毎日更新は諦めましたけどwww
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
同じ考えの人がいてウレシー!
「山なしオチなし意味なし」だと(やおい……だと!?)その回って無意味じゃん、って思っちゃうんですよね。アニメ中盤の息抜き水着回なら別として(いいんかいw)。
毎話トラブル発生!でも読む方は疲れちゃうんだろーなーと思いつつも、やっぱりそれなりにワクワク的謎要素とスッキリ感があった方がストーリー的に飽きないと思いますし。
結果、一話ごとの文字数はある程度必要になっちゃうと。
3000~5000かー。たしかに実際そのくらいの方が書いていて窮屈さがないんですよねえ。うーむ……。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二十二回 ○○警察との仁義なき戦い カクヨム死闘編への応援コメント
なるほど!
昔は使われていた「減価償却引当金勘定」が引当金の構成要件を満たさないため、現在では「減価償却累計額勘定」となっていることや、かつて存在した「社債発行差金勘定」が繰越資産の範囲から削除されたことで貸借対照表から消滅したようなものですね!
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
うんうん。
なーほーねー(半分も分かってない)。
いにしえの術式みたいなヤツですか?ムツカシーこと書くのは禁止ですよー!もー!
かつてIT屋プロマネ時代に、「減価償却」って「原価焼却」だと思っていたのは秘密です。うふ。汚物は焼却だー!
大体「出納帳」と「すいとうちょう」ってストレートに読めるの、特殊能力持ちだと思うんですよ。「しゅつのうちょう」じゃないの!?
「出」で「すい」だなんて……。
いまだに帳簿管理は苦手です……(個人事業主)。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
どうせ勝手に動くのなら、寝ている間に自分の手が勝手に動くか、妖精か何かが現れて、続きを書いてくれたらいいのにな……と思います……。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
「自動書記(ヨハネのペン)」ですね。「とある魔術の禁書目録」で見ました!自己防衛反応の一種らしく、意識はなくても身体は動かされるので、後日覚えのない疲労を感じそう……。
小人の靴屋さんもいいんですけど、「センセ!原稿のここ、誤字ってますよ!」とか「ここ、シノプシス破綻してますけどぉ!?」とかぶちぶち言われそうで怖いナー。
そのうち科学技術が進んで、首の根元にプラグインして出力できないものか……と思ったりもしてますけれど、それもそれで怖そうな気が。なにより、脳内垂れ流しになるとこけばしの場合、いろいろ困ったことが(ry
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第十八回 君は今、何を思う その2への応援コメント
台詞のあとの、”と言った”。
これが冗長なので、”と言った”を使わずに、
「私の命運も尽きたか」
と彼は嘆息した。
みたいに”言う”以外の表現を使う……というのは僕もやっていましたが、これだと結局、”と”が相変わらず続いてやはり冗長に思えてきましたね。
なので最近は”と”も省いて、
「私の命運も尽きたか」
彼の呟きは空気に溶けて消えた。
みたいにすることが多くなりました。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
なるほどたしかにー。
もう「言った」のは前提で、その続きのor次の動作を書いてしまった方がいいのかもですね。うんうん。
どうもこけばしのとこの子たちは、つい「溜息つきがち」だったり「頷きがち」だったりします。こういうの、割と性格でますよね?ね?セーカク、悪いのかしらん……。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
これを利用したというかトリックに使ったのが「アクロイド殺し」などですよね。
ああいう作品、記憶を抹消してもう一度読みたいですな……
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
いわゆる「信用できない語り手」、「叙述トリック」というヤツですよね。個人的には、敬愛する大作家、故・栗本薫センセの「ぼくらの時代」に衝撃を受けました。えー!そうだったのー!?みたいな。
あくまで嘘はついていない。
けれど、正直者ではなかった。
そのどんでん返しにとてもショックを受け、同時に感動(ちょっと違うかも)を覚えたのを思い出します。こちらもぜひオススメですよ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第十二回 プロッター・ウント・パンツァー!(ロケ地・大洗)への応援コメント
文章はいくらでも書けるけど、あらすじ書くのは苦手です……泪
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
あらすじ……余計な感情を省いて、端的に物語をまとめろ、って言われるの、こけばしもニガテだったりします……。
だって!見せ場とかあるじゃん!
それを一切排して、シノプシス書くのって、意外と毎回苦労しています。むしろ、出来上がってから書くのであれば、それこそAIに任せてまとめてもらう、って手もなくはないんですがー。
それだと連載できないんよね……。
公募系だと、1000文字程度でラストまでのあらすじを添付するように!ってのもありますから、やれるに越したことはないです。私情をすべて取っ払って、出来事だけに絞ってやれば……ってできたら苦労しないという(w
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二十一回 ビジュアル先行型と超絶美麗文章型と音読リズム重視型とへの応援コメント
私はビジュアル先行型な気がします
背景、登場人物の立ち位置、カメラ位置とか決めちゃう感じな私は
物書きというより映画撮りたいんじゃないかなーと思ってますwww
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
お返事遅くなり大変申し訳ございません……。
視覚的にパッとイメージが浮かぶ……そういうタイプなんですねー!
たしかにキャラクターやストーリーがきっちりできあがってくると、そのシーンが目に浮かんでくることがありますよね。うんうん。アクション要素がある場合なんかには、ここで主人公がこう跳んで……!とかシミュレーションしたくなりますもんね。
こけばしの場合はきっと、絵心がなくてマンガが書けないのでモノカキになったのだと思っています。近いものがあるような気がしますねー。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第十七回 君は今、何を思う その1への応援コメント
こんなんどうでしょう?
それっぽい名前ジェネレータ
http://tinyangel.jog.client.jp/Name/NameGenerator.html
地名の意味も教えてくれるんで勉強になりました
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
おおっ!これは…!
良いものをありがとうございます。
ただ…機能として使うよりも、接頭語と接尾語を見てる方が楽しくて、思わず時間を忘れてしまいますね!(違)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第十六回 いよいよ、出航! しかし、目的地は遠く――への応援コメント
想像以上に激務ですやん
ほんまお疲れ様っす
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
いえいえいえ!
そうだったとしても、すでに過去のおはなしで、こけばしはめでたく(?)身体を壊して退職しましたから。仕事の話だけではなく、いろいろなことが重なった結果です。
半年間の休職期間後、うまく適応できずに再び体調を崩し、これは続けるのは無理っぽいなーということでフリーランスに転向することにしました。ちょうどコロナ禍となり、同じような引きこも組が増えましたし。
で、なぜか個人事業主としての申請時に「執筆業」と書いたら認めてもらえまして…事業納税ゼロの優遇業です(不遇じゃないのか)。
今はのんびりとマイペースでやってまーす。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第十回 インパクト抜群な難読姓……けど、読めないへの応援コメント
この点、星新一先生は見事ですよね。
エヌ氏、エフ氏……時代も場所も関係なく通用するのですから。
しかも先生は作中で一度も、具体的に物の値段を表記していないのだとか。
現実世界で物価や為替相場が変動しても通用するように……とのこと。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
たしかに星新一センセはずば抜けていますよね。
個人的には、日本SF界の「手塚治虫」だと思っているのですけれど、嫌なお顔をされてしまいそうなのでやめておきますw
こけばしが小説にハマり出したのは、実はご親友である北杜夫センセの方でした。そう、かの「どくとるマンボウ」です。そしたら、似たような装丁の本が、しかもSF小説があるじゃありませんか!そこから星新一センセにハマり、学校及び近隣の図書館にある著作をすべて読みつくしました。もう夢中で。
晩年は執筆をされることがなくなりましたけれど、過去作の再販がかかるたびに、時代にそぐわない表現(テレビのチャンネルを回す、電話のダイヤルを回す、など)を改稿されていた、と聞いて、ただただ凄い人だなあ、と感心していたのを覚えています。
通俗性を徹底的に排し、国や環境、時代に左右されず、コムツカシ―漢字を使わずになるべく平易に書く。それで、あれだけのドキドキワクワク感を出せるのは、まさに巨匠の名にふさわしい偉大な小説家ですよね!
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第十一回 そこまでやっても、結局は自己満足なの?への応援コメント
貨幣説明を会話の中で食い物換算するやり方は銀さんのでうまいなーって思った覚えあります。
生活に密着した説明になるので身近に感じられました。
それはそれとして前回のデッドゾーンネタは笑いましたw
ジョンはテレビドラマ版で何回か匿名希望みたいな名前だなってつっこまれてましたね
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
実のところ「異世界喫茶『銀』」に関しては、本来なら固有の単位名は出さない予定でした……。
ですが、店舗経営をするかぎり、どうやっても金銭のやり取りは発生するワケで、仕方なくシノプシスを修正しました。
結果的に、この対応を早期に行えたことが良い結果に繋がったとこけばしは思っています!「アイツの正体」という伏線も張れましたしねー。物売りのラデクも当初の予定にはないキャラだったり(笑)。終わりよければってヤツですね!
そして「デッドゾーン」は、S.キングの作品の中でもかなり好きです。たぶん、物好きの部類www
C.ウォーケンの幸薄い頬こけ顔に弱い……。炎属性熱血バカより、こけばしは断然そっちに惚れまする(語るな語るな)。あのネーミングは絶対狙ってると思います。ただ、原作では名前いじりがあったかどうか忘れてしまいましたので、久しぶりに再読しようと思いまーす♪
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第六回 アイディアを膨らませていくためにすべきことへの応援コメント
長く続くとインフレはしかたないのかな、という気もしますね。
某桃太郎鉄道ゲームでも初年度と99年度では動くお金の単位がケタ違いですからね。
強さや成長のペースががゆるやかな右肩上がり(傾斜2度くらい)なら納得もいきましょうが、50度ずつくらい上がり続けているとこれはもう……。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
「某桃太郎鉄道ゲーム」というパワーワードwww ひとつしか該当するのないデスwww
なぜか一つ目の目的地に到達する前にキングボンビーを仲間にできるスタンドを所持しているこけばし。銀次遭遇率も高め。愛されてますw
○○で一番、って名乗るから問題が生じると思うのですよね。ちっちっち、日本じゃ二番だ…は怪傑ズバットか(古い…)。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第九回 ゴッド・ファーザーのテーマって暴走族のイメージあるへの応援コメント
英語圏だと息子を表すsonや省略形のsをつけますよね
ジョンの息子でジョンソンとかジョーンズ的な
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
ガチィ!?
英語圏には意外と疎いこけばしです(なんでだよ)。
スティーブ→スティーブンソンってことかぁ…。でも、スミスさんとスミス&ウェッソンは違いますよね(違う)。
ダンとダンソン…ニーブラ!これも違うな。うん(馬鹿)。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第八回 魅力的なキャラクター像とはへの応援コメント
コケバシセンセ、今回の授業はめっちゃ勉強になりました
マインドマップいいですね
目から鱗でした
これを使えば役割分担もやりやすそうですね
新規に始める時に使わせてもらいまっす
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
いーえいえいえ!
お役に立てばーって感じです!
クラウドマップというかマインドマップは、かつてのIT屋時代に重宝しまくってましたのでモノカキにも転用してみたら、案外便利だったのですよ(*´꒳`*)
自分で質問を投げかけて、それに反応してこたえるワケで、割と思考が進みやすいのが利点ですね! 図式化されているので、漏れ・抜けも見つけやすいです。
難点があるとすれば、図式化されたものを、いかにスムーズに文章化できるかどうか、というところかと。結局のところ、最終的にうまく文章に落とし込んであげないと、いちいちルートを回遊しないといけないですからねー。
ただ、図式化されたものも併せて保管しておくと良いと思います。消しちゃって後悔したことがあったりなかったりラジバンダリ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第二回 書き方のお作法とは何ぞやへの応援コメント
?! ↼この順番で並んでいるのを見ると、なんだかモヤッとするのです。
!? ↼なんとなくこちらのほうが収まりがいいカンジがしますね!
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
あっ……触れてはいけないところに。
感嘆符疑問符(!?)と疑問符感嘆符(?!)の問題は、ごく稀にしばしば(どっちなんだ)紛争を呼び起こします。と言いますのも、どちらも間違いではないためです。
面白いことに、日本では「!?」が優勢で、アメリカでは「?!」がほぼ常識とされています(「優勢」と「常識」であることに注意!)。
アメコミを見てもほぼ間違いなく「?!」と書かれていることに、かつてこけばしは驚きました。ネイティブの方とやり取りしている時にも、必ず赤が入っていたほどです。
対して日本の場合には、出版協会などの資料を見ても、どちらが正解という訳ではなく、どちらも正しい、としています。
気持ち的には質問・疑問なので、最後は「?」で〆たいと思います。うむ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第六十一回 ガチンコ・セメント・ピストルへの応援コメント
演出のためにリアルを捨てるのはルーカスを始め映画監督の常套手段ですよね
そのせいかリアルじゃなくても気にならない私です
しかしスポーツものは駄目だwww
競技者やってるせいか妥協できないんすよね