応援コメント

第二十七回 異なるジャンルの作品を複数同時に書く! その2」への応援コメント

  • この時代、A.Iさんに頼れば文豪の節をそっくり模写した作品を作ってくれるかもしれませんね。(というかもう既にある??)

    作者からの返信

    JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!

    ダ、ダメですよー!
    それ、第三十二回&三十三回のテーマなんですから、もー!

    という冗談はさておき、学習の度合いと頻度、量と時間を費やせば、それなりにご本人が降臨いただけます!

    ただ……まだ「創造力」と「想像力」という部分が得意でなかったり、「妄想力」が皆無だったりしますので、「新たな物語」を生み出すのは厳しいかなって。無理くり文章を書かせてみても、どこかの文章のパッチワークっぽいところがあるのが現状のAIの限界点です。

    せめてシノプシスとプロットがあれば、途絶えてしまった物語の続きを書くことは可能なのかも?とは思います。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)