応援コメント

第四十九回 専門知識がない物語を書きたい時に」への応援コメント

  • 調べりゃ書けると信じたい派ですwww
    ちょい前に書いた学園ミステリでBMX出してるんですが実はやった事ないですw
    めっちゃ調べました
    逆に自分がやってる競技は書ける気がしません
    物語に組み込むとリアルに縛られすぎて駄目なんすよねー
    自分と普通の人の知識の差がわからないんでどこまで説明していいかわからんくなります

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    いやいやいや!
    絶対やったことある方なんだなーって思ってたのに!もう!

    こけばしは、自転車は苦手じゃないんですけれども、そこまで得意じゃなくって……。特に、昔友人と二人乗り(時効ですよね……?)していて、友人がライトをつけようと横着して足で操作したら……。

    ぶんっ!!

    って視界が一回転してすっとんだ嫌な記憶があります。たぶん、友人の足が、スポークに挟まったんじゃないかと。

    そこから泣きじゃくる友人と、前輪の回らなくなった自転車を引きずってお家まで帰った冬の夜。ちーん。

    知ってるモノをテーマにすると、どこまで知らない人に説明したらいいのか分からない時ってありますよね。常識の範囲と、玄人の領分の切り分けが難しいんですよねー。

    マニアックにしてもいい部分てのはあると思っていて、それで興味を持っていただけたらステキなのかなって。なので、凝り凝りにしてみても面白いのかも?

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)