南極の氷の下といえば、エイリアンVSプレデターの舞台だったりします。
未知の遺跡が発見されて探索に向かう。そこで待ち構えるのはいったい?
といったお話でした。ワクワクしますよね。
まあ待ち構えているのはエイリアンなんですがwww
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
こけばしの場合、少しばかり「古い犬」でございますから、南極といえばタロ&ジロ…ではなく、触手うにょうにょの「物体X」がいると信じております。ええ。
いまだに未発見の生物やUMAもゴロゴロおりますし、あまりに特異な環境すぎて、〇〇警察の方々も寄って来づらいですしwww
氷の下にはエベレスト越えの山脈があるとか、なんでか分からないけど旅装束の人間のミイラがあったりとか。
さすがに「ニンゲン」は嘘臭いなあと思うのですけれど、動かない環境だけに生き物は巨大化する可能性があるので、ホント面白いなあっていう。意外とただ行くだけでも、物凄い困難が待ち構えている現実も相まって、とても貴重な「冒険の舞台」だと思うんですよねー。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
深海ってロマンがありますよね。
昆虫は地球上の生物の進化からかけ離れていて、実は宇宙からやってきたのではないか……なんて説があるそうですが、それでいくと深海生物もよい勝負をしていると思いますね。
頭が透明な魚、長い脚が生えていて海底を歩く魚、人為的に作られたとしか思えないようなつり橋の形をした生物、物理法則を無視したような大口を開けるウナギ……。
いつか、あらゆる深海生物が発見される時がくるでしょうか。
それとも宇宙の果てまでたどり着くのが先でしょうか。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
たまーにしょっちゅう(どっちだよ)「その発想はなかった」という虫をYouTubeなんぞでお見かけします。漫画「テラフォーマーズ」ではありませんけれども、この世には、世にも不思議な昆虫たちがいっぱいですよねー。
ツノゼミとか、冬虫夏草の一種?って思ったもん。
一方、深海については、映画「アビス」がまるきり作り物だと思えないくらい未解明すぎて、妄想が捗りますよね…。マクロファージそっくりの生き物とかガチィ!?って思ったもん。まあ、事実存在するんだから「その大きくなったヤツ」がいても不思議じゃないんでしょうけれど…。
たぶん、1割も解明されてないんでしょうね。
いまだ人類が到達できない未知の世界です。
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