実はきつと誰もが創作者(の素養がある)のだと思いますね。
誰しも一度くらいは妄想をしたことがあるでしょう。
・好きなドラマやアニメの”もしも”
・こんなゲームを作ってみたい
・なんか頭の中にいい感じのメロディが流れてきた
ひそかに恋焦がれるあの人と、あんなことができたら、こんなシチュエーションになったら……なんてのも妄想ですね。
そうした妄想を第三者に伝えるカタチにしたものが創作……なのだと僕は思っています。
その形式は自由!
そしていずれはA.I.さんが妄想も想像も創造もする時代がくるのかもしれません……。
作者からの返信
JEDI_tkms1984先輩!コメントありがとうございます!
>実はきつと誰もが創作者(の素養がある)のだと思いますね。
まさにまさに!
こけばし、すべての人がかつてそうだった論派に属しております!
だって、みんなおかあさん相手にお話ししませんでしたか?
「この人形はねー実は〇〇でー△△なんだよー」って。
お人形遊びとか、ごっこ遊びって、究極かつ原始の「創作」だと思うんですよね。誰しもがやるはずです。もしも、不幸にも家庭環境が不安定でも、やはり一人でそういう妄想をしたはずなのです。まったくない、という人には、幸運にもまだお会いしたことがありません。
IFルートなんて、ホント、理想の「妄想」ですよね。
あたしだったらこう書くわい!と、推しが死ぬたびに泣き叫んだ記憶ががが(ええと…こけばしの推しは「悪役」が多くてですね…)。実は生きていた!展開が好きなのは、車田正美センセイの影響でしょうか(←主人公はほぼ不死www)。
ゲームでいうと、かの名作「MOTHER」がまさにそうですよね。
糸井重里氏の「俺が思うさいきょーのRPG」みたいなモン(齟齬がありすぎ)ですから。さすがに任天堂さんに持ち込んだ時には「このままじゃ無理ッス」って突っ返されたらしーですけどwww
あとは、なんか流れてきたフレーズが曲になった、みたいなのもありますよね。某ショート動画で見ましたが、とある米国歌手が対談中に即興でリズムBOXで打ち込んだフレーズが、「その後のヒット作ってワケ」みたいなのを拝見して、ガチィ!?ってなりましたもん。意外とそういうモンなのかもね、と思うワケです。はい。
A.I.が妄想する日が来たら…その時はリアル「ブレードランナー」でしょうね。「フォークト=カンプフ検査」がないと、A.I.かどうか、ではなく、人間かどうかが分からない、そんな未来が来るのかもしれません。まさに「アンドロイドは電気羊の夢を見るのか」ですね。
(「ダッチワイフは電気ウナギの夢を見るのか」を挙げたそこの人!廊下に立ってなさい!)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
完結おめでとうございまっす!
終わってすぐ次に着手できる発想力がうらやましいっす
もっかいいいます
うらやま!
挙げられてる5つの力はやっぱ重要すよね
どれも弱いくせに技術力を重要視してる私は根本から間違ってるwww
作者からの返信
Edy先輩!コメントありがとうございます!
い、いやいやいや……。
止めていた分の再開ですって。
まあ、新作の構想はいくつもあるにはありますけれど、まずは終わらせないと、って。完結主義ですので、はい。
文章の技術力は一番大事ですよー。
でも、それだけじゃWEBモノカキってダメなんだぜ、ってことを言いたかったので。こけばしもどれもよわよわでございますorz
特に、カクのに熱中すると、他の方の作品を読みに行けないどころか楽しめなくなってしまうので(理由は謎)、無言スルーっぽくなるのが悩みどころです。はい、あと体調が不安定であります!ダメだこりゃ。
なんとか鍛える方法、もしくはなくても補える方法を考えておりますので、また機会がありましたら、エッセイの方にでも書きたいと思います。うむ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)