概要
君という太陽に、寄り添う月でありたい。
作中曲は、尾岡先生にご了承を頂きまして引用しています!本当にありがとうございます!
こえけん版を少し全力改稿してみました(≧▽≦)←絶叫
あらすじを読んで気になった方は、よかったら立ち寄ってみてくださいね!
アオハルの恋愛模様と一途な愛情、そして私のよく書くテーマ、「例え死が想い合うもの同士を分かつとしても、永遠に逢えないはずがない」をモチーフにしています。
2thこえけん 中間選考通過作品の全力改稿です。
●
夏休みが始まったばかりの、とある暑い日。
中学二年生の中濱明里(なかはまあかり)は、ぐでぐでと家で寛ろいでいた所を母親に雷を落とされ、仕方なくバスで図書館へと向かっていた。
その途中で。
バス停に並ぶ人の列の中に、明里が片想いをしている男子、高月秋良(たかつきあきら
こえけん版を少し全力改稿してみました(≧▽≦)←絶叫
あらすじを読んで気になった方は、よかったら立ち寄ってみてくださいね!
アオハルの恋愛模様と一途な愛情、そして私のよく書くテーマ、「例え死が想い合うもの同士を分かつとしても、永遠に逢えないはずがない」をモチーフにしています。
2thこえけん 中間選考通過作品の全力改稿です。
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夏休みが始まったばかりの、とある暑い日。
中学二年生の中濱明里(なかはまあかり)は、ぐでぐでと家で寛ろいでいた所を母親に雷を落とされ、仕方なくバスで図書館へと向かっていた。
その途中で。
バス停に並ぶ人の列の中に、明里が片想いをしている男子、高月秋良(たかつきあきら
ギフトをもらえるような作品をかけるようにがんばります(≧▽≦)♪