第15話 息をするようにへの応援コメント
うぅ、お互いの想いは同じなのに。切ないです……
作者からの返信
切ないって言ってもらえて嬉しいです!ここは前半部のいちゃラブを、二人の過ごした日々を、お互いへの思いをいっぱい詰め込みたかったので……|д゚)
第8話 息が苦しいくらいにへの応援コメント
んんんんにゃぎゃーーーー!!(奇声を発して爆死)
でも、次のエピソードタイトルが不穏です。
作者からの返信
ぎゃー!!!霧野先生がぁ!(絶叫)
すみません次から重くなります……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
第5話 じゅーう…………きゅーうぅ…………はーち…………への応援コメント
あまーい! そしてかわいーーい!!
作者からの返信
甘いに可愛い、いただきました!
最後まで読んでくださっているのでネタ晴らしを少しだけ|д゚) 今回の「Blue」が三回目の改稿なんですが(多いΣ(゚Д゚))もう二人の甘々感、いちゃラブ感、幸せ感、マ猫感(不要)を目いっぱい詰め込んでみました!
なのでそう言っていただけて嬉しいです!(≧▽≦)
第4話 海だよ、高月君!への応援コメント
こんな状況でも冷静に訂正する高月くん(死なばもろとも)、さすがです!
作者からの返信
こうしてみると、ボケとツッコミの役割がしっかりと分かれてますねΣ(゚Д゚)(笑)
第1話 追い出された。への応援コメント
明里ちゃん、完全に不審者です(笑)
まぁ、可愛ければ大抵のことは許されるから、いっか☆
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!立ち寄ってくださって、応援、コメント、ありがとうございます!
はい、夢見る夢子ちゃんの明里です|д゚)←作者
許してもらえた!明里も可愛いって言われて喜んでます。うひひー☆って。
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
これを読んでマ猫さんの他の作品を振り返ると、音楽やMVなど他のメディアの影響も多いのかなと感じました。普通にストーリーが中心なものより、テーマを描写する傾向が強いかな(゚Д゚;)
心温まるストーリーありがとうございます!海ってすごいと感じますね!次の作品はどんな方向かと楽しみにしています(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
立ち寄ってくださって、応援、コメント、お星さまありがとうございました!(≧▽≦)
そうですね、おっしゃる通りで自分の思い浮かべたイメージを文章にしようとしているのかもしれません(*´艸`*)
次は何を書こうか考え中です|д゚)チラ
こんばんは、御作を読みました。
めっちゃ幸せな描写で驚きました。
大丈夫、だよね。
…反動を怖がってます>▽<
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
そうなんです。辛く悲しい思いをした二人の、幸せな時を目いっぱい書きたかったんです。
実は明里と秋良のこの先の物語は、立ち寄ってくださったみなさまにゆだねています。
摩訶不思議でごめんなさい(ノД`)・゜・。
嬉しく温かいコメント、本当にありがとうございます!
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
ラストエピソードでありプロローグなんですね
すごく深い…
そして秋くんと明里ちゃんが何度も何度も何度も出逢うお話なんだなと思いました⟵泣いてる(すごい勘違い、解釈違いだったらごめんなさい)
まさにNever Ending Story(*/ω\*)キャー!!
こちらはマ猫様のすてきラブストーリーたちの中でも傑作ですね
ふちゅちゅか…かわいい
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
いえ、もうおっしゃる通りです( *´艸`)
もともと、初稿で「転」を思いついて書いていくうちに『いろんな理由で寄り添えなかった、離れ離れになってしまった大切な存在同士は、またきっと巡り合う。もう二度と、永遠に会えないなんて無いはずだ!」という気持ちと願いを込めたお話なので|д゚)
二人の愛情物語はこれからもずっと続く。
そう思っています。
噛み噛みの明里(灯)も永遠に……ぎゃあああΣ(゚Д゚)←明里に揺さぶられたマ猫
最後まで立ち寄ってくださって、嬉しく優しい、元気の出るコメント本当にありがとうございました!
いつも本当にありがとうございます(ノД`)・゜
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
やっぱり、愛しさと切なさと心強さと……あ、違う。
切なさと愛しさと幸せいっぱいな感じが入り混じった、なんとも言えないエンディングが、いいなぁって思います。
読み手によって色々想像もできますしね。
マ猫ちゃんは、やっぱりすごいのだ~(≧▽≦)
作者からの返信
平ちゃん!お返事が遅くなってごめんなさい!
それ、なんでしたっけ?!えっとえっと( ̄▽ ̄)←得意の長考中
今回も結局、明里と秋良のその後の物語は立ち寄ってくださったみなさまにゆだねる形となりました|д゚)
最後まで立ち寄ってくださって、嬉しく優しいコメントを本当にありがとうございます!
いえいえ、平ちゃんの方がすごいですよ。だって私、YouTubeで『Lemon』聞くたびに平ちゃんのお話の『Lemon』、絶対思い出すし( *´艸`)
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
どうぞお幸せに(ケッ)
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
最初と最後は、ホントに『ケッ』ですよね( *´艸`)目いっぱいいちゃラブさせちゃいました|д゚)
応援して下さって、楽しく嬉しいコメント本当にありがとうございました!(≧▽≦)
@Teturoさんのヒロインさんもギャップが可愛くて、『もう好きにしてえ!』的なキュンキュンですけど|д゚)
私、ギャップ萌え大好物なんです(≧▽≦)
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
完結お疲れ様でした〜
いろんな捉え方ができるラストでしたね。
でも、なんだか幸せな気持ちになれました。
ありがとうございます〜♪
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
最後まで読んでくださって、温かく嬉しいコメント、本当にありがとうございました!
ちょっと思い入れが強すぎて、テーマと展開は悲恋の要素は初稿から代える事ができなくって、ハラハラさせてしまって本当にごめんなさい……。
それでも、最後まで読んでくださって、何だか幸せな気持ちになれたっていうお言葉は本当に嬉しかったです!
ふむふむ先生と、想い合う方とのの愛も、きっと……未来へと続く永遠に紡がれる物語だと思います。
本当に本当にありがとうございました!
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
改稿と完結お疲れ様です!
マ猫先生といえばコレって感じで、やはり素敵な物語ですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
私は今回のこえけんコンテストは見送りましたが、精力的に参加されている先生方には頭が下がります。
コンテスト受賞できるよう応援しています!
作者からの返信
令和先生!嬉しく温かいコメント、そして最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!(ノД`)・゜・。
こえけんにふさわしくない、悲恋を秘めた物語ではありますが、今のマ猫が書ける明里と秋良の物語を書いてみたくって参加しちゃいました!|д゚)
私にとってとても愛着のある、思い出深い物語なので素敵って言ってもらえて、本当に嬉しいです!
令和先生が紡ぐ、生き生きとしたキャラ達が織りなすこえけん、私も見たいです!ヾ(≧▽≦)ノ
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
なんて素敵なラブストーリーなんでしょう(≧∇≦)b
最後は夏の陽射しのようにとっても明るい気持ちになりました。
すべてを乗り越えた二人はずっと幸せに助け合って生きて行くんでしょうね。
愛が詰まった物語、ありがとうございました!
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!(ノД`)・゜・。
本当はこえけんにはふさわしくない、悲恋をまじえた物語ではありますが……この二人の物語は尾岡先生に使わせていただいた詞を含めて私の中でとても愛着のある物語なので、そう言っていただいて本当に嬉しいです( *´艸`)
もともと、「転」を思いついてから書いていくうちに『いろんな理由で寄り添えなかった大切な存在同士はまたきっと巡り合う。もう二度と、永遠に会えないなんて絶対無い」という願いと気持ちを込めたストーリーにしてしまいました( *´艸`)
明里と秋良の、砂浜での二人のラストシーンのその先は、読んでくださったみなさまにゆだねています。
きっと二人なら、また想いを重ね合った二人なら、一生懸命に支え合いながら生きたと思います。ラストエピソードはそんな二人の未来のお話のつもりです。
応援して下さって、二人の物語を追いかけてくださって、本当に本当にありがとうございました!
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
ひゃゃゃー、素敵な ~fin~ でした(ノ*>∀<)ノ
人の目を気にせず、抱きしめたい気持ち。
色々あった後の想いが、すっごく伝わりました。(ノ*>∀<)ノ
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
二人の想いが、幸せな感じが伝えられていたら嬉しいです!
いつも温かく嬉しいコメント、本当に本当にありがとうございます!(ノД`)・゜・。
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
すっごく素敵な作品でした(´;ω;`)
今度こそ幸せになれる、そんな予感がします。
こうして何度でも、二人は出会って、また惹かれ合うのかな( *´艸`)
作者からの返信
お返事が遅くなって本当にごめんなさい!
今度こそ幸せになれる。私もそういった雰囲気を書きたくてこのようなラストにしました( *´艸`)
「想いあう人と人はまた、必ず巡り合う」という私の大好きなテーマで書き終えることができました。
今度こそ幸せになれる。私もそうなると思っています。
最後まで立ち寄ってくださって、温かく嬉しいコメント、本当にありがとうございます!
これは24時間テレビのドラマですかぁぁぁぁ
何かわからないけど寝たらダメな気がして
起きてって泣きながら読んでます(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
そうなんですかあああΣ(゚Д゚)
最近は時間が合わなくて24時間テレビをちゃんと見れてませんが……そう言われると確かにΣ(゚Д゚)
ここで、私の書く中濱明里と高月秋良の物語はいったん幕を閉じ、読まれるみなさまにこの二人のここからを委ねました。
ここからの人生もお互いに全力で最後まで支え合ったのかもしれませんし、幸せなまま目覚めず寄り添って命を全うしたかもしれません。
ただ、どんな形でも二人は幸せな人生を送ったと書きたくて。
そこまで二人に感情移入して読んでもらえて本当に幸せです(ノД`)・゜・。というか私もそのお姿に、そして嬉しくってウルウルです。
本当に本当にありがとうございます!
第18話 叶った願いへの応援コメント
2人とも芳しくない…
こんなに楽しそうなのに
作者からの返信
不安を感じさせる台詞でごめんなさい……。二人は体調が芳しくない中で、神様に叶えてもらえた願い、この海で、今日という日を目いっぱい楽しんでいます( *´艸`)
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
おぉ!
そうきましたか!
なんでしょうね。僕の中で、まるで転生した二人。またこうやって巡り会ったと。そんな解釈をしてしまいました。
素敵な物語に。
僕の詩を飾らせていただき。
本当に感謝です!
作者からの返信
ありがとうございます!
おっしゃる通り、私の中でも二人の新たな物語の一つとしてこのラストを持ってきましたが、生まれ変わってまた巡り合えた二人として書いています。
こちらこそ、今回も尾岡先生のスゴイ詩を使わせていただいて……素人マ猫の拙いお話を彩ってもらえて……(ノД`)・゜・。
そして今回も最後まで応援して下さって本当に本当にありがとうございました!
第20話 いつかの未来への応援コメント
とりあえず赤面モノがダブルなのはさておいて
(本当にありがとうございます!)
初稿を思い出していました。
それぞれで物語は描いて。
久々に文芸を読ませてもらった気がして、ドキドキさてます。この物語は最後まで追いかけたいと思います。
作者からの返信
お返事、遅くなってごめんなさい!
改稿のたびに尾岡先生の歌詞を拡大版にしていますが、本当はフルで載せたかったんです今回。
ちょっと悔しいので他サイトで改稿して『never』のフルバージョンを載せてみようと思います!←結局「Blue」大好きマ猫は字数制限のない書き足しをしたいようですΣ(゚Д゚)
いつも本当に本当にありがとうございます!すっごいお褒めの言葉!もう、褒めても何も出ないですよ!えへへ!ヾ(≧▽≦)ノ←マ猫大騒ぎ
初稿からたくさん読んでくださって、本当に嬉しいです!私がこんなに「Blue」に愛着があるのは尾岡先生のすごい詩があってこそ!なのです( *´艸`)
第20話 いつかの未来への応援コメント
ふむ〜
明里と秋君、きっと幸せになったと思います。
そして、また惹かれ合う……
私にも、そんな大切な人がいます。
ずっと一緒にいたい。生まれ変わっても、また一緒になりたい。
そう思っています♪
作者からの返信
明里と秋良の物語の結末は、初稿から変わらずにみなさまに委ねさせてもらっています。
分け合った命を二人で寄り添って支え合ったのか、未来への誓いと決意とともに、少しの眠りにつくのか。
みなさまの思う未来で、二人は幸せになったと思います。
ふむふむ先生とその方は、今の幸せを胸に、きっとまた未来でも……ステキです(*´艸`*)
安定のイチャラブですね。
幸せです。
でも、まだ治ったわけじゃなさそうだから心配です。
ずっと、幸せのままで、いられますように。
作者からの返信
こちらもお返事遅くなってごめんなさい!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
全開のいちゃラブがまた戻って参りました(≧▽≦)
二人を気遣い、見守って下さり、優しいお言葉本当に嬉しいです!ありがとうございます(ノ∀`)・゚・。
なんかあれですね……別の意味でドキドキ、テレテレしちゃう。
でも、口ずさむメロディーを喚起させる表現、良いなぁと思ってしまいました。
作者からの返信
尾岡先生!コメントありがとうございます(≧▽≦)
この頃は体調不良にもかかわらず読みに来てくださって本当にありがとうございます!ご無理のないようにおすごしくださいね!
改稿してよかったなあって思えるうれしいお言葉、本当にありがとうございます(≧▽≦)
第18話 叶った願いへの応援コメント
やったー!
幸せな二人が戻ってきました。
お互い乗り越えたものが大きいからこそ、二度と失いたくないでしょうね。
二人の愛と絆の強さを感じます。
作者からの返信
あんなにいちゃラブしていたのに悲しい展開にさせてしまってごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ふたたび想いが通じ合った二人は前よりももっともっと結びついたと思います(*´艸`*)
コメントありがとうございます!
第18話 叶った願いへの応援コメント
すいません。トックに星を進呈しているつもりだったのですが……
作者からの返信
立ち寄ってくださって応援やコメントをいただけて本当に嬉しいです!お気になさらず(*´艸`*)
第18話 叶った願いへの応援コメント
でました、「にひひー」笑い!
わたしも、明里ちゃんの「にひひー」笑い、好きです(≧▽≦)
作者からの返信
私が書いてきたヒロインの中でも、にひひー=明里の気持ちは強いですね(*´艸`*)
私も無邪気で一生懸命な明里のにひひー、大好きです(≧▽≦)
第15話 息をするようにへの応援コメント
もう少し…もう少し、かな?
二人の想いは確実に結びついている。
大丈夫。きっと大丈夫。もう離しちゃ、絶対にだめだよーっ>.<
作者からの返信
もう少しかもですね(*´艸`*)
会話が、気持ちが届かないからこそ信じる。
離れ離れになってたくさんの涙をこぼしてきた二人を見守ってもらえたら嬉しいです!いつもありがとうございます!(≧▽≦)
第18話 叶った願いへの応援コメント
みんがなが読みたかったこの空気感。最高です!
思い悩んだ時間があるからこそ、この二人が最高なんですよね!
最高のハッピーで、お茶を吹く。
それも、この二人ならでは。
本当に可愛いのです!
作者からの返信
嬉しすぎるコメントありがとうございます!
離れて過ごした、気持ちが届かなかった期間を超えて。
叶った願いの中で二人は全開でいちゃラブしてますね|д゚)
お茶を吹き出すのはこの二人のテンプレなのかもしれませんΣ(゚Д゚)
第18話 叶った願いへの応援コメント
おー、なんだか雰囲気が戻って来たね。
よかったです♪
作者からの返信
念願のあの海ではしゃぐ二人はまたまたバカップルと呼ばれそうなくらいの勢いです(*´艸`*)
途中辛く悲しい展開にも関わらず、立ち寄ってくださって温かいコメント本当にありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
第17話 あの海をへの応援コメント
大切に想う感情を見返りを求めることなく投げ続ける行為
しかも口にした言の葉が相手に届いていないことを知りながら
きっとこれを『愛』というのですね。
恋愛の神様 そろそろお仕事の時間です。
こんな二人に奇跡をお願い致します。
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
もしかしたら、聞こえているのかもしれない。何も聞こえていないのかもしれない。
それでも、何かせずにはいられない。もう、明里に情けない自分を知られたくない、見せない。
いつか、明里の笑顔を見れる日が来ると信じて頑張る。
運命のいたずらのようにすれ違った二人。そんな中で今の秋良の気持ちはそんな感じです。
そして神様、頑張っちゃいます。
優しく温かいコメント、本当にありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
第11話 秋良の想いへの応援コメント
この心からの叫びも、本当に切ないです。胸が痛くなってきてしまいます(>_<)
作者からの返信
平ちゃんお返事が遅くなってごめんなさい!
秋良は明里と離れる事態になる事をまったく予想しておらず、明里といっしょにいる未来を明里と同じように夢見ていました。
そして明里の嫌な部分を一言も述べていません。明里の嫌な部分が一つもないからです。
全部好き。
その気持ちから出た言葉は……というところです。
嬉しいコメントありがとう!(≧▽≦)←絶叫
第16話 『命は未来に向かって、手を伸ばしている』への応援コメント
もうすぐ目覚めそうな気がするんですけどね。
なかなか目覚めないです。
頑張れ〜 二人とも〜
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
二人を温かく応援して下さって本当にありがとうございます!
望まずに離れ離れになった二人の、待ちに待った時間はもうすぐ……かもしれません( *´艸`)
第16話 『命は未来に向かって、手を伸ばしている』への応援コメント
にひひ、良いですよね。
似合うんだよね、あの笑顔。
そんなヒロインがクリエイトできるの、天才すぎる。
目覚めるまで、もうすぐ……ですよね!
作者からの返信
お返事が遅れてごめんなさい!
にひひー、と好きな人の前で顔いっぱいに無邪気に笑う女の子が書きたかったんです(*´艸`*)
私の中ではにひひー=明里のイメージとなりましたΣ(゚Д゚)
嬉しすぎるコメントありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
尾岡先生のヒロインの可愛さには全然及びませんよ!師匠!Σ(゚Д゚)
マ猫は天才より変態の方が似合ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
第10話 明里の願いへの応援コメント
あぁ、そういうことだっんですねぇ。辛いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
秋良は切羽詰まった中で悲しい選択をしようとしています。
それが正しいのかはわからなくとも明里の為に、という一途すぎる行動を選ぶ……という設定です。
いつもありがとうございます!
第14話 会いたいなへの応援コメント
なんてこと…
みんなが優しくて相手のことばかり考えている
作者からの返信
ありがとうございます!(ノ∀`)・゚・。
私がよく書く、好きな人の事を一途に思う二人と応援をする友人や家族、周りの人達の思い。
恋愛をする上で、ヤキモチ、変わりゆく気持ち、浮気、悪意……恋愛をする上である意味欠かすことのできない要素を書かないのは、きっと私がそういった部分を書くよりも……大好きという愛情を、それを見守るたくさんの優しい気持ちを表現したい、というワガママなのかもしれません|д゚)
第13話 覚悟、してね?への応援コメント
前半のこれでもかというイチャイチャもこの展開があるからこそ光りますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もともとがこの先の「転」を思い浮かんでスタートした「Blue」なんですが、お互いが離れている時間以外はめいっぱい、それぞれの大好きを表現したくって(*´艸`*)
嬉しいお言葉、本当にありがとうございます!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
第11話 秋良の想いへの応援コメント
泣いてしまって字が読めません
作者からの返信
あああああ!み、ミニタオルでちーんしましょう!。・゚・(ノ∀`)←マ猫も泣いて一緒にちーん
ふたりがそれぞれに受けた辛さ、ショックや悲しさを表現できていたら嬉しいです!(*´艸`*)
編集済
第10話 明里の願いへの応援コメント
もうここは正直に話して!って言ってもソレも無理ですよね
秋くんもつらい
※わぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝紹介してくださるのうれしいです✨
ありがとうございます
作者からの返信
秋良も本当は明里が自分の病気を理解してくれて、一生懸命寄り添おうとしてくれる事を感じています。
ただ、明里の未来を、笑顔を守りたくて。
大好きすぎるからこその苦悩が生み出した選択肢。これに対する明里の気持ちは後半に語られます。
立ち寄ってくださって本当にありがとうございます!レビュー、嬉しかったです!
お礼にはならないかもですが、また近況で先生をご紹介してもいいですか?(≧▽≦)
第9話 別れたいんだへの応援コメント
ああ(語彙力)
切ない、こんなん泣いてしまう
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
明里は自分を責めていますが、「それが理由じゃない」という秋良の言葉に、秋良の気持ちが詰まっています。
なぜ秋良が別れを切り出したのかは、次話以降で明らかにしていこうと思います!
立ち寄ってくださって、やさしくて元気の出るコメント本当に本当にありがとうございます!
私も何度改稿してもこのあたりが一番つらくって、「自分の作った話とはいえ、大好きなキャラ達にこんなに悲しい思いをさせていいのだろうか」と悩んだ部分でもありました。
編集済
第8話 息が苦しいくらいにへの応援コメント
今日も幸せな2人
プレゼントが約束したのでもないのに同じマフラーを選んでるところがお互いに想いあってるんだなと伝わってきますね
オソロのマフラーつけて海を見る
いいなぁ
作者からの返信
コメント、本当におそくなってごめんなさい!
(ノД`)・゜・。
ありがとうございます!
キモチが繋がってる感じは今もそうですが、あの頃って、さらにもううれしくってどっきどきで、いちゃらぶのきっかけになりますよね!
おそろいのマフラー……( *´艸`)←はなぢ
第15話 息をするようにへの応援コメント
明里、意識はあるけど体が動かないのかな?
……と、現実的に考えたらダメなのかな?
明里の家族が病院を訴えるんじゃないかとか色々想像しながら読んでいます!
作者からの返信
コメント、本当におそくなってごめんなさい!
(ノД`)・゜・。
このコメントをいただいて、(この状況説明……どうやって会話にいれよう。でも、やっぱり今回をきっかけに入れたい ※今までは時間の経過だけでした)とても参考になり、また思った以上に満足する改稿ができました!
本当にありがとうございました!
描写力が足りなくてごめんなさいですが、この次のお話で説明をしています( *´艸`)
編集済
第15話 息をするようにへの応援コメント
恋のドライバーは運転手さん、なのかしら。
もうちょっと、もうちょっと!
二人それぞれのモノローグもアップデートされていますよね?
お互い、本当にお互いのことを想っていて。それが尊いのです。
目覚めて欲しい!
作者からの返信
コメント、本当におそくなってごめんなさい!
(ノД`)・゜・。
カクヨムさんで改稿すると力が湧いてくる感じなのでこうなってしまいます(≧▽≦)
ずっとお互いを想っていた二人のこれからを見守ってもらえたらうれしいです!
いつも本当にありがとうございます!( *´艸`)
第14話 会いたいなへの応援コメント
なぜ明里さんは目を覚まさないのでしょうか!?
医療ミス?
電車事故の容態が安定してから、ドナー提供の手術はしたんですよね?
心配です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですよね、気になるところですよね|д゚)
実は『秋良の腎臓の不具合』『摘出手術』『ドナー待ち』という描写は今回の「【新】Blue」で初出となります。
手術は成功しましたが、その後秋良が目を覚ます前に明里が腎臓摘出による一時的なショック状態に陥り、窮地は脱したがそのまま眠り続けている……という設定です|д゚)
旧作を書いた時に、この辺りも書いておけばよかったんですが、実は「詳しく調べても書ききれない」という切実な理由の他に、マ猫らしい理由があります|д゚)
『キミスイ』をはじめとして医療系をベースとした恋愛物が頭から離れなくて、あんな風にちゃんと書ける気がしなくて、保留にして進めたらいつまで経っても改稿できずにいたのです。あああ、マ猫のばか_(:3 」∠)_
第14話 会いたいなへの応援コメント
こんにちは。藤倉君、最高にいい男、いい人、いい友達です!
作者からの返信
こんにちわんばんわ!|д゚)←おばか
またまた立ち寄ってくださってありがとうございます!(≧▽≦)←絶叫
秋良の親友である藤倉は、一年半前の二人の別れの事情と、その後の二人の苦しさと悲しさを、自分の彼女の遥とともに見ているので、今回は黙っていられなかった、という設定です( *´艸`)
藤倉を褒めてくださって本当にうれしいです!ありがとうございます!(≧▽≦)
第14話 会いたいなへの応援コメント
加筆されブラッシュアップされた部分があるのでしょうが、藤倉君。今、最高に格好良いと思ってしまいます。
二人のために、一生懸命悩んだ末の結果。
もしかしたら、嫌われる覚悟も。そう考えたら、最高に格好良いと思います!
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
もともとはご存知の通り、状況の説明のみが大半だった藤倉ですが、秋良と明里とともに学生時代を過ごし、二人を見てきた藤倉の思いを加筆しました(≧▽≦)←絶叫
藤倉は一年半前の別れの事情も知っているのでなおさら、というところです。
藤倉をかっこいいといってくださって、本当にありがとうございます!
第14話 会いたいなへの応援コメント
あら、今度は明里さんが目を覚さないのですね。
すれ違い、つらいですね
作者からの返信
この部分に関しては、旧作から変更しませんでした。展開的に、もっといろいろな選択肢があったとは思いますが、このままを選びました。
この物語の「転」前後から書き始めた私が一番好きな部分がこの先にあるからかもしれません。
融通効かないマ猫Σ(゚Д゚)
いつも温かいコメント、本当にありがとうございます!( *´艸`)
第13話 覚悟、してね?への応援コメント
よかった!
二人とも助かったんですね。
しかもドナー!
これで本当の意味で二人とも助かりますね。
作者からの返信
二人とも助かりました!
そして全てを知った明里が決意と覚悟を決めました。ここからラストまで加速していきます!
綾森先生、ラストに向けてそのふでぢからください(≧▽≦)←絶叫
第13話 覚悟、してね?への応援コメント
明里ちゃんの前を向く姿勢。その見ている先!
ゾクゾクします!
明里ちゃんは、こうでなくっちゃ!
作者からの返信
ありがとうございます!
もう、明里は迷いません。
明里の中の、今の秋良への気持ちを続きで表現できるといいなあ。
嬉しく温かいコメント、本当に元気が出ます!ありがとうございます!(ノД`)・゜・。
第13話 覚悟、してね?への応援コメント
こんにちは。こうなりましたかー!次回が今から楽しみでなりません。お待ちしております。
作者からの返信
豆ははこ先生!こんにちばんわ!(≧▽≦)←おばか
楽しみって言ってもらえて嬉しいです!ここからラストまで加速していくのでよかったら立ち寄ってみてくださいね!( *´艸`)
第13話 覚悟、してね?への応援コメント
よかった。二人とも生きてた〜
でも、全部話し聞いちゃったんですね。
どうなるんだろう〜?
作者からの返信
はい。
明里は秋良が目を覚まさない状況の中、藤倉達から全てを聞きました。
そして、動き始めた明里。
明里の覚悟が何をもたらすかを温かく見守って頂ければ嬉しいです!( *´艸`)
第13話 覚悟、してね?への応援コメント
よかった、とりあえず二人とも無事? いや生きていて。さて、どうなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不器用で一途で、一生懸命に生きる二人がそれぞれ、自分に下した決断。
それが、ラストへと繋がっていきます…………たぶん。たぶん?!
立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!ヾ(≧▽≦)ノ
第12話 一年半への応援コメント
このシーンも、本当に鮮烈だけど。あれ、やっぱり改稿されてますよね?
より明里ちゃんの心情が描かれている気がします。気のせいだったら、ごめんなさい🙇️
作者からの返信
はい!さすがの尾岡先生( *´艸`)
アルファ版からも改稿しています!
アルファさんに持って行って改稿をして、またこちらに戻す時に改稿して。『何か、今ならもっとうまく表現できる気がする……!』という感じです"(-""-)"
明里も、秋良も。
お互いを好きで好きで。
離れても好きで。
一年半たった今でも忘れられずに想っている。
その気持ちを表現出来たら、と。
そんな風に感じてもらえて嬉しいです( *´艸`)
第9話 別れたいんだへの応援コメント
マクスウェルの仔猫様、初めまして。豆ははこと申します。フォロワー様のコメント欄でお名前を拝見することが多く、いつかご著作を拝読しようと思っておりました。この切ない部分があってこそ、の更に深まる二人の関係を信じております。
以下、誤字報告を失礼申し上げます。
同じ学校行きなかったなあ……。誤
同じ学校行きたかったなあ……。正
でいらっしゃるかと存じます。応募作であられるのでご報告申し上げます。ご不快でしたら削除または訂正依頼もご遠慮なさらないで下さいね。
二人のこれからを応援しております。
作者からの返信
立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!
ホントだあ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私誤字脱字多くて……ご指摘ありがとうございました!
私の作品の中で、愛着が人一倍強い「Blue」なのですが、もしよかったらぜひまた立ち寄ってくださいね!(*´艸`*)
第11話 秋良の想いへの応援コメント
つらい。
両方の気持ちが分かるので、これは苦しいです。
作者からの返信
お返事が遅れてごめんなさい!
自分の悪いところを直せば……とひたすら自分を責める明里と、自分と一緒にいない方が明里は幸せになれると思いこみ、別れを告げる秋良。
実は自分のお話とキャラとはいえ、こんな風に悲しい思いをさせてもいいのだろうか……と筆を何度か止めてしまった部分なので二人の悲しみに共感して下さってありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
第11話 秋良の想いへの応援コメント
絶望から自ら身をひく方
相手を思い遣り 悲しい思いをさせないために記憶から消えようとする方
悲しいほどに優しい方々です。
でもその事実を後で知ったらもっと悲しみますよ。
最善の未来を信じています。
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
そうですね、おっしゃる通りだと思います。後半で本当の別れの理由を知った明里の思いを書いていますが、秋良の心情を理解してはいても、やはり悲しんでいます。
やっぱり本当なら苦しみも悲しみも分かち合いたいですよね。
立ち寄ってくださって、本当にありがとうございます!
第11話 秋良の想いへの応援コメント
辛いですね。
気持ちは分かるけど最良の選択なのかは分かりませんね。
でも、いいお友達もいるし、頑張ってほしいです〜
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
状況が違えば、もう少し大人だったら、秋良はちがう選択をしたかもしれません。
動揺と絶望感の中で、秋良はこのまま自分の傍にいたら悲しむだろう明里を思って身を引く決意をしたという設定です。
自分の傍にいたら明里は幸せになれない。秋良の思い込みですが、好きなのに一緒にいることができない秋良の哀しみを表現できていたなら嬉しいです( *´艸`)
編集済
第11話 秋良の想いへの応援コメント
とても残酷なことではあると思うのですが。僕はこのパートが好きです。
幸せの絶頂から、現実を認識して。本当にリアルだと思います。
全ての方がそうではないのですが、がん患者の方と接するなかで、性格が変わる方がいらっしゃって。予後を感じる中葛藤がある。
若いからこそ、なおさらの絶望感と葛藤。
でも、この物語に救いがあることを僕は知っているので。
最後まで疾走してください。
お待ちしています!
作者からの返信
尾岡先生、またまたコメントありがとうございます!
そっか、尾岡先生の本業で感じていらっしゃることと共通点があったんですね。
このお話ではもしかすると、秋良がもう少し大人だったら。秋良のがほんの少し違っていたら……明里に全てを告白できていたかもしれません。
ただ、動揺と絶望の中で、思ってもいなかった発覚した自らの病気に動揺して弱っていた秋良は次第に、『自分では明里を幸せにできない』という思いにとらわれてしまったという設定です。
尾岡先生、心で触れ合うお仕事、本当に毎日お疲れ様です。
最後まで頑張っていきます!
運転手さんと歌詞、そして二人の未来……もう少しお待ち下さいね!
いつも温かく嬉しいコメントありがとうございます!
第10話 明里の願いへの応援コメント
もっと切ないです…(T_T)(T_T)
作者からの返信
ううう、ここも明里の秋良への気持ちをどうしても書きたくって、めいっぱい頑張って改稿しました(ノД`)・゜・。
明里は秋良をとてもとても大好きだという事を。
第9話 別れたいんだへの応援コメント
ここ、切ないです…(T_T)
作者からの返信
かなしい展開でごめんなさい(ノД`)・゜・。
改稿は今回で三回目になりますが、全体的な話の流れは変えていません、ごめんなさい|д゚)
今のマ猫の全力で、昔表現できなかったことを書ければ、前よりもっと秋良と明里の二人の物語を感じてもらえれば……と思ってます!
ふでぢから足りてないですけどΣ(゚Д゚)
お忙しい中を立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!
第8話 息が苦しいくらいにへの応援コメント
世界一とか宇宙一とか(≧▽≦)
はいはーい、ご馳走様でした♪
可愛らしい…
作者からの返信
もう子犬と子犬がじゃれ合うレベルでお互いがまとわりついて喜びを体いっぱいに表現してる感じで書いてみました( ̄▽ ̄)
立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!
第10話 明里の願いへの応援コメント
どんな理由かと気になってはいましたが、これはきついやつです…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
秋良は自分の病気に戸惑い、動揺し、絶望してしまいました。
それは、自分の人生にではなく『僕は明里を幸せにできない』という思い込みからです。
温かく見守ってくださって本当にありがとうございます!
第10話 明里の願いへの応援コメント
そんな…
真実を話したほうが明里は傷つかないのでは!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局は、「こんな自分が傍にいたら、明里は幸せになれない」という思い込みもあるかもしれません。
好きになった人には、愛する人にはもっとふさわしい人がいるのではないか。
自分よりこの人をもっと幸せにしてあげる事ができる人がいるのではないか。
状況は違えど、そういう風に考える人はいるのではないかなって。
明里を思う気持ち、そして自分の状況に動揺し絶望してしまった秋良が選択したこととしました。
かなしい展開でごめんなさい。いつも優しく温かいコメント、本当にありがとうございます!
第10話 明里の願いへの応援コメント
本当にこのシーンは辛い。
あれだけ、ラブラブしてたのが、嘘のような。
あぁ、早く運転手さんに会いたい(マテ
でも、このブラッシュアップされた物語。追いかけたいと思います。
作者からの返信
運転手さん、楽しみにしていただけて嬉しいです!(≧▽≦)←絶叫
アルファさん版から結構改稿しちゃいました|д゚)
お忙しい中、立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!
第10話 明里の願いへの応援コメント
本当の事を言っても別れてもらえないのが分かってるから、あえて厳しい態度で言ってるんですね。
優しいですね。
きっと、すごく辛いと思います〜
がんばれ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!まさにそのとおりです!秋良は変わらず明里の事が大好きです。
ただ、思いつめるあまりに秋良が選んだ行動は……。
第5話 じゅーう…………きゅーうぅ…………はーち…………への応援コメント
ふゆちゅちゅか( *˘ ³˘)❤︎
かわいい
なでこんなにかわいい女の子書けるのだろうと思います
相手の彼のことが大好きなんだってすごく伝わるし応援したくなりますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんと可愛いらしく描けているかマ猫は自信ないですが可愛いって言ってもらえて嬉しいです!
あ、応援コメントの続き!平助さん夜お伺いさせてください!何回か読み直してちゃんとコメントしたいのです|д゚)
第9話 別れたいんだへの応援コメント
あんなラブラブだったのにー!!
一体二人の間に何が……(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なぜ秋良が別れを選んだかは少しずつ明らかにしていきます。
かなしい展開でごめんなさい……。
第9話 別れたいんだへの応援コメント
ついに、このパートがきましたね。
何回読んでも切ないや……😢
作者からの返信
お忙しいのに立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!
かなしい展開でいつもごめんなさい。全力で今回も最後まで頑張ります!
第8話 息が苦しいくらいにへの応援コメント
ハグする時、どーんって行ってた〜
けっこうな勢いで行ったね♪
今日も、イチャラブ。ご馳走様でした。
作者からの返信
明里、壁ドンではなく高月君にどーんしてますねΣ(゚Д゚)
照れ隠しのつもりみたいです( *´艸`)
今回も温かく嬉しいコメントほんとうにありがとうございます!
第8話 息が苦しいくらいにへの応援コメント
ラブコメ女王マ😺さん、ニマニマ笑いが止まりません!
愛まっしぐら。
いいよね。
好きなんだもの🎵
作者からの返信
そんな嬉しすぎるお言葉をおおお!ありがとうございます(ノД`)・゜・。
ニマニマしていただけたなら本当に嬉しいです!今回の【新版】の「Blue」で初めて二人はバカップルの称号をいただきました( *´艸`)
いちゃラブを目いっぱい表現できているなら嬉しいです!
第8話 息が苦しいくらいにへの応援コメント
可愛さ全開! 色々プロミス!
でま、刻一刻と、近づいているってことですよね。ドキドキする!
作者からの返信
ありがとうございます!
お気づきかとおもいますが、アルファさんの「Blue」から二人のエピソードを変え、ハグにしてみました( *´艸`)
ここから先も加筆しながら進めています。私、ほんとに「Blue」好きすぎですねΣ(゚Д゚)
明里と高月君の物語をいつも優しく見守ってくださってほんとうにありがとうございます(ノД`)・゜・。
第7話 と、飛び降りちゃったんだ。への応援コメント
応援したくなるバカップルですよ、この子たちは!(*ノωノ)
作者からの返信
実はこの【新版】で初めてこの二人はバカップル認定をうけました。
いちゃラブを目いっぱい表現できているなら嬉しいです!(≧▽≦)
第5話 じゅーう…………きゅーうぅ…………はーち…………への応援コメント
なんてストレートな告白!
いいですねぇ(n*´ω`*n)
「ふちゅちゅかもにょにょ右手」ってかんじゃうの、かわいすぎです!
第7話 と、飛び降りちゃったんだ。への応援コメント
ラブラブ過ぎてもはや微笑ましいです(#^.^#)
作者からの返信
もう一緒にいれて嬉しい!楽しい!という気持ちが爆発しています(≧▽≦)
この【新版】で見事二人はバカップルの称号をはじめて頂きました( *´艸`)
いちゃラブを目いっぱい表現できていたなら嬉しいです!
第7話 と、飛び降りちゃったんだ。への応援コメント
今日も、二人の掛け合いが、いちゃラブ過ぎる〜。ご馳走様でした〜\(//∇//)\
作者からの返信
ありがとうございます!
明里の好き好き攻撃の合間に、高月君の好き好き攻撃が紛れ込んでいますΣ(゚Д゚)
第3話 夏の終わりに 〜くるしゅーない!〜への応援コメント
このバスの運転手さんが大好きです(笑)
作者からの返信
平ちゃんありがとうございます!
ネタバレになっちゃうかもですが、運転手さんの出番は何気に多いです( *´艸`)
私もこの運転手さん大好きなんです!ありがとうございます!(≧▽≦)
第3話 夏の終わりに 〜くるしゅーない!〜への応援コメント
好きじゃなくて大好き♡
いおですね、きゅんてします
作者からの返信
一緒にいればいるほど加速していく明里の恋心。
好きな人とふたりっきりでお出かけってもう、最高の時間ですよね!
きゅん、としてもらえたなら嬉しいです!
第6話 初めてのクリスマスへの応援コメント
『お口チャック五秒』に笑っちゃいました。
短い〜!!
我慢できなかったのね。
ほっこりします〜
作者からの返信
明里はとにかく嬉しくて楽しい二人っきりの初めてのクリスマスなので静かにすることができないくらいのハイテンションになってます(Σ(゚Д゚)
第5話 じゅーう…………きゅーうぅ…………はーち…………への応援コメント
可愛いっ……( *´艸`)
キュンが全部詰まってる(//∇//)
作者からの返信
矢口先生、ありがとうございます!
お互いに恋する二人の甘さを目いっぱい詰め込みたくて|д゚)
第5話 じゅーう…………きゅーうぅ…………はーち…………への応援コメント
ちーん、は名シーン!
作者からの返信
名シーン、いただきましたありがとうございます!
実は、高月君がどれだけ明里の事を好きかが表現したくって、明里の鼻をかんであげるシーンを入れてみたかったのです。
嬉しいです( *´艸`)
Last episode & Prologue ずっとずっとへの応援コメント
うん。みんな幸せ。そうだと、そうだったと、信じよう。
きっと二人は永遠に心を寄り添わせていくんだ。ですよね?!(圧)
素敵なお話でした。読めてよかった。ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで丁寧にお読みいただき、本当に本当にありがとうございました。
明里と秋良のあの砂浜のあとの物語の続きはあえて書いていません(私の中ではイメージはありますが、みなさまに委ねています)。中途半端でごめんなさいΣ(゚Д゚)
明里と秋良なら二人の思い出がいっぱい詰まったあの海でお互いの愛情を確かめ合う事ができて幸せだったでしょうし、二人で懸命に支え合って笑顔で寄り添って生きたのではないかな、とも思います。
この作品のテーマは「死がを分かち、離ればなれになったとしても想いあう、愛し合う二人がもう二度と永遠に逢えないはずはない。きっとまた巡り合えるはずだ」という想いから来ています。
ちなみに自分がこのようなテーマをとても好きなことをカクヨムさんでいくつか作品を書くまで全く知りませんでした、あはは( ̄▽ ̄)
「Blue」の二人を私は大好きで、尾岡れき先生のご厚意で詩をお借りして書き上げた思い出深い作品です(/ω\)
読んでくださって、嬉しく温かく楽しくじんわりとくるコメント、応援、お星さま本当に本当にありがとうございました!