応援コメント

第11話 秋良の想い」への応援コメント

  • この心からの叫びも、本当に切ないです。胸が痛くなってきてしまいます(>_<)

    作者からの返信

    平ちゃんお返事が遅くなってごめんなさい!

    秋良は明里と離れる事態になる事をまったく予想しておらず、明里といっしょにいる未来を明里と同じように夢見ていました。

    そして明里の嫌な部分を一言も述べていません。明里の嫌な部分が一つもないからです。

    全部好き。

    その気持ちから出た言葉は……というところです。

    嬉しいコメントありがとう!(≧▽≦)←絶叫

  • 泣いてしまって字が読めません

    作者からの返信

    あああああ!み、ミニタオルでちーんしましょう!。・゚・(ノ∀`)←マ猫も泣いて一緒にちーん

    ふたりがそれぞれに受けた辛さ、ショックや悲しさを表現できていたら嬉しいです!(*´艸`*)

  • つらい。
    両方の気持ちが分かるので、これは苦しいです。

    作者からの返信

    お返事が遅れてごめんなさい!

    自分の悪いところを直せば……とひたすら自分を責める明里と、自分と一緒にいない方が明里は幸せになれると思いこみ、別れを告げる秋良。

    実は自分のお話とキャラとはいえ、こんな風に悲しい思いをさせてもいいのだろうか……と筆を何度か止めてしまった部分なので二人の悲しみに共感して下さってありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 絶望から自ら身をひく方
    相手を思い遣り 悲しい思いをさせないために記憶から消えようとする方

    悲しいほどに優しい方々です。
    でもその事実を後で知ったらもっと悲しみますよ。

    最善の未来を信じています。

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!

    そうですね、おっしゃる通りだと思います。後半で本当の別れの理由を知った明里の思いを書いていますが、秋良の心情を理解してはいても、やはり悲しんでいます。

    やっぱり本当なら苦しみも悲しみも分かち合いたいですよね。

    立ち寄ってくださって、本当にありがとうございます!

  • 辛いですね。
    気持ちは分かるけど最良の選択なのかは分かりませんね。
    でも、いいお友達もいるし、頑張ってほしいです〜

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!

    状況が違えば、もう少し大人だったら、秋良はちがう選択をしたかもしれません。

    動揺と絶望感の中で、秋良はこのまま自分の傍にいたら悲しむだろう明里を思って身を引く決意をしたという設定です。

    自分の傍にいたら明里は幸せになれない。秋良の思い込みですが、好きなのに一緒にいることができない秋良の哀しみを表現できていたなら嬉しいです( *´艸`)


  • 編集済

    とても残酷なことではあると思うのですが。僕はこのパートが好きです。
    幸せの絶頂から、現実を認識して。本当にリアルだと思います。

    全ての方がそうではないのですが、がん患者の方と接するなかで、性格が変わる方がいらっしゃって。予後を感じる中葛藤がある。

    若いからこそ、なおさらの絶望感と葛藤。
    でも、この物語に救いがあることを僕は知っているので。

    最後まで疾走してください。
    お待ちしています!

    作者からの返信

    尾岡先生、またまたコメントありがとうございます!

    そっか、尾岡先生の本業で感じていらっしゃることと共通点があったんですね。

    このお話ではもしかすると、秋良がもう少し大人だったら。秋良のがほんの少し違っていたら……明里に全てを告白できていたかもしれません。

    ただ、動揺と絶望の中で、思ってもいなかった発覚した自らの病気に動揺して弱っていた秋良は次第に、『自分では明里を幸せにできない』という思いにとらわれてしまったという設定です。

    尾岡先生、心で触れ合うお仕事、本当に毎日お疲れ様です。

    最後まで頑張っていきます!
    運転手さんと歌詞、そして二人の未来……もう少しお待ち下さいね!

    いつも温かく嬉しいコメントありがとうございます!