マクスウェルの仔猫様、初めまして。豆ははこと申します。フォロワー様のコメント欄でお名前を拝見することが多く、いつかご著作を拝読しようと思っておりました。この切ない部分があってこそ、の更に深まる二人の関係を信じております。
以下、誤字報告を失礼申し上げます。
同じ学校行きなかったなあ……。誤
同じ学校行きたかったなあ……。正
でいらっしゃるかと存じます。応募作であられるのでご報告申し上げます。ご不快でしたら削除または訂正依頼もご遠慮なさらないで下さいね。
二人のこれからを応援しております。
作者からの返信
立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!
ホントだあ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私誤字脱字多くて……ご指摘ありがとうございました!
私の作品の中で、愛着が人一倍強い「Blue」なのですが、もしよかったらぜひまた立ち寄ってくださいね!(*´艸`*)
あんなラブラブだったのにー!!
一体二人の間に何が……(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なぜ秋良が別れを選んだかは少しずつ明らかにしていきます。
かなしい展開でごめんなさい……。
ああ(語彙力)
切ない、こんなん泣いてしまう
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
明里は自分を責めていますが、「それが理由じゃない」という秋良の言葉に、秋良の気持ちが詰まっています。
なぜ秋良が別れを切り出したのかは、次話以降で明らかにしていこうと思います!
立ち寄ってくださって、やさしくて元気の出るコメント本当に本当にありがとうございます!
私も何度改稿してもこのあたりが一番つらくって、「自分の作った話とはいえ、大好きなキャラ達にこんなに悲しい思いをさせていいのだろうか」と悩んだ部分でもありました。