ラストエピソードでありプロローグなんですね
すごく深い…
そして秋くんと明里ちゃんが何度も何度も何度も出逢うお話なんだなと思いました⟵泣いてる(すごい勘違い、解釈違いだったらごめんなさい)
まさにNever Ending Story(*/ω\*)キャー!!
こちらはマ猫様のすてきラブストーリーたちの中でも傑作ですね
ふちゅちゅか…かわいい
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
いえ、もうおっしゃる通りです( *´艸`)
もともと、初稿で「転」を思いついて書いていくうちに『いろんな理由で寄り添えなかった、離れ離れになってしまった大切な存在同士は、またきっと巡り合う。もう二度と、永遠に会えないなんて無いはずだ!」という気持ちと願いを込めたお話なので|д゚)
二人の愛情物語はこれからもずっと続く。
そう思っています。
噛み噛みの明里(灯)も永遠に……ぎゃあああΣ(゚Д゚)←明里に揺さぶられたマ猫
最後まで立ち寄ってくださって、嬉しく優しい、元気の出るコメント本当にありがとうございました!
いつも本当にありがとうございます(ノД`)・゜
やっぱり、愛しさと切なさと心強さと……あ、違う。
切なさと愛しさと幸せいっぱいな感じが入り混じった、なんとも言えないエンディングが、いいなぁって思います。
読み手によって色々想像もできますしね。
マ猫ちゃんは、やっぱりすごいのだ~(≧▽≦)
作者からの返信
平ちゃん!お返事が遅くなってごめんなさい!
それ、なんでしたっけ?!えっとえっと( ̄▽ ̄)←得意の長考中
今回も結局、明里と秋良のその後の物語は立ち寄ってくださったみなさまにゆだねる形となりました|д゚)
最後まで立ち寄ってくださって、嬉しく優しいコメントを本当にありがとうございます!
いえいえ、平ちゃんの方がすごいですよ。だって私、YouTubeで『Lemon』聞くたびに平ちゃんのお話の『Lemon』、絶対思い出すし( *´艸`)
完結お疲れ様でした〜
いろんな捉え方ができるラストでしたね。
でも、なんだか幸せな気持ちになれました。
ありがとうございます〜♪
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
最後まで読んでくださって、温かく嬉しいコメント、本当にありがとうございました!
ちょっと思い入れが強すぎて、テーマと展開は悲恋の要素は初稿から代える事ができなくって、ハラハラさせてしまって本当にごめんなさい……。
それでも、最後まで読んでくださって、何だか幸せな気持ちになれたっていうお言葉は本当に嬉しかったです!
ふむふむ先生と、想い合う方とのの愛も、きっと……未来へと続く永遠に紡がれる物語だと思います。
本当に本当にありがとうございました!
改稿と完結お疲れ様です!
マ猫先生といえばコレって感じで、やはり素敵な物語ですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
私は今回のこえけんコンテストは見送りましたが、精力的に参加されている先生方には頭が下がります。
コンテスト受賞できるよう応援しています!
作者からの返信
令和先生!嬉しく温かいコメント、そして最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!(ノД`)・゜・。
こえけんにふさわしくない、悲恋を秘めた物語ではありますが、今のマ猫が書ける明里と秋良の物語を書いてみたくって参加しちゃいました!|д゚)
私にとってとても愛着のある、思い出深い物語なので素敵って言ってもらえて、本当に嬉しいです!
令和先生が紡ぐ、生き生きとしたキャラ達が織りなすこえけん、私も見たいです!ヾ(≧▽≦)ノ
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!
なんて素敵なラブストーリーなんでしょう(≧∇≦)b
最後は夏の陽射しのようにとっても明るい気持ちになりました。
すべてを乗り越えた二人はずっと幸せに助け合って生きて行くんでしょうね。
愛が詰まった物語、ありがとうございました!
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!(ノД`)・゜・。
本当はこえけんにはふさわしくない、悲恋をまじえた物語ではありますが……この二人の物語は尾岡先生に使わせていただいた詞を含めて私の中でとても愛着のある物語なので、そう言っていただいて本当に嬉しいです( *´艸`)
もともと、「転」を思いついてから書いていくうちに『いろんな理由で寄り添えなかった大切な存在同士はまたきっと巡り合う。もう二度と、永遠に会えないなんて絶対無い」という願いと気持ちを込めたストーリーにしてしまいました( *´艸`)
明里と秋良の、砂浜での二人のラストシーンのその先は、読んでくださったみなさまにゆだねています。
きっと二人なら、また想いを重ね合った二人なら、一生懸命に支え合いながら生きたと思います。ラストエピソードはそんな二人の未来のお話のつもりです。
応援して下さって、二人の物語を追いかけてくださって、本当に本当にありがとうございました!
うん。みんな幸せ。そうだと、そうだったと、信じよう。
きっと二人は永遠に心を寄り添わせていくんだ。ですよね?!(圧)
素敵なお話でした。読めてよかった。ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで丁寧にお読みいただき、本当に本当にありがとうございました。
明里と秋良のあの砂浜のあとの物語の続きはあえて書いていません(私の中ではイメージはありますが、みなさまに委ねています)。中途半端でごめんなさいΣ(゚Д゚)
明里と秋良なら二人の思い出がいっぱい詰まったあの海でお互いの愛情を確かめ合う事ができて幸せだったでしょうし、二人で懸命に支え合って笑顔で寄り添って生きたのではないかな、とも思います。
この作品のテーマは「死がを分かち、離ればなれになったとしても想いあう、愛し合う二人がもう二度と永遠に逢えないはずはない。きっとまた巡り合えるはずだ」という想いから来ています。
ちなみに自分がこのようなテーマをとても好きなことをカクヨムさんでいくつか作品を書くまで全く知りませんでした、あはは( ̄▽ ̄)
「Blue」の二人を私は大好きで、尾岡れき先生のご厚意で詩をお借りして書き上げた思い出深い作品です(/ω\)
読んでくださって、嬉しく温かく楽しくじんわりとくるコメント、応援、お星さま本当に本当にありがとうございました!