第64話 罰を受ける 6への応援コメント
シン〜!
絶対辛いことがあったはずなのにそれを出さないシンはすごいですね。どんなに痛めつけられても尊厳を傷つけられてもけっして折れない心の持ち主。
でもお酒を隠し持っていたせいで謹慎にされたのにまったく懲りていない……(^◇^;)
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
シンはある大きな事情を抱えています。しかし決して尊厳を傷付けられず、周りを守ろうとします。
どんな状況でも前向きなので慕われるんですね。
第62話 罰を受ける 4への応援コメント
マルは村の子たちにも好かれていましたし、後輩たちにも慕われていますね。自分を子どもだと言っているけれども、こうやっていろんなことを考えながらも迷いながらもすこしずつ成長していっているのがわかります。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
優柔不断で優しいマルは信念を貫くよりも周りを気にするタイプ。でもいろんな経験をして、悩んで、一歩一歩成長して強くなっています!
第48話 二つの心 1への応援コメント
やってきた鳥娘を前に、マルに俺の女って普通に紹介してくるシンにびっくりしちゃいました
(*´꒳`*)
シンらしいなっておもいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
この辺はファンタジーの雰囲気を出してみました!
シンは相手が女なら幼児でも老婆でも妖怪でも大好き!! という桁外れな奴です!
第59話 罰を受ける 1への応援コメント
マルが取り合いに……!サッとマルを助けてくれたシンはかっこいいけれども、それどころじゃなく大変なことになりましたね💦ヒサリ先生に裏切られたと思い込んで憎んでいても、咄嗟に助けてと思うくらいにマルの心はヒサリ先生で占められている。でも助けてくれる先生はここにはいないし、シンは連れて行かれちゃったし、マルにとって不安な夜になりそうですね……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルは主人公なので愛されます!
まるでレオナ様状態……!?
なんたって、マルのためなら騎士にだってなれるぞっていう二人なので……。
第58話 タガタイの街 5への応援コメント
力持ちの女の子のモデルはシャールーン。マルはシャールーンが好きでしたよね。でも小学生がクラスメイトの可愛い女の子を見て、あの子好きってかんじだったのかな?そしてマルは気づいちゃいましたね。ヒサリ先生に似ていること。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルはシンほどじゃないけど惚れっぽい方で、いろんな女の人を見て「いいなー」とか「きれいだなー」って思います。シャールーンの事も大好き! でもヒサリ先生に対しては格別な思いがあり、ヒサリ先生に似た女優を見ただけでドキドキしてしまいました。
第57話 タガタイの街 4への応援コメント
映画の女優さん、ヒサリ先生に似ている気が……。そしてマルがどんどん大人になっていきますね!ブロマイド買っちゃった!青春っていいですねぇ😌
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです。マルは青春の真っ只中!青春の甘みと恥ずかしい思い出をどんどん蓄積している所ですね……。
第45話 トップ争い 6への応援コメント
マルのヒサリ先生への誤解、早く解けて欲しいですね(・・;)
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
マルはヒサリ先生が大好き故に拗らせてしまいましたが、誤解が解ける日は来るのか……!?
第43話 トップ爭い 4への応援コメント
授業に関係無い本に興味が行く。
カクヨムで小説を書く身として、
マルのその気持きなんとなくわかる気がします(^^;;
作者からの返信
そうなんです!
この辺はまさに、自分自身の体験がベースになってますね!
第41話 トップ争い 2への応援コメント
マル、危なかったですね( ゚д゚)
でも、シンの合いの手で命拾いしましたね。
タク・チセンの知識量、本当に凄いですね。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
タク・チセンみたいなタイプ、たまにいますよね……。
そしてマルは機転のきくシンという友に助けられました!
第54話 タガタイの街 1への応援コメント
マルとシンも三年生になって、下級生の子たちの先輩になったのですね。この部屋に入ってきた下級生たちは幸運だと思います!
なるほど、革命家はシンというよりもマル。たしかに考え方はそうかもしれませんね。そしてやっぱり時間がすぎてもマルの中でヒサリ先生に裏切られたという思いは消えず……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
上下関係にこだわらない二人と同じ部屋になった下級生は確かに幸せです!この学校では上級生から下級生へのしごきが当たり前の環境なので……!
そしてマルは意外とウジウジこだわる奴です。もっと大人の男になれ! と言いたくなります……。
第53話 二つの心 6への応援コメント
マルは目的と手段がごっちゃになっているような……💦
そしてタク・チセンの考え方はちょっと危険なような気もします。カサン帝国に洗脳されているような……。でもそこで生まれてそう教わったのなら、その考えが染み付いちゃいますし、教育って本当にむずかしい……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルもタク・チセンも共に「立派な帝国臣民になる」事を目的に教育を受けています。マルはその目的を果たせばタク・チセンに一目置かれると勘違いを……。
そしてタク・チセン。カサン帝国は一部戦前の大日本帝国からもヒントを得ていて、その時代に生まれたらそういう価値観になってしまうよな……と感じています。
第51話 二つの心 4への応援コメント
エルメライがマルに近づいてくるのは何か裏があるのかも……とつい疑ってしまっていたのですが、彼は彼でいろいろ考えていたんですね。
環境が変わって辛くても悪いことばかりではなかったかもしれませんね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
エルメライはあまり本音を見せない上に、故郷では妖人てあるマルと親しくする事はタブーだったので、彼の考えはなかなか見えませんでした。しかしエルメライの方も、今マルと親しくなれてとても嬉しいのです!
第49話 二つの心 2への応援コメント
思春期のマルにはちょっと刺激が強すぎるかなぁ^^;
思い描いた女性はまさしくヒサリ先生……。悩めるマル、がんばれ!
そしてエルメライはマルのことを……!
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
思春期真っ只中のマルに、今の状況はまさにカオス!
隣には異常に女好きな奴がいるし、そこにエルメライが加わり……。
マルは果たして疾風怒濤のような日々を無事乗り越えられるのか!??
第46話 トップ争い 7への応援コメント
モク・イアン。ちょっとくせのありそうな子ですね。マルに近づいてきたのも善意ではなさそうな……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです。モク·イアンはかなり癖のある奴!
お人好しのマルも彼を苦手に感じています。そして彼がきっかけでマルはその後窮地に……!
第38話 ヒサリの気がかり 4への応援コメント
現実には、教え子たちの生き方に明るい変化を感じるのは難しいことなんですね。
だけど、教え子たちに少しずつ変化の兆しが現れて、人種的な垣根を乗り越え、ヒサリ先生の想いがいつか実を結べばと心から思います(*´꒳`*)
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
ヒサリ先生の教え子達はみな茨の道を歩んでいますが、その中で懸命に自分の人生を切り開いています!
ヒサリ先生の思いが実を結ぶ日は必ず訪れるでしょう!
第45話 トップ争い 6への応援コメント
シン、ものすごく言いことを言っているけれどマルの心には届かず……。でもヒサリ先生に裏切られたと思い込んでいるマルには、素直に受け入れられませんよね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです。マルは才能がありますが、シンに比べてまだまだお子ちゃまなのです……。
第43話 トップ爭い 4への応援コメント
マル、頑張ってますね!
助けられたときにクールに言い返すマルはちょっと見てみたい気もします。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
理想はクールな男ですが、なかなかそうはいきません……。
見た目も理想的なカサン人ぽい男からかけ離れたちょっと残念なマルです。
第42話 トップ争い 3への応援コメント
タク・チセン、とっさに嘘を吐いたマルに厳しいですね~💦でもこれでマルのやる気に火が付いた!よいライバル関係になれそう……かな??
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
タク・チセンには秘めた思惑があります。
しかしタク・チセンにキツい言い方をされて、マルの心に火がつきました!
マルは何だかんだ言って子どもっぽいですからねー!!
第41話 トップ争い 2への応援コメント
タク・チセンはものすごい博識ですね!もしやカク先生よりも物知りなのでは??
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんですよ!
タク・チセンはめちゃくちゃ博識。それ故に教師の目から見たらかなりウザい奴ですね~。
第40話 トップ争い 1への応援コメント
タク・チセンはタク・チセンでマルのことを気にしてそうな気がします。でもあんまりコミュニケーション得意そうではないから、友達になるのはなかなかむずかしそうな……。良きライバル良き友になれたらいいのですが……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
タク・チセンはなかなか本心を明かさない男!
しかし彼の思いは後半になって少しずつ明らかになって行きます!
第38話 ヒサリの気がかり 4への応援コメント
シャールーン……。
でもヒサリ先生の言うとおり、彼女が嫌がる男の相手を無理やりさせられていないだけ良かったのかもしれないですね……。そして自分も辛い目に遭っているのにマルのことを。どの子もみんな、マルはぽかぽかとあったかい太陽のような存在だったのですね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
シャールーンは不本意な境遇ながらも、だんだん強くなっています!
マルは皆に愛される詩人や作家のイメージを投影させていて、彼の存在は皆の心の支え。手紙をくれて自分の「推し活」をしてくれたマルをシャールーンは懐かしく感じています!
第36話 ヒサリの気がかり 2への応援コメント
マルのことだけではなくナティのことも、ヒサリ先生は心配が尽きませんね……。シャールーンやミヌーのことも気がかりです。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ナティは反抗的な子でしたが、ヒサリはずっと気にかけてます。
実はヒサリの心配は的中し、ナティは危険な道に入ってしまう事に……!
第35話 ヒサリの気がかり 1への応援コメント
テルミも頑張っていますね。自分も大変な中でマルを心配するなんて、どこ子もみんな友達思いでやさしい。
そしてヒサリ先生はテルミにそう言いつつも、自分にも言い聞かせているんですね……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです。テルミはとっても優しい子!
しかし自分の事で精一杯のマルは、友やヒサリ先生が自分を気にかけてくれている事になかなか気付きません…。
第34話 友とライバル 9への応援コメント
ヒサリ先生からのお手紙も、今のマルには気持ちが塞いでしまいますね……。こういう時にシンとニアダがいてくれて本当に良かったと思います。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ヒサリ先生は手紙で本心を伝える事が出来ないので……。
しかし彼には必ず救いの手が入るのです!何か持ってる証ですね!
第33話 友とライバル 8への応援コメント
ライバルというより良い創作仲間ができたと思ったら、なかなかうまくいきませんね^^; でもマルも勝手にノート読んじゃったしタク・チセンが詩や物語を書いているのをシンに言っちゃったからなぁ💦
そしてすぐ泣いちゃうマルを慰めてくれるシンはやっぱりやさしいですね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルにとってシンはかけがえの無い存在ですが、やはり創作仲間が欲しいのです……。
しかしマルの思惑はうまくいきません……。タク・チセンは人とつるむタイプじゃないから、なかなか彼の本心は見えないんですよね……。
第32話 友とライバル 7への応援コメント
エルメライいじめられてたしイボのなくなったマルのことがわからなかった……?とっさに助けたマルはマルらしいのですがボコボコに。そして助けてくれたのはタク・チセン!拾ったノートでこれで会話のきっかけができましたね!
シンは女好きだけど顔の可愛いマルにちょっとホの字なのかなぁ……??
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
エルメライ、実は薄々何かを感じています!
マルが女の子なら、シンに犯されてたかも……。男に手を出す事は絶対無いんだけど、マルは可愛いから守ってやりたいと思ってます!
エルメライとシンにはそれぞれ秘密があります。そしてタク・チセンはなかなか本音を見せない奴です……。
第32話 友とライバル 7への応援コメント
マルが再びタク・チセンと会話する機会が訪れましたね。
タク・チセンがなぜみんなと距離を置いているのか。
その理由。とても気になります。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
タク・チセンはちょっと変わった奴です。いわば一匹狼タイプですが、やがて彼の意外な側面が明らかになります!
第30話 友とライバル 5への応援コメント
またまたキッツイ先生がきた!と思ったら、あら……?カク先生厳しいけれどもちゃんと優秀な子は評価してくれそうですし、マルの才能にも気づいてくれるかな??
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
カク先生、厳しいけれども、カサン語を母語としないマルが見事にカサン語を話すとやっぱり「おお…!」となっちゃいます。マルの言葉の才能は「超天才」レベルなので、厳しい先生も認めざるを得ません!
第29話 友とライバル 4への応援コメント
過酷な環境にある中でシンとニアダの存在はマルにとって本当に頼もしく支えになりますね。
マルはちょっと真面目すぎるところがあるから、シンほどではなくとも要領の良さを身につけたら楽になれそうな気もします。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
シンも実は過去にいろいろあり、今の要領の良さを身に着けました。
過酷な状況を乗り越えるのに友の存在は不可欠。マルもこれからちょっとずつシンから何かを学んでいくと思います!
第27話 友とライバル 2への応援コメント
どこかの軍隊みたいにスパルタですね……。こんなところにいたらマルは身体も心もボロボロになってしまいそう。シンが何かとマルを気にしてくれたり庇ってくれていますね。でもマルは友達が殴られる方がつらいと……。そうですよねぇ。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルにとってはこれが試練の時です……。戦前の日本の旧制高校では上級生や先生のしごきもあったとの事で参考にしました。シンにとってマルは「守りたくなる」キャラでもあるんですよね……。
第25話 タガタイ第一高等学校 11への応援コメント
シンのヒーロー力の高さ!
マルが女の子だったら惚れているやつですね……!!
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マル、主役の座をシンに奪われる危機!
マル頑張れ。
確かにマルが女の子なら惚れていそう。マルは女子並に腕っ節が弱いですから……。
第27話 友とライバル 2への応援コメント
シン、痛そうです。
シンがわざと教官の憎まれ役になって、マルを守ろうとしているのでしょうか
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
そうなんです!
シンはとても男気あるナイス・ガイ!
ただし女好き過ぎる所が難点です……。
第24話 タガタイ第一高等学校 10への応援コメント
ヒサリ先生に書いた物語は届かないけれど読んでくれる人がいなくなったわけではない。シンがマルの物語を読んでくれる。マルにとってシンは大きな存在となりそうですね!
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうです。マルには不思議と、いつも救いになる人が現れます。マル自身の才能が彼を助ける事にも繋がります!
第23話 タガタイ第一高等学校 9への応援コメント
なんだか軍隊とか刑務所とかの生活ですね……。
そんな中でシンの優しさにほっこりします。後でお腹が空くからパンを取っておいてくれるなんてやさしいなぁ。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
戦前の旧制高校なんかをイメージしました。帝国に忠実なエリート官僚を育てるのが目的の学校なので自由はありません。しかしその中の異端児であるシンとマルは助け合ってサヴァイブしていきます。
第25話 タガタイ第一高等学校 11への応援コメント
マルを庇ったシン、かっこいいですね。
でも、シンがそこまでしてマルを守るのには、
何か特別な理由もありそうですね。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
シンは弱い者いじめが許せない熱血漢です!
それに加え、彼には「そうしなければならない」と考えるある特別な事情があるんですね。
第22話 タガタイ第一高等学校 8 への応援コメント
上下関係が厳しい、しかも寮という逃げ場のない場所ではシンのように強かになるのが正しいのかもしれませんね。マルが慣れるのは時間が掛かりそう……。
そしてお兄さんのことを物語に書くマル。これは兄さんを忘れていた罰だと思っているのですね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルは集団生活に慣れておらず、自由気ままに生きてきたので、これからも前途多難です……。
お兄ちゃんはマルと真逆の道を歩む事になりますが、成長する過程でますます彼の存在に思いを馳せる事となります。
第21話 タガタイ第一高等学校 7への応援コメント
シンはすごく強い子ですね!いつも殴られてもコツを掴んで怪我しない受け方をするし、猿の精を返り討ちにするとかもすごい!
ナティみたいに先生の言うことを聞かない子とありましたが、こうしてマルをぐいぐい引っ張っていって明るくしてくれるところもナティと似ていますね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
シンはケンカに明け暮れてましたからね!
しかも相手は妖怪や獣で、森で金太郎みたいな生活してた時期もありました。ひ弱なマルにとってはとっても頼りになる存在です。彼がルームメイトになったのは幸運でした!
第24話 タガタイ第一高等学校 10への応援コメント
シンが父親に殺されそうになったなんて…。
そして、シンの母親が身代わりに亡くなってしまったなんて、本当に悲しい過去ですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
シンには実は秘密があります。
そして壮絶な過去を持っていますが、それに負けない強さがあります!
第20話 タガタイ第一高等学校 6への応援コメント
猿の王は人間!そしてマルのルームメイト!けっこう明るい性格でマルをグイグイ引っ張ってくれるので、マルもこれをきっかけに吹っ切れて明るくなるといいなぁ。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
彼は陽キャで筋金入りの女好き!!
実は彼にはとある秘密があります。
マル無いものを持っている、とても頼りになる男です!
第18話 タガタイ第一高等学校 4への応援コメント
うう……、見事にヒサリ先生の思いとマルの気持ちがすれ違っている。でもマルからしてみれば先生に宛てた手紙を他人に読まれていることもショックですよね。先生はマルの才能を認めてほしかったのだとしても……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです!
しかしすれ違いは恋愛ものの醍醐味ですからね……。
マルは可哀想だけど、しばらく辛い思いしてもらいます。
第23話 タガタイ第一高等学校 9への応援コメント
シンはマルに対して本当に面倒見がいいですね♪
それと、食堂でマルの顔を見たときのニアダの驚きの反応がとても意味深で気になります。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
シンは陽キャでマルに無い部分を持っていて本当に頼れる奴!
そしてニアダもシンと共に、厳しい学校生活の中でマルのにとっての救いとなります。
第17話 タガタイ第一高等学校 3への応援コメント
マルの身体からどんどんイボが消えていく……!そしてマルは鏡を見たことがないので自分を見たことがなかったのですね。
髪を切ってもらって服を着せられても、マルにとっては自分が見ぐるみを剥がされて貧相な自分を目の当たりにする気持ちになってしまったのですね……。こういう時に友達やヒサリ先生がいてくれたならと思うのですが、すっかり変わってしまった環境にまる自身が対応していくしかない。がんばれ、マル。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルは自分が理想の容姿に程遠い事にガックリ。例えば日本の戦国武将に憧れているのに白人の血が混ざったマレー人みたいな容姿でしかも貧相でした、みたいな……。
しかしこの後、マルに強力な助っ人が現れます!
第21話 タガタイ第一高等学校 7への応援コメント
シンは本当に強いですね!
マルと一緒に、お互いの得意な部分で助け合いながら困難を乗り越えていってほしいです(*´꒳`*)
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
絶望的な状況の中、マルに救世主が現れました!
実はシンにはある秘密があるんですが、二人で困難な状況を支え合います!
第16話 タガタイ第一高等学校 2への応援コメント
いきなり攫われるような形で連れてこられて、そして監獄のようなところに閉じ込められて。マルの困惑や不安と恐れがよく伝わってきます……。
そんな中でも書くことで心を落ち着かせるマル。紙を取り上げられたり怒られたりしなくてほっとしました。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
田舎に暮らしていたマルにとっては過酷過ぎる環境……!
しかし書く事によって何とか気持ちを支えるマル。
私も、マルのような才能は無いけれども書く事が救いになる体験はありますね!
第15話 タガタイ第一高等学校 1への応援コメント
一応食べ物はくれるみたいだけどもこんな罪人みたいな扱いを受けるなんて……( ; ; )ヒサリ先生は自分を見捨てたわけじゃないと、冷静になった頭ではわかっていてもどうしても絶望が勝ってしまいますよね。影おばけはそんなマルの心にスルスルと入り込んでしまう……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ヒサリ先生は厳しいけれども最大限マル達の自由や自主性を尊重しようとしていました。しかしここは一転、型にはまった画一的な環境です……。
そして、心が弱くなった彼に、密かに抱いていた罪悪感が妖怪となって忍び寄りました。
第14話 別れ 14への応援コメント
マルの兄ちゃんが帰ってきた!オムー兄ちゃんは地獄みたいな環境にいたのですね。そしてマルが連れて行かれたところも……。
パンジャと結婚させられるとはいえ、このままナティは家を出てオムーについて行って大丈夫なのでしょうか?オムーは少し危険な感じがします。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうです。オムーはかなり危険な男!
しかも姿を消していた間闇落ちし、カサン帝国に恨みを抱いています。危険だし陰があるけど、カリスマ性のある男。
朝倉千冬様の作品のように、魅力ある男を描きたいなあ、と悪戦苦闘の最中です……。
第19話 タガタイ第一高等学校 5への応援コメント
マル、あんな風に言われて本当に可哀想ですね(>_<)
ズンバ村まで距離があるだろうし、
マルがこの先どうなっちゃうのか気になります。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
ヒサリ先生が立派な人だったからママルは気付きませんでしたが、カサン人による現地人の差別、また敵国ピッポニア人へのそは根強いものがあります。イボは無くなっても、マルはさっそく人種差別という現実を見せつけられました。
第79話 再会 3への応援コメント
マル〜!こんなにしっかり育って……あの男の子が……
と何故か親戚目線で感動してしまいました。
すごい、すごいマル……感無量ですね
作者からの返信
相馬みずき様、最後までお読みいただき本当にありがとうございます!
素晴らしいレビューまでいただき、こちらこそ感無量です!!
「美化された青春の思い出にパンチを受けたよう」と書いていただきましたが、私も色々若い頃の恥ずかしい思い出、友達や先生とギクシャクした事、バカだった自分を思い出しつつ書きました……。
マルはこの先カサン帝国の首都の大学に進学し、ゆっくり成長していきますが、社会は大きく変わり、他の生徒達も激動の時代に巻き込まれていきます。その様子は『帝都の空の下で』という作品に書いています。もし時間がありましたら、こちらも覗いていただければ幸いです!
第18話 タガタイ第一高等学校 4への応援コメント
マルの気持ち、痛いほどわかります。
ヒサリ先生と和解してほしいですね。
近くにいれば、一緒にたくさん話してすれ違いも解けるのに、遠距離で会えなくて連絡すらも自由にとれないなんて、
とても切ないですね(/ _ ; )
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
ヒサリ先生がマルのためにした事が、マルには裏切りと感じられてしまいました! 思いが強かっただけに、ひとたび誤解が生じてしまうとこじれまくってしまいます……。
第13話 別れ 13への応援コメント
ナティもテルミも、そしてヒサリ先生も本当にマルを大事に思っているからつらいですね……。カサン帝国に立ち向かうというナティ。大丈夫かなぁと、ちょっと心配です。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
本当にそれぞれの立場でマルの事を思っています。辛いけれどもこれがマルのためだと思うヒサリとテルミ。それに真っ向から対立するナティ。そしてこの事をきっかけに、とんでもない方向に進んで行く事になります!
第17話 タガタイ第一高等学校 3への応援コメント
マルがお風呂で体を洗われて、服を着せられて髪を切られ、鏡に驚く場面は読んでて新鮮に感じました。
今までマル視点で描かれている事が多かった事も理由としてあるとは思いますが、rainy様の文章力の高さは素晴らしいなと思います。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
少女漫画では「ここですごい美少年が現れて……!」になるんでしょうが、マルはガックリしちゃいます。マルはイケメン設定ではありません。マルにはマルの魅力があるんですが、自分の理想であるカサン人的容貌とはかけ離れていたためショックっした……。
第12話 別れ 12への応援コメント
ヒサリ先生……。マルは助けを求めていた先生に突き放された形でショックだったでしょうね。でも、先生はこれがいずれマルのためになると思って。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
私は主人公をいじめるのが大好きなので……。
しかしこのショッキングな体験により、マルはめちゃくちゃ思春期をこじらせてしまいます!!
第51話 二つの心 4への応援コメント
エルメライ、成長しましたね。
この年頃特有の瑞々しさが随所に表れていてハッとさせられます。
作者からの返信
相馬みずき様、ありがとうございます!
鼻持ちならないように見えていたエルメライですが、実は繊細な少年。
彼の内面には色々複雑な背景や葛藤もあり、その事が彼を大きく成長させました。
第11話 別れ 11への応援コメント
サブタイトルが別れなのでマルが行ってしまうのは分かっていましたが、こんな人攫いみたいな形で……!
これから会うはずだったナティにも会えず、ヒサリ先生にも会えず、他の友達ともお別れも言えないままなんて辛すぎる……( ; ; )
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです。国家権力が絡んでいるため恐ろしい事に……!
マルにはしばらく、辛い時間が続きます!
第13話 別れ 13への応援コメント
マルを取り戻そうと躍起になるナティの言葉に胸が熱くなりました。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
ナティのマルへの感情は複雑。本人は恋愛感情など否定してますが、それ以上の特別な思いを抱いています!
第12話 別れ 12への応援コメント
残りたいと思いながらもヒサリ先生に助けて貰えず連れれて行かれるマル。
マルを助けてあげられないヒサリ先生。
二人の心境を考えると、辛いですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
私は主人公をいじめるのが大好きなので……。
マルとヒサリの二人には、試練の時が続きます!
第11話 別れ 11への応援コメント
マル、無理矢理連れて行かれちゃったんですね!
マル、心配ですね:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
マルには拒否する事も逃げる事も叶いません。国家権力が絡んでいるため恐ろしい事になってしまいました。
第1話 別れ 1への応援コメント
マル十四歳!
いきなりすごい大人になってたらどうしようドキドキするなと思っていたのですが、よかったマルはマルのままですね!
子どもたちの勉強を手伝っているのですね。イボイボを気味悪がっていても、マルがやさしいお兄さんだと知ると懐いた子どもたちにほっこり☺️
しかしニジャイは、なんだか悪い予感がしますね。変なことに巻き込まれそう……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルはあまり大人になってないんですが、悩める思春期に突入してしまいます。
マルは見かけは醜くても、優しいからみんなに好かれています!
二ジャイは、そうですね~。だんだん危険な方向へと進んでいきますね!
第82話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
可愛かったマルが立派な青年となり、ライバルと切磋琢磨し、友と友情を育む姿を息子の成長を見守る母のような気持ちで見つめていました。
旅立つマルに沢山の人々が別れを惜しむシーンが印象的でした。マルは人に愛される素質を持っているのですね。
そして、タクが実はマルの才能を認めていたというのも感動的でした。
この二人も、長い付き合いになるのでしょうね。本当に牢屋で再会したりして……。
続きの物語は、波瀾万丈の予感ですね。
楽しみにしています。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
母のような気持ちで見守っていただき嬉しいです。
マルは正人のように天才肌だけどもダメダメな所もある人間ですが、一歩ずつ成長させていきたいです。
堀井菖蒲様の作品に描かれた友情と人々の絆に感動をもらいながら、私も登場人物達の人間模様をじっくり描いていきたいですね!
第82話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
そして続編……恋愛篇!?
マル……恋をすると思ったら、怪しいバイトとかどうなってるの!?
恐ろしい少女って、まさかアイツ!?
ヒサリはヒサリで、結婚相手がアイツだからなぁ……。
どうなることやら^^;
まるで「しろばんば」みたいな、青春と成長の物語、堪能させていただきました。
改めまして、完結おめでとうございます。
続編、楽しみにしております。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、最後までお読みいただきありがとうございます!
マルは金銭感覚が無い上に、ある事をやらかしてバイトするはめに。
恐ろしい少女はヒサリ先生と顔だけは似ているだけに、マルにとって余計悩ましいあいつです。
「しろばんば」みたいと言っていただき嬉しいです!
再び読んでみたくなりました!
第81話 再会 5への応援コメント
完? カン!? かんっ!?
なんという爽やかな場面。タク・チセンが一流のジャーナリストになって、アジェンナの地を放浪しコラムを記す姿が浮かび上がってきます。きっと良い記事を書くんだろうなぁ (*´ω`*)
色々な「その後」を残しての完結、これは次の幕も開かれると期待して、今は作品の余韻に浸ることとします☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
この作品には続編があります!
ひとまずはマルの大学生活が中心となりますが、タク・チセンのその後についても構想中です。
公開まで少し間があくので、しばらくは読む方がメインになりますね。
愛宕様の新作も楽しみにしております!
第81話 再会 5への応援コメント
みんなが別れを惜しんでくれる。
最初はこんな学校でどうなる事かと思いましたが、マル自身の魅力で良い環境が築けていけましたね~。
たっくんには驚きました!そうか彼は打ちのめされたのか、マルの才能に。ジャーナリストになると、かなり辛辣な記者になりそうですが、信念のある人だからそれはそれで楽しみ。
シンもこれから王族の責務を果たしていくのでしょう。若い力に未来を感じます!
作者からの返信
MACK様、最後までお読みいただきありがとうございます!
そうなんです!
誰からも愛され周りに助けられるタイプのマルは、無事に学校生活を終える事が出来ました!
帝国では言論の自由が奪われつつあり、ジャーナリストを目指すたっくんには過酷な運命が待ち受けていますが、彼は屈しません。
そしてシンには続編開始早々運命の出会いが……!
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第41話 トップ争い 2への応援コメント
カク先生、絶対負け惜しみじゃないですか!知識量が及ばなかったからってずるいなぁ
作者からの返信
紅雪様、ありがとうございます!
そうなんです。頭の良い生徒を前にして内心焦ってますが、名門校の先生らしく生徒の前で威厳を見せたいわけです!
第77話 再会 1への応援コメント
ついにヒサリ先生がマルの近くに!
しかしマル、更なる進学ですか…ヒサリとしては誇らしく、嬉しい事だとは思いますが、マルは進学してもっと学びたいって思っているのかな?
ラン、懐かしい名前ですね。でも今のマルはイボもなくなって綺麗になっているし、以前とは反応が違いそうではありますが。
再会、ドキドキしますね…。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
マルは憧れのカサンの首都に行ってみたい、ヒサリ先生の生まれ育った場所を見てみたいという気持ちから進学を決意します。
ランは実はツンデレな子で、マルの事が気になって仕方がないんです。
マルが近くに来ていると聞きつけ早速……(以下続編にて!)
第76話 テルミの結婚 5への応援コメント
ナティは妖怪を味方につけて、まず自分の身を守るのがよかったのでは…。オムー、最悪過ぎる。
ナティはスパイだとかハニートラップ要員にされてしまうのか。ますますマルとの距離があいてしまいそう。
でも今の段階でオムーに逆らうのも難しそうですね。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
オムーはゲリラ組織の支配者で怖い男だけど人を惹き付けるカリスマ性もある、という設定なんですが、なかなかうまく書けず悩んでいる所です。
ナティはカサン帝国への憎悪で今はこの位の犠牲はやむなし、と思ってますが、続編ではナティの悩みと葛藤を書いていく予定です。
第65話 罰を受ける 7への応援コメント
おお!殴り合いの喧嘩……!男の子だ!青春だ!
マルはポーンと空飛んじゃいましたね(^◇^;)でも、たしかに本人の言っているように考えすぎなのかもしれないですね。執着。この妖怪はなかなか手強い。