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2024年11月27日 14:09
一応食べ物はくれるみたいだけどもこんな罪人みたいな扱いを受けるなんて……( ; ; )ヒサリ先生は自分を見捨てたわけじゃないと、冷静になった頭ではわかっていてもどうしても絶望が勝ってしまいますよね。影おばけはそんなマルの心にスルスルと入り込んでしまう……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!ヒサリ先生は厳しいけれども最大限マル達の自由や自主性を尊重しようとしていました。しかしここは一転、型にはまった画一的な環境です……。そして、心が弱くなった彼に、密かに抱いていた罪悪感が妖怪となって忍び寄りました。
2022年5月17日 06:42
ほんとこれ囚人の護送じゃありませんが(;´Д`) マルは体もしんどいだろうけど心のしんどさが影おばけを読んでしまったのかしらと。 一人ぼっち、猜疑心、不安、寂しさともろもろ、どれも暗い感情ですね。 マルはまた歌えるのかな…。 早くだれかマルを助けてー;
MACK様、ありがとうございます!どんな時でも歌っていたマルが、歌えない位の精神状態に……!しかし救いとなる人物がもうじき現れます!
2022年5月17日 00:14
影おばけかぁわたしの中にもいてしょっちゅう暴言吐いてます(^^)絶望の狭い箱の中からマルが見上げる青い空おんなじ青い空をヒサリはどんな気持ちで見上げているのだろう…
遥 彼方様、ありがとうございます!私の前にもしょっちゅう影おばけが現れて、いらん事を言うため、全然執筆が進みません……!そして、ヒサリも悲しみとマルを危惧する心いっぱいに空を見上げています。
2022年5月15日 20:18
影おばけなのか、己の心の声なのか……。相当追い詰められてますね……。ナティがたどりつけば、あるいは……。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!マルはヒサリに突き放された事で心が折れ、猜疑心に悩まされる事になりました。ナティは……「たどりつく」のはだいぶ先ですね!
一応食べ物はくれるみたいだけどもこんな罪人みたいな扱いを受けるなんて……( ; ; )ヒサリ先生は自分を見捨てたわけじゃないと、冷静になった頭ではわかっていてもどうしても絶望が勝ってしまいますよね。影おばけはそんなマルの心にスルスルと入り込んでしまう……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ヒサリ先生は厳しいけれども最大限マル達の自由や自主性を尊重しようとしていました。しかしここは一転、型にはまった画一的な環境です……。
そして、心が弱くなった彼に、密かに抱いていた罪悪感が妖怪となって忍び寄りました。