応援コメント

第41話 トップ争い 2」への応援コメント


  • 編集済

    カク先生、絶対負け惜しみじゃないですか!知識量が及ばなかったからってずるいなぁ

    作者からの返信

    紅雪様、ありがとうございます!
    そうなんです。頭の良い生徒を前にして内心焦ってますが、名門校の先生らしく生徒の前で威厳を見せたいわけです!

  •  マルの読んでいた本をタク・チセンが気にして見ていたという事なのか…。でもそんな告げ口のような事をしなくても? もしかして、ライバルとして認めてるマルが教師に低く見られる事が許せなかったとかそういう複雑な心理があったりとかするのかなあ。
     
     彼の行動の真意も知りたいですね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    実はマルもタク・チセンの関心を引きたくて、わざと自分の読んでいる本の背表紙を見せるように読んでたんです。でもタク・チセンが本当にマルを気にしているようには見えなかっただけに、マルは驚いたのですね……。
    タク・チセンは間違い無くマルにかなり関心を持っています!

  • たっくんはマルを助けているのか、いないのか。
    単に「怠けている」として、許せないのか。
    あるいはたっくん本人にも分からないかもしれませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    たっくんはマルに対して色んな複雑な感情があります。マルという個人に対してのみならず必死にカサン帝国人になろうとするアジェンナ人全般に対しても……。その思いはやがて明らかに……いや、ならないかも!?