応援コメント

第25話 タガタイ第一高等学校 11」への応援コメント

  • 友情がマルの心を支えてくれたのですね。
    こんな大変な状況でも、自分は友達に恵まれていると気付けるマルは素晴らしい!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    堀井菖蒲様の作品のように、友情と絆をこの作品ではしっかりと描いていきたいですね!

  • 隣の寝台からシンの寝息が聞こえて来る。それは幼い時の母の子守歌のような安らぎをくれた。

    マルの感受性の豊かさ
    表現力の素晴らしさが伝わってくる
    エピソードですね!

    傷心のマルがシンの寝息を子守唄に
    ギュッと毛布を握り締めて眠る姿に
    胸がいっぱいになりました。

    でも、この事件をキッカケに
    マルの心が動いたのを感じました。
    マルの真の強さみたいなものが覚醒したのかな。
    次回が楽しみです!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルはシンという仲間を得て、少し、闘う勇気を得ました。
    次回からこの学校での新たな章の幕開けです。
    いよいよ授業が始まりますが、二人がどう臨んでいくか、ぜひご覧下さい!

  • こんにちは。
    シンが男前な性格でいいですね。本気を出したら上級生も敵じゃなさそう。女好きなところも、彼なら許してしまいますね。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    シンはエリート校の生徒の割には勉強はそんなに出来ないんですが、腕っぷしは誰にも負けません。
    そして彼の女好きは相当、度を越しています!

  •  イボのなくなったマル、相当可愛らしいんでしょうね。体も小さいし。
     シンのナイトっぷりがとてつもなく頼もしい!どうしてこんなにマルに対して親身になってくれるのかわからないけど、守ってやりたくなる要素か、守らなきゃいけない理由とかあったりするんでしょうか。

     野蛮な喧嘩は許さないといいながらも野蛮な体罰。上級生が大人しくなるぐらいだから相当ひどい気がします。良い所のおぼっちゃんだから余計に撃たれ弱かったりするのかな?

     マルの今後が不安でしたが、頼もしい味方の存在に胸をなでおろす次第。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルはイケメンではないけど、声や表情が可愛らしく、周りが守ってあげたくなるような雰囲気がある、という設定です。
    そんなマルにシンが惹かれている(BとLの関係ではなく……)というのもあるし、シンにはある秘密と信念があり、それは物語の後半で明らかになります!
    おぼっちゃんだらけの学校ですが、間もなく異色な同級生が登場します。

  • ナティさんがアップを始めてそう^^;
    しかしここまでやるとは……。
    想像以上の高校ですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    エリート校も一皮剥けば……という感じですね。
    ナティは今時くしゃみしてるでしょう。ナティはナティでマルの兄貴と色々あるんですが、しばらく登場はお預けです。

  • シンが頼もし過ぎる! (一度くらい抱かれてやれ、マル)
    そして、尖りきった女好きの性格がカッコいいです☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    シンは残念ながら(??)女じゃなきゃ絶対抱かない、というタイプですが、この後登場のとある人物が……。続きは読んでのお楽しみです!!