イボのなくなったマル、相当可愛らしいんでしょうね。体も小さいし。
シンのナイトっぷりがとてつもなく頼もしい!どうしてこんなにマルに対して親身になってくれるのかわからないけど、守ってやりたくなる要素か、守らなきゃいけない理由とかあったりするんでしょうか。
野蛮な喧嘩は許さないといいながらも野蛮な体罰。上級生が大人しくなるぐらいだから相当ひどい気がします。良い所のおぼっちゃんだから余計に撃たれ弱かったりするのかな?
マルの今後が不安でしたが、頼もしい味方の存在に胸をなでおろす次第。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
マルはイケメンではないけど、声や表情が可愛らしく、周りが守ってあげたくなるような雰囲気がある、という設定です。
そんなマルにシンが惹かれている(BとLの関係ではなく……)というのもあるし、シンにはある秘密と信念があり、それは物語の後半で明らかになります!
おぼっちゃんだらけの学校ですが、間もなく異色な同級生が登場します。
友情がマルの心を支えてくれたのですね。
こんな大変な状況でも、自分は友達に恵まれていると気付けるマルは素晴らしい!
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
堀井菖蒲様の作品のように、友情と絆をこの作品ではしっかりと描いていきたいですね!