応援コメント

第57話 タガタイの街 4」への応援コメント

  • 街の風景も映画もマルにとっては魔法のようなのでしょうね。マルの心情がリアルに描かれていて初々しい姿にニヤニヤしてしまいました。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    やはり青春といえば映画かなあ、という感じですね。
    思春期の少年にとって、画面いっぱいの女優の官能的な唇はたまらないでしょう!

  • こんにちは。
    初めて映画を見たマルの衝撃と感動が身に迫ってきました。そして銀幕に映る人に魅せられて、、、やっぱり思春期なんですよね。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    やはり青春といえば映画かなあ、と……。こんな私は古い人間ですね!
    そして銀幕の女優に惹かれたのは、あの人に似ているから、という事に後になってマルは気付くのです……。

  • マルにとっては
    色々とカルチャーショックな
    刺激のある体験でしたね!
    街の賑わいや華やかさは魅力的ですが
    馴れないマルはパワーに圧倒されそうですね(^^)
    面白かったです(^^)

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    田舎もんのマルにはいろいろビックリ!な体験でした。
    20
    世紀初頭のアジアの大都市をイメージしながら書きました!

  •  歌物語なんて聞かなくなっちゃうよ

     そんな事ないですよ。ライブにはライブの良さがありますから。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    そうなんですよね!
    ライブにはライブの良さがあります。ただ今のマルは、時代の変化や、古いものが失われてゆくスピードに戸惑うばかりです。

  •  これからはマル、映画にはまっちゃったりするんでしょうか。こうやって外を出歩ける事滅多になさそうなので、これっきりになっちゃうのかなあ。

     過去と今の立場の違い、立場が違えば見える景色も世界も違う。過去の小さなマルが体験したすべても、これから体験していくすべても、全部マルの栄養として彼を育てていくのかなあと。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    映画はこの世界の人々の最大の娯楽の一つ、という設定で、マルもそこそこはまります。
    辛い事も楽しい事も経験し広い世界を知ったマルはこの先さらに成長していきますね!

  • こうして思うと、映画って凄い存在だなぁと感じます。そして、初めて映画というものを目の当たりにした描写が分かりやすい☆

    アン・ウンスって女優さん、名前だけでもう美人!

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    なんか、初めて映画で汽車の到着を見た観客は一斉に逃げ出したとか……。
    アン・ウンスはチャン・ツィイーとかミシェル・ヨーみたいなアジアンビューティーのイメージです!

  • いかにも「青春!」って感じの一幕ですね(笑)
    ブロマイド、分かる〜って思います!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    やはり青春といえば映画にプロマイド!という感じですね~。今の若い子は違うんでしょうが!