応援コメント

第11話 別れ 11」への応援コメント

  • スバァリの予感が
    現実となってしまいそう(・・;)

    ヒサリ先生にも会えぬまま
    連れて行かれちゃうのかしら。

    マルを待ち受ける運命とは…

    でも、きっとマルなら大丈夫!
    柳の枝のように強くしなやかな心で
    どんな突風に晒されようと
    決して折れることはない‼︎
    って、私は信じてるよ。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルにエールを送ってくださり、嬉しいです!
    仰る通り、マルは柳の枝のように強くしなやかな心を持っていますので、きっと耐え抜くでしょう!
    さて、マルは果たしてヒサリ先生に出会えるか……?!

  • こんにちは。
    才能を見込まれて、、という感じではない、問答無用の拉致で来ましたか。ビンキャットにかかると罪人扱いですね。
    ヒサリ先生に挨拶もできないまま、首都へ連れ去られてしまうのでしょうか??

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    カサン帝国側からすれば植民地の子供などいくら才能があっても「利用価値がある」程度に見ていて大して敬意もないんですね。ただ、マルに実際会った人はたいがいマルが好きになるという……(主人公なので!!)
    果たして、マルはヒサリ先生に出会えるでしょうか……!??

  •  いつも余計な一言を言うスヴァリだけど、彼女の予感が当たってしまった感じ?囚人の護送もびっくりな、拉致という言葉がふさわしい乱暴さ!

     このままだとお別れも言えずに皆と離れ離れに…。
     そんなにもマルの才能が欲しいと感じるレベルなのか、ちょっと空恐ろしい感じですね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    スヴァリの女の直感は鋭い!
    そしてマルを迎えに来た男はマルが学校入学予定者だと知らないので手荒に扱います。
    マルのような才能ある子は権力に目をつけられるととことんプロパガンダに使われるのが世の常ですよね……。

  • ビンキャットがいたかぁ!
    ねちっこい悪男のイメージが更に深掘りされましたね。もっと嫌いになりそうですわ(笑)
    とても逆らえる相手ではないと分かっていてもね☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    ビンキャットはまさにねちっこい悪男です!
    まあ、そうなった裏事情も色々あるんですけどね……。
    権力の手先のような奴は何かと嫌われますよね!

  • まさかの拉致。ヒサリ先生の働きかけが裏目に出てしまったのでしょうか?
    背の高いアジュの男の正体も気になります。

    作者からの返信

    相馬 みずき様、ありがとうございます!
    まさかの拉致になってしまいました!
    そして背の高いアジュの男も、詳しい事情やマルがタガタイ第一高等学校入学予定者だと知らず、ただマルを連れて来いとだけ言われているので、かなりマルを手荒に扱います。

  • ビンキャット、何しに来たの? と思っていたら……。
    よりによって「手先」になっていたとは。

    妖怪よりも恐ろしいモノ、その名は人間なり……というところでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    小悪党キャラ、ビンキャットはなにかと便利でこういう場面ではつい使ってしまいます!
    妖怪より恐ろしいモノ、その名は人間なり……まさにその通りです!


  • 編集済

    スヴァリはすでに嫌な予感がしたのですね。マルが拉致されてしまう!森ワニで危機一髪から生還しましたが、今回はヒサリ先生に声も届かぬまま……。ああ、マルが!!

    作者からの返信

    森山美央様、ありがとうございます!
    カサン帝国はかなり荒っぽい手を使います。
    マルの心の声がヒサリ先生に届くかどうかは……次回に!