怖(;´Д`) 敵となる可能性のある芽は早い目に摘んで行くというのは大変怖い。
大会も、そういう優秀な子を見つけ出す手段として開催されていたのだろうかと思ってしまう。マルはずっと監視もされている様子ですし、これはもう逃げ場がなさそう。
ヒサリ先生の思う形にはならないけれど、あとはマル自身の強さと感化能力を信じるしかないですね。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
そうですね。カサン語大会には、優秀な子や敵となる可能性のある子を見つけ出す手段でもありました。
マルはこれからず~っと監視され続けますが、監視する側をも虜にするような魅力の持ち主、として書いていくつもりです。何といっても小説のヒーローなので!
ええっ、あのカサン語大会でマルは結構危険視されてしまったのですね。叛逆の目を摘むために抹殺されていたかもしれないなんて。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルはおっとりしてるようで結構危ない事を口にしちゃうタイプ。特別な才能のある子はどうしても目立ってしまうんですね……。