応援コメント

第27話 友とライバル 2」への応援コメント

  •  狂犬ヒン先生。

     キャラが立ってますねぇ。こんな先生の生徒だったら、大変だろうなぁ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    ただ、残念ながらあまりヒン先生の出番は多くありません。読者の皆さんが疲れてしまいそうなので……。

  • シンの無鉄砲さと優しさにジンときました。
    かっちょえぇ!シン‼︎
    無鉄砲とはいえ、シンには一本の強い芯が
    通っていると感じました。
    (オヤジギャグみたいですね(^◇^;)

    でも、角材で殴られているシーンは
    心が痛くなりました(T . T)
    シンの体を張った行動から
    マルをはじめ級友たちは何を感じ学ぶのか。
    その辺りにすごく興味がわきました。
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    遥 彼方様、シンをかっちょええ、と言って下さってありがとうございます!
    私は強い者、理不尽な事をする者に楯突く奴、自分が痛い目にあっても友を守ろうとする奴は最高に格好いいと思います。
    周りの生徒は、感覚が麻痺し、暴力が当たり前になった日常に慣れてしまっています。しかしマルはこの環境に馴染む事が出来ません。

  • シンの存在が大きくなりつつありますね。
    マルの心が強くなってくれるのを楽しみに待てる描写です☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    シンにはある信念があって、とことんマルを守ろうとします。
    そしてマルも、ナティやシンといった友の存在によって強くなります!

  • マルの言うとおり、ヒサリ先生、こんな教師陣がいるところへよく行かせようとしていましたね。
    いやまあ、「最高学府」へ行かせようと思っていたのは分かりますし、マルが強引に連れてかれる前後の心境は別として^^;

    もしかしてヒサリ先生も、自分たちの政府の学校のアレなところが知らされていないのでは。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    その通り、ヒサリ先生はこの学校の実態をよく知らされてなかったんですね。厳しいとは聞いていたもののここまではひどいなんて事。
    知っていたとしても、マルが連れてこられたのは命令に近かったため、どうする事も出来なかったでしょう。

  • ひどい体罰に怯んでも、友達のために静かに怒れるマルは本当に優しい子ですね。
    その優しさをひ弱さと捉える人間もいるのでしょうが。

    マル、がんばってー!

    作者からの返信

    相馬 みずき様、ありがとうございます!
    そうなんです!
    マルは臆病な所はあるんですが、人のために他人のために怒る事の出来る子です。
    今はシンの陰に隠れていますが、だんだん強く成長する様子を描いていきたいです!

  •  シンってわざと自分を先生のターゲットになるように仕向けているのでは…。普段からこういう態度だったらもっとはやく目を付けられていそうなのに、今日はじめてやったみたいな感じではありませんか。
     まだ慣れないマルを暴力から守るためだったり・・・?

     友だちがひどい目に合うのを見てないといけないなんて優しいマルには耐えがたいシーンが続く。この後どうなっちゃうのーーー!

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    そうです! 仰る通り、シンはわざと悪目立ちする事で教師の目をマルから自分に向けさせようとしています。
    まあ、シン自身、だいぶ目立ちたがり屋な所もあるんですが……。そしてマルはシンにとって、守ってあげたくなるタイプでもあるんですね。