ラドゥやその家族が、マルの心に良い影響をくれるのが嬉しいですね。
出会った時のあの日は幼くて、まだ歌は完璧ではなかったけど、この日、成長を感じさせる事が出来た所とかも最高です。
不安が少しずつ払拭されていますが、お兄さんについてその後どうなったのか、応援コメントのお返事で教えてもらっている身としては心配が尽きません。ここで彼の事を思い出すというのも、何かのフラグのような気がして…。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
一時の安らぎの後、急転直下、奈落の底に……。
そしてもうじきマルのお兄ちゃん再登場になります。マルの兄はマルとはコインの裏表みたいな存在にイメージしました。
ラドゥもスンニもやさしい。イボイボがなくなってマルが白ねずみみたいになっても大丈夫だって。そう言って笑ってくれるとマルも安心しますね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
本当にそうです。実際のところピッポニア人の血を引く者に対する風当たりはとても強いんですが、偏見のない二人だから言える事です。