応援コメント

第81話 再会 5」への応援コメント

  • タクちゃん。
    めっちゃ、いい奴じゃないですか〜💕

    タクちゃんの
    自分の弱さを認める強さ
    かっこよかった!

    からのぉ〜
    最大のライバル
    マルへの賞賛✨

    これは嬉しいですよね、マルも。

    ところで。
    これで一旦、クローズなのですか?

    次章まで、おあずけかしら?
    楽しみにしていますよ♪

    作者からの返信

    そうなんです。
    タクちゃんは実はいい奴で、ちゃんとマルの事を認めています!
    物語は一旦終了。
    5月頃には続きを公開するつもりで続編執筆中です!

  • 完結、おつかれさまでした!
    誰もがマルに刺激を受け、好きになり、別れを惜しむ。マルの素朴で真っ直ぐな性格、感受性の高さに、皆が感化されるのも納得です。
    この先さらに、どんどん活躍の場を広げそうですね。
    続編も楽しみにしています!

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    マルのキャラクターは宮沢賢治やアンデルセンやディケンズやタゴールなど、「皆に愛される国民的詩人や作家」のイメージを投影させました。そして植民地支配や戦争をくぐり抜けた様々な作家や詩人の生きざまを参考に、マルの人生をこれからも描いていきたいと思っています!

  • 入学した時はどうなることかと思いましたけど、同窓のエルメライやたっくんと、こんなやり取りができるまでになりましたね。
    感無量です。

    そしてシン、ついてくるのかよ!(笑)
    いやまあいいんだけど、王子がそうホイホイついてきて大丈夫なのか(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ひ弱なマルですが、周りが守ってあげたくなる彼のキャラにより、なんとかここにたどり着きました!
    王子は王子の務めを果たす前にとりあえずアジェンナ中の女に会いに出掛けます!
    そして、マルの故郷で運命の出会いが……!(どれだけ運命の出会いをしてるんだか)。

  • 完? カン!? かんっ!?
    なんという爽やかな場面。タク・チセンが一流のジャーナリストになって、アジェンナの地を放浪しコラムを記す姿が浮かび上がってきます。きっと良い記事を書くんだろうなぁ (*´ω`*)
    色々な「その後」を残しての完結、これは次の幕も開かれると期待して、今は作品の余韻に浸ることとします☆
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    この作品には続編があります!
    ひとまずはマルの大学生活が中心となりますが、タク・チセンのその後についても構想中です。
    公開まで少し間があくので、しばらくは読む方がメインになりますね。
    愛宕様の新作も楽しみにしております!

  •  みんなが別れを惜しんでくれる。
     最初はこんな学校でどうなる事かと思いましたが、マル自身の魅力で良い環境が築けていけましたね~。

     たっくんには驚きました!そうか彼は打ちのめされたのか、マルの才能に。ジャーナリストになると、かなり辛辣な記者になりそうですが、信念のある人だからそれはそれで楽しみ。

     シンもこれから王族の責務を果たしていくのでしょう。若い力に未来を感じます!

    作者からの返信

    MACK様、最後までお読みいただきありがとうございます!
    そうなんです!
    誰からも愛され周りに助けられるタイプのマルは、無事に学校生活を終える事が出来ました!
    帝国では言論の自由が奪われつつあり、ジャーナリストを目指すたっくんには過酷な運命が待ち受けていますが、彼は屈しません。
    そしてシンには続編開始早々運命の出会いが……!