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2022年10月17日 12:10
両極端だった二人が、いい感じで融合しつつありますね☆遠い地で少しずつ成長している姿が眩しいです。そして、この発想を拵えた作者さまのセンスも眩しいです (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!そうですね。二人とも成長しつつあります。二人共感受性が強く人の痛みが分かる人間なので、理解し合える所もあるんですね。
2022年10月16日 06:46
エルメライ、まさかここまでマルにとって大事な存在に化けるとは……。前作での描写が積み重なっていたからこそ、活きる「仲」ですね。もしかしたらナティの最大のライバルはエルメライ!?(笑)面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!エルメライも孤独を感じていたので、マルの存在に救われた事でしょう。ナティはライバル多すぎで大変です!ナティは今頃くしゃみしてるでしょう……。
2022年10月15日 22:43
マルもエルメライも不器用だけれど純粋でまっすぐで。だからこそ、時に深く傷ついてしまう。けれども彼らの魂は磨けば光るダイヤモンドの原石そのもの。幾多の試練が彼らを研磨してやがて本物の輝きを放つのでしょうね💎
遥 彼方様、ありがとうございます!二人が幾多の試練を乗り越え、魂を磨いて成長する様を、今構想中です。本当に書けるのか心配ではありますが……。
2022年10月15日 20:45
マルにまた新たな仲間ができましたね。この多感な時期に出来た仲間は宝物になるのではないでしょうか。
本当にそうですよね!堀井菖蒲様の作品の登場人物達のように、困った時に助け合える本物の友情が築けたらいいですね!
2022年10月15日 20:02
エルメライ、変わりましたね。精神的にもすごく成長してる・・・。 マルは文系だから仕方ないとはいえ、文章以外はからっきしという感じですね。でも教えてくれる友達も出来たし、先輩や先生から守ってくれるシンという存在もあるし、マルにとっての学校生活がひたすら苦行になっていない事にはほっとしています。
MACK様、ありがとうございます!マルは仲間に恵まれるタイプなんですね~。マルは天才タイプ、エルメライは秀才タイプ。マルは理系はやや苦手なんですが、エルメライの懇切丁寧な協力でだんだん出来るようになっていきます!
両極端だった二人が、いい感じで融合しつつありますね☆
遠い地で少しずつ成長している姿が眩しいです。そして、この発想を拵えた作者さまのセンスも眩しいです (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
そうですね。二人とも成長しつつあります。
二人共感受性が強く人の痛みが分かる人間なので、理解し合える所もあるんですね。