こんにちは。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
うーん、前作があるということですよね? 前作を読んでいないせいかちょっととっつきにくい感がありますが、妖人だとかなーんか怪しげな少年がでてきて「ほほう? どうなる?」という感じはありましたね。
まだ読みはじめなのですが、主人公の一人称が「おら」ときたか、という意味では意外性があるなぁ、ヤベえ道に嵌まらなきゃいいが(要らんお世話^^)なんて思いつつ拝読させていただきました。また、体調がいい日に遊びに来てみますね。失礼します。
作者からの返信
神無様、ありがとうございます!
シリーズ物は全部通しで読んでいただいくのは難しい、だからこの作品だけでも読んでいただいけるよう、なるべく前作を読んでなくても分かるように描きたい……とは思ってますが、どこまで読者様に分かるように描けるかは難題ですね!
異世界ファンタジーでも植民地支配下にある東南アジア的雰囲気の国の設定で、ちょっと特殊ではありますがまた時間のある時にお立ち寄りいただけると嬉しいです!
マル十四歳!
いきなりすごい大人になってたらどうしようドキドキするなと思っていたのですが、よかったマルはマルのままですね!
子どもたちの勉強を手伝っているのですね。イボイボを気味悪がっていても、マルがやさしいお兄さんだと知ると懐いた子どもたちにほっこり☺️
しかしニジャイは、なんだか悪い予感がしますね。変なことに巻き込まれそう……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
マルはあまり大人になってないんですが、悩める思春期に突入してしまいます。
マルは見かけは醜くても、優しいからみんなに好かれています!
二ジャイは、そうですね~。だんだん危険な方向へと進んでいきますね!