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2022年6月1日 12:22
こんにちは。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。うーん、前作があるということですよね? 前作を読んでいないせいかちょっととっつきにくい感がありますが、妖人だとかなーんか怪しげな少年がでてきて「ほほう? どうなる?」という感じはありましたね。まだ読みはじめなのですが、主人公の一人称が「おら」ときたか、という意味では意外性があるなぁ、ヤベえ道に嵌まらなきゃいいが(要らんお世話^^)なんて思いつつ拝読させていただきました。また、体調がいい日に遊びに来てみますね。失礼します。
作者からの返信
神無様、ありがとうございます!シリーズ物は全部通しで読んでいただいくのは難しい、だからこの作品だけでも読んでいただいけるよう、なるべく前作を読んでなくても分かるように描きたい……とは思ってますが、どこまで読者様に分かるように描けるかは難題ですね!異世界ファンタジーでも植民地支配下にある東南アジア的雰囲気の国の設定で、ちょっと特殊ではありますがまた時間のある時にお立ち寄りいただけると嬉しいです!
2022年4月21日 12:23
十四歳だけに、ニジャイの影響で厨二属性が覚醒しないか心配になる親御さんの目線です☆
ありがとうございます!ニジャイの影響無くても厨二属性覚醒しまくりのマルです。多分マルが一番厨二属性だと思います!
2022年4月5日 22:20
こんにちは。なつかしい名前がいっぱい!マルの代名詞のひとつだったイボがなくなると聞いて、どうなるんだろう、、と思っています。一方で、歌の才能は涸れることはないようですね。どんな物語が紡がれるのか、楽しみです!
久里琳様、ありがとうございます!マルのイボは無くなり、彼の歌の才能も枯れる事無いのですが、前途は多難です。他の登場人物達も……。植民地支配を経験した国々の人の生きざまを参考に、骨太な人間ドラマを描いて行きたいです!
2022年3月19日 07:17
マルにヒサリ先生にニジャリ。懐かしい面々が次々と現れて!個性的なキャラもそのままに。そして怪しげなストーリー展開。2シーズンの幕開けにワクワクしています。
遥 彼方様、ワクワクしていただき、ありがとうございます!期待を裏切らないよう書けるかどうか……。社会が緊迫感を増していき、それに怪しい展開になっていきますが、ひとまずはマルの青春模様を描いていくつもりです!
2022年3月18日 05:46
ついにはじまりましたね!大きくなったマルも以前のまま。ヒサリ先生への気持ちも変わらずなところが読者は嬉しい。 でもあの一緒に過ごした友人たちは身近にはもういないんですね。そしてよりにもよって久々に会う知り合いがニジャイとは。絶対怪しい! でも目を一度は逸らしたけど、嫌っているように見えるかもと見つめ直すなんて、優しさがやはりマル。
MACK様、ありがとうございます!ナティなどとはいまだによく会っていますが、やがて別れが……。マルは優しくて、カート君のようなタイプかもしれません。しかし時に優しさにつけこまれてしまうという……。
2022年3月17日 22:48
新しい物語ですが、前作を読んだ者からすると、マルやヒサリ先生はもちろんスヴァリにも再会出来て嬉しいです😃。卒業生の皆も♬。早速、波乱含みの展開が!
森山美央様、ありがとうございます!ロシアとウクライナ……じゃないですが、カサンとアジェンナの関係も緊迫感を増していき、登場人物の波乱の展開となっていきます。そしてマルとスヴァリにもうじき別れが……。
2022年3月17日 14:15
のっけからチンピラ然としたニジャイ、お前は何があったんだと言いたい(笑)マルも騙されなければいいんだけれど……。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!そうなんですよ。完全にチンピラと化したニジャイ。種明かしすると、彼は反カサンゲリラのメンバーになったんですが、そのゲリラはカサン帝国の敵のピッポニア帝国が少年達に金をばらまいて集めたメンバーなんです。
こんにちは。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
うーん、前作があるということですよね? 前作を読んでいないせいかちょっととっつきにくい感がありますが、妖人だとかなーんか怪しげな少年がでてきて「ほほう? どうなる?」という感じはありましたね。
まだ読みはじめなのですが、主人公の一人称が「おら」ときたか、という意味では意外性があるなぁ、ヤベえ道に嵌まらなきゃいいが(要らんお世話^^)なんて思いつつ拝読させていただきました。また、体調がいい日に遊びに来てみますね。失礼します。
作者からの返信
神無様、ありがとうございます!
シリーズ物は全部通しで読んでいただいくのは難しい、だからこの作品だけでも読んでいただいけるよう、なるべく前作を読んでなくても分かるように描きたい……とは思ってますが、どこまで読者様に分かるように描けるかは難題ですね!
異世界ファンタジーでも植民地支配下にある東南アジア的雰囲気の国の設定で、ちょっと特殊ではありますがまた時間のある時にお立ち寄りいただけると嬉しいです!