このエピソードを読む
2024年12月9日 23:07
ヒサリ先生に書いた物語は届かないけれど読んでくれる人がいなくなったわけではない。シンがマルの物語を読んでくれる。マルにとってシンは大きな存在となりそうですね!
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!そうです。マルには不思議と、いつも救いになる人が現れます。マル自身の才能が彼を助ける事にも繋がります!
2024年12月4日 20:21
シンが父親に殺されそうになったなんて…。そして、シンの母親が身代わりに亡くなってしまったなんて、本当に悲しい過去ですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
憮然野郎様、ありがとうございます!シンには実は秘密があります。そして壮絶な過去を持っていますが、それに負けない強さがあります!
2022年6月25日 15:09
人は誰しも心の奥底に深い悲しみを抱いて生きているんだなぁ。そのように見えない人ならなおのこと。シンの明るく、あっけらかんとしている姿にどこか不自然さを感じていましたが壮絶な過去があったのですね。
遥彼方様、ありがとうございます!本当にそうですよね!明るく生きているように見える人が、実は深い悲しみを抱いてる事ってありますよね……。シンには実はとても大きな秘密があるんですが、それは物語後半で明らかになります!
2022年6月24日 11:33
シンがすごく好きです。とても魅力的なキャラクター造形をされていると思います。明るくて芯が強くて、読んでいると力をもらえます。
天上杏様、ありがとうございます!登場人物を好きになってもらえるのが、書いた者としては一番嬉しいですね!マルが今、ウジウジモードなので、対になるキャラクターを出してみました!
2022年6月24日 05:10
マルが未だに苦しみの沼に。ヒサリ先生は今後、マルのこういう思い出の中だけの登場になるのでしょうか。ここまでこじれると再会するのが怖い気がする…。 シンの存在が無かったら読者もきつかったですね…。
MACK様、ありがとうございます!次回、さらにマルを災難が襲う!読者様にもきつい展開になってきましたが、どうかもうしばらくお付き合いいただければ……。ヒサリ先生はもうちょっと先に、かつての教え子達と共に再登場します!
2022年6月23日 22:00
どぶどぶと溢れ出すっていう表現、力強い感情が迫ってきますね☆
愛宕様、ありがとうございます!マルの胸には、それだけ色んな思いがたまりにたまって……!
2022年6月23日 19:37
マルが己のレゾンデートルである「物語」を否定するとは……。結構、「来てます」ね……^^;ここから、どうなっていくのか。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!マルが「物語」を書くのは、自分の大切な人にそれを楽しんで欲しい、というのが最大のモチベーションなんですね。当面はシンがその相手になるので、マルは「物語」を捨てる事はないでしょう!
ヒサリ先生に書いた物語は届かないけれど読んでくれる人がいなくなったわけではない。シンがマルの物語を読んでくれる。マルにとってシンは大きな存在となりそうですね!
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうです。マルには不思議と、いつも救いになる人が現れます。マル自身の才能が彼を助ける事にも繋がります!