応援コメント

第24話 タガタイ第一高等学校 10」への応援コメント

  • 人は誰しも心の奥底に
    深い悲しみを抱いて
    生きているんだなぁ。

    そのように見えない人なら
    なおのこと。

    シンの明るく、あっけらかんとしている姿に
    どこか不自然さを感じていましたが
    壮絶な過去があったのですね。





    作者からの返信

    遥彼方様、ありがとうございます!
    本当にそうですよね!
    明るく生きているように見える人が、実は深い悲しみを抱いてる事ってありますよね……。
    シンには実はとても大きな秘密があるんですが、それは物語後半で明らかになります!

  • シンがすごく好きです。
    とても魅力的なキャラクター造形をされていると思います。
    明るくて芯が強くて、読んでいると力をもらえます。

    作者からの返信

    天上杏様、ありがとうございます!
    登場人物を好きになってもらえるのが、書いた者としては一番嬉しいですね!
    マルが今、ウジウジモードなので、対になるキャラクターを出してみました!

  •  マルが未だに苦しみの沼に。ヒサリ先生は今後、マルのこういう思い出の中だけの登場になるのでしょうか。ここまでこじれると再会するのが怖い気がする…。

     シンの存在が無かったら読者もきつかったですね…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    次回、さらにマルを災難が襲う!
    読者様にもきつい展開になってきましたが、どうかもうしばらくお付き合いいただければ……。
    ヒサリ先生はもうちょっと先に、かつての教え子達と共に再登場します!

  • どぶどぶと溢れ出すっていう表現、力強い感情が迫ってきますね☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルの胸には、それだけ色んな思いがたまりにたまって……!

  • マルが己のレゾンデートルである「物語」を否定するとは……。
    結構、「来てます」ね……^^;

    ここから、どうなっていくのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    マルが「物語」を書くのは、自分の大切な人にそれを楽しんで欲しい、というのが最大のモチベーションなんですね。当面はシンがその相手になるので、マルは「物語」を捨てる事はないでしょう!